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修学旅行直前*1に勉強会という名目で開かれた作戦会議での話。
相変わらずシナリオで難産中のベティがこんなブツを持ってきた。
- 作者: 島田フミカネ
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/10/24
- メディア: 単行本
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ベティ:ねーねー、このT-34/76って何よー?
ワシ:ああ、WW2当時のソ連軍戦車だ。その頃にしては抜群に先進的な車種だったそうだ。ええと…
- 画像表示中-
ワシ:ほれ、この傾斜装甲が弾を受け流すせいでドイツ軍は相当苦戦したとk
ベティ:…えー?耳はーしっぽはーツンデレ分はー?
ワシ:……
*1:要はテスト真っ盛り
ドえらい久々に
リセットしました。
確かアベニー投入辺りで日記は途絶えてたと思いますが…実はあの後謎の感染病*1により
キューブ水槽は瞬く間にラクーンシティ化、その後何とか沈静化したものの
あまりのショックに立ち直れず放置し続けたところ、黒髭ゴケがびっしりと覆い
ゼリー状の油膜が水面いっぱいに広がる魔窟と化していたのであります。
流石にヤバいので生体を救出、全ての備品を熱湯消毒した上で壊れたエデニックシェルトの代役に
テトラオートパワーフィルターAX-30を実戦配備。レイアウトもやり直し、アマゾンソードの生き残りを
植栽した他に前景草としてサジタリアを投入してみました。まだ水質が安定しないので
救出した生体はプラケースにて管理中。因みに生存が確認できたのは
この4匹のみ。ラクーン後にはもう2匹ほど生存してた筈なのに、死体すら上がらない不思議。
*1:エロモナスかと思ったんだが…何か違う