bqsfgameの日記

2017-05-09 茨城会:スプレンダー、ブループリントを対戦プレイする

壬生狼終了後、ユーロゲームをいくつか遊びました。

まずスプレンダー、3人戦、さらに4人戦と2回遊びました。2戦目は最後15点に届いたのですが、惜しくも2位でした。

その後が久しぶりのブループリントです。1ラウンド目で1点も取れず、どうしたものかと思いましたが、3戦目で追い上げて2位。良いゲームだと思いますが、やはりダイス運の影響が大きいのは否めないでしょうか。

2017-05-08 茨城会:壬生狼顛末記を対戦プレイする

大坂冬の陣が早々に破綻したので、壬生狼顛末記に。

3人プレイ。全員、初めての対戦プレイ。

この日は、筆者ともう一人が早々に隊士募集しましたが、意外に食い扶持に困る展開でした。

その関係であらために手が回らず、筆者だけが情報を持っているという中盤戦に。

結果として、筆者が大物勤王浪士を一人だけ捕縛する展開となりました。これで戊辰戦争がなければ、それで逃げきれるかと思いましたが、そんなに甘くなく戊辰戦争は勃発。

しかし、ここでも鳥羽伏見、会津戦争に一枚かむことができて逃げきりました。

ゲームの醍醐味としてはまさにワーカープレイスメントですが、適度に幕末のフレーバーとマッチングしているのが良いですね。

2017-05-07 茨城会:講談級大坂冬の陣を対戦プレイする

事前にソロプレイした夏ではなく、冬の方が面白いとの相手の方のご意見で冬を初めてプレイしました。

惨敗でした。

惨敗だったからと言う訳ではありませんが、個人的には夏の方が面白いと思いました。

冬の陣で気になる所は、

質に劣る徳川方が城を攻めるという負荷を負っていることが、どうも上手くない気がします。

特に東軍の大部隊で大将が一人しかいないと、大将が討ち取られた時点で大部隊が完全に機能停止してしまうのが、不自然と思います。

しかし、攻撃側である以上、大将を守って安全に進んでいくという訳にも行きません。

さらに、堀の防御効果がかなり強いのも問題。これにより攻撃正面が狭いので、細く長くなりがちです。そこを側面から真田軍団に斬り込まれると、大将を討ち取られやすいのです。

夏の陣では、こうした効果がないと少数の真田軍団が家康の首を狙うことができませんから、それはそれで良いでしょう。ところが、東軍が攻撃しなければならないシチュエーションでは、うまく機能していないように思いました。

2017-05-06 目的地ハヴァナを入手する

bqsfgame2017-05-06

プチウォーゲームショップです。

最近、ちょっとキューバブームなので‥(^o^)

