→ビリー・ジョエル
クロッカスが咲いてきました… まだ、早咲きのです。 例のトマシニアヌス？（Crocus tommasinianus）が増えてます… 球根が小さいので土に混じってそこいらじゅうにばらまかれてしまったか… きれいだから許すけど。 トマシニアヌス？（Crocus tommasinianus）庭に置いていたゲラニウムの鉢も 動かしました。 野良になった水仙の芽が下敷きになってたりします。 ギョウジャの芽も出てきましたがいつもより小さく感じます。 堆肥を撒いとかなくちゃならんかな。 ヤマボウシの実から発芽したのがそこそこの大きさまで育ったので鉢にあげようと思います。 野良になった水仙付きで鉢上にしようか…
先日の、Hootie & the Blowfishの“Cracked Rear View”が中古で100円、John Cougar Mellencampの“American Fool”が200円(お買い上げ)で売られていた話よりずっと前のアナログレコードの時代のこと。 1980年代初頭、当時高校生だった私は、レンタルレコードか中古レコードのお世話になりっ放し、というかそれで育ったようなものでした。disk unionにて、初めて買った洋楽のアルバムは、Billy Joel (ビリー・ジョエル) の “Songs In The Attic” (『ソングズ・イン・ジ・アティック』) でした。 なぜ…
最近あるマンガにハマってます。 一つ目がコレ。 俠医 冬馬 村上もとかの「侠医 冬馬」です。 この人の作品はハズレなしです。 「RON」「JIN」も面白かったですが、コレも面白い。 明治維新前後の時代物を描かせたらこの人の右に出る者はいないんじゃ無いかな。 もう一つはコレ。 銀の匙 荒川弘の「銀の匙」。 13年前の作品で申し訳ない(￣∇￣) 私が通っている耳鼻科の待合室にこの作品が置いてあって、何気に読んだら面白くって。 北海道を舞台にした作品で、まったりほのぼのとした雰囲気が良い。 北海道の地元の人は、日本のどこからか移住してきた方（もしくは開拓してきた方）の子孫で、昔の取引先の方も「祖先は…
タバコ切らしたんで、近くのコンビニへ。外…暖かい。 “地元名物” のような風も吹いてない。 自宅で洗車してる人もいた。うん…良い日和かもしれないな。 世知辛い話ばかりが聞こえてくる昨今でも、こういう時間があってもいい。 紫外線は苦手だけど、外でのんびり過ごすのを楽しめるような精神的余裕が欲しい。 先日から話題にしている AGT 。まぁ、リチャード氏が内容のメインではあるが。 https://youtu.be/5IaBP7GQz0o?si=MBPe1Afa9hsrp5AI 日本語の字幕を付けてくれている動画を視ているとね、ちょっとした驚きがあるんだよ。 これはオレだけが感じることなんだろうか…。…
1973年にリリースされたビリー・ジョエルのセカンドアルバム「Piano Man」は、誰もが知る名曲でしょう。彼にとっても人生を変える出世作となりました。今回は「Piano Man」を翻訳いたしました！※因みに当ブログでは「My Life」でもビリージョエルさんを紹介しておりますので、気になる方は是非チェックしてみてください♪ビリー・ジョエルの父親はピアノ演奏 (特にクラシック) が得意だったため、ピアノを習い始めたのが彼のピアノ人生の始まりです。その反面、学校で虐められていたのもあり、防衛のためにボクシングを習っていた経験もあるそうです。高校生のときから実際にバーでピアニストとして働いており…
【AMU】＝＝【AmazonMusicUnlimited】 【SPD】＝＝【SpotifyDownloads】赤い実は・・・ 「ヒペリカム」 白い花は・・・ 「ナツツバキ（シャラ）」じゃ！ｖ＾＾ｖ！ ドウジャ！ｘ2！ドウジャ！ｘ5！ドウジャ！ｘ1！☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ソース元：【ラジオ・スイス・ポップ(Radio Swiss Pop)】 放送日：2024年07月21日 01:40～（現地時間） オンエア曲：「ビリー・ジョエル(Billy Joel)／ピアノ・マン(Piano Man)」 アルバム：『ビリー・ジョエル(Billy Joel)／ピ…
毎日35度以上だったんで、今日はすこし過ごしやすかったです。 と言っても32度でしたが。 風が有ったんで良かったです。 今日のレコードはコレです。 An Innocent Man / Billy Joel ビリー・ジョエルが全盛期の頃の作品ですね。 前作の「ナイロン・カーテン」がベトナム戦争を扱って、非常に重い雰囲気だったんで、この「イノセント・マン」は思いっきり反対に振り切って、明るくライトな作品に仕上がりました。 50年代のドゥ・ワップやコーラス、ロックンロールなど、一度聴けば耳に残るメロディばかりです。 ホントに前作と比べて極端です。 私はどっちも好きですが。 ビリー・ジョエルはアルバム…
正直に、ただ正直にまっとうなリーマン生活を送っていると損する事が多い気がします。世知辛い世の中ですね。 そんなちょっとやさぐれた気分なので（？）今日の一曲は正直さとはを語る名曲Honestyです。 当該曲が収録されているアルバム52nd Street（邦題：ニューヨーク52番街）は世界初の商業用CDだそうな。 1978年リリースと私が生まれる前の作品なのですが、いつだかどこだかでたくさん耳にした事があります。サビの Honesty is such a lonly word ♪ の歌詞、メロディーは聴いたことがあってもなくても誰でも分かる名曲感というか感動があります。 こちらのライブ版もとても良…
※他のブログからの移行記事 今回は80年代によく聴いたり、ラジオやTVで流れていた懐かしい曲！BILLY JOEL 「TELL HER ABOUT IT（邦題：あの娘にアタック）」＆「UPTOWN GIRL」を聴きました！ やはり、ポップな感じのメロディで80年代のヒットソング！って感じの音色です！ この２曲は、BILLY JOELの9作目のアルバム『AN INNOCENT MAN』に収録され、どちらもシングルカットされた曲でした！ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); Billy Joel - Tell Her About It…
ついにこの日が来ました。 あ、終了のお知らせではないですよ。 なんと！ 昭和のオッサンが古い曲を掘り出してきてあーだこーだ書いてるイメージのこのブログで、出来たてホヤホヤ(なのかな？)の新曲をご紹介できる日が来るとは (昭和のオッサンなめんなよ！(笑))。 Billy Joel (ビリー・ジョエル) 17年振りの新曲 “Turn The Lights Back On” いやあ、ビリー・ジョエルが新曲出してくれたって、もうそれだけで十分じゃないですか。 一言でいうと、“らしい” 曲ですね。 往年のファンにはたまらない、“Piano Man” や “She's Always A Woman” を彷…
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