2012-02-16
1/9 暑くて夕方出発する
朝方4時近くまで音楽が鳴っていて眠れなかった。キャンプ場にプールがあること発見。テント客は我々の他にもう一組しかいないので夜中まで騒いで帰ったものとみられる。午前中、Hard君はまた前輪のパンクを修理したり(それにしても不思議なのは昨日あれだけ走り全く問題なかったのが、今朝は調べると空気が減っていた)、ペテロはプールに入ったり、ミゲルは昼寝とそれぞれに時間を過ごす。15時を過ぎるとプールに入るお客が入ってきて同時に音楽が鳴り出した。昼間はめちゃくちゃ暑い。16:50ようやく出発だ。木が生えていない岩山と砂地に潅木といつもと同じ風景が広がる。緩いアップダウンが続く道を走り、20時半、Guandacoの外れにある宿に着く。泊まる所はミゲルとペテロにお任せで助かっている。いつの間にかペテロが買い物を済ませ、宿のキッチンで料理をしていた。やることが速いと感心。今夜はスパゲティだ。女性4人組の客がステーキを食べている。めちゃくちゃお太りの体型。23時を過ぎている食事は体に良くないよなぁ・・・。
Va. Union〜Guandaco 移動距離 47km、Hostel ?ペソ

キャンプ場を後に
1/8 4人で夜のサイクリング
6時起床。アルゼンチンのサイクリスト・ペテロが加わって4人で8時出発。他に2人が合流予定だったが寝坊したみたいだ。次の町、Nonogataまでの17kmは下りで楽勝だ。これから先はミランダ坂が始まる。36km地点でペテロがパンク。ペテロのポンチョを着てミゲルとHard君が「ポンチョマンだ!」と言って遊んでいる。44km地点からダート道が始まる。ダート道続くミランダ坂はきつい。日照りが強く暑い。14時、屋根のある休憩場所でランチ。それからがシエスタ(昼寝)。涼しくなってから走るのがアルゼンチンスタイルのようだ。16:40ようやく再スタートだ。これから先、まだ70kmもあるが辿り着けるが心配だ。ミランダ坂からの風景は素晴らしいが、ダートで小石・砂があり恐い。

チレシト郊外
最南端ウシュアイアまで4000km
この山を超えるの?

ポンチョマン!
ペデロがパンク

昼食後はシエスタ(昼寝)です
18時ミランダ坂の峠頂上に到着。坂を下っている時にペテロがまたパンク。25kmのダートが終わり舗装道路に入るとホッとする。20時、今度はミゲルがパンクだ。暗くなってきた。腹ペコだよ。食料・水わずかしかない。クッキーを4人で分け合う。20時半を過ぎるとあたりは真っ暗。時折、車が追い越して行く。暗くて計測器が見えない中、30kmは走った。遠くにVa Unionの町灯りが見えはホッとする。22時半、ようやく町に到着。市内に入り、すぐピザ屋で腹を満たす。冷えたビールが何とも言えずうまい。23時キャンプ場に着く。こんなに遅く着いた日は宿の方がいいのになぁ・・・。テント張ってシャワー浴びて寝ようとするが、スピーカーの音量がばかでかくうるさくて眠れない。朝方4時近くまで響いていた。
Chilecito〜Va. Union 移動距離 115km、キャンプ場 30ペソ
ミランダ峠頂上、2020m

ペデロがまたパンク
2012-02-11
1/7 アルゼンチンの夕食は真夜中
9時過ぎに出発。ずーっと下りで平均速度27km/時。車から手を振ってくれたり、クラクションの励ましがあり嬉しい。アルゼンチーナに親しみを感じる。68km走り14時過ぎにChilecitoの町に着き、果物屋に入る。スイカをかじる。甘くて美味しい!市内のセントロに入りお金を引出そうとするが、ATMにお金が無く別の銀行のATMへ。でもやはりキャッシングができない。いつも使っているVISAカードからJCBカードを使ってみると、札を数える音がし、現金が出てきた。ホッとする。昼下がりで広場のベンチで昼寝。ミゲルが見かけたサイクリストと話し込んでいるようで戻って来ない。今夜はどこに泊まるんだろう?早く宿に行きたいのになぁ・・・。

ホステル前

本日の昼食

鋭いトゲ。踏んだら一発でパンクです
それとも次の町まで走るのかな?行動開始が18時過ぎ。日中は暑く、昼寝の時間帯だったそうだ。話が二転三転し、結局広場から少し離れた宿に新しい仲間になったサイクリストと一緒に泊まることになり4人でベッドが4つの部屋。他の客と一緒に夕食一緒に作って食べることになり、買出しに出たのが21時過ぎ。もう腹ペコで餓死寸前だ。出来上がったのが23時半。牛ステーキ・マッシュトポテト・サラダ。アルゼンチンの夕食は夜遅いことを知る。外では24時を過ぎても大きい音楽の音が聞こえる。誰も咎める人はいない。わいわい皆と騒いで週末を楽しく過ごすのがアルゼンチンスタイルのようだ。我々は先に寝さしてもらう。今日の平均速度は、これまでで最速の22km/時だった。
Putuil〜Chilecito 移動距離 70km Hostal Del Paiman 100ペソ
チレシトの公園。ここで3時間以上待たされました。

