2011-12-27
■ORTLIEBサドルバッグ低頭ネジ改造
ロックナット神だ……
この改造自体は1年以上前にやってたような気がするが、最近ナットが外れてるのに気付いたのでナットを買いなおして補修。で、今まで普通のナットに緩み止めで使ってたから緩んだのだろうということでロックナット導入してみた。これが神か。固定力の安心感が段違い。
低頭ネジ(長さ12mm φ4)、ロックナット(高さ5mm)・ワッシャー を各10ペアずつ (Lサイズの場合) の構成がベスト。ホルダー(?)の部分の4本だけは11mmのネジがジャストサイズだが、他の部分を考えると12mmにすべきか。
2011-12-21
■ロウソク
大学にも避難訓練なるものがあり、今日がそれだった。もちろん学生に 「おさない かけない しゃべらない」 の避難の仕方を教えるなどというしょぼい建前は最初からなく、非常時の放送網・情報伝達の仕方や、緊急時にしか使わない設備について日ごろから確認しておくことが目的であるが。
防災情報フォルダーなるものが (参加人数確認のついでに) 配られたのだが、いまだに非常時持ち出し袋の中身として "ロウソク" を 「長時間使用ができ、十分な明るさがある」 として推奨している。
LEDライトというスマートな解決策がある現代、ロウソクを推奨するのはやめるべきだ。
- 倒して火災になる危険性
- ライターかマッチがないと使えない
- 暗い
- LEDライトの性能向上
- 単三電池2本で40時間ほど持つ (ライトの出力にもよるが)
- 電池の形で持つ燃料を増やせば、ラジオや携帯電話の充電といった用途に応用できて可搬性が高い
あと、非常時持ち出し袋は本当にとっさに持ち出すこと考えるなら、装備を充実するよりも無駄な装備を減らして持ち出しやすくしたり、水と食料に残りをなるべく多く割り当てる努力が必要。三角巾とかガーゼとかの最悪タオルで代用利くのは小さいとはいえ省略すべきかなと。
2011-12-19
2011-09-20
「君はこのダンタリアンの書架から出たくないの?」
「私はここから離れたくないの。私は大好きな本に囲まれていたい。」
「本だけで世界を知ることはできないよ」
「できるわ、本には全てが記されている。お日様の匂いもスコーンの甘さもベッドのぬくもりでさえも。」
「それは本当の世界なの?」
「そうよ、私にはそう。」
「それで君はさびしくないの」
「そんな気持ち、既に忘れてしまった。 ……そうよ、そんな気持ちは忘れていたの。あなたがここに来るまでは。」
(ダンタリアンの書架5話後半より。幼ヒューイと書架の少女の会話。)
気が向いたら書架の螺旋階段の出てくるシーンの台詞集まとめてみたい。
2011-09-15
■[自転車]クロスバイクドロハン化
こっちもこっちで作業が何日にも及んだが、延々と続いた自転車整備の最終目標が達された。
走行距離:約26,600km
ロードにもともとくっついてたコンポをこっちに流用、10速化。
毎度悩まされるハンドル周りのワイヤー取り回しや、フロントバッグ取り付けの問題、26,000kmの間に劣化が進んでいたエンドバーやチェーンリング、どうやっても調整がしっくり来ない8速フロントトリプルを一気に解消。クランクをFSA Gossamerに交換したら重量が一気に500g以上軽くなった。
ギア比はコンパクトクランク50-34Tにスプロケ12-30T。リアディレーラーが8速用のSora RD-3300だが何の問題もなかった。
ブレーキはSTIで使うために、完成車付属のTektro RX1というミニVブレーキに回帰。使用3,000kmでDeore LXに交換していたので、むしろ使用距離はこちらのほうが短い。完成車メーカーへの供給しかしていない廉価なブレーキだが、制動力自体はキャリパーブレーキよりはるかに高い。ブレーキの効きはパーツのグレードよりむしろ整備状況が支配的に利いてくると最近思う。
ダイアコンペのFlexie-Vというバナナを使うことにより、STI側にアジャスタがない問題を解消する。バナナがぐねぐね曲がるタイプになったおかげで力のかかり方が変わったからか、ケーブルの取り回しによるVブレーキ片利きの問題は一気に解消した。ただ、よく鳴くので設定をもうちょい詰めたいところ。
ワイヤー取り回しの美しい左前ブレーキ。シフトアウターはもっと短くできたかも。
バーテープは BIKE RIBBON の GRIP がセキヤで500円で買えたので使ってみた。コルク層の上にゴムのようなグリップの効く層の二重構造になっている。コルク層がグリップ層より伸びにくいため、少々巻きづらい。
スポークの折れたリアホイールは新しいスポークとニップルで直して振れ取り。
リアライトはCateye TL-LD630 ラピッド3。単三電池1本駆動で、電源を単三で統一するものにとって期待の新星。
■Cateyeサイコンリセット問題とは
サイコンがことあるたびにリセットされる問題が1年以上頻発していたのだが、ついに原因がわかった。リセットボタンが勝手に押される問題かと思ってたが、どうやら電池の端子の接触不良が原因っぽい。
ボタン電池に対し横側から接触している端子が段々外側に曲がってきて電池を押さえつける力が弱くなってくるのが元凶なので、この端子を内側に引っ張ってやって状況が改善した、はず。
根本的には振動で金属板の端子が曲がってくるのが原因なので、こればかりはサイコンの作りを変えないとどうにも……
同じ問題が同じく Cateye の HL-EL135 にも最近起こっていて、走ってると大きい振動が加わった瞬間に勝手に消える。電気系の端子はたまに調整していかねば。。。
2011-09-12
■ドロハン化
今度はクロスバイクのドロップハンドル化の作業中。BBは素直に外れてくれたが、今度はブレーキワイヤーにアジャスターがなくなることに気付いて、ダイアコンペのFlexie-V ( http://www.worldcycle.co.jp/item/44613.html ) がどこで買えるんじゃろと行ったり来たり。
しかもCayoから固着してて外すのに苦労したBBが一部変形してるっぽくて、回すと異音がする。どうしたもんかなー。
ミニVは正義。噂どおり、Vブレーキを5600のSTIで引くとホイールとブレーキのクリアランスが非常に狭い。というか、Vブレーキが長いせいでたわむ分を吸収させるのもあいまってクリアランスを非常に狭くせざるを得ない。ミニVだとこのたわみが減り、クリアランスも広くなる。シマノもミニVを作ってくれればいいのに。
このミニVブレーキ TEKTRO RX1 はもともとこのクロスバイクの完成車時点でついていたもの。走行3,000kmちょいでブレーキパッド交換ついでにDeore LXのVブレーキに交換してしまっていた。今から思えば、その後の23,000kmはこのDeore LXを使っていたわけだ。当時ブレーキアーチを交換した理由は、カートリッジシューが欲しかったことが一つ、ブレーキの方利きがどうしても直らなかったことが一つ。今だから言える、ブレーキ方利きは殆どがワイヤーの取り回しの問題。ミニVに罪はなかった。






