BRUTUS4月1日号。 フランスの鬼才、レオス・カラックス。新作ミュージカル『アネット』を語る brutus.jp 「こ…これは…陰性(すげぇイヤなやつ)方向のアダム・ドライバーが好きな人は必見&絶対に映画館で案件!」 4/1公開『アネット』試写感想。こ…これは…陰性(すげぇイヤなやつ)方向のアダム・ドライバーが好きな人は必見&絶対に映画館で案件!コメディアンと一流オペラ歌手の夫婦の物語をダークなミュージカルとして綴る。レオス・カラックス監督作にしては存外わかりやすいのでその入門にもおすすめだ! pic.twitter.com/VhKGcHK6ez — ヒナタカ@映画 (@HinatakaJ…