MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『この胸いっぱいの愛を』 16:35

夕方になって、近所のシネコンに来ました。
黄泉がえり』のスタッフの手による作品というのが売りのようですが、それは別にして一種のタイムトリップものですね。
羽田発門司行(?)の新日空機の乗客であった主人公(鈴谷弘志=伊藤英明)たちは20年前に自分たちが暮らしていた町にやってくる(一人は違うみたいですが・・・)。
詳細は別途書こうかと思いますが、過去の改変が現在に及ぼす影響というタイムトラベル話の問題点には触れずじまいでしたね。

上映中止?

近所のシネコンに行くと、『ファンタスティック・フォー 超能力ユニット』の上映のうち、21:00頃からのレイトショーについて、10/8(土)〜10/14(金)は上映を中止するという貼り紙が出ていました。理由についての記載はありませんが、不入りによる上映回数削減が理由ではないかと想像しているのですが・・・(*_*)☆\バキ
『セブンス・ソード』も危なそうな気が・・・公開2週目にして1日1回のみの上映になっています。(-_-)

はて? バッテリーが・・・(謎)

予備機として休眠していた Axim X30 ですが、大容量バッテリーをつけたまま長期間放置していました。で、今日使おうと思って電源を入れてみたのですが・・・当然干上がっていると思っていたバッテリー残量が70%もあります。(謎)
もっとも特に環境構築はしていなかったので、余り意味はありませんが(^_^;)。

「合格!日本語ボーダーライン」 18:56〜

朝日放送で放送していた番組で、漢字や日本語の色んなクイズにタレントたち出演者が答えるというもの。ただし、単に答えるのではなく、事前に「国民1万人」の回答率をタレントチーム10人の正解率が超えればOKというものでした。
この場合、難問だと「国民」の正答率が低く、18%などの問題が出てきます。すると、タレントは10人中2人以上が正解すればOKという訳です。記述式ならこれでいいのですが、2択式の問題だと、タレントたちは正答が分からなくても適当に回答しておけば、10人中4〜6人くらいが当たってしまいます。なので、2択式の問題は「国民」の正答率が60%以上でないと採用すべきではないでしょう。記述式なら同でも構わないのですが・・・
あと、言葉の正しい意味を問う問題で「遺憾に思う」について、(1)残念に思う、(2)申し訳無く思う、という2択問題がありました。ところが、中川秀直衆議院議員馳浩衆議院議員が出場されていましたが、お二人とも(2)の意味だと思われていた(その意味で使っていた)そうです。う〜ん、困ったものですね(^_^;)。ちなみに馳議員は元国語教師で、漢字検定2級もお持ちだそうです。

『スピード』 21:00〜

日曜洋画劇場で放送中。
キアヌ・リーブスサンドラ・ブロックの二人は本作でブレークした。(?)
爆発物処理班のキアヌ・リーブスと爆弾魔との行き詰る対決。バスの時速が50マイル(80キロ)を切れば爆発する?