ぐるぐるぐるめ♪

2017-04-18

時間はひねり出すもの(六本木の赤い水玉)

18:02 | 時間はひねり出すもの(六本木の赤い水玉)を含むブックマーク

3週間弱で荷物をまとめあげ

新居を探し、色々な手続きを完遂して、引越しする(仕事しながら)

ということをやり遂げたので今、達成感でいっぱいです。

いや〜、引越しも9回目、子供の頃を含めるとなんと人生通算11回目。

もはやここまでくると引っ越しも流れ作業

流れるというか流浪の人生というか流転かも。

流れ者、いや、遊牧民

夢という羊を追う遊牧民です(草)。


そんなてんやわんやのまっただなか、

国立新美術館(六本木)に行ってきました。

どこにそんな時間があった??いや時間はひねりだすものなのだ。


f:id:Huaca:20170318130517j:image

冬から春に季節も移り変わり

美術館の庭の木々もすっかり赤い水玉模様になって。

春爛漫ですね〜



今回訪れたのは、こちらの展覧会です。

f:id:Huaca:20170318131535j:image

だからなにもかも水玉模様なんだね。


展示会場にもたくさんのお花が咲いていました。

いや〜、ほんっと、春爛漫ですね〜

地球の春っぽくないけど。

f:id:Huaca:20170318132605j:image



どこかの惑星に生えてるっぽい巨大な花なんだよね〜

(周囲の人間と大きさを比較してみてくださいな)

f:id:Huaca:20170318132815j:image

六本木に宇宙空間が出現したよ。

今にもウネウネ動き出しそう。


きっと、惑星に不時着した人間を喰らう花だろう。

人類が作ったロケットごと呑み込む花だな!


会場のグッズ売り場は約1時間待ちの長蛇の列だったけど

それでもみんなメゲずに並んでるよ。

だって、こういうものが手に入るのだもの。


一例として)トランプ

f:id:Huaca:20170412130025j:image

ものすごい七ならべができそうだ。

占いをやってもいいね!トンデモな結果が出そう。


アナタの前世はこれです。赤いミドリムシ

えーーー?


そしてこのトランプで神経衰弱をしてもいいね!

いろんな意味で神経衰弱しそうなカード群。

f:id:Huaca:20170412130026j:image

(画像協力:Rさんありがとうございました)


この感性を持って地球に生まれたか。

まさに20億光年の孤独な感性。

作者の肉声による音声ガイドも大迫力だった。

(自作の歌/自作の詩の朗読あり)

すべての作品から、ものすごい生命力を感じるよ。

エネルギーが頭からガンガン注入されて、HP満タンになった感じがする。


引越しする気合いが満タンになったところで、

胃袋も満タンにしましょう!


国立新美術館のすぐ近くにあるクルン・サイアムでランチ

タイ人シェフが料理しているから、本格的な、


パクチーが。

f:id:Huaca:20170318124631j:image

焼き海老スキー&生パクチストとしては夢のような炒飯


いやこれ、重要なんですよ。

たまに、パクチーのかわりに、みつばがあしらわれてることがあって。

多分、パクチー嫌いの人が一定数存在してるからなんだろうけど。

そんなときの落胆ったら、なかなかHP回復できない。


でもここはスープや春巻きまでしっかりパクチー入ってるもんね〜

よきかな よきかな〜

f:id:Huaca:20170318124500j:image

これで怒涛の3月も乗り切れそうよ〜〜

(無事乗り切ったので日記を書いてるのです)




.

2017-02-25

ロシア料理でチーズ祭り、ベトナム料理でパクチー祭り

17:15 | ロシア料理でチーズ祭り、ベトナム料理でパクチー祭りを含むブックマーク

夜の帳が落ちて、恵比寿はすっかりイルミネーション

f:id:Huaca:20170225001733j:image



もうそんなシーズンなのか〜

クリスマス。。。。。???

とっくに終わって、

じゃあ

バレンタインのイルミネーションかな

f:id:Huaca:20170225001732j:image

バレンタインも終わってるから。。。え〜と。。



ガーデンプレイス、年中無休でクリスマス仕様がデフォルトだったよ。。

ここに来るといつも時空が狂うな。



そんな不夜城恵比寿にあるロシア料理店が、

f:id:Huaca:20170225001717j:image

マトリョーシカ


店内の天井に、ずらりと、(奥〜〜のほうまで)

f:id:Huaca:20170225001729j:image


なんか、儀式のように 一定の法則でズラリと並べられている。

店の名の通り、マトリョーシカ


我々が注文したのはチーズフォンデュ特別コース

f:id:Huaca:20170225001725j:image

そう、唐突ですがチーズが好きなんです。

大好きなんです。これはチーズ部の部活動でもあるのです。

顔が洗えそうな

洗面器みたいな大きさの器に、たっぷりとろけるチーズ

f:id:Huaca:20170225001726j:image

エメンタール」と「グリュイエール」を

白ワインで煮溶かしているらしい。



チーズ部活動であると同時に

今日は遠方からはるばる東京出張してきた同僚のみなさんを

おもてなしするために


あ、

ちょっと、

写真に撮るのでこれ(チーズフォンデュピック)持っててくれませんか?

そう、とけたチーズがパンにまとわりつき、糸を引いて

とろ〜っと、とろけて落ちる様子をですね、

はい、そのまま〜

よし、ありがとうございます

すみませんでした

どうぞ食べてください

(おもてなし、どこかへ飛んだよ)

f:id:Huaca:20170225001727j:image

(私の目の前に座ってしまったKさん、ご協力ありがとうございました)


もちろんロシア料理といえば

ビーツの鮮やかな赤とサワークリームの白がまぶしい

ボルシチ

f:id:Huaca:20170225001719j:image


揚げてない、ロシア風に焼いてあるピロシキ

f:id:Huaca:20170225001720j:image


すっごくもちもちしてるピロシキ。。。

生地にコラーゲンが入ってるらしい。

f:id:Huaca:20170225001721j:image



この店はぐいぐいコラーゲン推ししてるらしく

ドリンクにも

コラーゲン&レモンソーダ

が、あったりして。(しかもマリンコラーゲン from 鯛)

ロシア料理 featuring コラーゲンの異次元な響き。


個人的にはナリブカソーダがおすすめ。

(ざくろ、ワイン、レモン、ソーダカクテル

コラーゲンが原材料に入ってないけど、おいしいのでおすすめ(笑)

f:id:Huaca:20170225001716j:image


そして、ロシア料理といえば「つぼ焼き」。

そう、抹茶と緑茶の緑色が鮮やかなパンでフタをされたシチュー

。。。抹茶と緑茶?

f:id:Huaca:20170225001722j:image


さっきから意外な材料がロシア料理に使われてるよ。

f:id:Huaca:20170225001711j:image

ロシア料理 featuring 和風。



[誤] パンのフタを開けてはいけません

(シチューが冷めるから)

f:id:Huaca:20170225001723j:image


[正] パンをあつあつのシチューの中に崩しながら食べます。

f:id:Huaca:20170225001724j:image

(小海老&きのこ、豆乳クリームソースのシチュー)



そして、やはり、最後の締めはロシア紅茶ですね。

f:id:Huaca:20170225001730j:image


あ、

ちょっと、

写真に撮るのでこれ(ティースプーン)持っててくれませんか?

そう、紅茶の底に沈んでる

苺と蜂蜜と赤ワインを練ったロシア紅茶ジャムの様子をですね、

はい、そのまま〜

よし、ありがとうございます

すみませんでした

どうぞ飲んでください

(おもてなし、どこかへ飛んだよ)

f:id:Huaca:20170225001731j:image

(私の目の前に座ってしまったKさん、ご協力ありがとうございました)



カシスとごまのアイスクリームが本当の〆。

f:id:Huaca:20170225001728j:image


ごちそうさまでした〜



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



唐突ですが、パクチーが好きなんです。大好きなんです。

しかし、

辛い料理は苦手なんです。

これまでタイ料理レストランで

パクチーのためならと、辛いのを我慢して食べていた人に朗報。

それは、

「ベトナム料理」

パクチーいっぱいでも辛くない!


f:id:Huaca:20170225001820j:image

というわけで、池袋のアジアンタオ(Asian Tao)にやってきました。


B1の各テーブル席はそれぞれ焼肉用の換気扇

黒いエプロンが揃えられ

服に料理のシミも匂いもつかない工夫がされています。

f:id:Huaca:20170225001753j:image

別にいいんですけどね、パクチーの匂いにまみれても。(私だけか?)


あと、酒のメニューが面白そうだし

ライム(ギ)畑でつかまえて

とか。

f:id:Huaca:20170225001813j:image

テーブルには見たことがない調味料が並んでいます。

ヌクマム?魚醤?

f:id:Huaca:20170225001816j:image


マスカットサングリアとシャンパンモヒートで乾杯してるうちに

f:id:Huaca:20170225001754j:image



パクチーサラダが運ばれてきました。

(プレミアムパクチー炭火焼・鍋コースを注文しています)

f:id:Huaca:20170225001755j:image

店のスタッフ「パクチー、追加しますか?」

我々「はい、お願いしま〜す」

f:id:Huaca:20170225001757j:image

この店、追いパクフリーなんだよね。

パクチー党 党員総会にふさわしいお店です。

というわけで、パクチー On The パクチーサラダ。


もちろん、春巻きにもパクチー入ってる〜

f:id:Huaca:20170225001756j:image


そして、目の前に焼肉の準備が。

f:id:Huaca:20170225001758j:image


タン塩 和牛カルビ 熟成牛ハラミ 

f:id:Huaca:20170225001801j:image

f:id:Huaca:20170225001803j:image

f:id:Huaca:20170225001804j:image


ジュ〜〜〜ジュ〜〜〜〜〜

f:id:Huaca:20170225001802j:image

焼肉のささやき。


焼肉にはサンチュ、そして

f:id:Huaca:20170225001800j:image

店のスタッフ「パクチー、追加しますか?」

我々「はい、お願いしま〜す」

f:id:Huaca:20170225001757j:image


サンチュで焼肉を巻いて

さらにパクチーや大葉もトッピング

焼肉&パクチーの組み合わせははじめてかも。

大量に肉を食べてるんだけど、同じくらい大量にパクチーも食べてるから

ヘルシーなかんじがするよ(気のせい?)。


そしていよいよ、メインのパクチー鍋(ベトナム風鶏鍋)。

f:id:Huaca:20170225001807j:image

わぁ!パクチーがいっぱいだよ〜!さすがパクチー鍋だけあって。


店のスタッフ「パクチー、追加しますか?」

我々(えっ。。。!?さらにここに追加?)

