bqsfgameの日記

2017-06-14 メッセージを見る

bqsfgame2017-06-14

週末公開になったメッセージを月曜朝一で見てきました。

うーん、心配していた通りでした。

原作は決して映像映えするとは思えない短編。そのままでは映画にならないと思っていましたが、案の定、原作にはないストーリー展開でした。それはそれで整合していますし、原作のアイデアを活用もしています。ですから、「inspired by」くらいだったら適当な感じです。「based on」って、言われると、ちょっとどうかなぁと思いました。

原作が好きな人は、あまり見に行かない方が良いのではないかと思いました。単にSF映画が好きと言うことであれば、勧められます。でも、あれが原作だと思わないでくださいね‥(^_^;

2017-06-13 千葉会:ヴィアネブラを対戦プレイする

bqsfgame2017-06-13

最後に3人で、ヴィアネブラをプレイしました。

ワレスの昨年の作品の一つなのですね。

ルールはシンプルですが、制約が相互に絡み合っていて難しいゲームです。そこが見えてしまうと、長考せざるを得なくなるので意外に時間は掛かりますね。

筆者は市長を達成しましたが、全体的には消極的な動きで最下位でした。Trgさんは、資源を次々に開ける作戦で意外に得点を稼ぎました。しかし、建造物5をコンプリートしたオーナーのyamadaさんが勝利して終りました。

2017-06-12 千葉会:レースフォーザギャラクシーを対戦プレイする

幕末京都騒乱の後、yamadaさんと二人ギャラクシーです。

2戦しましたが、いずれの対戦でも大きな役ができず、細かい争いとなりました。

小技を忘れずに使いこなす話しになると、経験で上回るゲームオーナーの筆者が勝たせていただきました。

2戦目では、黄色の資源を2VPで売れる能力をフル活用して少しずつリードを積み上げて勝ちました。この能力は、初めて運用しましたが、地味ながらも強いですね。黄色のカードを手札5枚にせずVPに売るというのは自制心のいる所ですが、ゲームの目的はVPなのですね。

2017-06-11 千葉会:幕末京都騒乱を対戦プレイする

対戦してきました。

急遽、メンバー募集したので、当日インストとなり、そのためいろいろと不備があり残念な結果となりました。次回があるのならば、ゲーム所有者で4人を揃えるのが必須と思いました。

大体1時間半くらいで終了し、2回戦を終りまでやりました。

初回はラストカードまで進んで最終決算する展開となりました。ラストカードが長州藩尊王志士のアクションとなったので、手止まりの効果で長州藩の勝利となりました。

2回目は、同じ陣営を持ってやったのですが、これが最大の失敗でした。1回目の雪辱を期す佐幕派が自分の勝利を度外視して陣営勝利を目指したため、事実上、二人掛かりで新撰組をプレイする状態となり3回目の決算で新撰組の勝利となりました。

勝ったyagiさんもコメントしていましたが、「二人掛かりで新撰組をプレイした場合、新撰組の勝利を止めるのは無理では?」という感じです。結局、会津藩がそういうプレイ指針を決めた時点でゲームは終わっており、競技ゲームとしては機能していなかったということです。

と言うことで非常に後味の悪い結末となり、次があるかどうかも微妙な感じでした。

2017-06-10 ちはやふるを見る

bqsfgame2017-06-10

WOWOWです。

上の句は、面白く見られました。かるたが体育会系スポーツであること、知的スポーツでもあることを良く描けていました。また、キャスティングも良く、みな頑張っていたと思います。

下の句は、期待過剰になってしまったのもあってか、今一つと感じました。特に、クイーンである松岡茉優が、期待したほどには魅力的に描かれていませんでした。あと「あまちゃん」では気づかなかったのですが、松岡って本当に左利きなのですね。

最近、どちらかと言えば悪役で見ることが多い国村準が原田先生役を好演していたのは個人的には落ち着きました。かなちゃん役の上白石萌音は、はまり役でした。

続編が決まったそうですが、下の句の出来栄えからするとどうするか難しい所です。

2017-06-09 LOST:予言(ネタバレ)

bqsfgame2017-06-09

赤ん坊の声で目覚めるクレアから始まる第10話。

おなかに手を宛てるとぺったんこになっています。慌てて歩き回ると、灯りの下でタロットカードを操っているロックがいました。「君は責任を放棄した。皆がその代償を払うことになる」と告げます。

そこで、本当に目が覚めました。掌に爪が食い込むほど強く握っていて血だらけになっていますが、おなかの赤ん坊は無事です。

クレアの回想:付き合っているトーマスと妊娠検査薬の結果であたふたするクレア。妊娠の結果に、トーマスは産もうと言い出しますが経済的に無理だとクレアは主張します。友達の薦めで占い師の所に行くことにします。占い師は手相を少し見て、「いつ判りましたか?」と聞き、さらに見てから「お金は要りませんからお帰りください」と二人を追い返してしまいます。

