Dram アルメニア共和国(アルメニア)の通貨。アルメニア・ドラム ISO 4217 通貨コード:AMD
楽器用語としての「ドラム」というのは、胴と皮からなる打楽器を指す言葉で、シンバルやカウベルなどの事は「ドラム」と呼ぶことは無い。打楽器一般のことは「パーカッション」と呼ぶのが正しい。
他多数
ドラムス、ドラムセット、ドラムキット等と呼ばれる、複数のドラムとその他の打楽器を組み合わせ、一人で叩ける状態にしたもの。セッティングは多種多様で、楽器3点ほどの小規模のものから、数十個のドラム、数十枚のシンバルを組み合わせた大規模なものまである。
先程Xで今は亡きジェフに俺はこれが一番好きだよ!(笑)と上げた。 作品云々ではなく youtu.be 最近ねマイネルシンバルが若手というか経験値上げさせるためかある手のドラマーにどんどん叩かせてる画像を上げてるんだけれどね。 どう聴いても優秀なアマに聴こえる。 何処かの教室と提携してなのかある一つの叩き方を皆やってるんね。 そりゃジェフと比べてやるなよ!とお叱り受けるかもですが https://x.com/meinlcymbals 色んなドラマー出てるけどスティックの入れ方にある種の空気の巻き込み音がある。 その形に成る手腕の送り込みがあるから。 それがでかそれに成る心情が起こるのか? 心情の…
はじめてドラムを叩きに行ったスタジオはリンキーディンクスタジオ吉祥寺である。自分にとってスタジオは未知の場所であったが、amazonでスティックを買って勇気を出して行ってみた。 受付で予約名を告げると、(個人練習なので)その場で空いている部屋を指定された。防音扉を入ると、部屋の隅にドラムセットがあった。 当時はよくわからなかったが、スタジオに置いてあるドラムセットは、配置や音のチューニングやペダル取付の有無など、めちゃくちゃになっていることが多い。 前に使った人がちゃんとセッティングしてあればラッキーだが、大抵は配置や調整が必要になる。また、バスドラムのペダルも(マイペダルを使うため)外れてい…
ドラムレッスンのYouTube動画はたくさんあるが、人によって違うことを言っているケースもある。ドラムには決まった正解はなく、思考錯誤しながら自分に合ったスタイルを見つけいくものだと自分は思っている。 参考までに、自分が影響されたYouTubeを列挙すると、 [ 大人のドラムレッスン基礎 前編 ]講師/吉川弾 ドラムについての基礎的な説明 [ 大人のドラムレッスン基礎 後編 ]講師/吉川弾 一曲叩いてみようを練習中 Lesson 1 - Holding The Sticks スティックを自然に握る考え方が気にっている Lesson 2: The Rebound Stroke スティックはバウン…
受付で身分証明書を見せると、ドラム科体験レッスンシートを渡された。レッスンシートは全部で6ページで、ドラム譜やスティックの持ち方にはじまり、左右交互打ちやタムワーク、8ビートの簡単なリズムパターンからはじまり16ビートや3連符を含むリズムパターン、最後にフィルインと、盛りだくさんの内容になっていた。 30分間でこれ全部できるのかなーと疑問に思っていたら、今回は使わなかった。後で聞いたところ、おおむね初級コースの内容が網羅されているようだ。 体験レッスンは、私でも楽曲にあわせて(簡単な)8ビートが叩けた!と経験することが趣旨らしい。 レッスンとしては、スティックの持ち方にはじまり、8ビートのリズ…
右足が使えるようになるためには、バスドラムを踏む位置を変化させた基本パターンの練習が不可欠のようだ。例えば、8ビートなら8つの基本パターンを繰り返し繰り返し練習していく。はじめは考えながらぎこちない動きしかできないが、何日も何日も続けていくと、そのうちに慣れてきて半自動的にスムーズに動けるようになっていく。 この繰り返し練習はとてもつまらなく、続けていくには根気が必要だ。 自分はダイニングチェアに腰かけてスネアとハイハットを叩く両手のしぐさとペダルを踏む右足のしぐさを真似して行っている。ダイニングチェアの状態できないならば、実際のドラムセットを使っても上手くできないだろう。 数々の基本パターン…
爆音を聴く仕事を長年していて50歳を超えてから耳が難聴になった同僚を知っている。ドラマーにも体の一部を痛める職業病のようなものがあるらしい。出来るだけ無理のない姿勢で叩いたり踏んだりできることが理想だ。 通常 体は正面を向いているが、右側にあるフロアータムやシンバルを叩くときは、体を右にひねらなくてもいいように、親指の回転方向を変えてグリップを変化させるらしい。また、叩く速さに応じてグリップを変えると云う人もいる。
右手左手で叩いた音が完全に同じにらないと、きれいな16ビートにならない。スティックを打つ打点や強さが左右でずれていると、音が決まらない。利き手が右手の場合、どうしても左手の動きはぎこちなく打つたびに打点がずれたり打つタイミングがゆらいでしまう。あるベテランドラマーに聞いたところ、左右同じは永遠の課題だそうだ。
スタジオに行くとスネアやタムの端に黒いテープが貼ってあることがある。高音?を抑えるミュートテープのようだが、自分にはうまく使いこなせない。問題なければテープは剥がしてしまう。 もともと、叩く位置(打点)によっても、だいぶ音が変わる。初心者は中心あたりを叩くように指導されるが、演奏中にわざと打点を変化させて音質を変化させ抑揚をもたせることによって、ビート感が単調にならないようにする人もいるみたいだ。
自分が叩く音を聴きながら、スイング感がまったく無い理由に悩んだことがある。どうやら、楽譜そのままに演奏する訳ではないと云うことがオチのようだ。 参考までに、自分が影響されたジャズドラム系のYouTubeを列挙すると、 全くの初心者がジャズを始める準備 黒田和良の初心者入門 シンバルレガート スイング感を出すためには ブラシの叩き方 演奏法の種類の説明 How To Play A Jazz Samba ジャズ風サンバ、この半ビートずらし繰り返しがなかなかできない ロック系のノリのいい16ビートが叩ける(踏める)ようになったら、より表現力が要求されるジャズドラムもトライしてみたいと思っている。
初心者にはどのブラシを選べばよいのかよくわからない。定番を選べば安心だが、ジャズドラムの定番と云われているREGAL TIPのブラシは生産中止のため入手困難。そこで、 VIC FIRTHのブラシを買ってみることにした。ブラシの入れ物が想像以上にデカく、きっとアメリカン人の手は大きいのだろうと、勝手に理解した。 ブラシの入れ物(上)とスティック(下)の大きさ比較 ブラシはその奏でる音(サウンド)にこだわる人が多いいようだ。