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風俗の待合室からさゆブログにコメントを投稿したキング・オブ・ヨゴレことコブラ塾長ですw

ANIMAX「ボイスパワー2010」の総合司会にサユゥー！
いわゆる24時間テレビ的な番組なので録画に苦労させられるのを覚悟していたが、生放送ではないせいかちゃんとタイムテーブルがハッキリしていたのでスムーズにチェック出来た。
男性ホルモンの塊のようなぐっさんと、宇宙一可愛い乙女さゆの好対照コンビはなかなか新鮮で、司会に不馴れなさゆをぐっさんが上手くカバーしてくれて最終的に安心して見られるMCぶりを発揮してくれた。
だがせっかくの長時間番組なのだから、どこかのコーナーに別のメンバーをねじ込む事は出来なかったのか…。
さゆの仕事の幅がどんどん広がっていくように、他のハロプロメンバーとのタレントスキルの差もどんどん広がっていく…。
まあいつもの愚痴はおいといて、個人的にツボだった諸々。

名セリフランキングにランク入りした、このセリフにさゆが過剰反応。
「貧乳仲間として勇気づけられる」との事だが…
だ〜か〜ら〜、アンタが貧乳だったら同期のアノ人の立場はどうなるとよ？！w
あと「トップをねらえ！」のオオタコーチの「一人一人では単なる火だが、二人合わされば炎となる」というセリフの時さゆが思わず「カッコいい…」と漏らしてたのを確かに聞いた。文章だけでもカッコいいのに、若本さんの声で聞いたひにゃあ、失禁しちゃうかもしれんぜよ！w

さゆとちびうさの荒木さんが夢の競演！元セラムンヲタの塾長にとっては涙なしには見られないツーショットだ。
名セリフランキングでも「月に代わって〜」だけでなく、永遠のマイハニー水野亜美のキメ台詞「水でもかぶって反省しなさい！」もランク入りしてたので大満足。
思えば後藤真希さんはアニメじゃないけどポワトリン、さゆはセーラームーン、そしてゆうかりんはCCさくら…世代によって子供の頃憧れたヒロインが違うのは当然だが、成人男性の身でこの全てをリアルタイムで楽しんでいた塾長はつくづくクズだなあとしみじみ思いますw
以上、そのくせランキング一位に輝いた「北斗の拳」の「我が生涯にナンチャラ」というセリフは全く分からないコブラ塾長でした。

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美女学バーベキュー編が「はなデカ」編と同一メンバーと知った時は「またそのパターンかよ！」と辟易したが、今となってはしばらくの間毎週見たいくらいのメンツである…。

来週はリンリン登場！あえてバラけたのがいいかもしれんね。三人そろってると見てるこっちが湿っぽくなる…。


そしてハロコン舞台裏！
よっさん進行で、メンバーが好きなハロプロソングを選ぶ！
そして固定カメラのやつ懐かしい〜！
これも予算のかからない好企画。どうせ「続きはDVDで」って事なんだろうが、一回でしかもあれだけの短時間で終わるのは本当にもったいない…。


世界一JCにしか見えないJD・桃子のように、年上にガンガン狼藉をはたらくキャラは本当に見ていて気持ちがいい。
第三者には恫喝してるようにしか聞こえない、高橋愛のバリトンツッコミの直撃を受けてもかすり傷一つ負わないベリキューメンなど彼女くらいだろう。

そんな怪物を毎日のようにとっちめているこの人が、さゆに対しても同じ要領で攻略可能な事を証明してみせた。
マジで、いつものベリorボノの舞台裏と全く一緒の光景やんw
そしてそんなイタカワアイドル西の横綱さゆは、マニアック過ぎる観点で梨沙子へのLOVEっぷりを発揮。
一般向けの仕事もヲタ向けの仕事もパーフェクトにこなすさゆこそ、ハロプロメンバー全員が手本にすべき鑑だ！

そんなさゆに似ていると評判の真野ちゃんは、他メンよりも取材慣れしているせいか、こういう受け答えが抜群に上手くテンポもいい。
彼女がソロデビューすると聞いた時にはどうなることかと思ったが、この数年で本当に成長した。一般知名度が追い付かないのはもはや慢性的な課題だが…。

そんな真野ちゃんのガッタス時代の上司よっさん…娘。時代は背の高い方だったが、やはり熊井ちゃんと並ぶと分が悪い。
これはまさに「坂口もデカいけど、やっぱアンドレと向かい合うと小さく見えるなあ」という感覚のデジャヴである。
それにしても、マイマイ姐さんに対する「大きくなったね〜」という正月に久しぶりに会った親戚のおっちゃんみたいなコメントは彼女らしくてよろしい。

そんなマイマイのみならず、明日菜にすら身長を抜かれて久しいちっさーは、こういう自由な企画で光るタイプなのに見せ場が少なかったのが残念！

そんなちっさーとロビケロやタンポポ♯で一緒だった（く、苦しい！）ミツ姐…最近ホントれいなと仲良しね。
この二人が歌う「夢見る15歳」聞きてえ！