bqsfgameの日記

2016-08-03 春ドラマのまとめ

bqsfgame2016-08-03

夏ドラマの話しを始めていますが、春のまとめをしておきます。

やはり、ベストは「トットてれび」でした。テレビ黎明期を描いた前半戦。向田邦子、渥美清、森繁久弥とのエピソードを描いた後半戦とも、非常に楽しく見られました。満島と錦戸(坂本九)のゴメンね青春コンビ復活も嬉しかったです。

「ゆとりですがなにか?」は、合格点でしたが、DVDを買いたいとまでは思いませんでした。これを買うなら、「タイガー&ドラゴン」を買うでしょうか。

「てるてる家族」は、浅野ゆう子快進撃中です。春子役の紺野まひるが良いですね。

意外な所では、銀行員の木下ほうかとか、即席麺開発者の梅若とか、いろいろと実力者が脇役で登場して嬉しいです。この出来栄えで視聴率低迷したのは不思議な気がします。

沈まぬ太陽」は、ようやく3話まで見ました。時代も違うし、フィクションではあるのですが、国民航空ってヒドい会社だったのですね。

2016-08-02 2016上半期の成果

bqsfgame2016-08-02

ゲートオブウィーンは、ソロプレイしかしていないのですが、割と良いゲームと思います。ただ、対戦しないと真価が問えないメカニズムなので、早計に過ぎるかも知れません。

武田遺領争奪戦は、割と良くできたゲームだと思います。徳川、上杉、北条の三勢力による甲信地方の分捕り合戦を面白く遊べるようになっています。今年の大河とマッチングしているので、もっとプレイ報告を見ても良いように思います。

ブループリンツは、近年隆盛を誇るダイスゲームの中でも新機軸で、ちょっと洒落ている佳作でした。

第一次世界大戦は、さすがの中黒作品。良く出来ていると思います。一回しか対戦していませんが、また対戦したい作品の一つです。

バロニィは、地政学マルチ系のユーロゲームですが、まったくランダム要素がない辛辣なデザイン。それでいて、ちゃんとゲームになっている素晴らしいバランスです。

ギリシャ内戦は、ミランダの「イラクの決断」のシステムを借りたブライアン作品ですが、非常にまとまりが良いと思います。COIN系のシミュレーションゲームとしては取り組みやすく、いろいろと考えさせられます。

スターウォーズ:反乱は、もっと対戦したいゲーム、ナンバー1です。最初の三部作の範囲に限定した戦略級ゲームとして、非常に良く出来ています。

ファルブラウは、今期の最大の成果でしょう。東部戦線作戦級ゲームの中でもオールタイムベストに入ると思います。

2016-08-01 2016上半期のガッカリゲーム

遅くなりました。

例によって精神衛生上、ガッカリゲームからです。

ウォープランクリムゾンは、ブライアンにしては珍しく外しました。カナダ在住という思い入れで取り上げた題材で、作品としてはあまり構想が深くなかったのでしょうか。とまれ、普通のヘクスゲームは、ブライアンに関しては注意という感想です。

1863は、ミランダの南北戦争と言うことで、どうしても期待が高くなってしまい、その割にはという印象でした。東部戦線と西部戦線で両プレイヤーが南北軍を入れ替えて持つことの意味が個人的には良く判りませんでした。

パックスパミールは、ガッカリでした。ルールは一応わかります。ルール通りにプレイすることもできます。で、なにが面白いのかがさっぱり見えてきません。

2016-07-30 ナポレオン・オン・ダニューブをソロプレイする

早速ですが、やってみました。娘が寝てから、自分が寝るまでの間でセットアップして3ターンほど動かしました。3ターン進んだと言うことは、割と動きは良いように思います。

ただし、基本的なNLBシステムでない部分で、注意が必要な印象を受けました。

特に問題になるのが、コマンドコントロールです。

コマンドは2段階になっていて、総司令官>4へクス>軍団司令官という階層と、その下の軍団司令官>3へクス>所属ユニットという階層があります。

上部コマンドが途切れると、アウトオブコマンドになり、敵ZOCに侵入できなくなります。

下部コマンドが途切れると、アウトオブコントロールになり、敵から2へクス以内に接近できなくなります。

結局、総司令官から所属ユニットまで合計7へクスしかないことになり、これではとても戦線展開できません。

で、重要な要素が二つあります。第一にへクス数を数えるのに珍しく道路移動率が使えます。第二に受ける側の軍団長に軍団長ボーナスが付いていると、これをへクス数に加算できます。たとえば、ダヴーは+2ですから、ナポレオンから6ヘクス離れていてもOKです。道路が利用できれば、最大12ヘクス離れていてもOKです。このくらい離れられると、かなり行動の自由が確保されます。

