2007-10-29 (月)
■グラビア雑感
毎回更新ごとに久しぶりな状態ですが。
今週は買った雑誌が多かったのでちょっと書く。
・週刊ヤングマガジン
表紙巻頭に小阪由佳。この週は芸能ニュース的な扱いでは彼女のいろいろあったというのもありますがそこはスルーして。髪を切って以降の彼女はことさらにセクシー顔を求められていたところがあり、スマイルな彼女に戻りつつある昨今でしたが、表紙のアレはあんまりだ。センターに仲村みう。なんだかあややのごとく急激に老けてるような。巻末に谷桃子。歯はむき出しにしない方がいいと思う。
・週刊現代
「この娘の親の顔がみたい」に南知里。1ページなんだけど個人的にショットがよかったので雑誌買ってしまった。両親はすでに離婚して、彼女が父親に会うのは年に数回ぐらいのようで。すでに50代ですが他に仕事をしつつ小説を書き続けているそうです。なんだか誌面に書けない事情がいろいろありそうな一家です。
・週刊SPA!
グラビアン魂に石井めぐる。セクシー顔をするとちょっとムッとした感じになってしまうような。
センターに小阪由佳。無理にセクシー顔にならずに自然な感じにした方がいい感じに見える。
・週刊ヤングジャンプ
表紙巻頭に谷桃子。「月刊谷桃子」のインタビュー読んだ限りではほんとに普通のお嬢さんな感じでこのままの路線でいてほしいものです(大きなお世話)。見開きの湯船にねそべっての尻ショットがいいですね。なんだか最近のヤンジャンはAVの人が出たり性指南のページがあったりかつてのホットドッグプレスみたいな企画が多いな。特別付録のミニ写真集はみひろが出ました。
・週刊ヤングサンデー
表紙巻頭に原幹恵。最近の彼女の快進撃は、同じ新潟県出身の俺としては頼もしく感じるのだが、同時にティーンエイジクラブの中で抜きん出てしまったのが結局彼女というところが「お前らしょせんおっぱいなのか!!」という憤りも感じてしまう。って誰に言ってるのか。おっぱいも安定してるのがスマイルも安定してる。何でこんな顔に、というショットってあんまり見かけないのが凄いところ。
巻末に外岡えりか。着ぐるみなどコミカルなショット多数。こういう子犬系の素朴な印象の人が数年後にギャルになったりするのだな(偏見)。
2007-08-19 (日)
■ラ・ムーって「解説する人」が一緒に居たら、また違った展開があったのかも。
また間が空いた。ずっとmixiばっかりなんですけど、あっちは日常のことばかりだし長文が読みにくいし実際に読んでもらいにくい雰囲気なので、あっちに書きにくいことをこっちに書きます。
んで、他人様の書いた内容に便乗するだけなのですが。
ラ・ムー関連『菊池桃子と木村カエラ、どっちが本当のロックだ?』(A面)
http://www.hayamiz.jp/2006/05/post_2acf.html
【B面】犬にかぶらせろ!:ラ・ムー結成秘話
http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20070817/ramu
コミックガンボ連載の有名人の噂を検証する漫画(名前忘れた)で、いつだったかテーマが菊池桃子で、ラ・ムー自体がオメガトライブなどのシティ・ポップス系ミュージシャンの仕事づくりのためにわざわざ結成されたなどという話がありました。
んで、88年当時のミュージシャンだと、プロデューサーが前面に出て、自分たちのユニットの結成の動機やら新曲のコンセプトやらいちいち解説する立場の人っていなかったんですよね。後の小室哲哉や小林武史は歌う人と一緒に立って曲の解説してたし、一緒に歌わないけどつんくも解説してた。そこにどんな突っ込みどころがあっても、「これはこういう意図があるんだ」という前提を押し出して成り立たせた。
だから「『愛は心の仕事です』ってどういう意味ですか?」「どういうコンセプトで『少年は天使を殺す』ってタイトルになったんですか?」という疑問に(当然疑問を持たれるだろう)いちいち答える人という役割をラ・ムーのプロデューサーなりリーダーなり、あるいは単に年上の人が答えればよかっただろうにという気がするのね。菊池桃子はあのとおりのキャラだから、いかなる疑問にもいちいち論理的で明確な回答を提示するとは思えないし。
2007-04-15 (日)
■グラビア雑感(4/9〜発売分)
すっかり書かなくなってきているので、たまには書きます。
・週刊プレイボーイ(4/23)
表紙秋山莉奈。一度は全編尻ショットなしでもいいのでは。森下千里。「月刊」ショットって凝りすぎて好きじゃない。田代さやか。もうちょっとシャープな顔が欲しい。センター秦みずほ。水着よりP1の体育座り脚でパンチラ隠しショットの表情がよかったです。巻末のアイドル出身県特集。新潟代表が藤井美菜と西山麻希とは。岸波莉穂。U-15系って急速に大人顔になりますなあ。あとAV女優だけど竹内あいがよかった。
・ボム5月号
巻頭特集川村ゆきえ。前回の巻頭特集では事務所のトラブルに巻き込まれていたせいか、ほとんどが以前のグラビアカットと写真集カットのみ。インタビューもボディチェックもまったくなしの内容だったので、実質的に今回が最初の巻頭特集。稲生美紀はやっと写真集なんですか。なんでミスFLASH(光文社)やミス週プレ(集英社)になった人って、そこの版元が写真集やDVDを出してやらないんだろう。
峯田和伸(銀杏BOYZ)インタビュー。ロッキングオンの雑誌でも愛読書がボムって言ってましたね。ロック畑でボムに出るって大槻ケンヂ依頼か。そのうちアイドル対談でもやりそう。
・ウォーB組5月号
表紙巻頭に次原かな。私はボディこの人のボディが大好きなのですが、唇の肉厚感がどうも「某ハンバーガーチェーンのキャラ」みたいな感じになるショットが多くて何だかなと思ってましたが、この号の顔はちょっと聡明な感じ。小泉麻耶。他の写真でも思ったけど、例の騒動以降顔がちょっとシャープになりましたね。ほかに小阪由佳、入船加澄美、八代みなせ。今月のドアップアイドルに小田ひとみ。
・ヤングジャンプ(4/26)
表紙巻頭に齋藤夢愛。巻末に帆足友紀。巨乳とスタイル重視なヤンマガに比べて、制服ショットを含めて「高校生のおんなのこ」の体感を写真で見せてくれた二人。
・sabra(4/26)
表紙巻頭に岩佐真悠子。表情や体躯のやさぐれ感(褒めてます)がよろしい。尾崎ナナってもう24歳だったのか。いやこの業界のことだからほんとは知らないけど。
菊池桃子がそンなコトやってただなンて。。てゅぅか歌出してたコトすら知りませンでした(>_<)CD売ってますかね?
お久しぶりです。またこちらの日記を放置してしまってすいません。
菊池桃子は80年代中期のアイドル歌謡曲の代表みたいな人で、ヒット曲もいくつかありますし、CDもいくつか出てます。水着のイメージがあまりないのに、なぜかアルバムジャケット写真が水着だったりしてます。
http://www.amazon.co.jp/s?ie=UTF8&keywords=%E8%8F%8A%E6%B1%A0%E6%A1%83%E5%AD%90&index=blended&page=1