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深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

深呼吸する言葉ネットワーク
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2017-09-22

狭間で/平成問わず語り・46

今にしてみれば、「どうということもなかったのか」と想うことが。

一秒一刻を争っていたのにだ。

今、慌てていることに生かせればいい心持ちだが、そうは問屋が卸さない。

相変わらず、重大さと気楽さの狭間だ。

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beatjwbeatjw 2017/09/22 21:54 ▲『利き酒の現場2葉』(写真)
 過日、気心の知れた方々と、利き酒の会へ参加した。
「いやあ、酔ったよった」と、曇天を眺めたのである。

beatjwbeatjw 2017/09/22 21:55 【利き酒という幸運】
 利き酒の会では、受付でまず、お猪口とペットボトルのお水を渡された。
「へえっ、なかなかだな」
 日本全国の日本酒を、お猪口についでもらいながら、呑めるのである。

 参加して、気づけば、「あっ、酔い始めたか」と。
 グルリを見渡せば、あはは、柱につかまる若い女性に、泥酔して吠えているおっさん、あるいはと、存外いってしまった方々もいた。
 屋外ということもあり、開放感も手伝ったのだろう。

 明るいうちから、酔っ払う――。
 悪くない。
 いや、「たまにゃあね」。

 自分に最適なお酒と出逢うべく、狙いを定めていけばいいものを、ついあちこちのお酒をいただき、結果、何が何やらというわけだった。
 またしても、学べなかったのである。
 もっとも、飲酒で学ぶも何もないか。

「それにしても、蔵元が日本には結構、あるんだな」
「んだんだ」
 埼玉のお酒が美味しかったと、うっすら記憶に残っている。

 参加費は、1,800円。
 いやはや、べらぼうに安いとも言えるし、どの程度呑んだかは分からないので、そうでもないとも言える。
 いや、やはり安いと言いたい。

 いずれにせよ、「次回参加できたら、マメにノートをつけるか」と。
 いや、しないか。
 つか、できないだろうなと。

 どうか、今日も、ご無事で。

beatjwbeatjw 2017/09/22 21:56 【追記/「たまにゃあ」】
 過日の帰路。
 家族から、回る寿司を食べているとメールが。
 そこで、たまにゃあと駆け付けた。

 すると、そこはもう、食を中心とした、せこい遊び場の現場。
 頼んだものが、スーッと目の前に止まるのだった。
 何より、お皿を片付け口に5枚入れて当たると、景品がもらえるとは…。

 肝心の寿司?
 あはは、食べ物ではあった。

 佳き今日を。

2017-09-21

安上がりで結構/老道・72

ゴルフはしない。

自転車で広い公園へ向かい、青空の下での太極拳、プールでの水中歩行で身心をほぐせれば満足だ。

おまけに、たまに焼き鳥屋で呑めるのなら十二分。

安上がりそのもの、実に問題はないのだった。

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beatjwbeatjw 2017/09/21 23:06 ▲『赤い花2葉』(写真)
「今年は行けないかな」
 曼珠沙華の里と評判の地域へである。
「あれこれ重なるよなあ」
 実は、コスモスもいいのだったが。

