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深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

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2017-04-29

手を切れ/この領土で・405

自転車でフラフラ走る人が。

手にはスマフォ

子どもを叱りながら、ついには人と話しつつ片ときも手離さないケースも。

言いたい。

人生は実に短いが、画面に始終向かい合わなければいけないほど短くはないと。

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beatjwbeatjw 2017/04/29 08:31 ▲『木陰で想う』(写真)
 昔なら、文庫本を開いている情景か。
 時代は変わり、今やタブレットを開いているのだった。
 それにしても、めくるのとは違う身体運動。
 もの想う身体も変わってしまった。


【彼は背広姿で言った】
 定年間近の会社員。
 国家資格を持つものの、活かしてはいない様子だ。
 彼は、言った。
「指揮者が音楽を作るんだなと感じたことがあるんですよ」

 実は、指揮者がいるからこそ、初めて聴き手に届くようになるのだと言いたいようだった。
 解釈を巡って、作曲家の頑固さに辟易としていたときのことらしい。

 乾杯を済ませ、すでにアルコールは回り始めていた。
 わたしはいつもと違い、ゆっくりと杯を進めるばかり。

「指揮も経験したことがあるのですが、あのときのことは今でも、鮮明です」
 背中側から押される感覚だったとか。
「実際、片脚が半歩前に出て、つんのめりそうでした」

 互いに笑ったものだ。
 が、意味するところは違っていたのだろう。

 彼は今でも、休日ともなれば楽器を手に取るという。
 練習だけはしているのだと。
「いつ、何があっても、ステージに立てるようにと想っています」
 その姿勢は、爽やかだった。
「そも、自宅がステージなんだな、練習という本番」と、わたしは体感を。

 お勧めの好きな曲を、想わず尋ねていた。
 すると、彼は、照れながら、こう言うのである。
「プレイヤーは好き嫌いがないというか」
 軽い苦笑。

 そうして、こう応えてくれた。
「みな、大切な曲なのではないでしょうか」

 どうか、今日も、ご無事で。

 ちなみに、若いときなら抵抗があった固有名詞の話題も、彼の口から出ると、「そういうものだろうな」と。
 人徳。
 そうした文脈を体感していた。


【追記/「なかなかだっよなあ」】
 そうそう、同席した他の方は、学生時代、壁に向かって息を吐く練習をしていたそうだ。
 紙が落ちないように。
「肺活量を鍛えていたんです」

「あのころに戻りたいとは想わない。
 いやあ、特訓でしたから」
 そうした時期を経て、今もなお、楽器に向かうとは、音楽の力、魔力か。

 それにしても、旅慣れしているのか、海外を含めて、さっと旅立つとは。
 会社員たちの探求と出逢うことができ、わたしは、久しぶりに気分がよくなっていた。
 北海道の島の宿の話までできたのだ。
 幸運だった。

 佳き今日を。

 さてと。
 今日は久しぶりの休み。
「身体を動かそうか」と。
 身心をほぐし、どこぞに運びたい感覚か。

 運ぶ先?
 特に、ない。

2017-04-28

閑話休題/喜怒哀楽・8

求めながら進んで行く。

そうして、失うことが当たり前となり、帰って行くのだ?

2つの間の七転八倒、毀誉褒貶に喜怒哀楽――。

求めても、求めなくても欲望だ。

咳払いの1つでもして、静かにしているときも。

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beatjwbeatjw 2017/04/28 12:51 ▲『燃える緑の如し』(写真)
 静かだった。
 誰もいなかったのである。
「へえ、何というプレゼントだ」


【案の定】
 かつて、よく知らないが、征韓論なるものがあった。
「結局、変わっちゃいないよな」と。

 目をそらすためなら、ニュースの1つもこしらえるのが、為政者というものだろう。
 かつてなら、新聞の1面に載っていたようなことが、次々に起きている。

 でっち上げを含め、いろいろ創作もあり、ニュースだらけ?
 そうした裏読みをせざるを得ないご時世だ。
 いや、昔からか。

 昔とはいつ?
 言葉を発したときからか。
 大昔から、こんな按配?
 規模は違っただろうけれども。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「油断したいよなあ」】
 労働に、少しだけ展望が視えて来た。
 だからといって、急転直下は当たり前。
「油断できねえよな」

