かなり大雑把な実験になりますが、iPhoneの露出を変えながら、ダイソーのCOBライトの点滅を観察してみました。シャッタースピードは露出補正を-2から2まで変えて、出たとこ勝負の値です。 シャッタースピード(左から):1/3205, 1/2451, 1/749, 1/244, 1/110 シャッタースピード(SS)が1/3205の画像をみると光の形状から判断して、1/10か1/20くらいは光が当たっていない領域があるようです。 iPhoneの仕様がよくわからないので、あくまでも推測ですが、画像を見ると、iPhoneは写真を撮る際に任意の速度でセンサーを走査して露光しているのではないかと思います…