あと最初だけのことですが、フランス軍はダニューブ川の中州に初期配置されており、ここからポントゥーン橋で渡河します。この橋は盤上に印刷されていますが、使用開始できるターン数が指定されています。第1ターンに1本、第2ターンにもう1本と言った具合です。

さらに、面倒なことに一本のポントゥーン橋を1ターンに渡れるのは6ユニットまでという制限があります。

なので、交通渋滞と、コマンド範囲の問題を、両方ともクリアしながら渡河して敵に先制攻撃を掛けなければなりません。

ただ、オーストリア軍は総司令官のカール大公が最初は不活性状態で、全軍がアウトオブコントロールです。なので、多少、状態が崩れていても、いきなり反撃されたりはしませんが。

シナリオは前半、後半のシナリオが、それぞれ15ターン程度。キャンペーンが31ターンです。割と手軽に3ターン進んだので、終日プレイすれば帰趨が見える所までは行きそうに思いました。

そういう意味では、少しディティールが見える複雑目のNAW派生ゲームとして、取り組みやすい印象です。ワグラム戦役は、結果はともかくオーストリア軍が意外に強力なので、全体像として興味深く、デザイナーが同システムの第1作として此処を選んだのは頷けます。一度、対戦してみたいものだと思っています。

対戦相手、絶賛、募集中です‥(^o^)

2016-07-29 時をかける少女、第3回

bqsfgame2016-07-29

 第3回も良かったですね‥(^o^)

 今回は学園祭の話しで、演目がロミオとジュリエット。

 最初は出展見送りで後悔してタイムリープ

 次はジュリエットが大根でタイムリープ

この流れからすると、最後は黒島ジュリエットになるまで三度繰り返す王道パターンかと思いきや、そうはなりませんでした。

そこが脚本の腕の見せ所でした。まだ見ていない方は、自分で見て確かめてください。

その打上げで、待望の黒島ジュリエットが実現して大団円を迎えます。

しかし、家に帰った黒島は、あることに気付き、第4話に向けて不穏な空気が漂った所で今週は終りでした。

来週も楽しみです。

画像は、なんかずっと気の毒な役回りの吾郎こと竹内涼真君。

2016-07-28 ナポレオン・オン・ダニューブのルールを読む

bqsfgame2016-07-28

関西出張のお共にルールのコピーを持って行って読みました。

これは、確かにNAWの派生ゲームですし、スタックが2個できるようになっているという点でラストバトルズ系に良く似ています。しかし、デザイナーもメーカーも違う所から出ているだけあって、微妙に違いますね。

ラストバトルズ系のルールをそのままでワグラムをやりたいなら、OSGのラストサクセスを買うのでしょうね。ただ、あちらは国内販売価格が異常に高いので、やっぱりコレで良いかと思います。

デザイナーズノートを見ると、NAWのワグラムをプレイしていて、なにか物足りないと思ったけれども、そこを満足させてくれるゲームを誰も作ってくれないので自分で作ったと書いてあります。なるほど、判りますね。今だったら、ラストサクセスがあるから、もうこういう動機はないのでしょうね。

特別ルールや、勝利条件など、ラストサクセスと比較してみてみたいという気もしますが、自分で買ってまでという感じでもありません。どなたか、お持ちの方に見せてもらえれば幸甚です。