デザイナーはミランダ。しかし、ソリテアゲームです。

しかも、架空戦でして、キューバ危機に計画されたが実行されなかったキューバ上陸作戦です。

ちょっと色物ですが、表紙がなかなか良いです。ケネディ対フルシチョフ。間に挟まれたカストロ。

この表紙でなかったら買わなかったかも知れませんね。

プレイして面白いかどうかは、何とも言えません。

アフガニスタン侵攻は、まぁまぁでしたから、それなりではあって欲しい所です。

2017-05-05 講談級大坂夏の陣をソロプレイする

BGGのGJのリストで、穴が開いたままになっているので、エントリー申請するためにプレイして見ることにしました。本末転倒と言うヤツです。

チットアクティベーション、ZOCなし、移動/戦闘混合型OP方式です。

大軍だが動きが鈍い徳川方に対して、少数精鋭の真田軍が斬り込んでいくゲームです。

まぁ、講談級とは良いネーミングで、本当に少数精鋭の斬り込み模様が盤上で展開されます。シミュレーションとしてどうなのよと言うのは、言わないお約束なのでしょう。

真田十勇士がコマになっていて、順に打ち取られて真田軍が削れていくのが哀愁を誘います。ウォーゲーム初心者向けの教育用ツールとして良いかも知れません。

家康には影武者ルールがあるので、最後はダイス運次第という感じでしょうか。でもまぁ、ゲームのタイトルからして、それはそれで良いかと思います。

真田幸村本人の価値がそれほど高くないので、まぁ十勇士ともども真田軍の1コマと言う感じでしょうか。

徳川方は家康一人を守ればよいのですが、積極的に真田軍を削りに行くのか、ひたすら大軍の奥に隠れるのかは判断が難しいです。

真田軍のドリルのような鋭い突入攻撃が見せ場です。

2017-05-04 グエラアムエルテをソロプレイする2

bqsfgame2017-05-04

2と言っても、前回が2009年2月のことなので、なんのことか判らない方も多いと思います。

中南米諸国のスペインからの独立を描いた戦略級ゲームで、1ターン1年、ユニットは主として連隊規模のゲーム。

簡単なシステム紹介は以前の記事を参照ください。

http://d.hatena.ne.jp/bqsfgame/20090210

久しぶりにプレイして戸惑った所を書いておけば、未来の自分のためになるでしょうか。

●Alt-Peru に配置というユニットがあるが、この具体的な範囲の定義を見つけられなかった。常識的には、リマ、クスコ、■■あたりと思われる。

●戦闘や消耗で除去されたユニットは、補充ボックスへ行くと思われる。実は、具体的な記述を見つけられなかったのですが、補充手順にユニットを再建できると書いてあるので、それが妥当と判断しました。

割とアンクリアーなのは、愛国者側の地域管理。

実は地域ごとに個別にRPを管理し、ユニットも地域ごとに分類されています。

判りにくいのは、一部の地域は重複している部分があります。取得時にどちらのRPにするか決めるのでしょうか?

さらに、ユニットによっては、複数の地域のRPを利用できます。なので、上述の問題はそんなに真剣に考えなくても良いのかも知れません。

ここらへんの使い勝手は、ゲームを繰り返しやらないと身につかない感じ。

あと、ゲームがメキシコ革命直後から起こることから、初期状態で王党派(スペイン)側はメキシコ地域では行動ユニット数に厳しい制限が掛かっています。これは適用しないと影響が大きいので、忘れないこと。

それから、現在のウルグアイに当るバンダ・オリエンタルは、愛国者側のプラタ軍の最初のターゲット候補。此処へ愛国者が侵入した瞬間に、ポルトガルのサンパウロ部隊が活性化するルールも見落としやすい。

そんなこんなで、当時の各地の事情を反映した細かいルールがあるのだが、そこらへん史実に疎い日本のゲーマーにとっては覚えにくいし運用忘れしやすい。まぁ、テーマ的に仕方がないでしょうか。

ロメロの書いた歴史記事を読めば、もう少しプレイしやすくなるのでしょうかね。

ネットで検索したら、こちらが判りやすかったです。

http://www.y-history.net/appendix/wh1201-030.html

イダルゴの蜂起直後からゲームは始まります。

こうして見ると、愛国者側はアメリカ独立戦争を手本としており、タイミング的にはナポレオンの半島戦役でスペインの国力が弱ったことが契機となっているのですね。

そう言われると、縁遠く感じていた本テーマも、お馴染み(?)のアメリカ独立戦争やナポレオン戦争と連動したものとして身近に感じられます‥(^o^)

画像はメキシコ紙幣のヒダルゴです。

2017-05-03 ●周年を探す

bqsfgame2017-05-03

もっと年明けにやるべきでした。

下一桁7ですか。

2007:リーマンショック10周年。そうなのですね。

1997:香港返還20周年。なるほど、97年の出来事だったのですね。

1987:国鉄民営化30周年。そうか、今時の若者に「国鉄」と言っても通じなくて当然なのですね(苦笑)。18xxでは、中小企業の国有化手順があるものはありますが、国鉄分割の手順があるものは見たことがありません。

