『ボンジュール、アン』 10:15
TOHOシネマズなんば プレミアムスクリーンにて。
2016年アメリカ映画。
原題:Paris Can Wait
監督:エレノア・コッポラ/出演:ダイアン・レイン、アレック・ボールドウィン、アルノー・ヴィアール、他。
フランシス・コッポラの妻であるエレノアが80歳にして初めて手掛けた長編劇映画で、自分の体験を元にした作品だそうです。
ということはダイアン・レイン=エレノア、アレック・ボールドウィン=フランシスということなんですね。(あくまでもモデルが、ですが(^_^;))
なお、GoogleMap で調べたら、カンヌ〜パリって、最短ルートでも900キロ以上あるんですね。朝、空港に行ってから、「やっぱりクルマで」なんて感じで出発したら到底その日の内には着かない距離ですね。(夜まで飛ばせば別ですが)
ましてや、あっちフラフラ、こっちフラフラと観光だのレストランで優雅に食事、とかだと何時になったら着くのやら(^_^;)。
無料配布キャンペーン
テアトル梅田に行くのにロフトの前を通りかかると、黒いシャツを着た人がアサヒ飲料の炭酸水 Wilkinson を配布しています。アンケートを求めるでもなく、無差別に道行く人にどんどん配っています。よく冷えたものを配っていますが、「すぐに飲んで」ということなんでしょうか?味もついてない炭酸水って、子どもの頃になめた記憶がありますが、炭酸の酸味しか感じられないので、このままガブガブ飲むものでもないと思いますが、どうなんでしょうね?
【追記】テアトルで映画を観て、出てきたらまだ配っていました。また、渡されたのでもらいましたが、2本もどうしましょうかね?
【追記2】自宅に持ち帰りましたが、「ハイボールぐらいしか使い道が無い」ということになり、休み明けに職場に持参したら、喜んで引き取って頂ける方がいらっしゃいました。めでたし、めでたし。(^_^)
人身事故らしい 16:20
テアトルを出て、梅田駅の茶屋町改札を入ってホームに上がると・・・人身事故の影響で運転見合せ中らしい。相川駅構内での事故(16:02頃らしい)の影響だとか。いつも思うのですが、『改札を入る前』に立て看板などで知らせてほしいものです。JRに振替輸送をしているそうですが、途中駅だとJRでは不便な場合もあるので、急がないのなら運転再開までヒマを潰そう、という人もいるでしょう。(-_-)
しかし、人身事故にしてはわずか20分余りで運転再開というのも不思議ですねぇ。(謎)
【追記】σ(^_^)の乗ったのは準急ですが、普段は通過する相川駅に安全確認のために停車しました。(ドアは開かず)
その際、窓の外を見ると梅田行きの線路にはなおも10人近い警官が線路に散乱する「遺体」や「遺品」を探す姿が見えました。線路までは見えなかったので、グロは回避できました(^_^;)。
京都行きの再開が早かったのは直接影響が無かったからでしょうね。しかし、梅田行きが運転を再開しないと折り返しの京都行きの車両が無くなれば、再度運休しそうですね。それとも相川駅の待避線側を使って梅田方面への電車を通すのかな?