どーも、かおまるくんです。体調を崩していて更新が遅くなりました。 先日行われたカンファレンスファイナル 『セルティックスVSヒート』 のgame7の感想です。 引用：マイアミヒート公式Twitter 前回のゲーム6ではセルティックスのホワイトの歴史に残る大逆転プレーで、最終ゲーム7までもつれこみました。今回の試合で勝った方がNBAファイナル進出です。ヒートは3連勝からの3連敗、ここで踏みとどまれるか。ポイントはやはりエース対決でしょう！ヒートのバトラーとセルティックスのテイタムのクラッチ力に注目です。 第1Q開始早々、テイタムがシュート後の着地に失敗して足首を捻挫。そこから足をひきずったり、痛…

2023年6月2日(日本時間)のNBAスポーツブックの予想です。 マイアミ・ヒート@デンバー・ナゲッツ第1戦 遂に今シーズンもファイナルまで来ました。まさかの第1シードvs第8シードのファイナル。4-1、4-2、4-0と順当に勝利してきたエリートチームのナゲッツ。4-1、4-2、4-3と段々と接戦を乗り越えてきたチャレンジャーのヒート。 今プレイオフホームでの勝率が100％のナゲッツ。対するヒートはアウェイでの勝率が60％です。 初戦のホームを必ず勝利してきたナゲッツvs初戦のアウェイを必ず勝利してきたヒート。対照的なチーム同士の対決は面白くなりそうです。 ヒートは明らかにチャレンジャーですが…

2023年5月30日(日本時間)のNBAスポーツブックの予想です。 マイアミ・ヒート@ボストン・セルティックス第7戦 シリーズは3-3でイーブン。セルティックスのホームゲームです。とうとうここまで来ました。『Win or Go Home』Game7です。0-3からの3-3は史上4度目の出来事。上位シードチームが追いつく形というのは初めてらしいです。ボストンはホームゲームとはいえ油断はできません(多分してない)第1戦、2戦はホームで連敗してますし、ここまで来たらヒートはチャレンジャー精神で相手の声援も逆に燃えてくることでしょう。 第6戦は103-104でセルティックスが勝利しました。ラスト3分で…

フロリダ州マイアミのカセヤ・センターで行われたイースタン・カンファレンス・ファイナル第6戦は、ボストン・セルティックスとマイアミ・ヒートの壮絶な闘いが繰り広げられました。セルティックスは104-103でヒートに勝利し、シリーズを3勝3敗としました。しかし、この試合の真のヒーローはデリック・ホワイトでした。彼の逆転決勝ブザービーターショットがセルティックスファンの心を鷲掴みにしました。 ホワイトの逆転決勝ブザービーターショットにセルティックスファン興奮！ セルティックスは終盤に10点以上のリードを築きながらも、ヒートの猛反撃に遭い、追い詰められました。試合残り3秒、ヒートのジミー・バトラーによる…

2023年5月28日(日本時間)のNBAスポーツブックの予想です。 ボストン・セルティックス@マイアミ・ヒート第6戦 シリーズは2-3でヒートがリード。ヒートのホームゲームです。第5戦は110-97でセルティックスの勝利。第1Qが35-20と15点差がつく展開で、そのリードをセルティックスが最後まで守った形になります。第1QだけでヒートはTOが6。アデバヨにボールを集めるプランだったようですが、それが完全に裏目に。セルティックスに狙われてターンオーバー連発。トランジションから左コーナーをフリーで連発。7/12で3Pを決めて1Q圧勝したセルティックス。 マイアミヒートはとにかくターンオーバーが多…

2022-2023 NBAイースタンカンファレンスファイナルの第5戦で、ボストン・セルティックスはマイアミ・ヒートを110-97で圧倒しました。この勝利により、セルティックスはシリーズを3-2に縮め、NBA史上初の3-0からの逆転勝利に向けて前進しました。 ゲームのハイライト デリック・ホワイトは24得点を挙げ、そのうち6本が3ポイントショットでした。マーカス・スマートは23得点と5スティールを記録し、ジェイソン・テイタムとジェイレン・ブラウンはそれぞれ21得点を挙げました。セルティックスは2試合連続の勝利を収め、ヒートのシリーズリードを3-2に縮めました。 プレイヤーのコメント ホワイトは、…

どーも、かおまるくんです。 本日行われたカンファレンスファイナル 『セルティックスVSヒート』 のgame5の感想です。 引用：セルティックス公式Twitter これまでの対戦成績は3-1でヒートが王手。セルティックスは前回のアウェーで完勝し、なんとかスイープを阻止。セルティックスはホームコートに戻り、前回の試合の勢いとホームの声援の後押しを受け連勝となるか、ヒートが敗戦から気持ちを切り替えてハードにプレイできるかがポイントになってくる。 第1Q、ヒートは前回の試合で足首の負傷をしたビンセントが欠場。ラウリーがスタメンとなる。試合がスタートして分かるのが、セルティックスの大声援。後のないセルテ…

１９８４年。NIKEのバスケットボールシューズ部門は業績不振に喘いでいた。ソニーは起死回生の一手として当時NBAにも出ていない新人のマイケルジョーダンとの契約を企画する。だが・・・。 伝説のバスケットシューズ「エア・ジョーン」の立ち上げを描いた作品。NIKEに興味がないマイケルジョーダンとの契約を得るというストーリー。実話ベースのため、地味な話ではあるが、マット・デイモンの演技と８０年代の音楽を交えながら楽しめた。 マイケルジョーダンを知らなくても、バスケットを詳しくなくても、視聴できる作品。 AIR/エア マット・デイモン Amazon