やっと夕食。でも23時半を回っていました
2012-02-08
1/6 Putuilの公園でサイクリスト集団に会う
パンクしたチューブ2本にパッチを張る。Hard君の前輪タイヤが同じところがもう4回もパンクしている。タイヤを念入りに調べるが刺さっているものがない。どう言う事だ??10時前に出発。子供たちが手を振ってくれる。keme嬉しくて元気が出る。立ち止まってスペイン語で会話できたら楽しかっただろうなぁ・・・。15kmから上りが続くが風はなし。21kmでやっと上りきると、先に到着していたミゲルが一本道のど真ん中に座って写真を撮ってくれと。Hard君も真似して写真撮る。15時前にPituilの町に着き広場に行くとSan Juanから走ってきたサイクリスト集団10数人と、スイス・ルーマニア・イギリスの3人組サイクリストがいてびっくり。折り紙披露したらめちゃ喜んでくれた。サルタから約500kmほど南下してきたが、白人系が多くなり、笑顔で声かけてくれる人が多くなった。生活に必死のチリ・ボリビアの人たちとの違いを感じる。今夜は宿でkemeがカレースープを作る。ミゲル美味しいと食べてくれた。ミゲルの右腕には錦鯉の刺青がある。6ヶ月かかり費用は18000円位かかったそうだ。日本と違って刺青はファッションだと言ってた。
San Blas〜Putuil 移動距離 53km、Hospedaje 80ペソ
ホステル前

ミゲルがパンク
Putuilの町に到着

ウシュアイアから北上してきた3人組サイクリスト
1/5 オートバイレースで道路封鎖
6時過ぎに外が明るくなる。じゃが芋・人参を入れたおじやを作りミゲルに勧めたが食べられないごめんなさいと言われた。塩かけて梅干も一緒に食べると美味しいのになぁ・・・。荷物をつけようとしたらHard君の自転車がパンクだ。急いでチューブを取り替える。11前に宿の人たちと写真を撮り出発。5km走ったとこで車・人がわんさかいる。ダカールモトクロスレースで道路が封鎖されていた。仕方なく足止めだ。2輪も4輪バイクも走るレースでここがチェックポイントのようだ。負傷者を迎えにヘリコプター飛び立った。道路でない潅木の茂みからもバイクが出てくる。いったい何キロのレースなんだろう?12時半やっと通行可となり出発。一本道の廻りはずっとパンパ(草原地帯)。14時過ぎ道路脇でランチしていると、通り過ぎたバイク2台が戻ってきて、大丈夫か?と声かけてきた。心配してくれてありがたいことだ。上りが続き向かい風でkemeはへろへろになってきた。分岐点で10人ほどのバイク集団に会う。何度か人に訊きながら18時半San Blasで一軒しかない宿にようやく辿り着く。ATMでキャッシングを試みるが、引出せない。夕食は真っ暗の中庭で満点の星空を見ながら、ハム・チーズ・トマトのサンドイッチを作って3人で食べる。とっつきにくいミゲルだったが、段々親しみがアップしてきた。
Londres〜San Blas、移動距離 80km

ホステル・キャンプ場

ダカールモトクロスレース
今日の昼食

1/4 数十km先の道が電柱のように立っている。キャンプ場で手作りピザ
8:50Hulfin宿を出る。5kmのダートの後は舗装道路だ。それにずっと下りでスピードが出て気持ちいい。10時半ミゲルからチェーンに油をさすよう指示される。12時半Belenに入りキオスク横でランチ。トマトに玉葱スライスにレモンをかけ、鰯の缶詰・グリンピース缶をを入れるとボリュームたっぷりで美味しい(ミゲルのお勧め料理)。ミゲルの職業はグラフィックデザインナー、独身で料理も裁縫もと、何でもできる。Belenは大きな町でATMで操作1回での限度額1000ペソを引出す。次いで2回もと思い操作するが機械が受け付けない。15時半Londresのホステル兼キャンプ場に着く。広いテラスに庭があり、テントを張る。庭に釜戸があり、アルゼンチンのカップルから夕食に手作りピザを作るが一緒に食べないかと誘いを受ける。アルゼンチンでは初対面でも直ぐにフレンドリーになり夕食を一緒に作り食べることが当たり前のようだ。ピザ生地もピザソースも手作りでめちゃ美味しくお腹いっぱい食べさせてもらった。ビール3本差し入れる。ミゲルがビール党、こちらは1リットル瓶が普通、毎日の酒量が増え2リットル近く飲んでいる。21時頃から夜遅くまで話をしながらの食事をするのがアルゼンチンスタイルのようで、料理に取り掛かったのが20時、出来上がったのが21時半。我々は腹が減ってそれまで持たない。
Hualin〜Londres 移動距離71km Landresでテント泊 40ペソ