 結果、つい赤い色を視かけると、カメラを向けてしまうのである。


【「そうか、行ったのか」と静かに】
 天皇・皇后が、埼玉・高麗神社へ出向いたとの報。
「あっ」

 公務ではないという。
 となると?
 私が認められていない人間の私生活。
 そうした立ち位置で、出向いたというわけか。

 しかも、自らの出自への旅。
 いわば、源流へとつながる場所への訪問を果たしたということになるのだろう。

 たまの休日。
 根源へ向かう旅を挙行したとは…。
「ううむ」

 彼岸花が群生する場所へも行ったようだ。
 天皇は、紅い花を眺め、屈託のない笑顔を浮かべていた。
「人が少なければ、圧巻だったろうな」

 どうか、今日も、ご無事で。

 その歴史観を、率直に拝聴してみたいものである。
 出自でもある半島が、あれこれ取り沙汰されるご時勢に――。


【追記/「いかんなあ…」】
 それにしても、テレビ局によって、高麗神社にスポットをあてたものと、彼岸花にしか焦点を合わせないものとがあった。
「何だかなあ…」

 佳き今日を。

 いやあ、労働であれこれあり過ぎる。
 やりとりで、いけないと想いつつも、苛立ってしまったのだった。

2017-09-20

手本もなく/老道・71

今の高齢者は大変と言えば大変だ。

超高齢社会を迎え、手本がないのだから。

かつて体験したこともない事態の到来。

佳きことと断言できず、むしろ路頭に迷うことばかりか。

が、笑い飛ばしていくしかないのだ。

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beatjwbeatjw 2017/09/20 22:44 ▲『奥へ行きたい』(写真)
 この情景を前にして、想った。
「もっと奥へ入って行きたいよな」

 一瞬、「こう感じるしかないよな」と感じてもいた。
 当たり前のことだが、奥へ向かったのである。
 もちろん、特に何かを期待していたわけではない。

beatjwbeatjw 2017/09/20 22:45 【音楽について少しだけ】
 インタビューに答えて、高橋悠治氏は、こう答えていた記憶がある。
「音楽では変わらない」と。
 変えられないという断念か。

 確かにそうかも知れない。
 が、氏が、音楽は違うことができるし、自由なのだとも言っていた記憶がある。

 さて。
 さてである。

 音楽は状況を変えることができるだろうと想うのだった。
 また、音楽は、音楽とは違うことができない。
 さらに、音楽は、不自由でもあるだろうと。
 そうも言えるのではないか。

 実際、音楽で、人は勇ましくなったりもする。
「変えてやろうじゃあないか」と。
 そのとき、すでに変わったのだし、変えられたのである。

 その割に、呼吸と同じようだし、楽器や声などに規定されたりもする。
 そう、想う。

 だからだ。
「複合的なんだしさ、あきらめるこたあないよな」と。

 どうか、今日も、ご無事で。

beatjwbeatjw 2017/09/20 22:49 【追記/「ううむ」】
 本日、ピロリ菌除菌の検査結果を聴きに出向いた。
 医師は、「この数値では、もう1度、やってみましょうか」と。
「二次除菌をしたほうがいい」というわけだ。
 要は、失敗なのだった。
「うへえっ」

 医師に、除菌の弊がいなど、2、3訊ねた。
 が、「胃がんのリスクがありますから」と。
 結果、「仕方あるまい」というわけなのだった。

 明日からまた、除菌暮らしである。
 朝晩、薬剤を飲む。
 禁酒も命じられた。
 特に呑まなくてもいいのだが、止められると、「ううむ、強烈に呑みたくなるわな」と。
 すでに体験済みだ。
「ストレスだわな」

 佳き今日を。

2017-09-19

やぶれかぶれ/平成問わず語り・45

やぶれかぶれ、どうしたってさ。

美しいことを考えたとしても。

そうした折、「死は点でなく幅」との言葉に出逢う。

この世の死の幅が広がらないことをと祈る。

「おれのことなんか、構うものか」とは想わずに。

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beatjwbeatjw 2017/09/19 22:10 ▲『カップル』(写真)
 過日、公園で遭遇。
「この公園では、靴をはじめ、服装も似合わないかもなあ」

 今どき、よそ行きでデートをすることが珍しいのか、どうかは知らない。
 大きなお世話でもあるだろう。
 が、2人の歩く姿に、「何だかなあ、よしゃあいいのに」と。
 失礼をば。
 

【座右の銘】
「平日を休日のように、休日を平日のように暮らす」
 丘澤静也氏の言葉だ。
 座右の銘としてきた。

 が、なかなかね。
 うまくいかないものなのだ。
 平日は賃労働に追われており、夜遅く帰宅すれば、バタンキューのときも。

 今夏。
 想っていた。
「遠くへ行きたいなあ」

 平日は労働まみれ、休日もまた。
 かくして、痛感していたのである。
「平日に休日を忍び込ませないとな」
 そうして、「何より、休日ぐらい休まないと」と。

 ちょっとした時間が取れたとき、こうも想っていた。
「井戸水プールと図書館さえあれば、鬼に金棒だわな」
 が、「遠くへ行きたいなあ」と想ったわけだし、鬼に金棒というわけでもなかったのである。

