MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

本日が誕生日の方々

韓英恵

今日、11月7日が誕生日の皆さんです。(敬称略)
韓英恵(1990),内山理名(1981),片瀬那奈(1981),長瀬智也(1978),中本奈奈(1978),山崎武司(1968),伊集院光(1967),松村雄基(1963),荻野アンナ(1956),笑福亭笑瓶(1956),高千穂遙(1951),福本豊(1947),松平定知(1944),チャーリー浜(1942),寺田農(1942),阪脩(1930),森山真弓(1927),高田浩吉(1911),上原謙(1909),久保田万太郎(1889)

ゆず緑茶

朝、ローソンで買いました。柚子の香りがいいですね。

ローソンではペットボトルの値引きは期間限定で品目を指定して「147円→126円」という風に値引きされるので、お茶などは値引きされているものを選んで買っています。今日はこの伊藤園の「ゆず緑茶」が安かったので・・・(^_^;)。

昭和30年代、平成に浸透 フルーツ牛乳、商店街…ブームから文化へ(産経新聞)

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051107-00000001-san-soci

数年前からの「昭和懐古ブーム」がさらに浸透している。飲料水メーカーが発売した“懐かしい飲み物”は、予想以上の売れ行きでシリーズ化され、今後も新作が登場する。東京・お台場に三年前、オープンしたテーマパークは、週末ともなれば多くの来場者でにぎわい続けている。昭和三十三年の東京を完全再現、公開前から話題を呼んだ映画「ALWAYS 三丁目の夕日」も封切られ、「昭和」は、平成の世で早くも「文化」として、よみがえりを見せているかのようだ。(大地山隆)

昔、「明治は遠くなりにけり」という言葉がありましたが、すでに「昭和も遠くなりにけり」なんでしょうか。昭和の後半を大阪の郊外で過ごした身にとっては「三丁目の夕日」に描かれているような情景はぎりぎり有ったような無かったような微妙な時期でした。駄菓子屋、空き地の土管、貸本屋、などがあり、家の周囲の道路は未舗装で雨が降ると長靴がないと学校に行くのも大変という時代でした。
まぁ、こんなことを言って懐かしがるのは歳をとった証拠ですね(^_^;)。

キングスネークにょろり 淀川河川敷(asahi.com)

  http://mytown.asahi.com/osaka/news01.asp?kiji=1539

淀川区の淀川河川敷の堤防で3日午後2時50分ごろ、付近の清掃をしていた男性(49)がヘビをみつけ、淀川署に通報、同署員が捕獲した。
調べによると、ヘビは主に北米に生息するカリフォルニアキングスネーク。毒はないという。体長は約1メートル、胴回りは約8センチで人になれた様子。同署はペットとして飼われていたとみて、落とし主を捜している。

逃げたのか、放したのかは分かりませんが、飼い主はペットの飼育に責任を持ってほしいと思います。この蛇は毒はないそうですが、見た目にはわかりませんからねぇ。河川敷の草むらでこんなの見かけたらびっくりしますよ。