今日も砂利道が続く

ようやく舗装道路
昼食
ミゲルがパンク
ピザ焼きの釜

美味しく出来上がりましたが、夕食開始時間が遅いのがきつい
1/3 30kmの一直線の道の後は砂利道だぇ・・・。歯が抜けてしまった・・・
朝起きるとkemeの自転車がパンクしていた。昨日、テント張ろうと繁みに入りかけた時に植物のトゲが刺さったのだろう。トゲはズックをも貫通するほど鋭くて硬いものでこれから先気をつけなければ。キオスクの夫婦からパンケーキ・ドライフルーツそしてサンドイッチ頂いた。お礼に折り紙あげると奥さんめちゃ喜んでくれる。とても感じいい夫婦に別れを告げ9:40にスタートする。お腹がすいてきて頂いたドライフルーツを口に入れる。硬くて噛めない。口に含んで軟らかくなってから噛もうと思ったが、空腹に耐え切れず思いっきり噛んでしまったら、運悪く古くなった差し歯で噛んでしまったため、差し歯がぐらついて抜けてしまった・・・。それも糸切り歯で歯抜けが丸見えだ。あぁ〜歯抜けのkemeちゃんになってしまった・・・。後悔するが後の祭りだ。悲しい〜!
朝のテント風景

道路は滑らかで風景もGood。20kmまでは快調に走る。20km地点から一本道ではるか遠くに山々が見える。行けども行けども同じ風景。27km地点でランチする。40km地点で小高い丘を左へカーブすると、またまた10kmの一本道が続く。精神的に疲れる。やっと一本道を走り終えると今度はダートの下り。最初は広くて走りやすかったが徐々に砂が深いところがあったりと厳しいダート道が続くようになる。15時半、食堂で一休み。25km以上続くダート道、ほんまに疲れるわぁ〜!石ころあり砂地なりできつい。17時半やっとHuafinの宿に着く。カナダのサイクリストで南から走ってきた男性も宿に到着した。夕食を食べに町というか村に出るが食堂は21時からオープン。仕方なく小さなスーパーで買出しして部屋で食べる。宿のレストランも21時からでスパゲティ一人分だけ注文し、カナダサイクリスト、ミゲル達と一緒に24時まで談話。ここもWiFiなしだ。
Punta de Balato〜Hualin 移動距離 78km Hualfin Hospedaje泊 100ペソ
真っ直ぐな道が続き快適 
日照りが暑く、家の陰で昼食
快適な後には、厳しい砂利道が待っていた
ここで一休み、ペプシコーラが喉に浸みて最高でした

22時を回っての夕食、カナダ人サイクリストも一緒に
1/2 南米で初めてのテント
9時前にキャンプ場を出発。まだテントで寝てる人多い。穏やかなUPあり、下りあり、フラットあり、ずっとパンパだ。Santa Maria通過。わりと大きな町だ。11時半道路わきでランチ。パン・バナナが定番だ。南米のパンはパサパサしていて水分が無いと喉を通らない。水筒の水は日射で温かくなっている。ミゲルがパンクした。いとも簡単に30分で終了。風景は昨日と変わらずパンパが続く。車も少なく村も無い。14時、Punta de Balatoに着く。次の町まで85kmもあるためここで泊まることにするが宿は無い。ミゲルがキオスクの主人と話をし、繁みの空地にテント張る。キオスクでシャワーも浴びさせてもらう。が、空地にはトゲの草木がいっぱいでミゲルがパンクした。キオスクの夫婦はとても感じよくテント横にテーブル・椅子を用意してくれる。冷たいビールが何とも言えない。夕食はハンバーガー・オムレツ・サンドイッチを注文。美味しい。
Amaicha〜Punta de Balato 47km、テント泊

キャンプ場

途中出会ったアメリカ人サイクリスト
ミゲルがパンク

村で唯一のお店
お店前の空地でテント
2012/1/1 わびしい元旦
今日は元旦であり、ミゲルの誕生日だ。昨日は遅くまで起きていたようで今日は休息日。浮世絵の絵葉書・折り紙などをプレゼントする。昨夜のマジックが面白かったとキャンパーから声をかけられ嬉しい限りだ。午後食事に出かける。通りはほとんど人通りがなく、食堂は一軒しかやっていない。皮で包んだ黄色い物体を食べている女性に、それは何?と聞いたら、kemeの口の中に入れてくれた。トウモロコシをつぶして、トウモロコシの皮で包んで蒸したものだった。美味しい。肉詰めのエンパナーダも美味い。元旦なのに村は静か。物足りないなぁ・・・。売店も一軒だけオープン、果物野菜がなくパンだけ買う。お正月なのにおせち料理食べたいなぁ〜。
Hard君、前輪空気が減っている。調べるとやはこれまでと同じ箇所に穴があいている。
移動距離 0Km、LA GUARIDA Hostel&Camping 2泊目 80ペソ
2012年初めてのランチ