 佳き今日を。

2017-04-27

生きる2017/平成問わず語り・34

面倒だ、ああ、面倒、面倒。

何から何までさ。

朝の心なき挨拶に、失うばかりの賃労働。

夜は夜で暗くなり、ああ、かったるい、かったるい。

とはいえ、なかなかのものさね、生きていること、生きていくことは。

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beatjwbeatjw 2017/04/27 11:06 ▲『木は伸びていく』(写真)
 やはり、形は魅力となる。
 写真のような姿形を視れば、否が応でも、視線は向けられていく。


【技術のこと】
 自分のしたいこと以上のものを、身に着けると、どうなるか。
 例えば、技術。
 技術ばかりが、先へ行ってしまい、内実が伴わないのではないのかと。

 もっとも、技術そのものが魅力的ということもある。
 単に早弾きのギタリストの曲は概ね、どうでもいいが、中にはグッと来るものもあるのだった。

 適正を意識し過ぎて、伸びていかないということもあるだろう。
 要は、バランスなのだったが。

 どうか、今日も、ご無事で。

 もっとも、今の技術先行の在り様は、「怖いよなあ」と。
 例えば、あれとこれ、それも。


【追記/「終わらねえなあ」】
 連休前のバタバタ。
「うへえっ」

 佳き今日を。

2017-04-26

飛び立つ姿/平成問わず語り・33

鳥たちが飛び立った。

何処へ向かって行くのだろう、魅惑的な文様を描いていた。

ふと行き先はどうでもいいではないかと。

飛び立つことこそ肝心なのだ。

「そうか、そうなんだよな」と、朝に言い聞かせていた。

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beatjwbeatjw 2017/04/26 23:33 ▲『民間アパート』(写真上)と、『井の頭線』(写真下)
 過日、何年かぶりで、歩いた道。
「へえ、いい味、出しているよな」

 人の暮らしが感じ取れた。

 その後、電車が走るのを感じようと、足を伸ばした。
 が、電車が走る下に立つのは、中止を。
「うるさいだけと感じるのは、いやだものな」


【知らない】
 昔から、甘くみる傾向はあった。
 ガキのころ、大人に対して反発して、よしとするところがあったのである。

 いけないことだ。
 いや、利口なことではないなと。

 今は、どうか。
 相変わらず、甘くみている。
 例えば、若者たちを
「いずれ、ジジイやバアサンになるよ」

 利口なことではないし、いけないことだ。
 事実、立派な連中も多いのである。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「ふえいっ」】
 どうにか帰宅。
 労働が差し迫っている。

 佳き今夜を。

2017-04-25

ゲームだらけ/この領土で・404

そこかしこに、ゲームをする人々。

その光景は、平和の証?

ゲームに夢中となり、実はゲーム化する人生。

ついにゲームとしての人生でゲームをする、出入り自由の、ゲームの入れ子構造?

ゆっくりとお茶を飲む。

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beatjwbeatjw 2017/04/25 13:17 ▲『木キノコ』(写真上)と、『木肌』(写真下)
 随分前のこと。
 コケにしていたゲームに、夢中になったことがある。
 労働が押し寄せて来ているのに、とりつかれたようにしていたときも。

 複雑ではない、単純さがストレス発散になっていた?
 ううん、どうかな。
 特に面白かったわけではない。
 にも関わらず、し続けていたのである。

 いつしか、遠のいた。

 飽きたわけではない。
 単に疲れたから?
 再び、どうかなと。

 ただ、今は、木々を視ていたい。

beatjwbeatjw 2017/04/25 13:18 【役に立つなあ】
 このところ、5円玉を必ず、財布に入れていた。
 外歩きをしていて、おまいりできるところがあれば、便利だからだ。
 お賽銭用というわけだ。

