MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

昼食


昨日、十三駅前の今里屋久兵衛で買ってきたアップルデニッシュ(150円)とレーズンアップル(150円)です。
以前から十三駅前で十三焼きという饅頭を販売していましたが、十三駅前の火事で店舗を消失し、近くに仮店舗を開いて営業を続けてきました。十三駅前の飲食店街の再建計画が始動したのに合わせて、いの一番に駅前で店舗を再開しましたが、十三焼きだけでは営業的に厳しかったのか、オリエンタルベーカリーのパンも販売するよいうになりました。というか、スペース的にはパンの方が倍以上広くなりました(^_^;)。

ツタヤ図書館、ダミー本3万5千冊に巨額税金…CCC経営のカフェ&新刊書店入居(Business Journal)

  http://biz-journal.jp/2017/03/post_18386.html

「まったく、人をバカにした話だと思いますよ。152万円も出して、ダミー(偽物)を3万5000冊も買って並べるというのですから」
そう憤慨するのは、山口県周南市のある市議会関係者だ。憤るのも無理はない。昨年12月に開催された市議会の予算委員会で、市が来年2月オープン予定の新図書館の開館準備に合わせ「ダミー本を3万5000冊分、約152万円で購入」することを明らかにしたからだ。

各地で開設されている『ツタヤ図書館』ですが、装飾のためにダミー本を買うというのは理解しがたいですね。高層書架を埋めるためだそうですが、もったいない話です。
関係者曰く「ダミー本は壁のデザインの一部」だそうです。確かに「場の雰囲気を演出する」という発想は従来の公的な図書館には無かったもので、機能一点張りで無機質な公的図書館よりは見ためのよさで利用者を増やすことに繋がるのであればありかもしれませんが・・・。

名古屋城 木造天守閣、課題山積(毎日新聞)

  http://mainichi.jp/articles/20170323/k00/00m/040/184000c

河村たかし市長が推進する名古屋城天守閣の木造復元事業は、昨年6月から4度の議会審議を経て、ようやく動き出すことになった。前例のない木造復元に期待する声がある一方で、国の特別史跡のため、事業着手には文化庁の審査があるうえ、収支計画の甘さを指摘する声もあり、課題は山積している。

木造復元って結構大変ですよね。技術的な問題と作業工数、費用など課題は多いはずです。
「外国人観光客へのインパクトは相当ある」という意見はもっともですが、課題解決までの道のりは遠そうです。

県立幕張総合高 入試実技ひそかに優遇 体育系事前リスト(毎日新聞)

  http://mainichi.jp/articles/20170323/ddm/001/100/200000c

千葉県立幕張総合高校(千葉市美浜区)が普通科の入試で、運動などの「実技検査」を受けた生徒130人を優遇し、不合格となった生徒の学力検査(5教科500点満点)の得点より100点前後低くても合格させていたことが分かった。優遇対象となる生徒の多くは運動部の顧問が勧誘するなどして入試前にリスト化。こうした仕組みは受験生に知らされず、一部の教員だけで秘密裏に数年間行われていた。

一種のスポーツ枠みたいなものなんですかね? それ自体は私学ならどこにでもありそうですが、県立高校で秘密裏に実施していたとなると問題かもしれません。また、「自己アピール」を選択した受験生について『なるべくA評価は付けないように』と指示があったとされていますが、これは大きな問題ですね。事前に「自己アピール」組は通すなと言っているようなものですから。

Xデイ来たる!

PC用メインメールアカウントのメールボックスフィーチャーフォンガラケー/iモード)のブラウザから閲覧するウェブメールサービスが、24日0時をもって終了しました。
登録してあったブックマークを開くと、

ケータイ版Webメール
ケータイ版Webメールは2017年3月23日に終了しました。
長らくご愛顧賜り、誠にありがとうございました。

と表示されました。
うーん、これでまた1つ外堀を埋められた、というか二の丸陥落ですかね(^_^;)。