正月のキャンプ場
1/2 南米で初めてのテント
9時前にキャンプ場を出発。まだテントで寝てる人多い。穏やかなUPあり、下りあり、フラットあり、ずっとパンパだ。Santa Maria通過。わりと大きな町だ。11時半道路わきでランチ。パン・バナナが定番だ。南米のパンはパサパサしていて水分が無いと喉を通らない。水筒の水は日射で温かくなっている。ミゲルがパンクした。いとも簡単に30分で終了。風景は昨日と変わらずパンパが続く。車も少なく村も無い。14時、Punta de Balatoに着く。次の町まで85kmもあるためここで泊まることにするが宿は無い。ミゲルがキオスクの主人と話をし、繁みの空地にテント張る。キオスクでシャワーも浴びさせてもらう。が、空地にはトゲの草木がいっぱいでミゲルがパンクした。キオスクの夫婦はとても感じよくテント横にテーブル・椅子を用意してくれる。冷たいビールが何とも言えない。夕食はハンバーガー・オムレツ・サンドイッチを注文。美味しい。
Amaicha〜Punta de Balato 47km、テント泊
12/31 キャンプ場で大晦日、kemeマジック披露
夜中に蚊取り線香たいた。ベッドはギシギシ音が鳴りクッション悪く、毛布・シーツいささか気持ち悪く寝心地悪し。5時起床予定が6時になってしまった。昨日の100km越えの走行の疲れは大きい。宿の主人はとても感じよく、又戻ってきても歓迎するよと言ってくれる。9時前にミゲルと出発。キオスクでパンと缶詰をゲット。11時半ころ小さな村の家前でパン・バナナを食べる。ミゲルが家の人から水道水をもらっていた。我らは水を買っていたが、水道水が飲めるのだと知る。
12時半頃、キルメス遺跡の看板ありミゲルとHard君は砂利道を進んでいったが、Kemeは木陰で待つことにする。日記を書きながらすがすがしい風にあたりながら一人の時間を楽しむ。突然大きな犬が近づいて来た。とっさに持参していた犬退治用の棒を握り締める。犬が変な体勢をとる。やめて!軟らかいウンチをして又のっそのっそと去って行った。Kemeは便秘だっちゅうに・・・。ペルー・ボリビアの車はしつこいくらい大きな音でクラクションを鳴らしてわれ等に警告していたが、アルゼンチンの車は遠慮がちに小さく短く鳴らす。大きな違いだなぁ。パンパが続く。飽きてくる。40号線との分岐点から上りが始まる。
パンク修理
ホステル
キオスク前
ワイン畑が広がる

とにかく暑いです

キルメス遺跡

当初Santa Maria宿泊予定だったが25km以上あるので手前のAmaichaに変更する。小さな村で、ミゲルがいろいろ聞いて歩き、キャンプ場兼ホステルが本日の宿泊場。ミゲルはテント泊だが、我らは疲れていたので部屋泊りにする。フロントで熱いお湯をもらって部屋で紅茶とパン・トマト・シーチキンでわびしい夕食をとる。大晦日なのに年越し蕎麦が食べたいよぉ〜。去年はNZのクライストチャーチでコンサート聞きながら大勢の人と年越ししたんだよなぁ・・・。仕方なく寝ようとしたら、ミゲルが来ておいでと言う。いつの間にかテントがめちゃ増えていて、沢山のがバーベキューしながらワイン・ビールを飲んでいた。10代の若者がほとんどだ。中に入り一緒に食べて飲む。ここでKemeはマジックを披露。盛り上がって拍手喝采だ。と同時にカウントダウンが始まり、花火が打ち上がり新年を皆で祝った。初めて会う人ばかりなのに、アルゼンチンはとてもフレンドリーなのに感激だ。1時近くまで皆と騒いで寝る。
Cafayate〜Amaicha 63km、LA GUARIDA Hostel&Camping泊 80ペソ
大晦日、キャンプ場は若者で大賑わい

マジック披露にも大喝采
12/30 Miguelとこれまでで最長の106km走る
8時20分、Miguelと宿を出てガソリンスタンドへ向かう。でもテントがまだ張ったまま、出発できそうにない。記念写真を撮って3人で走り出す。9時半昨夜の大雨で道路に溢れ出ている。水深40cmはありそうで流れも速い。Miguelの指示でズックを脱ぎ裸足で自転車を押して洪水を渡る。Keme一人だけでも流されそうで恐い。Hard君にKemeの自転車もお願いする。11時半峠で休憩、素晴らしい景色だ。木の緑と岩肌のこげ茶色のコントラストが素晴らしい。雄大だ。スケールがでかい!緩やかなアップダウンが続き、ブドウ畑が広がる。

アロハミエント
ミラドールで一休みしていると、車から日本人夫婦がやってきて。サルタを中心にレンタカーで一週間のバカンスだそうだ。自転車旅と聞いてびっくりしていた。食料がなくなりクッキーと水しかなくお腹が満たされない。雨風で風化した岩が面白い模様を作っている。グランドキャニオンっぽい風景もあり、アンデスの大自然の中を走っている満足感で充分だ。でも腹へったぁ〜。60km地点で売店発見。パンをかじりスプライトを一気飲みする。南米のパンは水分が無いと喉を通らない。
Miguelは私たちのスピードに合わせてくれ、申し訳ない気分だ。今日は長丁場で夕方になるともう疲れて足はふらふらでスピードが出ない。やっとカファジャテに着き、彼が色々聞き回りアロハミントに6時半に着く。家族が使っているベッドを空けてくれた。中には小さなテントが張ってあった。子供たちが寄ってきて話しかけてくれるがスペイン語分からずでごめんね。部屋に子供は入ってくるわ、犬も入ってきてベッドの下に潜り込むし、落ち着かない。でも一般家庭の中に入れてもらった感じでいい経験だ。今日はHard君のタイヤが少しづつ空気が抜け何度も空気を入れていたが、やっぱりパンクかな?
La Vina〜Cafayate 106km、アロハミエント(民宿) 120ペソ