 が、財布をなくして以降、入れてはいない。

 ところで、5円玉は、役に立つ。
 トゲが刺さったとき、5円玉を当てて、抜くことができるからだ。
 トゲの部分に五円玉の穴が来るようにして、5円玉の穴以外の周囲の部分を押せば、トゲが抜けるという按配だ。

 そのことを想い出した。
「また、5円玉を持ち歩くかな」
 特に、棘に刺さるような労働をしているわけではないけれど。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「ひえええっ」】
 相変わらずの労働まみれ。
「はてさて」

 どうか、佳き今日を。

2017-04-24

商売しょうばい/この領土で・403

歩く、歩いてゆく。

すると気づく、「どこもかしこも観光地化されちゃって」と。

そも、家の中ですら観光地化されていくばかり。

狭くて高級とは言えない畳の上でさえも虚ろな名所?

辺境さえ売り出し中だもの。

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beatjwbeatjw 2017/04/24 20:13 ▲『ゴミ焼却炉』(写真上)と『燃える緑』(写真下)
 近所の焼却炉が開放されていたので、覗いた。
「ひえええっ」の深さだった。
 それだけ、日々、ゴミが出されているのだろう。

「緑、視たくなるなあ」
 木々もまた、切り倒されていくのだったが。

beatjwbeatjw 2017/04/24 20:18 【ときめきだなんて】
「胸なんか、ときめくものか」
 そう、何となく感じている日々だ。

 恋愛至上主義を批判したいわけではない。
 夢や希望の話である。

 そうした折、ときめくことがあった。
 還暦越えのわたしにである。

 対象は、何か?
 実は、近所に、ショップができたのである。
 その名も、ワークマン。
「あっ、いかすぜ」

 肉体労働者御用達の店だ。
 実用性がファッションへと結びついた商品の揃え方が、売りのはずである。
 その逆、つまり、ファッションが実用性に結びついた商品を揃えたわけではないことに、胸が躍るのだった。

 地下足袋を靴モードに変えた、たびぐつの他のバージョンがあるかどうか、確認したいのである。
「あるといいなあ」

 比較的割安な品揃えと聞いてはいるが、これはもう、行ってみなければ分からない。
 存外、ぼったくりの商品があるかも知れない。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「そうだよなあ」】
 胸がときめく由縁は、「身体の過去史に依拠しているな」と、あらためて。
 問題は、いつ、ワークマンへ行けるのかだ。
 手が届かない値段の商品で、欲しいものがあったら、「頑張って貯金をするしかないよな」と、つくづく想ったものだ。

 佳き今夜を。

2017-04-23

湯があればこそ/身体から・125

まだまだ湯が恋しい季節だ。

熱いあつい湯でお茶を入れて飲めば、ひと息つける。

柔らかく広がる湯に浸かれば幸運そのものか。

誰もが笑顔になる空間は、そうそうあるものではない。

仕上げはやはり熱燗である。

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beatjwbeatjw 2017/04/23 01:11 ▲写真上から、『哲の文字』、『祈る』、『ガンジー』、『老子やキリストもいた』
 過日、学生時代の友人たちと花見を。
 場所は、東京・中野は哲学堂。
 もう何年もして来た場所である。

 今年は、1人、減っていた。
 亡くなった者がいるからなのだったが。
 合掌。

 それにしても、世界中からよく、偉人・賢人たちが集まって来たものだと^^。



【想い出す、金子翁】
 学生時代の友人がメールをして来た。
 こうだ。


 今晩は。
 お元気そうで、なによりです。
 日経夕刊に、こんなコラムが載っていました。
 貴兄が喜びそうなので添付を。
 では、また。


 本ブログでは少し長いが、送られてきた『夜目遠目/俳人 池田澄子』という文章を、そのまま引用したい。


 私は詩に詳しくはないが、金子光晴は凄いと思う。
 なんと言っても幅広さと深さと根性が見事だ。
「鮫」とか「おっとせい」などの、権力への嫌悪と抵抗。
 私的には、ご子息を燻して病気にしてまで隠して、戦争に行かせなかった程の半端でない厭戦、反戦。
 そして女性への心底からの優しさ。
 描かれる世界も描き方も全く広く、
 そのことによって私は凄い詩人だと思うわけだ。
 昭和十九年(一九四四年)、即ち敗戦前年に書かれてあった「さくら」。
「さくら」は女性の喩。

