アーティスト。
岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』から生まれたバンド。 劇中に登場する架空のバンドとしてデビュー。 ボーカリストは劇中でグリコを演じたCHARA、プロデューサーは小林武史。
1996年7月に発売されたシングル『Swallowtail Butterfly〜あいのうた』がヒットし、 高等学校の教科書にも掲載された。
8曲を収めたアルバム『MONTAGE』もリリースし、2003年SHIBUYA-AXでライブを行った。
www.youtube.com YEN TOWN BAND『Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜』 1996年に発売された曲で映画「スワロウテイル」の主題歌です♪ CHARAが主演した映画の劇中でYEN TOWN BANDとして歌い この架空のバンドで実際にデビューしました⭐︎ オリコンでは1位を獲得しヒットとなった曲です♪ 現在までにたくさんのアーティストがカバーしています😊 ウクレレではイントロから高音でまぁまぁ大変ですが とっても素敵な曲です💓🎧
YEN TOWN BAND 聴いています YouTubeでは 旧スクウェアの曲を 聴いています 仕事が大体決まってから 何となく精神安定した感 けれど 続けられるかが問題なのです 精神安定と同時に 精神の落ち着かなさも感じています わけあって ちょっと時間ができたので 日々のんびり過ごします 資格も取れるなら 取得した方がいいのかな 元気なうちに がっぽり稼いで 老後に備えましょう お金があれば 支えたい人を 支えられる部分もある 体力で支えられる部分は 体力で
先日ラジオを聴いていたら小林武史さんがYEN TOWN BANDのことを語っていました。 妹がCDを持っていたので高校生だった当時の私は勝手に聴いていました。 25年も経って覚えているのは当該曲と上海ベイベの2曲のみ。 サブスクで久しぶりにアルバムMONTAGEを通して聴きました。 ナニコレ、全曲すごくいい! CHARAさんのボーカルがキュートかつ儚げでいいのはもちろんですが、曲の雰囲気、音の鳴り、空気感がなんか温かい。温度があります。 タイトルに挙げたSwallowtail Butterflyが代表曲だと思うのですが、フランクシナトラのカバー、My Wayが今聴くと素晴らしく良いです。 是非…
関係者席でのライブチケットが運良く手に入ったのでZepp Tokyoまで参戦してきた。メインアクトは最近20年振りに再結成したばかりのYentown Band。このバンドが懐かしく思えて、音楽が好きで、という非常に限られた条件に当てはまる同世代の気の合う同僚3人で参戦したのが良かったのかもしれない。 ・Flower in the vasementオープニングアクト。なんの印象にも残らないバンドだったなあ。 ・amazarashi 素顔をはっきりと見せないベールに包まれた世界観で一部で熱狂的なファンを持つ青森からきたロックバンド。この日のライブもステージ全面に降ろされたうっすらと透けるレースをス…