「は、はい。」


なんということでしょう!突如として我々の目の前に

パクチーの森が出現したのです!

f:id:Huaca:20170225001810j:image

わっさわっさ繁る大森。。大盛り。

というわけで、パクチー On The パクチー鍋。


食べ終わった後は、パクチー汁のたっぷり染みた鍋で

〆のフォーをお店のスタッフさんに作ってもらえます。


あ、

ちょっと、

写真に撮るのでこれ(トング)持っててくれませんか?

そう、このきしめん、じゃない、

この透明で歯ごたえのあるフォーの様子をですね、

はい、そのまま〜

よし、ありがとうございます

すみませんでした

どうぞ食べてください

f:id:Huaca:20170225001815j:image

(私の目の前に座る人の宿命)


またここで新鮮なパクチーが投入されてます。

f:id:Huaca:20170225001814j:image

もうね、このパクチー汁のたっぷり入ったスープに

新鮮なパクチー香りがね

パクチーの二重攻撃だよね

絨毯爆撃 by パクチー



このお店ではドリンクメニューにラ・トマトやベトナムコーヒー(練乳)があります。

水のように透明だけどトマトの味がする不思議なお酒

たしかに、トマトは赤いけどトマト絞り汁は透明だもんね。

f:id:Huaca:20170225001812j:image

エスニックなお料理にトマトは、意外に合いますね。


こちらは甘い練乳入りのコーヒー

f:id:Huaca:20170225001819j:image

ホット珈琲でも、カップでなくグラスを使うのがベトナム式。



本当の〆のアイスクリーム。。。には、

さすがにパクチーは入ってないね(笑)

f:id:Huaca:20170225001817j:image

ねっとりしたさつまいものアイスクリームでした。ごちそうさま^^

酒とアイス以外は全部パクチーだったよ。

ベトナム料理万歳!


家に帰ってお風呂で髪を洗ったら、

パクチーの匂いがしたよ(シャンプーの匂いはいずこへ)

いや〜うれしいね〜(←真のパクチー党員)

今日はどんだけパクチーにまみれたんだろう。


.

2017-01-29

(新年)和食対決(賀正)

13:40 | (新年)和食対決(賀正)を含むブックマーク

ところでみなさん、いまさらながら2017年明けましたね。

今年もよろしくお願いいたします(遅すぎ)。

ということで、

2017年1月のぐるめ日記は和食で始めます。


さて、今回の 東西ならぬ、 田舎-都会 和食対決、

諸事情で、おしながき無しで挑まなくてはなりません。

記憶を総動員して日記に臨みますが、どうなることやら。


まずは六本木ヒルズ和食処「いなきあ」

f:id:Huaca:20160614221125j:image

そびえたつヒルズ。


f:id:Huaca:20170128182214j:image

いなきあはウェストウォークの5階にあります。



個室に通されましたよ。(予約必要)

壁一面にコケの飾り?

f:id:Huaca:20170128182215j:image



扉を閉めると、なんだか密談ができそうな雰囲気です

f:id:Huaca:20170128182216j:image


このコケ、本物かな〜?と指をつっこんでみる我々

f:id:Huaca:20170128182218j:image

お行儀が悪いです(笑)


和服のスタッフさんがお酒を注ぎに来てくれました。

f:id:Huaca:20170128182219j:image


かんぱ〜い

f:id:Huaca:20170128182220j:image


昨年、金沢旅行した時に目をつけていた某人気料理店で

提供されていた「籠盛り御膳」、予約いっぱいであきらめて、

いや、

あきらめきれなくて(← 未練)

都内で「籠盛り御膳」が食べられる店は無いか?!と

目を皿のようにして探索した結果、見つかったのがこのいなきあ。

東京SUGE~~~~!さすが、なんでもあるTokyo!


かご盛り(五点)

f:id:Huaca:20170128182222j:image


つきだしの湯葉と明太子の和え物

f:id:Huaca:20170128182221j:image


たちうおのてんぷら(野菜を添えて)

f:id:Huaca:20170128182224j:image


お刺身

f:id:Huaca:20170128182225j:image


たぶん、鴨肉(記憶が。。)

f:id:Huaca:20170128182226j:image


おいしかったです、お魚(鯛の西京焼きらしい)

f:id:Huaca:20170128182227j:image


一瞬、ハマグリかと思った大アサリ

f:id:Huaca:20170128182223j:image


そして、本日の煮魚

イシモチ

人生初体験の魚です。

このお店は、博多長浜漁港から仕入れた旬魚を メイン食材にしているらしいのね。

f:id:Huaca:20170128182230j:image

大きなお魚です。(箸と比較してみた)

f:id:Huaca:20170128182231j:image


そして羽釜飯、香の物、汁物の恐怖の3点セットに、ふりかけ。

f:id:Huaca:20170128182232j:image

f:id:Huaca:20170128182229j:image


なんで恐怖かというといくらでもお腹に入りそうだからですよ、

このご飯セット、低糖質ダイエットしてたのに(過去形)

まぁ、おいしいお米の国で低糖質ダイエットなんて無理があるってもんだよね

(自分に言い聞かせる)


最後に抹茶アイスで〆て、計3000円のコースです。

f:id:Huaca:20170128182235j:image




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

さて、お次は故郷を代表して「一汁餐菜(栃木県鹿沼市)」


六本木と鹿沼を比べるなんて!

無謀だと思ったけど、どうしてどうして。

大都会にだって負けませんよ


f:id:Huaca:20170128182148j:image


我らが故郷はいちごの産地でして、

f:id:Huaca:20170128182210j:image

こんな、いちごの屋台なんて出てたり(いちごの飾りがニュッと突き出してる)

クルマの窓から撮影してるのでご容赦を。


一汁餐菜は、「みのり」の隣にあります。

野菜の苗を買いに来たときについでにいくといいんじゃないかな?

(って、この情報、誰か必要?)

ちなみに、このいちごの屋台はみのりの駐車場に出てるからね。

(って、この情報、誰か(ry



そんなのどかな郊外にいきなり南欧のステキな家が出現

f:id:Huaca:20170128182149j:image


店内はアンティークな雰囲気

f:id:Huaca:20170128182150j:image

f:id:Huaca:20170128182151j:image


本格懐石 餐菜(さんさい) を注文してみました。

(コースはできたら事前予約していったほうがいいらしいです)

1980円。

懐石のコースで2000円を切る。。。

鹿沼SUGE~~~~!!なんでも安いマジで〜〜!知ってたけど。



前菜

f:id:Huaca:20170128182157j:image

嶺岡豆腐(マスカルポーネ&葛粉)、サーモン湯波巻(鹿沼では湯葉じゃなくて、湯波なのよ)、南高梅

お正月らしく、にしんの昆布巻、くわいの素揚げ、菊花

サーモン、海老の真薯、さつきポークのコラーゲン蒸し、鴨ロースト


京芋炊き合わせ

f:id:Huaca:20170128182158j:image


牡蠣の真薯、シシトウ、サツマイモ揚物にマレー塩を添えて

f:id:Huaca:20170128182159j:image


湯波と豆乳の。。。あたたかいナントカ(記憶が。。)

f:id:Huaca:20170128182200j:image


さわら西京味噌焼き

(醤油ベースで香ばしく薄切り焼きにしたジャガイモとネギが載せられてる)

f:id:Huaca:20170128182202j:image


ローストビーフ、自家製ポン酢を添えて

f:id:Huaca:20170128182205j:image


胃にいくらでも入りそうな恐怖の3点セット(笑)にふりかけ

f:id:Huaca:20170128182208j:image

f:id:Huaca:20170128182204j:image

粟野産コシヒカリ、赤だし、ふりかけはゆかり、山椒、湯波

昆布、サーモン、菊花、刻んだきゅうり、シメサバを重ねた香の物

f:id:Huaca:20170128182206j:image


この内容で2000円を切ります。

さらに鹿沼の恐ろしいところは、

このお値段に399円を付け足せばデザートバイキングができるという所です。

鹿沼SUGE〜〜〜〜!!田舎価格ナイス!


アンティークの家具の前に並べられるデザートたち。

f:id:Huaca:20170128182156j:image


f:id:Huaca:20170128182155j:image

f:id:Huaca:20170128182154j:image

f:id:Huaca:20170128182153j:image

f:id:Huaca:20170128182152j:image


マカロン抹茶、胡麻)

白味噌と芥子の実のシフォンケーキ

小豆ガトーショコラ

里芋のキャラメルクリームプリン(絶品!)

ケークサレシナモンかぼちゃ、黒胡麻さつま芋)などetc...


f:id:Huaca:20170128182209j:image


いやぁごちそうさまでした。

f:id:Huaca:20170128182201j:image

食器も凝ってるんだよね。


その後、

デザートは別腹ですので、もう1個の別腹を満たしにファミレスへ。

いちご産地栃木県らしく「いちご」で〆ます。

ごちそうさまでした。

f:id:Huaca:20170128182211j:image

f:id:Huaca:20170128182212j:image

画像:デニーズのいちごフェア



.