〈さくらよ。/だまされるな。〉
〈世の俗説にのせられて/烈女節婦となるなかれ。〉
〈バケツやはしごをもつなかれ。/きたないもんぺをはくなかれ。〉
 と書いた。
 その頃、女性たちは、私の母や祖母も確かに、大事な和服を切り刻んで筒袖の上着とモンペに縫い直して着ていた。
 バケツの水のリレーをして空襲の火を消す練習をした。
 誰もが不満を言ってはいなかった、と思う。
 隠しておけば分からないような指輪まで供出して、文句は言わなかった。
 夫が戦死しても、泣いたことを隠した。
 あれは何なのだろう。
 殆どの普通の人々は、そういう我慢あるいは諦めによって、結果として戦争に加担した。
 加担した人たちを単純に責めるのは間違っている。

 それにしても飛花落花は美しい。
 急に蕾がほぐれて初桜と言いたてていると、もう翌日にはほぼ咲ききっていたりして私たちを誘う。
 わっと咲いてわっと散ることが桜を美しく思わせる。
 しかし命は、どの時代にも誰のものでも守られるべきもの。
 未練たらしくてもよい、守られるべきもの。

 夜目遠目染井吉野は花ばかり


 一読、「なるほど」と。

 わたし自身は、金子翁に関して、その狡猾なところも見て欲しいなと。
 だからこそ生き延びられたと想うのだった。
 実は、そこもまた、魅力なのだった。
 一筋縄ではいかないあたりが、「いかすぜ」と。

 そも、いたずら好きで、臆病、インテリのくせに、泥棒、女好きで、何より落語の名人以上の語り口。
「下らねえ詩歌を教科書に載せるなら、そこからはみ出してゆく金子を、「もっともっと」と。
 女性に対しても複雑、「ま、たいした方だな」と。

 ともあれ、どうか、今日もくれぐれも、ご無事で。

 金子翁は、今の人である。
 老いて亡くなったが、「夭折」と指摘した方も。
「その通りだな」と想ったものだ。



【追記/】
 スマフォに替え、「いやはや」と。
 ちょっと触れただけで、妙なことになってしまうのだった。
 ただ、今日貼り付けた唄とも出逢えた次第だ。
「よしとするか」

「やべ、明日は早いぞ、寝ないといかん」と想いつつ、幾度も聴いていた。
 概ね次のような内容か。

♪疲れきって
 暖炉の前にいる
 長い1日は終わった
 風は止んで
 眠りにつく夜明け
 残り火は燃え続ける
 後戻りもなく
 朝日は昇る
 長い一日が終わった

 佳き今日を。

 おらは賃労働だべさ。
風邪気味だし、ううん、なくした財布は出てこないうえに、休日なんだってさ。

2017-04-22

爆撃/この領土で・402

「そうか」と、「そういうことなのか」と。

平気で、しかも黙って盗ることが常態化

関わりがないと想うから気づかぬふり?

いや、関わりがあると想ったら耐えられないだろう。

今日もまた爆音が木霊している。

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beatjwbeatjw 2017/04/22 14:55 ▲『そそられたもの』(写真)
 チャリもここまでくれば、鑑賞物。


【幸せの特効薬?】
 ノラ・ジョーンズは、図書館で借りてきて、結構聴いてきた。
 そのくせ、誰かが言っていたように、「何をしたいんだろうな」と想うことも度々。
 ただ、貼り付けた唄を聴いたとき、「あっ」と。

 まるで、ディランの「どんな気がする?」と繰り返し、最後には赦しのような歌唱にもつながっていく『ライクアローリングストーン』の返歌のようにも感じてしまっていたのだ。
 事実、ノラは、カバーアルバムで、確か『ナシュビルスカイライン』からの唄を軽くやっていた記憶が。
 選曲に軽く笑ったものだった。