12/29 3週間ぶりの自転車走行開始
昨日宿に着たサイクリストのMiguelが今日はLa Vinaまで行くそうだ。私たちと同じ方向だ。中庭で自転車の準備をする。Hard君昨日閉まっていた本屋で地図を買ってきた。10時の遅いスタートになってしまった。3週間ぶりの自転車走行開始だ。直ぐにMiguelが追いついてきた。郊外に出るまで彼の後を必死についていく。20kmも走ると田園風景。畑も山も緑が生茂っていて大地の豊かさを感じる。村に入ると街路樹にピンクや紫の花が咲き誇って美しいと感じる。色鮮やかな色彩に心も豊かになる。(砂漠は茶色一色だったもんなぁ)道路も舗装されていて滑らかだが、一車線で路肩は舗装されていない。白線に沿って道路端を走るが、大型トラックやバスが後から来ると恐いのでダート道に逃げる。
さぁ、ボリビアのラバス以来久しぶりの自転車
ホステル前

27km地点の道路わきでランチ。あれ?先にどんどん行ったはずのMiguelがやってきた。どこか食堂に入っていたのかな?その後もMiguelは時々休憩を取っているので、のろのろ亀さんの私たちは追い越したと思ったら直ぐに追い越されの繰り返し。最後にLa vinaに着く頃には一緒に走り、宿を探す。Miguelのスペイン語のお陰でアロハミント(ファミリーハウス)を見つけることができた。看板も何もないから私たちだけでは見つけられなかっただろう。中庭に面して客室が3部屋あった。熱いお湯も出る。便座もある。夕食に外に出るがレストランはお休み。ガソリンスタンドでピザとサンドイッチを食べた。そのガソリンスタンド脇にテントが張ってある。サイクリストだ。明日8時に一緒に4人でスタートしようと約束する。夜中に蚊がいて今回初めて蚊取り線香を炊く。外は大雨だ。

Salta〜La Vina 81KM アロハミエント(民宿?) 140ペソ
12/28 自転車店で「自転車ぐるぐる」ようことひろの書き込み見つける
宿でのんびり過ごす。夕方自転車で外出しようとしたら雷が鳴り出し大雨だ。近くで雷が落ちたらしく炎が見える。小雨になるのを待っていたら19時を回ってしまった。参考にしてもらっているブログで、ウユニで自転車のリムが割れ、サルタで修理するとあったので、もしかしたら自転車ショップで会えるのではと思い、歩いてサルタで一番大きい自転車ショップへ行ってみることにする。出かけようとした時に一人のサイクリストが宿に入ってきた。アルゼンチンで会う初めてのサイクリスト。
20時閉店間際、自転車ショップに着く。店員に、自転車修理に、日本人サイクリストが来てないか訊ねてみると、何と一ヶ月近く前にようことひろが来たと言う。情報ノートに彼らの書き込みがありその日付が11/19日付になっている。ブログに書いてあった日付はサルタ到着日ではなく、ブログの更新日だった。既にメンドーサに向かって行ったと聞き、がっくり・・・。宿に戻ると、遅くサイクリトがやってきた。アルゼンチーナのようだ。店員に、広場近くにあるホワイトガソリンと地図を売っている店を教えてもらう。夜21時閉店だというので急いで探しに行く。アウトドアショップには残念ながらホワイトガソリンは置いていなかった。21時を回ってしまい、本屋も閉まっていた。帰りに宿近くのスーパーに寄って戻り、明日の出発準備をして就寝。
Salta 移動距離 0km、HOSTAL ELLITUANO 120ペソ(朝食付き) 3泊目
落雷で燃え上がった?
温かいご飯に塩こんぶ、最高です
12/27 サルタの町散策
朝食込みで一階の食堂で、シロップのかかった甘いクロワッサンとコーヒーを頂く。朝から暑い。洗面所にお湯が出る!洗濯しちゃぇ。ズックも洗っちゃった。窓の外はテラスだ。窓をよじ登り外へ出てテラスに洗濯を干す。息子・妹とスカイプができた。サイクリストのようこ&ひろのブログを見るとどうやらサルタにいるようだ。会って見たい。ブログにあるメール機能を使って送信するが、送信されましたとの表示がでない。
Keme一人でスーパーへ行く。品揃え豊富で感激する。嬉しくなってしまった。宿のキッチンで野菜たっぷりのスパゲティを作る。オーナーがステーキだけ焼いていたが、野菜は食べないのかな?WiFiが使えメール・ブログ更新する。宿に泊まっていた51歳離婚男性の案内でマップを買いに出掛ける。ガソリンスタンド2軒目で地図があった。次にホワイトガソリンを求めてアウトドアショップへ。サルタにはどこも売ってないと言われがっくり。夕方、町一番のアルベリティ通り・フロリダ通りに行く。凄い人だ。店も多く賑わっている。
Salta 移動距離 0km、HOSTAL ELLITUANO 120ペソ(朝食付き) 2泊目
ホステルの朝食

