音響機器メーカー「Automated Processes Inc.」の略。→ Automated Processes
Application Programming Interfaceの略。→ アプリケーションプログラミングインタフェース
代表の小竹(aka tkmru)です。 2026年3月19日に開催された勉強会「TECH BATON in 東京 〜ゲームアンチチートに学ぶ セキュリティ設計と攻防の舞台裏 〜 - connpass」にて、「10分で知る ゲームが『チートされる』仕組み 〜通信・API・メモリから見る攻撃と防御〜」というタイトルで発表しました。スライドは Speaker Deck で公開しています。 speakerdeck.com 本記事では、登壇内容のうち「ゲームサーバにおける API の脆弱性」のパートから、特にゲームアプリでよく見かける TOCTOU(Time of Check to Time of Us…
はじめに 現代のソフトウェアは、ひとつのアプリだけで完結することはほとんどなく、さまざまなサービスがつながり合いながら動いています。地図を表示したり、ログインしたり、決済したり...その裏側で活躍しているのが API という仕組みです。API はアプリ同士が安全に情報をやり取りするための“共通のルール”のようなもので、内部の仕組みを知らなくても必要な機能だけを呼び出せるようにしてくれます。いま当たり前のように使っている便利なサービスの多くは、この API によって成り立っています。 1. APIとは何か API(Application Programming Interface)とは、 ソフト…
こんにちはフロントエンド担当のH.Rです! 4月になり新入社員が入ってくる時期だと思います。 これからフロントエンド開発に携わる方が、まず最初にぶつかりやすい壁のひとつが「API(バックエンド)との通信」です。画面にデータを表示したり、入力されたデータを保存したりするためには、必ずバックエンドとやり取りをする必要があります。 このとき、「HTTPメソッド(どういうお願いをするか)」と「ステータスコード(結果の番号)」の基本を知っておくと、「なぜかデータが取れない!」「エラーが出たけど原因がわからない!」という時に、解決の糸口がすぐに見つかるようになります。 この記事では、フロントエンド初学者の…
ブログを書いていると、記事数が1,000件を超えたあたりから「あの記事いつ書いたっけ?」「どのカテゴリーが一番多いんだろう?」と、管理画面だけで把握するのが難しくなってきませんか。 私自身、気がつけば1,300記事を超えており、全体像を把握するためにPythonを使って全記事リストをCSVで一括出力するツールを作成しました。 今回は、エンジニア視点で「はてなブログAPI」を攻略し、1,000記事以上のデータを数分で抽出する方法を詳しく解説します。
👤 登場人物紹介 / Profiles ✨ ホワイト翁: 江戸っ子気質でベランベエ口調。元コンピュータエンジニアで、今は大学の先生を引退して優雅なご隠居生活。ズボラだけど技術には厳しい、粋な隠居。 White Okina: Edokko spirit with a Beranbee-style tone. A former computer engineer, now enjoying an elegant retired life as a former university teacher. Sloppy but strict about technology, a chic retire…
INDEX>制度設計(MOC)>APIがない理由は技術ではない インセンティブ設計の問題 ■ 前提 行政システムにAPIが無い理由は、技術不足ではない。 IDは統一されている データも存在している API技術も成熟している それでも接続されない。 ※API(Application Programming Interface)→「あるソフトウェアが持つ機能やデータを、外部の別のプログラムから呼び出して利用するためのルールや接続口」 ■ 誤解 よくある理解:「作れないから無い」 これは誤りで、実態は:「作る理由が無いから作られない」 ■ 現行の評価構造 各主体は次で評価される。 財政:支出抑制、回…
この Tips シリーズでは、#9 までに基本的なデータ構造を整理し、#10 以降は Python イディオム(Python 特有の慣用的な書き方)を紹介してきました。今回は、実務で役立つ Python実践スキル の11回目として、PythonでWeb APIを扱うときに最もよく使われるライブラリ requests を整理します。 「外部サービスのデータを取得したい」「APIと連携したい」「Webページから情報を集めたい」― そんな実務の困りごとを、requests で解決します。 注意: requests は標準ライブラリではありませんが、API通信の事実上の標準として広く使われています。標…
はじめに 前回のメモでは、Google Cloud Console で APIキーを発行し、HTTPリファラー制限とAPI制限で保護しました。 generative-ai.hatenablog.com 今回は、発行したキーをソースコードに書かずに本番環境で使う方法を扱います。ホスティング先は Cloudflare Pages で、Pages Functions というサーバーレス機能を使います。 なぜソースコードに書いてはいけないのか APIキーを直接 HTML や JavaScript にハードコードすると、以下のリスクがあります。 GitHubのbotに拾われる: パブリックリポジトリにキ…
Google Cloud Console で APIキーを作成・保護する はじめに Dynamic Maps と Embed の違い 1. APIキーの作成 1-1. プロジェクトの準備 1-2. 使いたいAPIを有効化する 1-3. APIキーを作成する 2. APIキーを保護する ― 二重の制限 2-1. アプリケーションの制限 ― 「どこから」使えるか 設定時の注意点 2-2. APIの制限 ― 「何に」使えるか まとめると 3. 予算アラートを設定する 4. 発行したキーの管理 セットアップで引っかかったポイント まとめ Google Cloud Console で APIキーを作成・…
Google Cloud系のAPIキーで公開前提のものがあり、以前は公開されていても問題無いとされていた。 以前から「本当に公開状態でも問題無いのか」という議論はあったようだ。デフォルトの権限が制限されていないキーであれば、他人がそのキーを使ってMaps APIやTranslation APIを大量に叩いて課金したりできると。 それでも、特に変わらなかった雰囲気が遂に動いた。 trufflesecurityの研究者は権限が制限されずに公開されているAPIキーを調査したところ、Google Geminiに関連するエンドポイントで使用できることを発見した。 使えるだけなら勝手に課金するだけ?と思う…