国立オリンピック記念青少年総合センターでの、定期演奏会!!!

国立オリンピック記念青少年総合センタ

めちゃめちゃいい天気。午前中のステージリハが終了。これから、本番だぁ。                         

THAT'S SAXOPHONE PHILHARMONYhttp://thats-sax.hp.infoseek.co.jp/
第3回定期演奏会会場:国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟・大ホール(東京都渋谷区)/指揮:近藤久敦
Saxophone:Sopranino 1、Soprano 6、Alto 10、Tenor 9、Bariton 5、Bass 1、Harp1
Percussion5


〜プログラム
Saxophone:Sopranino 1、Soprano 6、Alto 10、Tenor 9、Bariton 5、Bass 1、Harp1
Percussion5
第一部
○W.A.モーツァルト:歌劇『魔笛』K.620より 序曲
J.S.バッハ:小フーガ ト短調
○J.ブラームスハンガリー舞曲集より
第一番 ト短調
第二番 ヘ長調
第三番 ニ長調
J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ
○L.バーンスタインウェスト・サイド・ストーリー〜セレクション〜
第二部
R.シュトラウス交響詩ドン・ファン」作品20
○G.ガーシュイン:パリのアメリカ人
アンコール
J.S.バッハ:「アヴェ・ヴェルム・コルプス」
○J.シュトラウス1世:「ラデツキー行進曲

HP http://thats-sax.hp.infoseek.co.jp/keitai.html




そんなこんなで、無事本番が終了したよ〜。





なんだか、写真がでかい。しょうがないか。


2時間の本番が終わった。
昨日今日と、吹奏楽では、めったにお目にかかれないソプラニーノ・バスサックスを目の当たりにしましたーーー。
たくさんたくさん、間違えてしまったが、とても勉強になった。
感想は、とにかく疲れた。
非常に疲れた。
息も疲れた。
肺活量が落ちている。
楽器を背負って歩くということも、非常に疲れる。
ずっしり重い。
階段も上がることが、できない。荷物もたくさん、フラフラ・・・・
学生のときは、疲れを知らなかったのに・・・ヤバイ!!!



打ち上げのお酒も昔より、かなり、ひかえめ・・・大人しく・・・暴れない・・・(前は暴れてたのか?という声も・・・・(^^♪)




ただ、緊張は、しない。(目立たないからね・・・・)
というより、ステージにいることが、気持ちよかった。(笑)とっても、楽しかった・・・

ずっと、CDを聴いていたので、本番が終わっても、しばらく、頭の中で曲が流れたままだ。ずっとなってる。
むーーー。スイッチとめて。。。




ご来場された方、本当に、ありがとうございました。




P.S.楽器を初めて、すでに16年目。長いわりには、ホント基礎も出来てなくて、下手なままで、やになっちゃう。(涙)
だって、最近すご〜く、すご〜く忙しくて、吹く時間ないんだも〜ん。(いいわけばっかりだぁ)
やらないほうが、絶対、楽チン。練習も高度で、厳しいし・・・お金もすごく、かかっているし・・・・
でも、やらないより、やったほうが絶対いい。
失敗しても、下手っぴでも、上手くなくても、チャレンジチャレンジ・・・と思うことにする。と・・・(つづく) 

                        
次回の本番は、6月4日(日)13時30分開場 14時00分開演
浦和吹奏楽http://urasui.info/ 第12回定期演奏会 埼玉会館大ホール(JR京浜東北線浦和駅西口下車徒歩6分)
入場料:400円
指揮者:山田 昌弘(当団常任指揮者、NTT東日本東京吹奏楽http://www6.plala.or.jp/ntteast/index.htm指揮者)
プログラム:
<第1部>
ナヴァル・ブルー(真島俊夫
2006年度吹奏楽コンクール課題曲より
祝典序曲「祈りは時の流れに輝く」(福島弘和)
第5組曲〜インター・ナショナル・ダンス〜(A.リード)
<第2部>
U吹アワー〜TVミュージック特集
後援:さいたま市教育委員会


でございます。

こちらは、浦和レッズhttp://www.urawa-reds.co.jp/の試合に左右されるぅうう。

赤い軍団大量発生で、浦和付近、道路が大渋滞だよ。バスも増発。
さいたま(浦和)市民としては、事前にチェックしておかねば、動きがとれませぬ。


毎年5月最終週金曜日夜(今年は26日)にNTTの定期演奏会が池袋・芸術劇場であるから、指揮の山田さん、たい〜へん。間に合うのか?

きゃ〜、時間がないよ〜!


自分が出演するかは未定?                        

ということで、皆様の御来場、心より、お待ちしています。っと!