 どうか、今日もご無事で。

 秋は一段とあれこれが。
 いやはや、どうなることやら。


【追記/「へえっ」】
 窓に朝顔を仕掛けた。
 毎朝咲くというわけではない。
「北側だからかなあ」
 それでも、葉と蔓は生長している。

 佳き今日を。

2017-09-18

汗をかく秋/平成問わず語り・44

等しく貧しかった時代を想う。

まずは餓えなければよかったのだ。

が、今は物が豊かになり、実は餓死と表裏一体である。

たかが商品、されど商品、その向こう側へと。

気分はやけくそ、公園へ汗をかきに出向く。

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beatjwbeatjw 2017/09/18 09:55 ▲『おっ、誰もいない』(写真)
 自転車で走っていた。
「おっ」

 誰もいなかった。
 目を凝らしてみたのだが。

「へえ」
 ギアを変え、スピードを出していた。


【今朝感じていた想像力】
 非戦を唱えることと、平和を守っていこうとすることとは、もちろん、違う。
 その溝を感じていた。
「あまりにも深くなっていやしまいか」

 悪を批判しても始まらない?
 確かに。
 甘いのだろう。
 が、批判も大切だ。
 どんどん死んでいくではないか。
 自覚できない悪にも感染して。

 政治と芸術の統合?
 ううん、どうかな。
 相変わらず、個の想像は試されているのだけれども。
「ノートがどんどん公開されていくといい」と想っている。

 そうした折、いじめで亡くなった子どもは、親の代理で死んだという視点と出逢った。
 わたしの想像力は、そこまで行っていたのかどうかと。

 どうか、今日もご無事で。

 言葉で解決できないこともあるだろう。
 が、言葉を、もっと言葉をと。


【追記/「そうだよな」】
 敬愛する方が記していた。
「オリンピックというショータイム」
 あはは、確かに。

 やめてしまえばいいと想っている。
 たまたま東京で暮らしている。
 ますますいたくないと感じながら。

 さてと。
 これから飛び出し、まずはからだを柔らかくしてから、あれこれをと。

 佳き今日を。

 今朝は風の音で3時に目覚め、陽が上ってから、また寝た。
 からだが妙ではある。

2017-09-17

夕凪のとき2017/幸福論・15

昔から野望はない。

しかも、幸福は求めてこなかった。

ただただ、幸運であればいいさと。

それにしても、幸福が何であるかは今も分からないでいる。

こんがらがっているが、今は夕凪のとき、静かだ、不気味だ。

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beatjwbeatjw 2017/09/17 09:47 ▲『いつもの緑』(写真)
 緑に気づく。
 視線がいく。
 いつも。

beatjwbeatjw 2017/09/17 09:48 【『ライクアローリングストーン』だってさ】
 三鷹で想い出すのは、太宰治氏ではなく、宮谷一彦氏だ。
 最近、『COM』に連載されていた『ライクアローリングストーン』が単行本になった。

 が、章立ての順番が違ったとか。
 結果、版元は、表紙カバーを送付すれば、本体を送ってくれるのだとか。
 太っ腹である。

 作者本人も気づかなかったようだ。
 因果律の否定を唱えただけはある?

 それにしても、画期的なマンガとも言えるが、マンガ自体が画期的だった時代。
 今、想う。
 生の拡充が、自滅へと向かうしかなかったのだろうかと。

 どうか、今日も、ご無事で。

beatjwbeatjw 2017/09/17 09:48 【追記/「さてっと」】
 利き酒の会場へ。
 短時間で酩酊、「いやあ、美味いうまい」。
 で、今を迎えた。

 本日は、賃労働。
 嵐。

 佳き今日を。

2017-09-16

まだまだでもないが/歩く・41

まだ歩ける。

酔ったとき、立ち上がるのが難儀になってはきたが。

自転車にだって乗れる。

つまり、遠くまで移動できるということなのだ。

留まるため、動き回ってきたのだと体感する機会が増えるばかりである。

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beatjwbeatjw 2017/09/16 08:06 ▲『危ない者同士』(写真)
 歩道を歩いているときのことだ。
 脇を、自転車が走っていった。
 フラフラと。

 その先には、ちんたらと歩く女性。
 案の定、手にはスマホが。

 フラフラとちんたら。
 事故が起きても、何ら不思議ではない。
「何だかな」

 身体が奪われている、危ない者同士。
 痛い目に遭わなければ、分からないのだろう。
 いや、遭っても分からない?