本日の夕食
12/26 アルゼンチン入国
8時Hard君バス会社へ、今日の9時半のバスに自転車ごと乗れるかどうか聞きに行く。KemeはYHAで出発準備。ドライバーがOKサインを出したと言って戻ってきた。8時前、YHAを紹介してくれたスイス人・台湾人はウユニへ出発。お別れ時に記念撮影、メールアドレス交換する。9時過ぎバス乗場へ向かう。自転車からバッグを下ろし、3個にまとめる。次いで指示された通り自転車の前輪を外す。自転車はほんまに厄介だわ・・・。9時半Caramaからのバス到着。ほぼ満席というので心配したが、座席したの荷物置き場に、自転車問題なく横積みでなく立てまま、積むことができた。よかったぁ!10時前に出発。出発して直ぐに、2日前と同じ事務所で出国手続き。
ホステルで2日間一緒だったスイス人と香港人
ホステル前
舗装道路で揺れが無いのがうれしい。自転車で走れるかもと思ったが、果てしなく砂漠が続き途中に全く村も店も無い。すなわち無給地帯だ。もうひとつのアンデス越えのルートがあるそうだが、舗装道路のルートは自転車で走るのであれば一週間はかかるかもしれない。自転車に、食料満載してこの道を走るのは無理だった。泊まるとこも無さそうだった。バスでよかったぁ!延々下り坂が続くかと思うと上りになる。アルゼンチン国境でも荷物検査。くねくね道を上った後は、これまた延々と続く下り。ようやく谷底が見えてくると緑が多くなり、そのうち、グランドキャニオンみたいな景色になってくる。バスの中ではジュース・クッキーが配られたが腹が減る。手持ちのクッキーと水でしのぐ。

窓の外は砂漠風景が続く(チリ)
アルゼンチン国境での荷物検査

窓の外は砂漠風景が続く(アルゼンチン)
谷底でようやく緑が見える
18時半、サルタ到着。21時と聞いていたので暗くなっているのでどうしようかと心配したが、明るいうちに着くことができた。数軒宿を回り、中庭に自転車が置ける宿に決める。21時、一番賑やかな広場にあるATMでアルゼンチン紙幣を引出す。ATMを使う時はいつもひやひやする。帰りに露店でハンバーガーを食べる。アルゼンチンに入った感覚はまだ薄いが、町はヨーロッパ風だ。物価が高いと感じる。
San Pedro de Atacama〜Salta バス移動、 HOSTAL ELLITUANO 120ペソ(朝食付き)
2012-01-19
12/25 赤いパプリカ実は赤唐辛子だった!
早朝は涼しい。8時過ぎ(実は9時、ボリビアとの時差1時間)中庭で朝食をとる頃には日差しが強くなる。溜まった洗濯物をランドリーに出したいがクリスマスでお休みだ。YHAの洗濯機を貸してほしいとお願いするが断られる。ランチは自炊、玉葱・ハムを入れたスクランブルエッグに野菜サラダにパン。南米のパンはどこもぱさぱさで美味しくない。香港出身の青年はトマトの入ったおじやを食べている。どんな味なんだろう?

ホステルの中庭

宿の近くで見かけたパレード
昼食後、町を散策。ツアー会社・レトランが多いが、クリスマスというのに店はほとんど閉っていて町はひっそり。歩いている人はほとんどが観光客だ。YHAで16時からのサンセットツアーを申し込むと、もう出発したと言われる。まだ16時前なんだけどと念を押すと、ボリビアから来たのであれば一時間時差があると言われ、この時、初めて時差に気付く。あちゃ、失敗したぁ。外は曇り空で、風が強く、砂が舞っている。結果、ツアー申し込まなくて大正解だった。
ホステルの中庭でのランチ

道歩く人もまばら
夕食は赤いパプリカ・玉葱など野菜たっぷりのスパゲティを作る。パプリカを切っていたら咳が止まらない。風邪?千切りにしたパプリカを口にしたら、きゃぁ〜辛い!!赤いパプリカではなく唐辛子だ!姿はふっくらしたピーマン形なのに・・・。スパゲティに入れる前に気が付いてよかったぁ!サラダにまぶした唐辛子は直ぐに回収した。食べた後も口の周りがひりひりするため、シャワーを浴びる。顔を洗ったら顔がひりひり目は開かなくなる。シャワーに毒物でも入っているの??何度も石鹸で洗いやっと目が開くようになった時には原因が唐辛子だと気付く。参ったなぁ・・・。その後手の平もひりひりし、ステロイドを塗ってようやく全身落ち着いた。暗くなった頃に停電。普通は1時間もすれば直ると言うが今回はいつになるか分からないと言われるが2時間後に明かりが付く。YHAを教えてくれたスイス人は明日、7時半にウユニに向かうというので24時最後の別れを言いに行く。スイス人はロンドンで日本で一番大きな船会社からの派遣された社員とイギリスのケンブリッジで同窓生だったそうだ。別のベルギー人から話しかけられ、日本での東日本大地震の話等々をしていたら01時過ぎになってしまった。
San Pedro de Atacama 移動距離 0km、YHA泊 14000ペソ 2泊目
12/24 チリ入国、サン・ペテロ・アタカマでクリスマスイブ
5時前にドライバーに起こされる。朝食はパン・コーンフレーク・ヨーグルト・ティ。他のツアー組は6時に出発しているが我々の組はいつもビリで6時半出発、噴煙地へ。煙もうもう、凄い勢いでガスが噴射している。土が温かい。次いで露天風呂温泉へ。到着すると既に大勢の同じようなツアー客が水着に着替え、お湯に浸かっている。お湯が少しぬるめだし、入った後が面倒なので湯に入るのを断念。最後の観光スポットは富士山に似た火山。湖面に火山が映りとても美しい。ここでボリビア・ウユニ塩湖とお別れになる。国境手前で女性サイクリスト二人が走っている。すごなぁと感心。9時ボリビア国境到着。ここで我々とイスラエル人2人組下車。国境と言っても、砂漠の中に事務所があるだけ。出国手続に15ボリ掛かると聞き焦る。手持ち10ボリしかない。我々の前に手続き終えたイスラエル人に急いで20ボリ借り、無事手続き終了。いつの間にかジープはいなくなっていた。


