炎上している「アサシンクリード・シャドウズ」、調べてみると日本人が思ってる以上にヤバイことになってることがわかった。ほぼ資料が存在していない「弥助」を研究したロックリー・トーマスという在日の研究者が(ほぼ自分の想像で余白を埋めた)弥助の歴史本を刊行する→— 人間ジェネリック (@DividedSelf_94) May 19, 2024 アメリカで大ヒットし、そのロックリー・トーマスの本が資料扱いされて様々なメディアに翻案される→→外国人の書いた本を資料にしてトンデモ日本ゲーが歴史モノとして作られている(イマココ)一人の外人が書いた小説が日本の「史実」に成り代わろうとしてるの、ヤバイよ。危機感持…