1967:ヴェトナム戦争中期。来年がテト攻勢50周年なのですね。あと、マイナーな所ではATOのボーナスゲームになったビアフラ戦争。ルックアウェイのおまけなので、本体を買うことがあったらやってみたいものです。そのためには、キャンペーンオブロバートリーを消化しなくては。

1957、47:なにかあっても良さそうなのですが、意外にないですね。

1937:支那事変、いわゆる日中戦争の開始点。世界的には、チャイナインシデントの呼び方が普通です。そうか、ブライアンのチャイナウォーをやらなくては。

1917:ロシア革命百周年です。ミランダのロシアンシヴィルウォーを持っていたら、今が旬なのですね。ドイツが毒ガスを実戦で使用した年でもあります。S&Tのカイザーズウォーとか、最近だとイープルとか。

1897:希土戦争。レアアースを巡る戦争ではありません(笑)。ギリシャとトルコの戦争です。これは、ゲームを思いつきませんね。

1877:露土戦争。まだこちらの方が馴染みがあります。ミランダのエイジオブリーゾンシリーズの一作があります。この機会にやるかと言われると、かなり微妙な感じです。

1857:セポイの乱。今の教科書ではインド大反乱なのだそうです。S&Tにゲームがあったし、買ったような気もするのですが、処分してしまったか?

1807:ナポレオニックの時代です。この年の目玉は、アイラウの戦いですね。そう言えば、ニューイングランドのアイラウが今年発売予定ですが、どうなっているのかしら?

1217:第5回十字軍。インノケンティウス3世主導のローマ教皇による最後の十字軍。世界史の教科書にも出てくる割と重要な回ですが、例によって成果はさっぱりでした。十字軍のゲームは、なくはありません。が、是非やりたいと思わせるものは思いつきません。

2017-05-02 アンフィポリス追記

先日の入手日記のタイトルにBCを追加しました。ゲームの原題にはないのですが、あった方が判りやすいので。

紀元前422年ですか。まだ、ローマ帝国は影も形もない時代のお話しです。

アンフィポリスは非常に古い街だそうで、Wikipediaによると紀元前3000年頃から人が住んでいたとか。

当時は青銅器が新発明だった時代で、AHの「世界史」の最初のユニットとして有名なシュメール人が栄えた頃です。そりゃあ、古いですわ‥(^_^;

余談ですが、アンフィポリスが放棄されたのは8世紀頃と言いますから4000年近く存続したことになり、世界でも最長の歴史を誇る都市の一つなのですね。

2017-05-01 千葉会:キューバを対戦プレイする

2月に続いてキューバです。

4人プレイ。

今回は、Yamadaさんが、Yamazakiさんを2点差で振り切って勝利。

全体に大技は決まらず、小技を注意力で見落とさずに利用しきれるかの勝負だった気がします。

こういう展開もなかなかしんどいものです。

経験者が増えてきたら、拡張の導入を考えますか。

2017-04-30 千葉会:ハーツアンドマインヅを対戦プレイする

ついに実現しました。

10:30セットアップ開始で、17:30くらいまで。

1966年開始で、1971年まで。1時間/ターンでしょうか。

当方は北ヴェトナム+ヴェトコン側をプレイ。

最初のターンに意表を突いてデルタでキャンペーン。68年は史実通りにテト攻勢。この時に勝ち切れず、ゲームは1970年代まで。

アメリカ軍は序盤は非常にタイトロープな感じですが、そこらへんまで行くと勝利条件が急速に甘くなっていくので、粘れば勝算が出てくるのですね。

1971年で協議終了して、その段階の判定では北ヴェトナムが辛勝でした。もう2、3年やるとアメリカの勝利になったかも知れません。

プレイヴァリューは高いと思いますが、バランス的には少々歪があるような気がします。

北ヴェトナムが勝つとすれば序盤。終盤まで行けば、アメリカと言う感じです。

まぁ、名作「ロシアンキャンペーン」だって、基本的にはそういう構造ですから、そのこと自体は問題ではないというデザインサイドの認識なのでしょう。