ぬるめの温泉でした


チリとの国境近く、最後の観光スポット
今度はバスに乗り換える。自転車は座席の通路に置かせてもらう。ボリビア国境を通過してチリに入ると、ありゃまぁなんと道路がすべすべの舗装道路だ。それにずーっと下り坂。周りの景色もGood!。自転車で走った方がよかったかもね。サン・ペテロ・アタカマの町手前で、今度はチリの入国手続きだ。荷物、自転車をバスから下ろし検査を受ける。管理事務所から3kmで、サン・ペテロ・アタカマに着く。自転車輸送代として10ドル払う。自転車に荷物を付け、まず両替所へ。砂漠の町で砂っぽい。アフリカを自転車旅をし、リオデジャネイロで自転車を預け旅をしているという青年が声かけてきた。彼が泊まっているYHA(ユースホステル)に泊まることにする。両替店と出ると今度は、コパカバーナの太陽の島ツアーで一緒だったチリ人カップルから声を掛けられる。彼らはサン・ペテロ・アタカマでバックパッカーホステルを経営しているという。あいにく今日は満室で明日以降は空き部屋があると言われ、何か困ったことがあればメールしてくれればいいと言われる。歩いて直ぐのYHAで期限切れのYHAカードを見せると、一人9000ペソのところ、会員価格7000ペソに。ラッキー。
チリの車窓から見かけたリャマ
さっそく四日ぶりにシャワーを浴びる。熱いお湯に感激!トイレに便座がある!臭くない!直ぐ近くのレストランで昼食。言葉が全く通じない。隣りで食べているものと同じものを注文する。一休みの後、アルゼンチン、サルタまでのバス会社調べに行く。自転車を積めるスペース確保できるかどうかは出発前日にならないと分らないと言われる。困ったぁ〜。野菜、豚肉を買って戻る途中、教会から音楽が聞こえる。中に入ってみると踊りの練習をしている。夕食はキッチンで久しぶりの自炊。美味い!今日はクリスマスイブだ。ケーキが食べたいなぁ〜。広場にはクリスマツリーが飾られ、夜遅くまで町を踊りながら行進をしていたが、人通りのあまりなくさびしいものだ。一年前は、NZ、カイコーラのYHAででクリスマス。町は同じように寂しいものだったが、YHAでは盛り上がっていたが、ここでは泊り客もいるのだがひっそり。寂しいな・・・
宿の近くの公園で見かけた飾り物
ウユニ塩湖〜San Pedro de Atacama 0km、YHA泊 14000ペソ
12/23 色とりどりの湖
6時半起床。パンとコーヒーの簡単な朝食を頂く。泊り客多いのにトイレ・洗面所が少ないのには参った。8時過ぎに塩ホテルを出発。キナ畑が広がる。ビクーニャ発見。リャマよりほっそりしている。今度はサイクリスト発見。あぁ!ラパスのサイクリスト宿で一緒だったオーストラリアカップルに間違いないと通り過ぎてから気が付く。こんな砂漠の悪路を走っているなんですごい!後部座席で声を掛けられなかったのが残念。無事に砂漠・塩湖を完走することを祈る。リャマの飼育の村のサンファンに立ち寄る。


ひたすら砂漠を走る。ずっとガタガタ道だ。ツアー客の一人が調子悪く時々嘔吐。高山病かも?フラミンゴが見える湖畔でランチ。車から取り出したのはチキンカツ・野菜揚げ・マカロニ・生野菜サラダだ。毎度の食事がどれも美味しく嬉しい限りだ。


ピンク・オレンジ・黄・・の塩湖を見る。火山地で化学反応を起こしていそうだ。異臭を漂う湖もあった。フラミンゴ発見。ピンクがかわいい。湖の中のミネラルを食べているそうだ。標高4700kmまで登る。遠くにチリとの国境が見える。