る 2017/02/21 10:51 ラスコーもアントワネットも、スラリと見にいけるのが東京だねえ。ベルばらと言えば、オスカルのダークなパロディーっぽい「イノサンRouge」が最近のTSUTAYAでのお気に入りです。
http://grandjump.shueisha.co.jp/original/innocent_rouge1/

wakawaka 2017/04/18 21:21 >る さん

確かに距離的にスラリと見に行けるんだけど
なかなかね〜。時間がなくてね〜。
ベルばらは近年、40年ぶりに11巻が出たってきいてビックリしたよ。

2017-01-28

(六本木ヒルズ)マリー・アントワネット展(ざっくり雑感)

21:37 | (六本木ヒルズ)マリー・アントワネット展(ざっくり雑感)を含むブックマーク

最近、六本木ヒルズで開催されているマリー・アントワネット展に

行く機会がありました。それはそれは大変な混雑でした。

f:id:Huaca:20170128182236j:image

画像:パンフレット、しおり、チケット



マリー・アントワネットゆかりの品々が時系列で展示されている。

オーストリアとフランスの国境で、全ての持ち物(ドレスとか使用人)を

故郷に置いてこなければならなかった。

(うん、知ってる〜。ベルばらで読んだから。)

ルイ15世の寵姫デュ・バリー夫人対立

(うん、知ってる〜。ベルばらで読んだから。)

国を揺るがしたダイヤモンドの首飾り事件。

(うん、知ってる〜。ベルばらで読んだから。)

母親のマリア・テレジアがマリーの肖像画をみて

「これは王妃肖像画ではなく、着飾った女優だ」と言った。

(うん、知ってる〜。ベルばらで読んだから。)


例の首飾りはレプリカが会場に展示されていた。

f:id:Huaca:20170128190342j:image


私は特にベルばらのファンというわけではないんだけど

少女漫画の必須科目の1つとして読んでるのね。

(おなじくキャンディキャンディとはいからさんが通るポーの一族も必須だと思われ)

しかしながら、あの絵、あのキャラクターとともに脳細胞に刻み付けられてる

1つ1つのエピソード(実話!)、これは作者がすごいわ。


後世に、派手好きで思慮の浅い(ような人柄で)伝わりがちなアントワネット。

しかし、今にも革命で沸騰しそうなフランスに

たとえ「もっと落ち着いた賢い娘」が嫁いだとしても

飛んで火にいる夏の虫。時代の大きな流れに抗えず、やはり悲劇に終わった気がする。

中学生くらいの年齢では当時のフランスの貴族のしきたりや価値観になじむのが精一杯で

おそらく彼女が求めていたであろう落ち着いたライフスタイルを貫くのは無理だったろう。

自我が確立した大人なら「私は私のスタイルで行きますから〜」と言えるけれど

ハプスブルクの姫君がアラサーになってから嫁ぐ訳にはいかんだろうし

う〜ん

不利だよなぁ。味方になるはずの故郷の召使いも国境で置いて来ちゃってるし。


ルイ16世に寵姫がいなかったというのもある意味

運が悪かったというか、正室だけだから悪目立ちしてしまうし、

そもそも敵国から嫁いできた王女な訳だから、

憎しみを一身に浴びる立場になりやすい。

f:id:Huaca:20170128205230j:image

画像:王妃が下着姿のように見えて、当時物議をかもした絵

ほら、悪目立ちしてる〜


ルイ16世が国王になった時に

「神様、国を治めるには我々は若すぎる」

(うん、知ってる〜。ベルばらで読んだから。)

と言ったのも、やっぱりわかっていたんだろうな、

この先の国の行く末を、王家の支配力の限界を。

未来が恐ろしくて仕方なかったんじゃないのか。

そうなるとマリーの「私は退屈が恐ろしい」という台詞も深い意味があるような気がする。


思わず「バスティーユ襲撃」の絵の前でじっくり観察してしまったじゃないか

オスカルとアンドレ、いるかなぁなんて。(いるわけないんだけどさ)

いやあの2人は存在しないから。(笑)

f:id:Huaca:20170128205232j:image



ベルばらは作中でオスカルが死んでからは連載10週?で終了してると聞いた事がある。(たぶん、大人の事情で。)



いやむしろ、マリー・アントワネットの人生的には、そこから先が重要なんだけども。

むしろそこからが本番というか、そこからあらためて単行本10巻分くらいは

軽く行きそうな濃い晩年なんだけれども。

しかし、そこから先は鬱展開で、もし連載していたとしても当時の漫画読者の少女達にはキツい残酷な内容だろうな。


ヴァレンヌ事件からのタンプル塔幽閉、当時の政治家達とのかけひきの手紙のやり取り、実家にも軍事介入してもらえず(当時の世界情勢から仕方が無いが)、

監獄に収監されて夫も処刑されて子供達と引き離されて革命裁判で死刑判決を受けて

なんて、よく最後まで正気を保ったと思う。すごい人だ。

(このあたりをもっと詳しく、漫画化希望だな〜)


まぁ、世界情勢と自分の命が関わってるとか

本当にこの人は、最初から国際情勢の蜘蛛の巣に捕われた蝶みたいな人生だったな。

自分ではどうしようもないというか。


いろいろ見所はあったのだけど、ガラスケースの前で

大勢の(元)乙女達が、(←失礼?あ、私もか!)

身じろぎもせずに食い入るように見入っていたのは

フェルゼンとマリーの、暗号での直筆の書簡だったと思う。

泣けてきますよ。一国の王妃がね〜、あぶり出しとか墨塗りとか、暗号を使わないと安全に手紙のやり取りもできない緊迫した状況に陥ってるというのが。


そしてこれ(手紙)はね、なんとも不思議な気分になりますよ。

あの、フェルゼンと、マリー、実在の人物ですからね。あたりまえなんだけど

直筆ですよ、実際に彼ら2人が手紙を書いていて、今に残っているんですよ。

2次元のキャラクターが現実に存在した証拠が突きつけられたような

漫画のキャラクターから湯気が立ちのぼって人間の形を取って

すぐそこの机で手紙を書いているような、なんともいえない不思議な迫力。


フェルゼンの手紙の墨塗りの部分には、マリーに宛てて「あなたを愛しています」的なことが書かれていたそうだ。

フランス側は今回初めてわかったこととしているそうだけど、

いや知ってるから。そういうこと書いてるだろうなってわかってたから、皆。ていうか、漫画の中に書かれてたような?

ベルばらの作者、もしや時空を越えて見て来たのか天才なのかも。



実話でもフェルゼンは国王一家を逃亡させる為に手助けしたんだよね

マリー1人と駆け落ちじゃなくて、マリーの家族ごと、夫の国王ごとですよ。

純愛ーーーーーーー!!

もうこれはマリーの子供のうち

1人か2人くらいはフェルゼンの子でもバチは当たら、な、(以下自粛

それじゃ純愛にならんわな ←(元)乙女の葛藤

f:id:Huaca:20170128205231j:image

画像:マリーと子供達




おまけ。

六本木の後は、上野に寄って、ラスコー展を見てきました。

f:id:Huaca:20170128182237j:image


1つだけ言わせて。


「謎に満ちた」井戸の奥の壁画で、

槍が刺さり腸のはみだしたバイソンと倒れている鳥人間と鳥型の杖


ぜんぜん謎じゃないから。

それ、いけにえの儀式だから。

怪しいクスリを飲ませて酩酊状態にしたイケニエに鳥の仮面をかぶせて

バイソンごと生け贄にしたから。

鳥の杖は祭祀に使ったと思う〜〜

ラスコーの壁画全体、豊穣と狩りの成功を祈って神に捧げたものだと思う〜〜


掘ってみて!

井戸の底、掘ってみて!

ゼッタイ、人骨が出てくるから!(ついでにバイソンの骨も出てくるはず)

あ〜〜、掘りた〜い!(笑)(笑)(笑)

そして、骨を削ってDNAを読む!


でも、現在では調査見学すら難しいラスコー洞窟じゃ、

発掘作業なんて夢のまた夢なんだろうな〜〜



.

2016-12-27

金の新幹線、金のソフトクリーム その13

| 20:13 | 金の新幹線、金のソフトクリーム その13を含むブックマーク

金沢旅行記エピローグ

11月下旬に3泊4日で行って来た旅行。

なんとか年内に日記を終わらせることができてよかったです♪

f:id:Huaca:20161123174950j:image

f:id:Huaca:20161123174949j:image


これまでの金沢旅行記にリンクをつけてみました。


金沢旅行記その1/プロローグ


金沢旅行記その2/東尋坊


金沢旅行記その3/カニとのどぐろ


金沢旅行記その4/一乗谷


金沢旅行記その5/兼六園など


金沢旅行記その6/妙立寺


金沢旅行記その7/21世紀美術館


金沢旅行記その8/B級ぐるめ


金沢旅行記その9/長町武家屋敷跡


金沢旅行記その10/五箇山、合掌造りの里


金沢旅行記その11/永平寺


金沢旅行記その12/ひがし茶屋街など



旅行記の最後に本文ではご紹介しきれなかったグルメ写真を

載せて、2016年のブログは終わりにしようと思います^^


北陸新幹線の中で食べた駅弁シリーズ

f:id:Huaca:20161123180138j:image


あわびめし

f:id:Huaca:20161123180139j:image

のどぐろ柿の葉寿司

f:id:Huaca:20161123180141j:image


黄金のシュークリーム

f:id:Huaca:20161123180142j:image



大名丼

f:id:Huaca:20161123175513j:image

(近江町市場寿し)

最後の最後にA級ぐるめを持ってきた(笑)


「北陸セット」

f:id:Huaca:20161123175543j:image

(もりもり寿司


北陸の冬!ウェルカム!!

f:id:Huaca:20161123175550j:image

カニ尽くし



ごちそうさま、金沢!!



.

