久しぶりの吉祥寺シアターにて『第1回 T Crossroad短編戯曲祭』Cプログラム観劇。 演出:川村毅 『NO BODY』作: サカイリユリカ 『何かを決めるには若すぎる』作: 松本 雄貴 『楽園』作: 立田優詞 どれも面白かったけれど 『NO BODY』は、ここで終わり?となってしまった私の脳みそ。 『何かを決めるには若すぎる』、いちばんドラマと笑い(滑稽さ)があり今日の中では好き。信じていないけれど信じるふりをしている、されている中身のない宗教ってリアルな気がするし。←怒られるかな〜 『楽園』というタイトルもSNSに支配されている今にぴったり、というかタイムリー。もう少し笑いがほしいけれ…