夜中に眠っている所を口を押えられて刃物でお腹を刺されそうになって目が覚めたクレア。悲鳴でジャックが駆けつけました。ハーリーが松明で周囲を探しますが、もう気配もありません。ハーリーは、「ちゃんとした名簿が必要だね」と言い出します。

クレアの回想:「やっぱり産むなんて無理だ」と言い出しクレアと口論の末に出て行ってしまうトーマス。

ハーリーはメンバーにヒアリングして名簿を作り始めます。イーサンと出会いましたが、彼の名前が出てきません。イーサンは、オンタリオ出身のイーサンだと名乗ります。ジャックはクレアが襲撃された話しは不安から来ている幻覚ではないかと思い、鎮静剤を進めます。信じてもらえないと判ったクレアは、ビーチへ戻ると言い出します。チャーリーは止めようとしますが、どんどん森へと進んでいきます。

クレアの回想:占い師マルキンを再び訪ねるクレア。また手相を少し見て、「いつ別れましたか?」と尋ねる。「悪いことが見えますが、本当に知りたいですか」と確認した上で、「赤ちゃんは貴方が育てなければならない。養子に出してはいけません」と説得する。物別れに終わったが、夜中に今度はマルキンからクレアに電話が。「良い考えがあります。ロサンゼルスに素晴らしい里親が見つかりました」。しかし、クレアは電話を切った。

ハーリーがシャノンにインタビューしていると、ブーンが「それならあいつが持っている乗客名簿から、この間の火葬した人を消せば早いよ」と提案する。「あいつ?」とはソウヤーのことだ。

クレアの回想:クレアは養子縁組の同意書にサインしようとしたが、なぜかどのペンもインクが掠れてサインできない。そうこうしている内に迷ってきて、結局、話しを断ってしまう。再びマルキンと逢うと、オーシャニック815便のチケットを渡して、「この便に乗ってください。他の便ではダメです」と強硬に主張する。

話しを聞いたチャーリーは、「じゃあ、その人の言った通りになったね。こうなったら君が育てるしかないもの。もしかしたら、その人はこの飛行機がこうなることを知ってたんじゃないの?」と指摘する。思い当たる節のあるクレア。

サイードがビーチに戻ってきて、「この島には他にも住んでいる者が居る」と警告する。そこに、今度はハーリーが来て、「おかしいんだ。乗客名簿に載っていない、飛行機に乗っていなかったヤツがいるんだ」と報告する。

森の中を歩いていたクレアとチャーリーの前に、イーサンが立ちはだかった所で終劇。

感想

クレアのエピソードは、宗教性とオカルト性があって独特のテイストです。彼女のことを占う占い師リチャード・マルキンが、超能力者かどうかというのは、放映当時ロストファンの間で論争になったそうです。制作サイドは当時ノーコメントだったそうですが、後に「あいつはペテン師」とのコメントがあったとのことです(笑)。

しかし、手相を見ただけで、「いつ(妊娠が)判りました?」とか、「いつ(彼と)別れました?」と聞くシーンは、世にも奇妙な物語ばりです。彼はシーズン2にエコーの場面で再登場します。

英語版のタイトルは非常にニュアンスが複雑で、「別のものに育てられた」です。これは養子のことを言うのでクレアが養子に出そうとしたことを意味しています。一方で、「別のもの」は島の反対側に住む「アザーズ」も掛けています。さらに、クレア自身の育ちのことも関係なくはなさそうで、非常に難しい。訳しきれないニュアンスがあるので、「予言」にしちゃったんでしょうね。そのせいで、日本語版は副題の影響でマルキンが予言者のように感じてしまうと言う結果になっています。

2017-06-08 LOST:孤独の人(ネタバレ)

bqsfgame2017-06-08

9話目では、サイードの回想が中心になります。イラクの共和国防衛隊にいた人なので、強烈なエピソードが続きます。

海岸線を旅するサイード。海中から森へと延びるケーブルを発見し、森へと入っていきます。トラップワイヤーがあったので慎重に越えると、それはダミーで見事にトラップに掛かってしまいました。宙吊りになってしばらく経つと人がやってきてロープを切ってくれました。

ケイトはサイードを心配します。しかし、ジャックはストレスで不調を訴える患者で手一杯で共感する余裕がありません。

サイードが目覚めると結束バンドで拘束されています。女が「アレックスはどこ?」と電気ショックで訊問してきます。

サイードの回想:爆破テロ犯を尋問するサイード。

ハーリーの所に初めてイーサンが現れます。ロックが凄腕のハンターだと紹介します。

サイードは事情を説明してフランス人女性ルソーと話し合いを始めます。ルソーは、サイードが持っていた写真の女性について尋ねます。

サイードの回想:写真の女性に尋問してレジスタンスかどうか確認しようとするサイード。彼女は実は幼馴染のナディアでした。彼女は共和国防衛隊の拷問を受けるのは初めてではないと傷を見せます。