MNMN 2017/01/09 06:25 すごく豪華な旅ですね。北陸は私の中で印象が薄い場所でしたが、一度訪れてみたくなりました。
それにしても写真に写ってるもの全部食べたのですか。。。

wakawaka 2017/01/09 14:40 > MNさん

そりゃ〜、ぜんぶ食べたからこそ、写真があるのじゃよ〜
フォッフォッフォッフォッ。。。

2016-12-26

金の新幹線、金のソフトクリーム その12

| 18:25 | 金の新幹線、金のソフトクリーム その12を含むブックマーク

金沢の3大茶屋街のうち、

ひがし茶屋街主計町茶屋街を訪れました。

f:id:Huaca:20161123175331j:image

どちらも、浅野川を挟んで対峙する金沢を代表する茶屋街です。

(ちなみに、もうひとつ他に、「にし茶屋街」が存在します。)



今でも木虫籠という出格子がある古い街並みが残り、

昔の面影をとどめる。美しいですね。

f:id:Huaca:20161123175342j:image

f:id:Huaca:20161123175336j:image

上記、ひがし茶屋街にて



こちらは、主計町茶屋街にて

f:id:Huaca:20161123175326j:image

このあたりは泉鏡花ゆかりの地だという。

たしかに、この雰囲気を見れば頷ける。

幻想的でロマンティシズムあふれているよ。

f:id:Huaca:20161123175327j:image

こんな細い路地もあるし、艶やかで色っぽい主計町茶屋街

f:id:Huaca:20161123175324j:image

なんでも昔、「旦那衆が人目を避けて主計町に通うために通ったとされる坂」があるんだって。。?

f:id:Huaca:20161123175329j:image

たしかに、ヒミツの恋人をかくまっておくのに良さげな(はい、妄想入ってます)

f:id:Huaca:20161123175333j:image

この、主計町茶屋街付近の川を流れる水音も、

橋も三味線の音と相まってなんだか艶やか。

f:id:Huaca:20161123175332j:image

中の橋



なんとなく、ひがし茶屋街は、パァ〜ッと華やかにお大尽遊びするところ、

そして、主計町茶屋街は、。。え〜と、秘密感が漂うイメージ。




今の時代でも明かりの灯る木虫籠の中から

三味線や太鼓の音がこぼれてくる。

格子の形が、茶屋街によって違うデザインなのも面白い。

主計町茶屋街

f:id:Huaca:20161123175330j:image

ひがし茶屋街

f:id:Huaca:20161123175318j:image




とくに夜になってみると幻想的なんですよ。(ひがし茶屋街にて)

まだ明るい頃

f:id:Huaca:20161123175235j:image

金沢旅行中、いろとりどりの着物を着た観光客を見かけたのだけど

とくに茶屋街で多く見かけた。

たしかに、この街に着物すがたはとてもよく似合う。

f:id:Huaca:20161123175317j:image

夕闇迫る頃

そして、

夜になって明かりが灯された頃

f:id:Huaca:20161123175337j:image




ドキッ!黄金だらけのお土産屋!(ひがし茶屋街

f:id:Huaca:20161123175334j:image

f:id:Huaca:20161123175227j:image

おお、黄金のマスク!(ツタンカーメンコスプレ用ではない)

金箔パックしたら20代の頃のお肌に戻れるかしらん



金沢といえば黄金が有名ですね。

なにしろ”日本の金箔の99%がつくられていた”

という伝説があるくらいですから。

f:id:Huaca:20161225153059j:image:w360

なんでかこの画像出してみた(笑)



そしてひかり蔵というお土産屋さん(ひがし茶屋街)の奥には、

黄金の茶室ならぬ黄金の蔵が。。。!

f:id:Huaca:20161123175241j:image

蔵の中を覗いたらあらビックリ、一面の黄金ですよ!

f:id:Huaca:20161123175240j:image

ファラオとかが座っててもおかしくない。(ファラオそんな設定だっけ?)



金沢で一番大きなお茶屋の懐華楼を見学してみることにしました。

ひがし茶屋街

f:id:Huaca:20161123175316j:image




輪島塗の朱階段

f:id:Huaca:20161123175249j:image


ここでお大尽がお座敷遊びをしているのかしら。。。

f:id:Huaca:20161123175253j:image

この楼は、夜は一見さんお断りで、一客一亭を貫いているらしい。

今も現役の楼なんですね。。。!夜は芸妓さんとか、来るんですね。


本当に、おしゃれですよね

センスがいいというか、粋?

f:id:Huaca:20161123175255j:image

f:id:Huaca:20161123175306j:image

電気ですよ。お部屋に合わせてるんですね

f:id:Huaca:20161123175303j:image

その艶やかさの全てを写しきれないなぁ。。

f:id:Huaca:20161123175301j:image


花嫁暖簾かな。。。?

f:id:Huaca:20161123175300j:image


そして、金箔で織られた畳の茶室!!

f:id:Huaca:20161123175312j:image

ファラオが正座していてもおかしくない。



そして、ガラスが敷き詰められた中庭。

f:id:Huaca:20161123175310j:image


今でも夜はこういうお茶屋でお大尽遊びしている人たちがいるのねぇ。

そして昼は一般人にも開放してるなんて太っ腹!



おまけ画像

お茶屋だけじゃない。カフェのスイーツも美しい。

カフェ和味にて(ひがし茶屋街

f:id:Huaca:20161123175231j:image

f:id:Huaca:20161123175232j:image

合わせるのは当然、お抹茶ですよね。

f:id:Huaca:20161123175234j:image

本当は、きんつばが有名なお店です。(1階にきんつば中田屋がある。)

f:id:Huaca:20161123175233j:image




黄金のソフトクリームが売られてたのも

ひがし茶屋街(金澤烏鶏庵)だったよね。。

f:id:Huaca:20161123175344j:image

ファラオがなめてても<略>

2016-12-25

金の新幹線、金のソフトクリーム その11

| 14:19 | 金の新幹線、金のソフトクリーム その11を含むブックマーク

お次は

若かりし頃の父が雪に阻まれてたどり着けず、

ン十年の時を経て娘がリベンジした、

永平寺。(福井県)

f:id:Huaca:20161123175442j:image

雪に覆われた永平寺も美しいだろうけど、

アクセスの難易度が高そうだ。



わたしが訪れた11月下旬は、紅葉の最後のシーズン

紅葉の名所としても知られている)

f:id:Huaca:20161123175444j:image



ここは、約800年前に創建された曹洞宗の寺院。

f:id:Huaca:20161123175443j:image



厳しい修行道場としても知られ、いまなお

200名近い修行僧たちが日々、座禅と読経を行っている。

f:id:Huaca:20161123175446j:image

修行僧の方達を撮影するのは禁止されてます。

ここに画像は載せられませんが、

たしかに、俗世を離れた表情をされているんだよなぁ。。

そういや昔いた研究所でもこういう雰囲気の方達を見かけた覚えが。。


ここから山々と寺院を一望できる。

f:id:Huaca:20161123175449j:image

この高台から、墨染めの衣を纏った修行僧の方が静かに景色を眺めておられました。

(景色と一体化してた)


わたしは今後の人生でこんな解脱の境地に辿りつくことはあるのだろうか。


。。。200人近い男子が住んでる割に洗濯物が全然ないよな〜〜〜

どこに干しているんだろ〜 ←俗世の垢にまみれた人の考え方

f:id:Huaca:20161123175445j:image

生活感が無いのよ。



修行僧は、立ち居振る舞いなど生活そのものが修行とされ。。。

f:id:Huaca:20161123175447j:image


生活そのものが修行。。。

f:id:Huaca:20161123175451j:image

たしかに。この階段、いったい何段あるの?

たしかに、住むだけで修行。(違)

永遠にジャンケン・ポンでグリコチョコレート・パイナップルができそうだ、この階段は。



そもそも

バリアがフリーとか、フリーなバリアとかバリアフリーとか(混乱)

そんな概念はなさそうだ。エスカーが欲しい(江ノ島にあるアレ)

f:id:Huaca:20161123175454j:image



そんな冗談はさておき、

この聖域には一切の生活音が無い。

都会なら四六時中聞こえる車の騒音、飛行機の音

エアコンの稼動音、テレビラジオの音声

それらが無い。

f:id:Huaca:20161123175453j:image


聞こえるのは小さな水のせせらぎ

f:id:Huaca:20161123175458j:image


目を閉じると

遠くの滝と、流れる水の音の違いがわかる

f:id:Huaca:20161123175456j:image

f:id:Huaca:20161123175457j:image


ほおに当たる冷たい澄みきった空気(風)

f:id:Huaca:20161123175452j:image


ずいぶん私は色々なことを細かく感じられるものだ。

視覚、嗅覚、触覚、聴覚

ふだんまったく意識はしていないけれど。

そしてカメラには景色として写し出せない

その全てを同時に感じている自分がいる。

これは、この世に人間として存在しなければ味わえない感覚なのだ。

f:id:Huaca:20161123175455j:image




ま、しっかり味覚も味わうんですけどね。

そして俗世に戻っていく自分。。。

f:id:Huaca:20161123175459j:image

永平寺前の「OTONA COFFEE」にて。

生麩が入ってる黒蜜ソフト



.

2016-12-23

金の新幹線、金のソフトクリーム その10

| 18:46 | 金の新幹線、金のソフトクリーム その10を含むブックマーク

合掌造りの里で、なぜか栃木を感じる」編。



山菜をたっぷり使ったてんぷら

f:id:Huaca:20161123175214j:image

山菜のおかず

f:id:Huaca:20161123175213j:image



温かい蕎麦おむすび

f:id:Huaca:20161123175212j:image

f:id:Huaca:20161123175215j:image


身体が温まる、あま酒。

f:id:Huaca:20161123175211j:image


ここは、山間の奥深い場所にある、

平家の落人伝説の残る村------


栃木県 日光(しかも湯西川あたり)。


ではなくて、


富山県の五箇山。

白川郷と並ぶ、合掌造りの集落群である。

f:id:Huaca:20161123175222j:image



いや、山とか畑とか、食べ物の雰囲気が、土産物まで日光とそっくりだったのでね、しかも平家の落人伝説まであるしね、

山間の村の雰囲気って、どうしても似てくるよね。

ただ、この五箇山のほうは家が合掌造りなのが特徴です。

(と、いうか、それを見にきたんだけど)

f:id:Huaca:20161123175134j:image

わたしは今まで誤解していたのだけど、

観光用の村ではなく、本当に人が住んでるんですね。

f:id:Huaca:20161123175136j:image

ガスがあるってことは生活してる人がいるということ。。!