ピンク色の湖
今日は270kmのドライブで疲れた。夕方宿に着くとお茶タイム。ここでもシャワーはなし、トイレも二つしかない。もう三日シャワー浴びてなくて気持ち悪いな・・・。ベッドも気持ち悪いな・・・。ツアー客6人一緒の部屋。夜空は満天の星空だ。
夕食
ホテル泊
2012-01-16
12/22 ウユニ塩湖ツアーだぁ!
朝、目が覚めると窓の外はなんと小高い丘が続く砂漠だ。モンゴル大草原から草を剥いだ感じ。一夜で風景ががらりを変わってしまった。日差しがもう強い。スナック菓子とヨーグルトが配られる。9時前にウユニに到着。自転車に荷物をセットする。回りにツアーの勧誘がやってくる。Hard君、日本人が多く利用するHodakaツアー会社へ行ってみる。が、自転車2台は無理だと断られる。結局勧誘に来ていたツアー会社(GAVIOTA)に決める。ウユニの町は小さく、店も少ない。砂漠地帯で町全体が砂ほこりが被っている感じだ。6人のツアー客(スペイン人、ペルー人とイスラエル2人組)とこれから2泊3日のウユニ塩湖ツアーだ。四輪駆動の屋根に荷物、その上に自転車2台を積んで11時過ぎ出発だ。
まず最初にセメントリオ・デ・トレス(列車の墓場)へ行く。廃棄された鉱山列車の車体が砂漠に置かれていた。歴史を感じる。未舗装のがたがた道を走る。周りは砂漠。体は上下左右に揺れっぱなしだ。次いでコルチャニの村で塩細工見学。村を出ると、茶色い砂漠が地面が白味が掛かってきて、ついに一面真っ白になった。これが塩湖なんだ。所々に水が溜まっていて、海の上?氷の上?を走っているみたいだ。次に水面に雲が移っていると、空の中を走っている感覚。塩のホテル前でランチ。牛肉焼き・キナ(ペルーのお米)・生野菜サラダ美味しい!すでに料理して車の中に入れてあったようだ。遠くに魚の形をした黒い物体が見える。近づいていくと正体は島だった。まさしく海に浮かぶ島だ。上陸すると背の高いサボテンがにょきにょき生えている。塩湖でトリック写真を撮ることができた。不思議な世界だ。
イスラエル人二人組は23才、兵役3年を終え大学に戻る前に南米旅行に来たが何を勉強するかはこれから決めるという。大柄のアビルが一週間前に日本人から教えてもらったという森の熊さんを日本語で歌ってくれる。ペルー人のジルは高校で教師をしている傍ら英語のガイドをやっているという。日本語を勉強していて将来、日本語ガイドをするのが夢だと言っていた。ツアーの別の人達とも積極的に話しかけていた。スペイン人(バスク人)のリカルドは話好きでいつでも誰かと、スペイン語か英語で喋っている。運転手がスペイン語でガイドしてくれがそれを英語に通訳してくれるの彼で、現在イギリスに住んでいるそうだ。旅行好きでインドやインドネシアでのことを話してくれる。彼もまた別のツアー客の誰とも話しかけたいた。
夕方塩のホテルに着く。テーブル・壁・ベッドが塩でできてい面白い。夕食後、イスラエル人二人組が、今日はイスラエルの祭日で世界のどこでも同じように祝っているので、よろしければ皆さんも2分だけジョインしてくれませんか言ってライトを消しろうそくに火を灯す。アビル持参のギターを持ってきて歌を皆の前で披露する。keme頭重い。鎮痛剤飲んで寝る。

塩のホテル泊
12/21 10日間滞在したラパスから夜行バスでウユニへ
昨日買ったお土産を郵便局から日本へ送る。ボリビアは物価が安くて土産いっぱい買ったが、郵送代は土産代以上かかってしまった。11時に宿をチェックアウトして廊下で夕方まで居座る。Wifiが故障。ずっと使えなかったが、18時半頃ようやく繋がりブログ2日分だけ更新できた。19時宿を出てバスターミナルまで歩道を人をかきわけ自転車を押して行く。自転車からバッグを下ろし預け荷物を4個にまとめる。なにかと自転車旅でバス移動するときは大変だわ。21時発車、ラパス→ウユニまでの546kmのバス旅だ。アマゾンから帰るときのバスと大違いでリッチなバス。出発すると直ぐ軽食が配られ、その後、枕とブランケットが支給される。寝ている間に移動するなんて楽チンだぁ!
La Pas〜Uyuni(バス移動 546km)バス車中泊
12/20 ウユニ行きバスを予約する
アマゾンツアーでの洗濯物2kgを15ボリでお願いする。シャワーを浴びすっきりし、メールチェック・ネットで情報収集。昼過ぎ外出、食堂はどこもチキン料理ばかりで食べたくない。やっとチキン以外の食堂見つけ壁の写真を見て注文するが、味が濃く野菜が少なくて食べきれない。Hard君調子悪そうだ。土産店が並ぶ通りであちこち数軒見て回り、アンデス調の布・カバン・帽子など買う。明日のウユニ行きのバスチケット購入するため、バスターミナルへ出掛ける。料金は他社より大分高いが、車内やターミナルでの盗難リスクが一番少ないトド・ツーリズモ社はビルの3階にあり見つけにくかった。下見しておいてよかった。帰りに露天商で野菜を買う。今日の夕食は宿のキチンで自炊。野菜入りラーメンだ。でも、白いもっちりご飯が食べないなぁ〜。
移動距離 0km、EL Solario 60ボリ 2泊目
ラパス最後の夕食