レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「汚れた血」(1986)です。 近未来のパリ。「STBO」と呼ばれる正体不明な性感染症が蔓延して人々は悶々として息を潜めて生活している。そんな時ある製薬メーカーが「STBO」向けワクチンを開発したとのニュースが入る。パリに息づくワル達、アメリカ女が、老いた悪党マルクとハンスは浮き足だった。マルク(ドニ・ラヴァン)はマルクとハンスと共にそのワクチンを盗み出す計画を考えるが、興味はマルクに付き添っていたアンナだった… 少しばかり面食らう設定ですが、映画はなかなか良く出来ています。というかフィルムノワールスタイルを忠実に…