曇り

ちょっとだけ晴れ間もあった

悪い

激しく腹痛

メモ

• 行きたい場所があるのに腹痛で家を出られない。昔より胃腸が弱ってるんだろうか。
• ９９９円のＭＰ３プレーヤーなんてあるんだ。使いたいとは思わないけど、よく考えるね。
• 故・湯川秀樹の妻・スミさんが死去。まだ生きてたのかっていう驚きがある。胃がんか。
• フィギュアでカナダの人が滑ってるのを見た。重そうだったけど、結構軽快に飛んでてびっくり。つーか愛の讃歌を流してるだけで素晴らしい演技に見えてしまうな。枯葉との組み合わせは謎だったけど。

ＦＦ１２プレイ中

ゼルテニアン洞窟のボスは後回しにして、マリリス撃破。特に苦労は無かったな。
次はこうもりみたいなモブを狩るためにバルハイム地下道へ。敵がうじゃうじゃ出てくる所は逃げて突っ切った。そのまま奥に進んだらいきなりボスと戦闘。最初は攻撃が効かなかったけど、ミストナック使ってからは何か攻撃が効くようになった。で、レベル３〜とかレベル素数〜とか使われてどきっとしたけど、全員レベル３５だったからそういう魔法は効かず。一人だけあっさり死ぬような魔法使われたときは、そいつが死ぬ瞬間にフェニックスの尾を使って蘇生。強引に蘇生＆攻撃してたら勝てた。

ヴィクトリアマイル

エアメサイア・ディアデラノビア・ヤマニンシュクル・ラインクラフトで３連複買って撃沈。ダンズインザムードは馬群に飲まれて、頑張っても４位かなとか思ったけど１位ですか。レース見てないから分からんが、何でラインクラフトで負けるんだろう。祐一とはとことん相性が悪い。自分が賭けると来ないで、賭けないと来やがる。まあどうせ当たっても２７７０円だから惜しくないや。と負け惜しむ日曜日。

ヤマザキナビスコカップ：福岡ｖｓ東京

勝利がこれほど嬉しいものだったとは…この感覚を忘れかけてた。新潟戦で勝ってたけど、やっぱその場に居合わせるってのは、嬉しさの度合いが全然違うね。Ｊ２の時は水戸とか草津とか、失礼を承知で言えば半ば勝利が義務のようなチームが相手だったから、今回はまた格別。モニワ・土肥抜きとはいえ、ササがスタベンとはいえ、東京相手に勝利だからな。試合前はどうせナビスコだから負けてもいいやとか思ってたけど、いざ試合が始まるとやっぱり気合が入る。つーか主審が家本だったから余計な熱が入る。酷い酷いとは聞いてて、実際にテレビでも酷いところを見てたけど、荒れる要素なんてそんなに無いようなこの試合をここまで荒れさせてくれるとは思わなかった。つーか試合は落ち着いてたし選手は冷静だったけど、イエローだけが乱舞してた。東京に４枚、福岡に５枚で山形弟は２枚もらってレッドで退場。意味分からん。必要なイエローは東京の鈴木と福岡の山形弟くらいじゃないか。それ以外にもなぜか東京の選手が勝手にこけただけで笛吹いたり、意味の分からんファウルの大盤振る舞いだった。なんでこんな奴がいつまでもレフェリー続けられるんかね。
ま、勝ったからいいんだけど。。。良い言葉だ。“勝ったからいい”。今後も言えるようにしてもらいたいもんだ。そういや、今日は４−３−３の新フォーメーションを試してたみたいだけど、ゴール裏だったしあんまり違いは分からんかったな。まあ分かる人には分かるんだろうけど。チャンスは前と同じように作ってたけど同じように外してたし、ＤＦもそこそこ守れてたけど相手のミスに助けられた場面も多かったし。結局福岡に必要なのは決定力のあるＦＷってことなんだよな。なんとかして欲しいなぁ。

さよなら、交通博物館

というわけで行ってきた。といっても外観を見てきただけだけど。本当は朝早く起きて行くつもりだったけど、昨日夜更かししてしまったため断念。最終日ってこともあって外は長蛇の列＆自分のような写真撮影の連中でいっぱいだった。もしかしたら意外とすいてるかもとか思ったけど、甘い甘い。何かガキんちょがいっぱいいて、自分もこの子たちくらいの時に来たんだよなぁとか、この子らが自分くらいの年になったら来たことを思い出せるんだろうかとか、そんなようなことを考えてた。自分は外の新幹線と機関車以外中の様子を全く覚えてないんだよね。だから、自分にとって交通博物館＝新幹線＆機関車。勿体ないような気もするけど、まあそんなもんかな。その後味スタに移動するため、秋葉原から山手線で神田に行って、神田から中央線で新宿へ。神田を出てすぐ、目の前に飛び込んできた交通博物館にさよならを言いましたとさ。