本日のレッスン内容 1.叩き方談義、気を付けること スネア→ハイタム→ロータム→フロアタムといった叩く際の手(腕)の移動動線は最小範囲で行うと余裕が出て良い。自分の体軸に対し右側に位置するロータムやフロアタムは手を返して(手のひら側を上に裏返すようにして)叩くという叩き方もあり。この話は右手の話であり、左手の場合は手を返すケースはあまり無いとのこと。ちなみに先生はハイハットを(右で)叩く際も手を返して叩くのだとか。そのメリットとしては手を返すことにより右手が自分の身体により近づくため、左手のスネア叩き、左手の振り上げスペースに余裕が出ること。 そして、「叩く際の手(腕)の移動動線は最小範囲で行…