Fair use, Link 当時23歳の監督が描く、激しい愛。 今朝の1日1映画は『ポンヌフの恋人』(1991年 フランス)を鑑賞。 パリの橋・ポンヌフの上で暮らす天涯孤独な大道芸人アレックス。 ある日、失明の危機と失恋による心の傷に絶望する女子画学生ミシェルと出会う。 2人は恋に落ちるが、ミシェルには両親から捜索願いが出されていた…。 フランスの鬼才レオス・カラックス監督による『ボーイ・ミーツ・ガール』『汚れた血』に続く青春3部作最終章となる、孤独な青年と深い絶望の闇に生きる女性の運命の出会いを描く作品です。 公開当時に見て、今回超久ぶりに見たのでほとんど忘れていたんですが、衝撃的な作品で…