Thunderbeam/muraduki長文欄

むらづきのブログ(三代目)

Habu写真

http://razerblueprints.net/index.php?option=com_smf&Itemid=96&topic=5476.0
ついに長年の謎も氷解、みたいな。サイドボタン結構大きめですね。後部はDiamondbackより多少持ち上がってる感じ?
しかし日本Micorosoftの新マウス発表ではHabu未登場(登場したのはプレゼンマウスようやくレシーバ小型化したかーマウス)。
噂によると、IE3.0共々、国内版発売予定はあるそうなのですが果たしていつになるのやら…。

思考漏れ

最近、もとい、相変わらず。STGのことを考えていますが、考えるにつけファンタジーゾーンのセンスの良さは異常。
あと、ビデオシステムのセンスは異常。ついでに優れた演出家(というより演出優れた人材、かな)の定着率の悪さも(ry
ビデオシステム、とか言ってみたものの会社単位でSTGを分けるのはちょっと無理があるかもなあ。
せめて作者単位で、と言いたいところだけどスタッフはごく有名人以外わからん。
昔のはともかく最近出来たゲームなら公式サイトにでもメインスタッフくらい乗せててもバチは当たらないと思う。
まあスタッフで作品を選ぶというのもどうなのかという話はあります。
そういう人間はきっと太ったティラノサウルスに食い殺される。

プリン魔法の件

いやまあ、1年以上前の話ですが…。
プリン魔法の夜。公開前は、割とスルーされるか叩かれるけどごく一部にバカウケ、なんて妄想していましたが、
現実は「こんな風に遊んだ」「こうすればもっと面白いと思う」という当時の自分には予想外のものでした。
でも、万事プレイヤー任せにしたのは作者の私でしたし、自分でも、何かしら発展の余地はあるよなーとも思っていました。
しかし一方で、コンパクトでコンセプチュアルなミニゲームとしてやることほとんどやりきっており、改良ってもなー、とも。
で、今は、当初のコンセプトとかどうでも良いとは言わないが、それは「プリン魔法の夜」の時点で終わった話なんだから、
とにかくコレをベースに普通に楽しめるゲームを作ろう、という気分です。プリン魔法の還元セールです(?)。
という気分ですが、なにせアイデアが出てこないもので全く進んでません。せっかくご意見いただいたのに申し訳ない。
考えれば考えるほど、頭の中ではESPRADEのエネルギーアイテム回収時の音と飛鳥&飛鳥のBGMが…。
まあ以前も構想2年製作2ヶ月、位なので今回はきっと再来年ですね。
ついでに書いておくと、当初想定していた遊びの流れというのは、
的当ての開始→弾避けへの移行→ミスによる「クリア」→ループ、というものだったようです。
割と異常ですが、故にコンセプチュアルでコンパクトなミニゲーム。むしろおもちゃかもです。

「そんなことより!」
アレから1年以上たってるわけですが、7-Zipの知名度は向上したのでしょうか?
当時も今も自分のごく周辺にはありふれていたのでマイナー圧縮形式だとは全く思っていなかった。
rarやcab、dgcなんかのほうが有名なのか、それともzipとlzh以外はみな平等にマイナーなのか…?

実にどうでもいいことですが、はてなサブアカウントを取得してもう一つはてなダイアリーを開きました。
http://d.hatena.ne.jp/md_a/
遠い将来使う可能性が無きにしも非ずなのではじめてみたものの将来のことなんかワカンネーヨというう感じですので、
もっぱらレイアウトのテストに使われることになりそうです。それすらあんまやってませんが。