先日の、Hootie & the Blowfishの“Cracked Rear View”が中古で100円、John Cougar Mellencampの“American Fool”が200円(お買い上げ)で売られていた話よりずっと前のアナログレコードの時代のこと。 1980年代初頭、当時高校生だった私は、レンタルレコードか中古レコードのお世話になりっ放し、というかそれで育ったようなものでした。disk unionにて、初めて買った洋楽のアルバムは、Billy Joel (ビリー・ジョエル) の “Songs In The Attic” (『ソングズ・イン・ジ・アティック』) でした。 なぜ…