20世紀に国指定遺跡にされてからは、取り壊して現代風の家に新築することも

勝手にリフォームすることもできずに、保存。

f:id:Huaca:20161123175142j:image

これは、大変な生活なんじゃないかな。。

相当な覚悟を持って生活しているのだと思う。

リフォームしまくりの自分の実家を思い出しながら)



これは、合掌造りプロトタイプらしい。

f:id:Huaca:20161123175140j:image

あ、そういえば、似たようなのを見たことがある。

たしか、縄文集落跡を見に行った、青森の三内丸山遺跡で。。

コレ↓

f:id:Huaca:20110804122013j:image

さすがに人は住んでいないね。。?

ガイドさんの説明

「ここも、昭和時代の初期まで人が住んでいました」

マジで?!この竪穴住居っぽいプロトタイプに?!



屋根に梯子が突き刺さってるの、見えるでしょうか。

雪下ろし、大変そうだな。。。

f:id:Huaca:20161123175145j:image

長く住んで、老人になった後、雪下ろし、どうするんだろう。。

(高齢化社会が頭をよぎる)


というか、

そもそも定期的にやらなきゃならない屋根の葺き替えも超大変そうだよ!!

(鋭意葺き替え中の画像)

f:id:Huaca:20161123175159j:image


これは、家族だけでは無理だね。。。

昭和時代までは「結」という村の共同体で葺き替えていたらしい。

(現在は森林組合で管理している。)


観光ガイドブックやテレビ番組で見かける

合掌造りの家々に明かりがともり、雪が降りつもっている、

幻想的なあの風景は、そこに住む人たちの

大変な努力の上に成り立っているのだと改めて思う。



f:id:Huaca:20161123175143j:image

茅葺でできている屋根。

昔はこの地方の茅葺だけで賄っていたらしいけど、

なんと、現在は栃木県産茅葺も使用しているらしい。



この日は金沢からのバスツアーで五箇山に行ったのだけど、

私たち以外の観光客も、なぜか栃木県民という偶然。

栃木県民を集めたバスツアーじゃなくて現地調達ツアーだったのにね。

「どこから来ました?」「宇都宮でーす」「鹿沼でーす」とか言って、

山を見ながら山菜とか蕎麦を食べてると、

日光に来てるんじゃないかという錯覚を起こしそう

(いや一応わたし都民なんですが魂が鹿沼市民なので)

f:id:Huaca:20161123175223j:image

家が合掌造りなので、「ここは富山だった」と我に帰るかんじ。




このあたりの家には一軒一軒、屋号がついているらしく、

ここは「勇助さんの家」。

f:id:Huaca:20161123175205j:image

f:id:Huaca:20161123175206j:image

中にお邪魔してみることにしました。(見学できます)

おお、合掌造りの家のなか、初めて見るよ。


一階には居間があって、いろりで「熱いお茶」を出していただきました。

f:id:Huaca:20161123175148j:image

さっきから「温かい甘酒」とか「温かい蕎麦」とか言ってるのは

この日が寒かったからです。熱いものがうれしい。

そして家中が暖まっている。いろりの威力すごい。


合掌造り、内部は普通の(昔の)家と同じなのかな。。。?

しかし

2階に上がってみると、見たことのないような光景が広がっていました。

f:id:Huaca:20161123175150j:image

急階段


2階の様子

f:id:Huaca:20161123175151j:image


合掌造りの屋根を内側から見た画像

f:id:Huaca:20161123175158j:image

f:id:Huaca:20161123175201j:image

山間にあった集落では少しでも農地を確保するために、

住居の屋根裏を活用する必要があったという説もある。

たしかに、土地が足りないところは上に上に住居が伸びていくよね。

東京の高層マンションしかり)



2階と3階に、養蚕作業場があった。

(これは日光には無い光景)

f:id:Huaca:20161123175152j:image

現在は模型ですが。

f:id:Huaca:20161123175153j:image

障子窓から充分な採光と通風を確保し、

内部を二層〜五層に造り、養蚕のための場所として利用していたらしい。

冬は雪で農作業できずに家にこもることになるし、家の中に作業場があるのはいいね。

養蚕は安定収入になるし、これは良いアイデア。合掌造りすごい。



。。。それじゃわが故郷、栃木県(の、山間)もこういうふうに

養蚕して特産品を作って安定収入にすればよかったのに。

養蚕の歴史を調べると、北海道もあるから、北限ってわけでもなさそうだし、

栃木県でも不可能ではないんだよなぁ。

おなじ「平家の落人の里伝説」があっても、ぜんぜん特産品が違うんだなぁ

ま、栃木県の方は温泉が出るから観光地として生き残ることに切り替えた?の

かもしれないけど(←勝手な私の憶測)


合掌造りというのは、

豪雪地帯で雪下ろしが大変だからあの形になったのかな。

それとも2階3階で養蚕するために合理的だからなのかな。

上記の複合要因なのか?


ルーツをあれこれ考えてしまう。合掌造りが先か養蚕が先か。

。。。そもそもこの地域は、養蚕がなぜ盛んになったのか?



その後、旅行から帰宅してもう少し歴史を調べるとひとつ、

意外なことがわかった。


江戸時代、加賀藩では火薬の原料である塩硝が製造されていた。

(モチロン、幕府にはナイショで!)

合掌造りの家で製造された塩硝は山間の「地図には載らない道」を輸送され、

金沢へと届けられていた----

その塩硝の製造には、蚕の糞が使われていた。



おおお。

モヤモヤしていた謎が解けた気がする。

蚕はヒミツの火薬製造に絡んでいたのか!

なにより、忍者寺(妙立寺)や金沢城の要塞っぷりを目の当たりにした後だと

さもありなん。というか、



「寺で〜す(妙立寺)」→「金沢城の最前線基地で〜す」

「女性用の優雅な部屋で〜す(成巽閣)」→「実は武者隠しがありま〜す」

「一生懸命、養蚕してま〜す」→「一生懸命、火薬作ってま〜す」



前田さん、シビれる。。。!

まさに「備えよつねに」(対 • 徳川)






.

2016-12-14

金の新幹線、金のソフトクリーム その9

| 07:37 | 金の新幹線、金のソフトクリーム その9を含むブックマーク

金沢城、兼六園付近には見事な造園美の

趣と工夫を凝らした庭園がたくさんある。

f:id:Huaca:20161123180033j:image

これは玉泉院丸庭園(金沢城)



こちらは金沢城からほど近い兼六園の中にある、

茶屋 見城亭

f:id:Huaca:20161123175121j:image

ここで、日曜だけ朝食が食べられるんですよね(時期限定)

要予約だったけれど、知らないで行った私たちに

なんとか朝食を出してくれた親切な店員さんに感謝感謝です^^



どうして「見城亭」という名前かというと、

窓の外にバッチリ金沢「城」が「見」えるからなんでしょうね。

f:id:Huaca:20161123175124j:image

ちょうど紅葉の最後のシーズンでした。

真っ白なお城に、真っ赤な紅葉が映えるわ〜



f:id:Huaca:20161123175123j:image

あつあつ鶏治部煮

地物蒸し野菜のせいろ 

能登天然塩添え

茶碗蒸し



この、あつあつ鶏治部煮にわさび添えね、

いくらでもご飯(新米)がいけるんですよね

店員さんに聞くと石川県産のお米を使ってるらしく。。

うま〜〜〜

ご飯がサラサラお腹に入っていくよね〜。

またこの、のどぐろのふりかけがなんとも。

f:id:Huaca:20161123175120j:image

予約もしてなかったわたしに、4回もおかわりさせてくれた

お店の人に感謝だよね。。(サラッといった。サラッと。)



この付近には、そのほかにも味のある雰囲気の茶屋が

並んでいるのです。(ここは明治21年創業らしい)

f:id:Huaca:20161123175129j:image

画像:堤亭

どのお茶屋さんの窓からも美しい紅葉が見える

f:id:Huaca:20161123175125j:image


朝からスイーツにいく我々。

f:id:Huaca:20161123175128j:image

ここまでは兼六園付近の家並みです。




金沢といえば趣のある家並み

こんどは、長町武家屋敷を訪れてみました。

f:id:Huaca:20161123180136j:image


金沢城の藩士たちのお屋敷跡なのね。

f:id:Huaca:20161123180115j:image

f:id:Huaca:20161123180135j:image

趣のあるお屋敷を改造してアクセサリー店などにしているお家も見かけました。




なかでも、加賀藩重臣、野村家の屋敷跡が有名。

この、ミシュラン観光地2つ星の野村家

(ちなみに3つ星は兼六園)

外国人も多数訪れていました。

f:id:Huaca:20161123180116j:image



何人かの海外からの観光客がすれ違いざまに、

ムッシュー・ノムラ〜

(野村家だからね)



そうか。。。

わたしムッシュー・ノムラのハウスを訪問してるんだ。。。

一瞬にして和の世界からどこか別の世界に吹っ飛ばされたよね。



玄関先にはムッシュー・ノムラの鎧がお出迎え

f:id:Huaca:20161123180130j:image


ムッシュー・ノムラのお庭の様子

f:id:Huaca:20161123180119j:image


ムッシュー・ノムラの雪吊

f:id:Huaca:20161123180117j:image


あっ、また魔改造風な秘密の小道かしら??