ハーリーはイーサンがサルベージしてきたバッグの中から何かを発見して、それを利用してなにかを始めます。

ルソーはナディアの話しに興味を持ち、サイードに自白剤を注射します。電気ショックや自白剤にも関わらず、サイードはルソーの壊れたオルゴールを直すことを提案します。ルソーは船が難破したこと、他の者たちが住んでいること、伝染病でメンバーが次々に死んだことを打ち明けます。外から咆哮がします。サイードが「モンスターか?」と聞くと、ルソーはそんなものはいないと答えて銃を持って出て行きます。

ハーリーとチャーリーは、ジャックとマイケルにゴルフオープン開催を提案し、ペアで対戦することにします。ゴルフコースが出来たと言う話しはビーチにも伝わり、ケイト、ブーンとシャノンも見物に来ます。

サイードは拘束から逃れてルソーを追います。彼女と対峙したサイードは、ビーチに来て合流しろと薦めますが、ルソーは断って孤独の道を選びました。

サイードの回想:ナディアを処刑に連れて行くフリをしてサイードは彼女を逃がそうとします。それを上官に見つかり止む無く撃ってしまいます。ナディアに、「君が銃を奪って撃ったんだ、そして僕のことも」と言って、自分の脚を撃ち銃を渡して逃げるように言います。

ゴルフはいよいよ決着ホール。ジャックがパットを沈めれば勝ちです。見物から入るかどうか賭けが始まります。そこに来たソウヤー、日焼け止めクリームを賭けると言います。ケイトが、受けて立ちます。さらに、シャノンのために日焼け止めが欲しいブーンも。そして、ジャックがパッとした所で場面は切り替わります。

ルソーと別れたサイードは、ビーチに戻ろうとしますが森の中で謎の囁き声を聴きます。

感想

サイードの幼馴染のナディアは、少女時代にサイードを苛めていたそうです。彼女がサイードに興味を持ったのは、他の子たちから超然として大人びていたから。そういうナディアに対して、サイードは苛めるのが好意から来ていると判るほど大人ではなかったと答えます。テロリストと拷問官として再会した二人の初恋物語です。

ナディア役のアンドレア・ガブリエルは、子役から叩き上げの女優で野性的な美貌。このナディア役が代表作品だそうです。ちゃんと日本語ウィキペディアがあります。更新されていないようですが、現役で活動しており2016年には「snow」でプリンセス役を務めています。ちなみに、全6シーズンに登場する回想キャラクターは二人しかいないそうですが、その一人だそうです。

2017-06-07 ダウンタウンのルールブックを読む

bqsfgame2017-06-07

GMTのダウンタウンです。

対戦の予定が立ったので読みました。

いや、これは難しいですね。

「バーニングブルー」と同じ系列なのですが、「ダウンタウン」の方が戦術色が強いです。しかも、ジェット機とミサイルと電子戦の時代になりますから、テクノロジー関連のルール分量が非常に多くなっています。

「バーニングブルー」は、登場機体数がずっと多いのですが、戦術、テクノロジー的なルールは少なく、そこはすっきりしています。ここらへん、好みの別れる要因になりそうです。

あと鉄橋を落とすことに絡んだ勝利判定のギミックが凝っていて驚きます。

ポールドゥメ鉄橋と、タンホア鉄橋が、やはり空襲の焦点なのですね。

2017-06-06 LOST:手紙(ネタバレ)

bqsfgame2017-06-06

8話目の回想は、いよいよソウヤーです。

ソウヤーの回想:彼女とベッドイン中のソウヤー、一眠りしたら約束の時間ぎりぎりに。慌ててアタッシュケースを取ったら、中身の札束が飛び出してしまった。

自分のテントを漁っているブーンを見つけたソウヤー。

アンテナ設置で殴られたサイードを治療中のジャック。そこへ、シャノンに肩を貸してもらってソウヤーに殴られたブーンもやってくる。ブーンは、シャノンの喘息の吸入薬を探してソウヤーのテントを漁ったのだと言う。

ソウヤーの回想:彼女に海底油田の投資をしたいが、資金が半分しかないと言う。彼女は、「夫に出させるわ」と言い出す。

ソウヤーとジャックが吸入薬で争うのを止めに入るケイト。ケイトがソウヤーと交渉するが、ソウヤーは知らぬ存ぜぬ。ケイトが「あんたがいつも大切な手紙を読んでいるのを知っているわよ」と言うと、ソウヤーは手紙を見せてケイトに読めと言う。それは、ソウヤーに母を寝取られ、そのせいで父が母を殺して自殺したと言う少年からソウヤーに宛てた手紙だった。

