主な古墳
大王陵
段ノ塚古墳（現・舒明天皇陵） - 奈良県桜井市
御廟野古墳（現・天智天皇陵） - 京都市
野口王墓古墳（現・天武・持統合葬陵） - 奈良県高市郡明日香村・7世紀後半（上八角下方墳）
- 野口王墓古墳：八角墳だった天武・持統天皇の合葬陵 2015/11/14
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- 飛鳥の祝戸荘 歴史講座「あすか塾」
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- 明治２３年(1890)の橿原神宮造営
中尾山古墳（文武天皇陵の可能性高い） - 奈良県明日香村・8世紀初頭
束明神古墳（草壁皇子の真弓山稜の蓋然性が高く、八角墳の可能性がある。奈良県高市郡高取町）
岩屋山古墳（斉明陵の可能性。方形墳の上に八角形の墳丘を営んでいた可能性が強い。
牽牛子塚古墳（斉明陵の可能性[3]）奈良県明日香村越、2010年9月斉明陵の可能性強まるとの報道[出典 3][出典 4]
首長墓
稲荷塚古墳：東京都多摩市百草・7世紀前半[註釈 2][出典 5]
三津屋古墳：群馬県北群馬郡吉岡町・7世紀前半
経塚古墳：山梨県笛吹市（旧一宮町）・1994年発見・7世紀前半
伊勢塚古墳：群馬県藤岡市・6世紀前半
中山荘園古墳：兵庫県宝塚市[註釈 3][出典 6]
八角墳である可能性が指摘されている古墳
尾市1号墳 - 広島県福山市新市町[註釈 4][出典 7]
神保一本杉古墳 - 群馬県高崎市吉井町[註釈 5][出典 8]
武井古墳 (廃寺) - 群馬県[註釈 6][出典 9]
