MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

朝食 7:00

市内国道沿いのマクドでたまごの日!特別クーポンとやらを使って、てりたまマフィンセットです。(450円/654kcal)
ドリンクはホットコーヒーをブラックで飲んでいます。しかし、たまごの日って何だ?
【追記】日本養鶏協会が定めた「たまごの日」は毎月5日で、特に11月5日を「いいたまごの日」としています。これとは別にあるのかな?
【追記2】愛知県新城市の鈴木養鶏場が制定した「たまごの日」は6月9日だそうです。『卵』という漢字が数字の『6』と『9』に似て見えることからだとか。
【追記3】エッグアートを広める団体「カリフォルニア ファンシーエッグ」が制定した「たまごの日」は春分の日だそうで、今年は明日3月20日に当たります。マクドのいう「たまごの日」はこれのことのようですね。
【追記4】その他にも日本卵業協会が決めた「たまごの日」というのがあり、復活祭の日を当てているそうですが、グレゴリオ暦バージョンとユリウス暦バージョンがあるのだとか。めんどくさい。(-_-)

休日出勤

三連休のど真ん中ですが、職場の電気工事の立ち会いのため出勤しています。
電気工事なので、構内が全停電になり、パソコンも使えない(ノートPCは動くけどネットワークが落ちている)ので、古い書類ファイルの整理などをしています。
お昼までの予定が10時過ぎには終わったので、スケジュールを調整します(^_^;)。

昼御飯 11:45

北堀江一丁目の松屋牛めしミニと生野菜です。(350円/532kcal)
例によって牛めしは紅しょうが増し増しです。
ちなみにこの店の生野菜は「国産」の冠が付いていませんね。松屋の生野菜には国産とそうでないのがあって、最初は国産の方が10円高かったのですが、いつのまにか同じ値段になった(高い方に合わせる)ようです。見た目では国産の場合はコーンが無いのですぐ分かります。やはり国産のとうもろこしは量的に確保できないのか、価格的に採算が合わないのか、あるいは両方なのか(^_^;)。

『アシュラ』 12:30

シネマート心斎橋スクリーン1にて。
2016年韓国映画
英題:Asura: The City of Madness
監督:キム・ソンス/出演:ファン・ジョンミン、チョン・ウソンチュ・ジフン、クァク・ドウォン、チョン・マンシク、他。
そして誰もいなくなった?(^_^;)
なお、この映画の舞台とされる「安南市」は架空の街のようです。
主人公は難病の妻の治療費のために市長の意のままに動く飼い犬となった刑事。市長は汚職や選挙違反の罪に問われながらも証人の証言をひそかに封じるなどで罪を逃れている男。検察は市長を潰そうと主人公の弱みを握り、それを盾に取って市長の不正の証拠を得ようとする。三者の思惑が絡み合い、主人公の後輩も市長に飼いならされて・・・というお話。落とし所はどこかなと思って観ていたんですが、まさかあんな結末になるとは・・・後始末が大変だ。(^_^;)

今日のスイーツ

九条のシネ・ヌーヴォの向かいにある喫茶店 Accogliente で濃厚プリンのドリンクセットです。(500円)
プリンはカップの底にカットケーキを敷き、その上にのっています。さらに生クリームを添えたカットケーキをのせてあります。(単品は300円)
なかなかお得な商品だと思いますよ。(^_^)
【余談】この Accogliente ですが、まもなく開店1周年を迎えるそうです。
個人的にはシネ・ヌーヴォの時間調整に時々利用していますが、昨日は久しぶりに来たのにママさんに顔を覚えられていたのがちょっと嬉しい(^_^)。

『惑う After the Rain』 16:20

九条のシネ・ヌーヴォXにて。
2016年日本映画。
監督:林弘樹/出演:佐藤仁美、宮崎美子、中西美帆、小市慢太郎、斎藤洋介、小林且弥、村田雄浩、藤田弓子、他。
昭和23年の場面、イト役は宮崎美子さんが演じていましたが、声だけ若作りにしても外見的にはかなり厳しいものがありましたね。
しかし、本家の旦那役の斎藤洋介は立ち位置がよく分からない役どころでした。通夜の所業は非常識そのものでしたが、いずみの結婚式においては気のいいおじさんという感じでした。

晩御飯 18:50

九条新道の吉野家でこく旨カレー(並)です。(350円/569kcal)
最初はやよい軒に入るつもりでしたが、予想外に混み合っていたのでスルーしました。で、いずみカリーと思いましたが、以前よりも値上げしていたのと、今度は逆に店内に誰も居なかったので(^_^;)、躊躇した末に吉野家になりました。で、メニューを眺めていたのですが、ベジ丼やベジ牛丼っていつのまにか無くなっていたんですね。ちょっと残念かも。

登板後…あれ? 選手交代誤り、気づかず続行 センバツ(朝日新聞デジタル)

  http://www.asahi.com/articles/ASK3M63Y7K3MPLZU006.html

選抜高校野球大会の審判委員会は19日の第2試合、履正社日大三で、選手交代の野球規則適用に誤りがあったと発表した。九回表、守る日大三は先発投手の桜井が打者1人に投げた後、中堅へ。その後に投手として再登板し、さらにもう一度、中堅に守備交代した。野球規則は「同一イニングでは投手が一度ある守備位置についたら(中略)投手に戻ってから投手以外の守備位置に移ることもできない」(5.10d)と定めている(後略)

監督もルールを把握しておらず、審判もだれ一人として気付かず、相手チームの監督も気が付かなかったんですね。
記事にもありましたがルール適用を誤ってもそのまま進行した試合は成立してしまうんですよね。これとは違いますが、「五球」とか「四振」なんていうのもたまにあったりするそうです。これらは公式記録員が気が付きそうなものなんですが、即座に対応とかしないのかな?