2016-07-27 茨城会:レースフォーザギャラクシーを対戦プレイする

八王子城の後、別卓のビスマルクも終ったので、合流してレースフォーザギャラクシーをやりました。

あまりに久しぶりだったので、軍事力の扱い、終了条件、貿易の処理など、多数の重要な間違いがありました。

それはそれとして、ゲーム自体は楽しく遊べて全5戦しました。

最終戦ではラス前で26対24で2点ビハインドから、最終ラウンドで同点に追いついて最後は残り手札枚数勝負で際どく逆転しました。

2016-07-26 茨城会:八王子城の戦いを対戦プレイする

真田丸」で北条家が滅びたこともあり、追悼記念です。

少しだけ攻撃側が苦しいのではという話しになり、前田家の攻城砲を採用しました。

今回は北条側を持ちましたが、曳橋を引き外すチェックに実に7回連続で失敗して、序盤は出遅れました。これで少し劣勢になったかと言う認識でした。

しかし、中盤、御主殿陥落後、本丸の攻防に移った時点で、山方の攻め手だった上杉勢の攻撃を白兵戦で撃退、さらに射撃で全滅させた時点で少し良くなったようです。

最後の最後は御主殿から進んできた、前田と真田のコマンド部隊(山道を通れる精鋭部隊)の攻撃を、紙一重で受けきって、本丸に1ユニットだけ残ってゲームエンド。極めてきわどいながらも辛勝しました。

感想戦でも、上杉の前線部隊がいなくなって上杉手番が無駄になるようになったところが勝負の分かれ目だったかと言う話しに。

それにしても、もう1ターンゲームが長いと、北条側は守り切れないだろうという話しに。

絶妙のバランスですね。

2016-07-25 ライブラリー・オブ・ナポレオン

2013から2015に掛けて、ナポレオンの200周年でいろいろゲームが出ました。

そんな中で、結局、安定して遊べそうなライブラリーオブナポレオンをいくつか買いそろえたので整理しておきます。

1809 ナポレオン・オン・ダニューブ 評価7.1 プレイ時間240 ニューイングランド

1813 バトル・フォー・ドレスデン  評価7.1 プレイ時間300 ニューイングランド

1813 ナポレオン・アト・ライプチヒ2評価7.5 プレイ時間300 OSG

1815 ナポレオン・ラストバトルズ  評価7.2 プレイ時間180 SPI

と言った感じです。

こうして見ると、

1812 ナポレオン・アゲンスト・ロシア評価8.3 プレイ時間180 OSG

1814 パトリエ・エン・デンジャー  評価8.3 プレイ時間120 OSG

辺りが揃えば、ナポレオン戦争の後半は俯瞰できるかなと言う感じです。

プレイ時間は個別シナリオで一番短いもの基準でしょうから、そのセットのメインキャンペーンの時間ではありません。参考程度ですね。

評価を見ると、最近出たばかりのOSGの新作が非常に高いのですが、もう長年のファンしか買わない状態になっているので、良く書く人ばかりが残っているのかなという気がします。ラストバトルズやライプチヒに比べて、特別に出来が良くなっているということではないのではないかと思っています。まぁ、現物を見ていないで言っている話しなので、読む人は信用しないでください‥(^_^;

タイミング良く消化できなかったのですが、タンスの肥やしにしてもしょうがないので、稼働させようと思っています。秋の課題ですね‥(^o^)

ちなみに

ニューイングランドの2つのゲームですが、近年のナポレオン200周年で、OSGからも同じ戦いをカバーする作品が出揃いました。

1809年は、ラストサクセスです。

ドレスデンの戦いは、フォーロストバトルズになります。

そういう意味では、OSG版で主要戦役をカバーするという野望はあと一歩の所まで来ています。パトリエ・エン・デンジャーがフランス戦役1と銘打たれていて、フランス戦役2が出るはずなのですが、まだ実現していないようです。

さらに言えば、SPIのラストバトルズに相当するOSGゲームとしてラストギャンブルも出ています。

2016-07-24 決断シリーズ

ほとんど月刊ウォーゲーム情報が再開されるかどうか心配している者です。

とは言え、活動が続いていることが判ってなによりです。

http://lforn.exblog.jp/26027703/

そうですか、決断シリーズですか。懐かしいですね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC_%E6%B1%BA%E6%96%AD

そうか、タツノコプロだったのですね。

子供の目に見ても、いかにも唐突に終わった印象がありましたが、そこらへんの裏事情は根拠を示して書くWikipediaには書けないのですかね‥(^o^;

それはともかくとして、ニミッツから出てくるのは意外でした。

筆者はナポレオンしか持っていませんが、感想としてはゲームというよりプレイして読む資料という感じです。競技性やエンターテイメント性という点で、ニミッツが優れているのでしょうか?