 ともあれ、ノラは、概ね次のように歌っている。

♪とにかくもう、わたしを解放してちょうだい
 そう、お願いしているのが分からないの?
 一緒にいるとロクな目に遭わないから、遠く離れていたいの
 あなたがいなくなって、わたしは息を吹き返した
 気分を高揚させる薬をのんだみたい、時間が止まってしまう
 気分はどう?
 捨てられる身になって、どんな気分?
 あなたはルールをすべて破った
 あなたに騙されるおバカさんでいるのは、おしまい

 ったく、「あはは」だなと。
 さて、この唄に対して、どう応える?
 簡単だ。
「べいべえ、カムバックトゥミーだぜ」と、男たちは情けなくも、歌い継いできたではないか。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「いやはや」】
 Wi-Fiにつなげた。
 が、パスワードを入れても、つながらない。
 結局、問い合わせて、初めて分かった。
「どこにも書いてなかったよな、最後に入れるアルファベット」

 ともあれ、情報化時代というより、情報時代だ。
「でもさ、今の課金システムではもう、広辞苑のような仕事は生まれないよなあ…」

 どうか、今日も、ご無事で。

2017-04-21

スマフォを手にした/情報前線時代・21

それにしても便利だ。

「昔、視た近未来映画のようだ」と、今さらながらに感心した。

と同時に、呆れ果ててもいたのである。

手のひらの中の地球

軍事の現場では、もっと凄いのだろうな」と、ふと怖くなる。

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beatjwbeatjw 2017/04/22 14:49 ▲『寂しくないか、独り・2葉』(写真)
 春である。
 浮かれもするが、落ち込みもする。
 いくつになっても。


【正義ハラスメント】
 メモがあった。
「悲しみや不正義、告発ではないものを」

 確かに、そうした世界が、今、必要なのだと想う。
 体験でき、経験まで行くことができる作品を望んでいる。

「それにしても、食い物や旅の話題ばかりじゃあ、飽きちゃうよな」
 そう、何となく。

 どうか、今日も、ご無事で。

 ここのところ、気になっているのが、正義のハラスメントだ。
「排他的だものなあ」

 それに比べて、食い物や旅の話題は罪がない?
 どうかなあ…。


【追記/「しないなあ」】
 最近、電車に乗っていて、「音がしなくなったなあ」と。
 例えば、新聞をめくる音。
 あるいは、控え目な会話。

 みな、静かだ。
 手のひらを覗き込んでいるのだった。

 佳き日々を。

2017-04-20

違法の地で/この領土で・401

何をしているのだろう、みんな。

ふと、頭の中を駆け巡っていた言葉である。

街中で、人々は容赦なく行き過ぎる。

不思議だ、実際のところ。

自分自身、何をしているのか、十全には理解できていないのだったが。

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beatjwbeatjw 2017/04/22 14:44 ▲『そそられたもの・2葉』(写真)
 朽ちていくもの。
 そこに、人を視るから、そそられた?
 いいや、人に対する想いとは、別の文脈だろう。


【結局、行けなかった、行かなかった】
 デヴィッド・ボウイの展覧会へは行けなかった。
 行かなかった。
 どちらかは分からない。

 財布の事情?
 それはある。
 同時に、時間の事情や、場所の事情も。

 何より、「ちょっとな」といった気分が続いていたのだった。
 それが、どうした想いなのか、考えることは、今はしない。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「えっ?」】
 財布を落とした。
 どこを探してもない。

 夜、あちこちに電話を。
 24時間対応ということは、「おれみたいな間抜けがいるんだろうな」と。

 佳き今日を。

 それにしても、経費をもらったばかりなので、財布の中身がいつもとは違っていた。
「くそっ」
 が、あきらめた、「出るわけはない」と。
 ま、あきらめるしかないしね。

 本ページの更新が遅れた次第だ。
「それにしても、あの公僕の態度はねえよなあ」