(妙立寺、21美に続き)

f:id:Huaca:20161123180121j:image

秘密の小部屋に続くのだろうか。。


ムッシュー・ノムラの茶室に続いていました。

なんという雅な。。

f:id:Huaca:20161123180124j:image


これぞ和の世界


f:id:Huaca:20161123180123j:image

あのみごとなお庭が見渡せます。


f:id:Huaca:20161123180126j:image

抹茶がいただけます。

ありがとう、ムッシュー・ノムラ。。(もういいから)




ムッシュー・ノムラのハウスのお隣は茶菓工房たろう

f:id:Huaca:20161123180133j:image

f:id:Huaca:20161123180134j:image

和菓子を食べて胃の中を和の世界に戻す我々。

和風、尊い





.

2016-12-10

金の新幹線、金のソフトクリーム その8

| 09:24 | 金の新幹線、金のソフトクリーム その8を含むブックマーク

金沢に行くにあたって楽しみにしていた事の1つにB級グルメがあった。

金沢おでん、世界で2番めにおいしいメロンパン

そして、ハントンライス


食べ物をA級とB級に分けるの、ナンセンスかもしれない

ガイドブックにB級グルメと紹介されてた食べ物なので便宜上そう書きますが。

じゃぁA級はなんだろう?蟹とか海鮮丼とか。。。?



B級グルメその1

ハントンライス

チキンのオムライスに海老フライとケチャップタルタルソース

ハントンライスといえばここ、

全国からたくさんのお客さんが訪れる「グリルオーツカ」

f:id:Huaca:20161123175002j:image



居酒屋「ちくわ」とか

「おっちゃん」の店とか、その向かいにある「おばちゃん」とか

「人類応援酒場」とか、不思議なネーミング店の集まる一角に

このグリルオーツカは存在している。

土曜のお昼時。すでに30分待ちの行列ができていた。


f:id:Huaca:20161123175004j:image

ハントン(少なめ)かぁ。。

いま、お腹空いてるから大盛りでもいいんだけどな。大盛りは無いのね。

ていうか、別のメニューにステーキランチもあるのか。。

でも、ここにはハントンライスを食べに来たんだし!

初志貫徹してハントンで行きましょう!


f:id:Huaca:20161123175003j:image

ま、お腹空いちゃったらこの、

当店おすすめの一品です。

本当に美味しいので味わってください。

ソースブルーテを基本に玉葱、牛乳、クリームで仕上げた美味い

クリームスープ

を、一緒に注文すればいいかな。


f:id:Huaca:20161123175007j:image

店の中は旧き良き昭和の香りがします。


f:id:Huaca:20161123175010j:image

クリームスープ、子供の頃お母さんが作ってくれた味を思い出す。

あたたかくて、ほっとする味。


デーーーーン

f:id:Huaca:20161123175012j:image


デーンデーンドンドン!

f:id:Huaca:20161123175011j:image




ハントンに大盛りが無い理由がわかったーーー

「少なめ」が選択できる理由も。



この皿、昭和時代にお生まれのみなさんには懐かしくないですか?

(もれなく私もそうなんですが)

ほら、あれですよ、ご家庭で、ちょっとごちそうの日があるときに

食卓にお母さんが出してくれた、あの皿ですよ。

f:id:Huaca:20161211150620j:image

誕生日とかクリスマスとか用の銀色の大きなプレート皿です。



恐ろしいことに、この昼ご飯を食べた後、夜になってもお腹はすかなかった。

ハントンライスの腹持ちスゴい。



B級グルメその2

世界で2番めにおいしいメロンパンアイス

f:id:Huaca:20161123180113j:image

わたしメロン好きなんですよ。

メロンパンも好きなんです。メロン入ってないけど。

まぁ、名前にメロン入ってるからいいや。


f:id:Huaca:20161123180112j:image

焼きたてメロンパンは、スタンダードだとして

メロンパンアイスシナモンボール

とか

メロンパンラスクは許容範囲。


しかし

f:id:Huaca:20161123180111j:image

パン始めました

とか、メロンパンから離れてるじゃん!

エンカメロンパンてなんなのよ(あんこ&マシュマロ)

お腹がすいてるので「ハムサラダメロンパン」を注文。

今までたくさんメロンパンを食べる機会はありましたが

これは未知の領域。

f:id:Huaca:20161123180114j:image

メロンパンをバンズにしたハンバーガーのような。。。

メロンパンの甘みのあるぱりぱり部分とマヨの塩味がなんとも不思議な。。


さて、ここで当然わたしの頭に浮かんだ疑問が。

「なんで世界で2番めなんですか?」


店員さんの答え

「1番はこのメロンパンの作り方を教えてくれた師匠なんです」


わたし

「その師匠の1番おいしい店はどこにあるんですか?」


店員さんの答え

師匠はもう店をやってないんです」


わたし

「それじゃここが実質1番じゃないんですか?1番を名乗ったらどうですか」


店員さんの答え

「いえ、それでもずっと師匠が1番なんです」



謙譲の精神かしら。。。武士道?(違)




B級グルメその3

金沢おでん

f:id:Huaca:20161123175348j:image

アラ、たけのこだわ。おひさしぶり。


当然、酒も進むね。

今日も一日、おつかれさまでした!(遊んでばかりいたけど)

f:id:Huaca:20161123175352j:image

え〜と、地酒を頼んだのですが。。忘れかけてる

加賀鳶



わたしにはいくつか運があるんです。

自動車教習所で、唯一駐車できる駐車場を本試験で駐車指定される試験運と、

あと、

おでんやさんで、おでん鍋の正面に座れる運とか?

f:id:Huaca:20161123175347j:image

おでんや:黒百合にて


そうすると、

なにがいいかな〜〜

というより、

ここからここまで1つずつ、全部くださる?

と指差し確認ができるんですよ、この位置は。

f:id:Huaca:20161123175346j:image


なんだかよくわからんけど、その、オレンジのグルグルまいたやつください!(ホタテの陰にかくれてるやつ)

とか。

f:id:Huaca:20161123175350j:image




おだしの染みた車麩がおいしいんだけど、

f:id:Huaca:20161123175356j:image


んーーーー、これは何かを彷彿とさせる。。。

ほら、あの。。。



パン

バケット!!!



車麩からバケットを想像したのは私だけじゃなかった。

朝食を食べた「ザ・ガーデンハウス(ホテル日航金沢)」で、

f:id:Huaca:20161123175400j:image

これはバケットですよね。。。。いや、車麩ですって??


車麩フレンチトーストにした一品。

f:id:Huaca:20161123175407j:image

違和感が無いわ〜〜。これ、麩なんですよ。

カリカリに焼くと、はちみつと合うわ〜意外〜

添えてあるのは卵じゃなくてバニラマンゴーアイスな。。。

(朝っぱらからアイスに挑む胃袋)



そして朝からいくらが盛り放題とか。

f:id:Huaca:20161123175402j:image

これは夢のアレができるチャンス。

ごはんよりいくらの量が多い「いくら丼」が。



これなんてご飯が進んじゃうでしょうが。(酒でも可。)

f:id:Huaca:20161123175404j:image

ダイエットの敵ね

罪深いわ〜〜〜金沢


金沢、極楽に違いない。









.

2016-12-07

金の新幹線、金のソフトクリーム その7

| 19:24 | 金の新幹線、金のソフトクリーム その7を含むブックマーク

21世紀に入ってから建てられた21世紀美術館 (21美)。

主に現代美術が展示されている。

f:id:Huaca:20161207174745j:image



総ガラス張り円形の未来的なデザインの建物、

庭には現代美術作品が展示され、広い芝生では遠足の子供たちがお弁当を広げている。(無料エリアがけっこう広い)

f:id:Huaca:20161207193650j:image

上記2枚:写真提供:金沢観光協会写真素材集より




作品その1「カラー・アクティヴィティ・ハウス」

ヴ。。。

発音大事なのね

f:id:Huaca:20161123180036j:image


ちなみに夜のライトアップはこんな雰囲気。

(真ん中に不思議なライトが。)

f:id:Huaca:20161123175029j:image

f:id:Huaca:20161123175031j:image


付属のカフェ「Fusion21」も、美術館らしくお洒落な雰囲気だ。

f:id:Huaca:20161123175032j:image


個人的にも美術館に行くのはけっこう好き。

だから今回の旅行で21美に行くのを楽しみにしていた。


ここから有料エリアで、撮影可能だった作品を紹介して行きます。



作品その2「ブルー・プラネット・スカイ」

f:id:Huaca:20161123180037j:image



作品その3「市民ギャラリー加賀友禅をイメージした壁画

f:id:Huaca:20161123180043j:image



作品その4「スイミング・プール

なぜに美術館にプール?

f:id:Huaca:20161123180055j:image


水の中を覗くとサカナ。。。いや、人間がいます。不思議なプールだ。。。

黒い服を着た女の人がこっちを見上げている。

f:id:Huaca:20161123180057j:image

もし、何も知らずに夜の学校のプールでこれ見たらトラウマになりそうだわ



大きなガラス張りの窓からの日差しが白い無機質な壁に照り返す

廊下に自分の靴の音がコツコツ響く。

f:id:Huaca:20161123180045j:image



窓の外には謎のオブジェクト

f:id:Huaca:20161123180046j:image


あれ。。。?そういえば決められた順路とか、ないのかな?

いちおう壁に地図は描いてあるみたいだけど

f:id:Huaca:20161123180047j:image


巨大な丸い館内に、たくさんの立方体の展示室が配置されている。

なんか、複雑なつくりだなぁ。。。

わたし方向音痴だし、ちゃんと全部回れるかな??