 そも、自転車は車道、それも左側通行が原則なのではと。
 

【事後という事前であり事中】
 いずれ終わる、事後になる。
 そのとき、後づけされた記録の意味とは、何か?
 何より、事後という今とは、何なのだろうかと。

 今夏、感じていたことである。
 731部隊などの記録映像を視たときだ。

 当然のことながら、口では、「2度と繰り返してはいけない」と。
 が、現に生起している、新種の731部隊を見過ごしてはならないだろう。
 今、いま、イマこそ。

 ところで、シリアスは、「何だか恥ずかしいよな」と感じ入るときも。
 遠くまで行けないからだ。
 それは、エリート意識に通低してはいやしないかとも。

 心の病の予感さえ持たないで、へらへらしているのがいいとは想わないものの…。
 たださ、いっそ、今ごろになって恐縮だが、「気楽にいこうぜ」と言いたくもなるのだった。
「てへっ」とは言わないけれど。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 これから飛び出す。
 図書館をはしごして、プールで水中歩行を。
 太極拳もしたい。

 その後、かつての仲間と逢うのだった。
 きき酒大会があるのだとか。
 安売りチケットを入手した人から連絡をいただき、「いざ」というわけだ。

 佳き今日を。

2017-09-15

条件反射で生きている?/老道・70

どうしたわけか、退屈はしない。

いつ死んもおかしくない齢を迎えているからか。

いや、そればかりではないのだ。

暮らしを脅かす事態に、条件反射で生き延びようとしているから?

退屈どころではないのだった。

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beatjwbeatjw 2017/09/15 21:13 ▲『太宰3葉』(写真)
 東京の西郊、三鷹は、太宰の街で売り出し中だ。
「ううん、みんなで自殺すれば怖くない?」
 おぞましいなと。

 写真は、展示場と道路。
「太宰が、こうした道を歩いたわけでもなかろうに」

 彼が自殺した場所は、今は小汚い小川となっている。

beatjwbeatjw 2017/09/15 21:13 【子どもがウヨウヨ】
 ソーシャルネットワークに参加している友人が、自分のページが乗っ取られたという。
 わたしも経験があるだけに、「ううむ」と。

 当初、よく分からなかったものの、乗っ取られたと理解できたときの、「あわわわ」という瞬間を思い出していた。
 わたしの場合、1回クリックしただけなのに、「何てこったい」と。
 行き場のない想いみたいなものにとらわれたものだ。

 わたしは、彼に伝えた。
「ともあれ、今回のことに懲りず、発信を^^」と。
 啓発されて来たからだ。

 すると、「子どもじゃあるまいし、悪い奴がいるねえと。いまさらながら、ネー」との返信。
「あっ、そうか」

 こうした言い方があったのかと。
「子どもじゃあるまいし」

 どうか、今日もまた、ご無事で。

 そうして迎えた朝。
 何やら飛んだという。

beatjwbeatjw 2017/09/15 21:15 【追記/「相変わらずのバタバタだわな」】
 いやはや、賃労働に追い込まれている。
「ううむだよなあ」

 人々は、いつものようにせわしなく、足早に。
「ニュース、視たんだろうなあ」

 佳き今日を。

2017-09-14

無責任より残酷/この領土で・431

今や、敵は思考停止

それはそうだ?