【2023年6月4日 6月のゲームカタログなど追記・更新】 2022年6月2日にPlayStation Nowのサービスが終了し、新たにPlayStation Plusに統合されました。そこで、PlayStation Plusのフリープレイで遊べるソフトの中から、実際にプレイ・クリアしたソフトのおすすめをジャンル別に紹介していきます。

BE:FIRST (ビーファースト) 衣装・私服まとめ情報です。 オーディション企画『THE FIRST』からデビューした7人組ボーイズグループ『BE FIRST』のメンバー（ソウタ・シュント・マナト・リュウヘイ・ジュノン・リョウキ・レオ）がMV・テレビ番組などで着用した衣装や私服の情報をまとめて一覧で掲載します。 ※新曲『Smile Again』『Boom Boom Back』関連の衣装も追加しました！

NBA日本公式サイト | プレイオフから画像引用↓ Game1はナゲッツが勝利（104-93）。 ゴードンのポストプレーが光ってました。 初のファイナル戦で勝利したナゲッツは、ヨキッチのほかにジャマール・マレーが26得点、10アシスト、アーロン・ゴードンが16得点、6リバウンド、マイケル・ポーターJr.が14得点、12リバウンドをマーク。 ヨキッチは「27得点、14アシスト、10リバウンド」 ヨキッチのアシスト見てると、 各家庭に電波を届ける電波塔のような感じがします。安定供給🗼 初戦のプレッシャーがやはりあったのか、 外のシュートはそれほど当たってませんでした。 チーム全体のスリー成功率 2…

ナゲッツも結構外落としてたし、何とかしたかったなー欲しいとこでスリー決められなかったり悪いとこは確かにあったけど全体通してめちゃくちゃ悪かったって印象でもないただそれじゃ勝てない、完璧に近いバスケをしないと倒せない相手…次の試合も楽しみ！#HEATCulture#WhiteHot https://t.co/gjSngzVjSX — Nakaya Tatsuya (@tatsuya4989) 2023年6月2日 さすがにナゲッツ強い。 ただヒートが優勝した年は毎回ファイナル初戦落としてるから大丈夫。 ここからどう攻略していくのか。 それでは振り返りを。 @デンバー・ナゲッツ C アデバヨ 40m…

神戸の古着屋HABERDASHERY(ハバダッシェリー)のスタッフブログです！ こんにちは！！ドウモトです！！ 梅雨入りしてから初の週末を迎えましたが今日は朝から天気が良くてもはや初夏のような暑さですね！！ 今日から数日は神戸も最高気温が26℃ほどになるそうなのでお出かけされる皆様は熱中症などお気をつけてください、、、！！ ハバダッシェリーには続々と夏物の新入荷がございますが、今日はその中からまさに夏服！！な感じの80〜90年代ごろのタンクトップやメッシュ素材のゲームシャツなどご紹介いたします！！ こちらの二つは1980年代頃の西ドイツ製アディダス！！ こちらのアディダスは1980年代ごろのフ…

Ｓ･ピッペン、ホントにＭ･ジョーダンを"ヒドい"と口撃したのか？日本語訳では"ヒドい"かも知れないが、ピッペンは英語で喋ったのだろうし、語意が違うのでは？ ピッペンもジョーダン引退後、ブルズからブレイザーズに移籍し司令塔的に活躍したが、Ｋ･ブライアント＆Ｓ･オニールのレイカーズをカンファレンスファイナル最終戦で大量リードし追い詰めたが、プレッシャーに負けたか、無得点の時間が５分近く続き逆転された。カレにとって、ジョーダンの代わりはＲ･ウォーレスらにはデキなかった。 ココでは、ラストダンスに対するピッペンのコメント、ジョーダン過剰美化に対して、ピッペンやロッドマンやクーコッチやロングリーなど、他…

今週末行われるスポーツイベントで注目しているもの。 寂しいムードでシーズン最終戦を迎えるユーベ。 ノータイトルということ以上に不透明感の拭えない来シーズンへの不安が気分を沈ませる。 明るい話題がほとんどないユーベだが消化試合と思わずウディネーゼ戦を観戦したいと思う。 ＜Foot＞ Udinese vs. Juventus www.fctables.com 運よく奇跡的に勝ち上がってきただけなのか？orプレーオフだからこそ本来の力を発揮しているということなのか？ 何だか得体の知れないヒートと普通に強いナゲッツのNBAファイナル。 第１戦を観る限りヒートはかなり分が悪いように見えたけど修正できるの…

どーも、かおまるくんです。 昨日行われたNBAファイナル 『ナゲッツVSヒート』 のgame1の感想です。 引用：マイアミヒート公式Twitter ついにここまできました、NBAファイナル！！ 対戦カードはこちらのチーム。 【ウエスタン・カンファレンス】 デンバー・ナゲッツ（第1シード） 【イースタン・カンファレンス】 マイアミ・ヒート（第8シード） ☆かおまる推しチーム ちなみに第8シードのチームがNBAファイナルに出場するのは、NBA史上2度目のこと。プレーオフでのナゲッツは安定の強さでしたが、数々のアップセット（番狂わせ）を起こしてきたヒートには期待せざるを得ません！それでは早速見ていき…