立方体の入り口から入ったとしても、別の出口から出たら、

方向がわからなくなっちゃうよ(真の方向音痴)。


しかも、開かない扉があるし(ダミー?)

f:id:Huaca:20161123180044j:image


なんだろ、これ。。。

f:id:Huaca:20161123180048j:image


ヌッと現れるガラス張りの四角い箱

f:id:Huaca:20161123180049j:image

中に人がたくさん。。

f:id:Huaca:20161123180050j:image



どうやらガラスのエレベーターみたい。

(乗ってみるとちょっと怖い)

f:id:Huaca:20161123180051j:image


いきなり謎の実験室に入った!

f:id:Huaca:20161123180040j:image


マッドサイエンティストが出てきたらヤバいので早々に部屋を出る

(出ないって)

f:id:Huaca:20161123180039j:image

f:id:Huaca:20161123180042j:image



ここ、どこだろう。。。迷っちゃったかな?

作品その5「緑の橋」

f:id:Huaca:20161123180105j:image


うわ、あの階段を下りたいんだけど、ここからだと立ち入り禁止だし

あっちから遠回りすればいいのかな??

f:id:Huaca:20161123180106j:image



行き止まり!(ガーーーン)

f:id:Huaca:20161123180104j:image



迷路!迷路!

f:id:Huaca:20161123180103j:image



この通路でいいのかなぁ?(ドキドキ)

地図の通りなら正しいはず。。。(そして私が正しく地図を読み取れていれば)

f:id:Huaca:20161123180107j:image

階段を降りた細い通路のその先にあったのは謎の小部屋。。。


あっ!

さっきのプールの中なんだ。(水はありません)

f:id:Huaca:20161123180108j:image


プールの下から手を振ると、プールの水面を見ている人も手をふり返してくれた。

f:id:Huaca:20161123180109j:image


まるで、プールに沈んでる人みたいな視界だなぁ(←溺れてるじゃん)

f:id:Huaca:20161123180110j:image

なんというか、お互い手を伸ばせば届きそうで届かない。

こんなに近いのに声も届かない。

ゆらぎでお互いの姿がかき消されるって。

彼岸此岸みたいだな。もちろん此岸がプールの中ね。




面白いけど、歩き回ってちょっと疲れてきたな。

あっ、トイレがある。

f:id:Huaca:20161123180101j:image


注:トイレの中です

ドアを開けたらこんなん、このトイレ、ヤバい。

f:id:Huaca:20161123180102j:image

作品その6「あなたは自分を再生する」

ごくフツーにトイレの中に作品があるんだもんなぁ

ビックリした。

落ち着いてトイレできないから別のトイレに行こう。。。

ご丁寧に、男子トイレと女子トイレ、別々に祭壇を作ってあるそうだ。

トイレは浄化の場所で、神聖なのだと。。。



しかし、いきなり現れるガラスのエレベーターといい、

隠し扉といい、迷宮っぽい間取りの建築物って

つい最近見た何かを彷彿とさせるな。。。(それはおととい見た妙立寺です)

金沢には魔改造による迷宮化の精神が脈々と受け継がれているのかしら。




.

2016-12-04

金の新幹線、金のソフトクリーム その6

| 19:27 | 金の新幹線、金のソフトクリーム その6を含むブックマーク

金沢観光初日、けっこう難易度の高いスケジュールだった。

土地勘も無いのに計画がキッチリ詰まってる。

果たして全て滞り無く観光できるだろうか?←できた。金沢市内の交通網すばらしい。




初日にまず訪れたのは「妙立寺」

寺か。。。

それじゃお参りしましょうか。

f:id:Huaca:20161123175017j:image



ここのお寺が特殊な点は

案内人(ガイド)の予約が必要。

寺の内部は撮影禁止。


なぜだろう?

寺を見終えて、私の勝手な妄想としては、

「寺ではなく迷宮だからガイドが必要。」

「そりゃ要塞を撮影したらスパイ容疑で市中引き回しの上打ち首獄門でしょ」

です。



では戦国時代のリアル脱出ゲームな寺をご紹介します(笑)

ちなみに画像はお土産に購入した絵はがきケータイで映したものなので画質かなり悪いです。

(だから処刑しないでください)



寺の中にあったお賽銭箱

f:id:Huaca:20161204183511j:image

賽銭箱のフリをした落とし穴です。

まず、これでここがホントに寺なのか疑うよね。




そうこの妙立寺は別名忍者寺」

この忍者寺の異名に釣られてか、外国人観光客もけっこういた。

「Oh~!ニンジャー」とか言ってたし。(忍者がいるわけではない)

加賀藩が幕府の目を盗んで、金沢城を守る為に大改造した

「寺のフリをした最前線基地」なのである。

本体(城)を守る出城みたいなものか。。

大阪城にとっての真田丸みたいなものか??(ナットク)



外から見ると二階建て。

しかし内部は4階建て7層。

もはや寺のリフォームというより魔改造の域に達している(私の感想)

f:id:Huaca:20161123175019j:image


しゃれたギヤマン張りの望楼のフリをした監視台。

金沢城へは光による通信が可能(光通信?!)

f:id:Huaca:20161204183512j:image


当然、これは井戸のフリをした逃げ道。

f:id:Huaca:20161204183507j:image

まぁ、井戸は逃げ道だよね〜、これ、上田城でも見たよ〜

戦国時代の常識なのかも。

この土管でワープして地下室とかキノコステージに、



押入の奥の壁を押すと階段が現れる

とか、

床の間の掛け軸の裏が隠し扉

f:id:Huaca:20161204183508j:image

ここらへんまではまだ戦国の常識かな?



しかし

床がいきなり落とし穴階段になるとか

f:id:Huaca:20161204183509j:image



味方は通して、敵が来たらオートロックで開かなくなる

隠し階段とかは巧妙だよね〜

f:id:Huaca:20161204183510j:image



同じ扉なのに全く違う出口に通じる引き戸とかね、

もはや迷い込んだら出てこられないでしょ。

f:id:Huaca:20161204183506j:image

だからこんな狭いのに敵と味方を別々の空間に通すことが可能。



そして、お洒落な明かり取り階段と見せかけて

裏側からたくさんの刃を突き出せる殺人階段。

この白いマス目のぶんだけ刀が突き出せるんですよ。

f:id:Huaca:20161123175020j:image

殺傷能力が高すぎる寺です。

そして自分がどこにいるのかわからなくなる迷宮。

二階建てのフリをした4階7層構造ハンパない。



すごいのはこんな戦闘力高いのに

同時進行で優雅な太鼓橋や茶室まで造って

素敵レベルと殺人レベルが高い領域で両立してる

趣味人で殺人とか

さすが加賀百万石だよ!命の危機でも優雅さは忘れないっていうね、

どんなだ。



そして寺の中心には、入ったら二度と出てこられなくなる部屋が

あるのだけどこれは「切腹部屋」らしく、

ようするに城でいったら天守閣みたいな役割を果たすのかしら、

敵が迷宮で迷ってるうちに切腹する時間稼ぎができるっていう。。


前田さん、どんだけ命狙われてたの。



これは、兼六園にある成巽閣を観光したときも思ったけど

(成巽閣はお殿様がお母君のために建てた、女性の為のお屋敷だから

とても優雅で繊細なお部屋なのだけど)

部屋の脇に「武者隠し」のスペースがあるっていうね、

どんだけ命を狙われてたんだろう、前田さん家は

って心配になるレベルだった。

f:id:Huaca:20161123175613j:image

画像:成巽閣



そして、前田さん家の魔改造による迷宮大作戦」の精神は、

そのまま現代も21世紀美術館に受け継がれていると私は勝手に思ってます。

21世紀美術館については後述します)




しかしこの調子で、金沢旅行記、今年中に終われるんかな。



.

2016-11-28

金の新幹線、金のソフトクリーム その5

| 22:13 | 金の新幹線、金のソフトクリーム その5を含むブックマーク

今回の旅行では、金沢市内バス乗り放題チケットを駆使して

夜昼ともにさまざまな場所に行って来たのですが

f:id:Huaca:20161123175016j:image


助言その1

2枚あるけれど実は右側の北鉄バスフリー券で一日中乗り放題できるカラクリ。

ライトアップバスに乗らなければ良いだけです。市バスはフツーに夜間も走ってるし。

と、昼と夜のフリーチケット、バカ正直に買っちゃった者からの助言です。

f:id:Huaca:20161123175039j:image

しかし、このバス、何も考えずに乗っても、ライトアップしているところばかり

効率よく巡回してくれるので便利と言えば便利かも。。



助言その2

兼六園から21世紀美術館や尾山神社は余裕で歩いて行けるけど

近江町市場から兼六園は無理っぽい。

f:id:Huaca:20161123175416j:image

ガイドブックでは金沢市内、ちんまり固まって見えるけれど

循環バスを使おう、バスを!

f:id:Huaca:20161123180137j:image

市内にはさまざまなバスがある。

金沢周遊バス(右回り左回り

兼六園シャトル

f:id:Huaca:20161123175413j:image



金沢市内ではあちこちでライトアップされていたんですよ。

ひがし茶屋街とか、きれいだったな。。

(あとであらためて日記にあげます)


ちょうど兼六園や金沢城も限定ライトアップされる時期に来られて

運が良かったな。



ライトアップされた金沢

f:id:Huaca:20161123175037j:image

ちなみに昼バージョンの金沢

f:id:Huaca:20161123175411j:image

駅前の噴水

f:id:Huaca:20161123175036j:image

街中の一瞬、「表参道か?」と思うような大通り

f:id:Huaca:20161123175028j:image



夜の兼六園、紅葉ライトアップ

f:id:Huaca:20161123175053j:image

池に紅葉が映える

f:id:Huaca:20161123175052j:image

f:id:Huaca:20161123175048j:image



昼に撮影すると、兼六園はこんなかんじ。

f:id:Huaca:20161123175605j:image

雪吊りですね。

f:id:Huaca:20161123175604j:image

ちょうど、紅葉が綺麗な季節で。。

f:id:Huaca:20161123175611j:image

f:id:Huaca:20161123175558j:image

日本最古の噴水

f:id:Huaca:20161123175553j:image

根上松

f:id:Huaca:20161123175609j:image

徽軫灯籠(ことじとうろう)

f:id:Huaca:20161123175602j:image




金沢城:夜(なんか、魔王とか出てきそうだな)

f:id:Huaca:20161123175040j:image



金沢城:昼(一転して正義の味方の住む城みたいになった)

f:id:Huaca:20161124184710j:image



尾山神社:夜(勇者が魔王に負けたバージョンの世界)

f:id:Huaca:20161124184709j:image



尾山神社:昼(勇者が魔王に勝ったバージョンの世界)

f:id:Huaca:20161123180030j:image




ものすごく沢山写真を撮影したのだけど

ほんとうに、紹介できる画像が一部だけでくやしいなぁ。。


.