生を奪って、微塵も反省しない為政者への同調もまた、撃つべきだ。

事実、さらなる同調を再生産しているのだから。

無責任という言葉さえ逸脱したニッポン・チャチャチャ。

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beatjwbeatjw 2017/09/14 21:43 ▲『畑』(写真)
 近隣の畑。
 ちょっと行かないだけで、随分と変化している。
 土という基盤。
「たいしたものだなあ」

beatjwbeatjw 2017/09/14 21:45 【日本人みな消費者化】
 またしても、ダチから、メール。
 こうだ(一部改変)。


 司書の人の言葉は丁寧だった。
「ゲームをやめて、椅子を元の所に戻してください」という言葉を、少年たちは無視した。
 少年たちが反応しないので、司書の人は再び、お願いした。
 少年たち、反応なし。無視。
 司書の人は戸惑いながらも、丁寧な言葉でまたしても、お願いした。

 私はすぐ横にいたので、そのやり取りを横目で見ていた。
 少年たちが薄ら笑いを浮かべて、司書の人を見上げた。

 ここで、お尋ねします。
 諸君なら、どうしますか?


 わたしは、返信した。
 図書館なので、大声は上げられないが、椅子を蹴飛ばすぐらいはしただろうと。
 うむ。
 いずれにせよ、「親を呼んで来い」ぐらいは言っただろう。

 が、相手がやくざ者だったら?
 あはは、言わない。
 言う必要もない。
 そも、まともなやくざ(?)なら、そんなことはしない。

 爺さんもガキも、同じコンビニ弁当を食べる時代だ。
 内田樹氏が言うように、人が、消費者として等価値になってしまったのである。

 年寄りを敬う?
 効率第一主義のご時勢だ、もはや、邪魔者でしかないのだろう。
「ああ、嫌だいやだ」

 どうか、今日からも、ご無事で。

 それにしても、内田樹氏の天皇礼賛には、驚かされた。
 矢作俊彦氏にまた、怒られるといい。
 そも、制度と人格は別のものだ、ことだ。
 第一、神の子は今も、人格が認められているのか、どうか。

beatjwbeatjw 2017/09/14 21:46 【追記/「いやはや」】
 帰路、ポツリポツリと。
 住まいに入った途端、雨。
「いやはや、セーフか」

 佳き日々を。

2017-09-13

有史以来続く苦/この領土で・430

塗炭の苦しみ。

泥にまみれ火に焼かれて苦しむ様。

感じる暇もないほど辛い外側からの苦だ。

一方、立ち行かなくなる内側からの肉の叫びも。

飢えが重なれば途端の苦しみどころでないのは、体感しているからだ。

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写真集ひきがね 抵抗する写真×抵抗する声

写真集ひきがね 抵抗する写真×抵抗する声

beatjwbeatjw 2017/09/13 16:56 ▲『フラフラする爺さん』(写真)
 目の前を行く自転車。
「まいったなあ」
 爺さんがフラフラとしていたのである。

 危険を知らせるために、唄を歌いながら、すり抜けるのも手だが、耳の聞こえに難があればなあ…。
 結果、しばらくはついていき、対向から人が来ないところを見計らって、追い抜いた。

 するとだ。
 案の定、必死になって、わたしの横に並んできた。
 あはは。
「んじゃ」と、ギアチェンジをした。

 性格というものが、もしこの世にあるのなら、性格が悪いね。
 おまけに、情けない、いたたまれない、悲しいとも感じていた^^。


【ひきがねだってさ】
 図書館へ。
 写真集が目に付いた(上掲参照)。
 手に取る。

 報道されてきた写真とは違う、迫力に満ちたものだった。
 当事者の視線でしか視えてこないもの――。
 ラッパー・ECD(石田義則氏)の端整で、落ち着き、熱を帯びた文章。
 そこにも惹かれた。
 行動と認識が深まっていく過程が、声高でなく語られていく姿勢は切実だ。

 現在、闘病中という。
 お見舞い申し上げます。

 17歳のときの彼と、すれ違った記憶があるのだった。
 もっとも、彼は、わたしを忘れていたのだが。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「いやはや」】
 最近、賃労働中に眠くなる。
「たまらんわな」

 寝不足、呑み過ぎ、あるいは運動不足などが重なった肉の塊。
 どうしようもないべ。

 佳き今日を。