さて,TMSWebCoreのJSON取り出しですが、 ものすごい手法を発見してしまいました。 わかりやすさでは前回を上回ります。 効率は?ですが、ご紹介します。 var s:string; v:integer; begin s:=SocketData.jsobject.toString; asm let jo=JSON.parse(s); v=jo.hoge; end; v:=v+1; : ; end; です。 気持ち悪い構文が並んでいますね(笑) asm ~ end; の間のBlockにはJavaScriptが書けます。 なので、受信したJSON文字列 sをJavaScriptに渡します。 …