2016-11-27

金の新幹線、金のソフトクリーム その4

| 14:56 | 金の新幹線、金のソフトクリーム その4を含むブックマーク

東尋坊-永平寺-一乗谷には、現地の日帰りバスツアーで行ったのですが

その道すがらバスガイドさんが話してくれた北陸の伝説は、



かならず死人がでる日本昔話。

死人が出る話をあえてチョイスしてるのか、

この付近にそういう昔話しかないのか

悲惨な話だからこそ現代まで伝わってるのか




丸岡城の人柱

戦国時代、丸岡城築城の際、石垣を何度積み上げても

崩れ落ちてしまう石垣に悩んでいました。

お静という女が、家族を士官させてもらえるという条件で

天守閣の中柱の下に人柱として生き埋めにされました。

しかし、重臣の意地悪で、お静の家族は士官させてもらえず不遇の人生を送ったのです。

これ、ネットで調べてみると家族が息子だったり弟だったり

士官させてもらえない理由が重臣の意地悪だったり

殿様の改易だったり、諸説あるんだけど、

結局、「お静という女が丸岡城の人柱になったが、その思いは報われなかった」

という話の骨子は揺るがないんだよな。。。かわいそうに




東尋坊の名前の由来

むかし、平泉寺に乱暴なお坊さんがおりました。周囲の人たちが困って、

そのお坊さんを断崖絶壁での酒盛りに誘い出し、酒に酔ったところを

崖から突き落としました(やっぱり突き落とすのか!)

その瞬間、烈しい風が吹き、海水が濁り、荒波が立ち、

雷雨は西に起こり東を尋ねて向かったということです。

(魂は本来、西方浄土に向かうはずが、悪人だから東へ向かった説)

これも、最初からお坊さんの名前が「東尋坊」だったり、

東側に平泉寺があるから魂が帰ったのだという諸説あるんだけど、

けっきょく崖から悪人が真っ逆さまに落ちる火サス展開は変わらないんだよね〜。。




首洗池

むかし、源平の合戦で、<略>

もうホラー展開はいいです。。。

いやもう怖い話はお腹いっぱいだから。

だから「こちらが首を洗った池となりま〜す。けっこう大きな池ですね♪」とか案内しなくていいから。。

やめてバスガイドさ〜ん!!



そのほかにもこの付近には勧進帳の舞台、安宅の関があったりして。

わたしの勝手なイメージで、義経は東北に逃げたから

東北地方にあるんだと思っていたよ。。

北陸方面から逃げたのか。。。

脳内で東海道新幹線ルートを想像してたよ。。(新幹線ないし)

逃げる道すがら義経と弁慶富士山を見たかなぁとか(観光旅行じゃないし)

弥次喜多道中かよ。楽しそうな旅行ペアしか浮かばないよ。。




なんとなく寂しい、怖い北陸の昔話の中でも

いちばん悲惨?なのは一乗谷なんじゃないかな。

これは昔話じゃなくて、史実なのだけれども。

史実が一番悲惨というね、やっぱりね、そうだろうね

f:id:Huaca:20161123175500j:image

またこの雨っぽい雰囲気が想像力をかきたてるのよね〜



16世紀半ば京の都にまで知られる、一乗谷朝倉の地に築かれた城下町は、

城内1万人という戦国時代屈指の巨大都市でした。

文化的な武将として知られた朝倉義景の時代には、

戦乱で荒廃した京の都から大勢の公家たちが訪れ、

茶道をはじめとした様々な貴族文化が花開き、

北陸の小京都とも呼ばれるようになりました。



それが何故あとかたもなくなったのでしょう。

f:id:Huaca:20161123175508j:image

遺跡発掘現場


もし、今も街並みが残れば日本各地に残る「小京都」の1つ。

修善寺みたいな、有名観光地になってたんじゃないかしら。

f:id:Huaca:20161123175510j:image

復原町並(原寸大の立体模型は日本初)



そういえば朝倉氏って名前を聞いたことがあるよ。

たしか、よりにもよって

信長がブイブイ(VはVictoryのV)いわせて

ビクトリー街道を突っ走っていたときに敵対しちゃった一族だったような。

ヤバいタイミング。

浅井&朝倉氏、あと10年待てば本能寺の変が起こるのに。(未来人視点)

f:id:Huaca:20161123175507j:image


当時の人の目線だと、

「このままでは信長の権力が強大になる一方だ」

「いまのうちに潰さなければ」と、焦っちゃったんだろうな。。

f:id:Huaca:20161123175504j:image



1573年、織田信長が一乗谷に放った火は

三日三晩燃え続け、

華やかだった街のすべてが灰燼に帰した。




信長。。。絶対いい死に方しないよ。。。

(当時の人の目線

アンタいったいいくつ世界遺産候補)燃やし尽くしたよ。。?



遺跡からは将棋の駒なども出土したそうだ。

あわてて持ち出す暇もなかったというか、

街が燃やされたのは突然だったんだろうなぁ。。

1万人か。。。どこに逃げたんだろう。無事に逃げられたかな。。

f:id:Huaca:20161123175501j:image




その灰燼の下から、武家屋敷跡や町並がほぼ当時のままの状態で出土した。

昭和40年代から遺跡を発掘し、国の特別史跡に指定されて

現在に至るまで発掘調査や研究が進められている。

f:id:Huaca:20161123175509j:image




ここではコスプレできるんですよね。

ちょっと着て歩いてみたかったんだけれども。

時間がなくて断念。。。

f:id:Huaca:20161125155024j:image

(撮影の許可取ってます。)

f:id:Huaca:20161125155025j:image



つわものどもが夢の跡。

f:id:Huaca:20161123175506j:image





.

2016-11-26

金の新幹線、金のソフトクリーム その3

| 01:27 | 金の新幹線、金のソフトクリーム その3を含むブックマーク

わたしは日本地図をこのように捉えているのですが

f:id:Huaca:20161125142340j:image



今回行くところは、カニ合衆国の加能&香箱蟹 エリアだということはわかっていました

。。。ウソです。

知りませんでした。

ズワイガニは獲れるエリアによって名前が違うとか、

知りませんでした。

金沢では雄を加能ガニと呼び、雌を香箱ガニと呼ぶらしいのです。

f:id:Huaca:20161123175108j:image


わたしゃ基本、山の民だからね、、、川でズワイガニは獲れないしね。。。

こういうウンチク、知らなくても仕方がないよね。。。


手前側:炙りのどぐろ

後ろ:加能ガニ

f:id:Huaca:20161123175109j:image

今回我々が訪れたのは、蟹合衆国 加能/香箱州 白海老市 のどぐろだからな。。。



カニはですね〜、このようにしゃぶしゃぶにして食べたのです。

f:id:Huaca:20161123175111j:image

しゃ〜ぶしゃ〜ぶしや〜〜ぶ

f:id:Huaca:20161123175112j:image

海無し県で育った人間がむせび泣く画像


f:id:Huaca:20161123175114j:image

かにみそを炭火で焼いているところ


あっ、思わずココロの汗が。。。

♪ナミダはココロの汗〜さ〜

♪たっぷり流してみようよ〜

f:id:Huaca:20161123175351j:image

香箱カニ


百合おでん屋さん)のかに面

f:id:Huaca:20161123175353j:image

白いのは、かまぼこで固めてるから


かに面(解剖図)

f:id:Huaca:20161123175354j:image


今回、一緒に旅した人がですね

真のカニスキーだったために、

今回いろいろなカニ料理に出会えたのです。

金沢で〜たくさんの〜カニに〜出会った〜〜)

f:id:Huaca:20161123175545j:image

カニ汁。(もりもり寿司にて)


でもどっちかというと私はこっちのほうが好きなんだけどね。

海老汁。

f:id:Huaca:20161123175540j:image

どっちもキチンキトサン汁なのには変わりないか。。

甲殻類LOVE。





おまけ画像:さきほどの炙りのどぐろが出来上がるまで

f:id:Huaca:20161123175103j:image

炙られるのどぐろの図。

f:id:Huaca:20161123175104j:image

炙られた〜〜〜!(淡白な白身が香ばしくなりまする)

居酒屋「せん」にて



おまけ画像その2

白海老のかき揚げ

同じく居酒屋「せん」にて

f:id:Huaca:20161123175101j:image




.

zousanzousan 2016/12/01 20:12 のどぐろをバーナーで炙って食べるなんていいですね、
我が家にも仕事で使用するハイカラなバーナーがあるので
まねをしたいです。しかし、蟹三昧とは驚きました。
生涯、一度くらいは経験したいものです。
東尋坊の景色には驚きました。雪のつもった風景だと
もっと壮絶で恐ろしいほど迫力満点だったかもね。
西村京太郎や宮部みゆき、松本清張等の推理小説に出てきそうな断崖絶壁で
岩は奇岩、打ち寄せる波、ロケーションには最高ですね。
動画編集はカメラの動きが速いので少しスローで撮影したら素晴らしい画像が
できたかもね。