サイードは殴られた時間帯のアリバイを聞いて回る。ロックは、ソウヤーに恨まれていないかと言う。サイードは、ソウヤーはその時間に合図の花火を上げていたから違うと言う。だが、ロックは時限装置を作ればそんなのは簡単に細工できると示唆する。

ソウヤーの回想:レストランで彼女と夫に投資の内容を説明し、自分の分の資金を見せるソウヤー。彼はあっさり諦めて立ち去ろうとするが、後ろから呼び止められにやりとする。

シャノンが発作を起こしてしまうが、ジャックは呼吸法の指導でとりあえず切り抜ける。サンは、マイケルに自分が力になれると思うと告げる。

ビーチに残っているクレアに、チャーリーは何か欲しいものはと尋ねる。クレアはピーナツバターと言い出す。チャーリーは、それを持ってきたら洞穴に移ってくれないかと言い、クレアは約束する。

サイードは自分がソウヤーを拷問しようかと提案する。通信士官だったが敵の情報を絞り出すのも仕事だったと言う。サイードとジャックでソウヤーの寝こみを襲って拉致するが、ケイトは信じられないと非難する。ソウヤーはケイトになら話すと言い、結局、ケイトが来たらキスまでさせて、俺は最初から持っていないと言い出す。サイードはついにナイフを持ってソウヤーに襲い掛かり彼の腕を切ってしまう。

マイケルはサンに頼まれていた植物の枝を持ってきて渡すが、ジンスーに見咎められてしまう。

ソウヤーの回想:取引成立で金を受け取るシーン。だが、夫妻の息子がやってきたのを見て、急に取引中止にしてしまう。

目覚めると手紙を持ったケイトが立っている。ケイトは、この手紙は貴方宛てではなくて、貴方が書いたものねと謎解きする。ソウヤーは、最初は詐欺師を追っていたが、気が付いたら自分も追っていた相手と同じ詐欺師になってしまったと言う。

サンが作ったユーカリのクリームを胸に塗るとシャノンの症状は落ち着いた。

サイードは、海岸線をマッピングするために旅に出るとケイトにだけ告げて出発する。

感想

ソウヤーに騙される愛人ですが、ちゃんと役名があってジェシカだそうです。

http://lostpedia.wikia.com/wiki/Jessica

演じているのはクリスティン・リチャードソンだそうで、当時で32才。この少し前から活躍し始めたゲスト格の女優さんです。ロストでは不倫役のためか薹が立って見えますが、画像検索すると本当に綺麗な写真も見つかります。

なお、本エピソードの原題は、ずばり「詐欺師」です。これは日本語版のタイトルの方が趣きがありますね。ちなみに、回想シーンが、「なぜ飛行機に乗ったのか」ではない話しなのは、今回が初めて。

ところで、シャノンの吸引器ですが、シーズン6になって見つかるのだそうですが、筆者未見。

2017-06-05 LOST:暗闇の中で(ネタバレ)

bqsfgame2017-06-05

7話目です。

ギターを弾いているチャーリー。しかし、額に脂汗が浮かんでおり、禁断症状で苦しそう。

ジャックは、ケイトがビーチに残った理由が判らず苛立ちます。ソーヤーはジャックが引き払ったテントを使うことにし、ケイトに同居(?)しないかと言って断られます。

チャーリーの回想:告解室で懺悔するチャーリー。女性との無節操な関係を告白し、バンドをやっているせいだと結論し、バンドを解散する決意を話します。しかし、そこに兄がメジャーデビューのニュースを持ってきます。

ロックはチャーリーを囮にしてイノシシを捕まえます。囮にされたチャーリーは怒って、囮の報酬に薬を返してくれと迫ります。ロックは、3度要求されたら返そう、これが1回目だと言います。

サイードは三角測量の試みを再開。同時三点計測するので、ケイトとブーンと3人で同時にアンテナを起動する必要があります。

禁断症状で苛立つチャーリーは洞穴でジャックと口論に。その時、突然、落石が発生してジャックが生き埋めに。ビーチに助けを求めに行くと、建築家だったマイケルが岩の状態を判断して二次落石しないように空気穴を掘る方法を提案。皆で作業を開始しますが、チャーリーは仕事に加えてもらえません。空気穴は確保され、ジャックの生存は確認できました。しかし、大きな岩が足に載っていて動けません。空気穴から潜り込んで岩をどかすのは誰が?

手持無沙汰のチャーリーは、ロックの所へ行き2度目の薬の無心をします。それに対してロックは羽化しようとしている蛾を示して、君も同じ状態だと言います。助けるのは簡単だが、それでは生きていく強さ身に付かないと。

チャーリーは現場に戻り、自分なら体が小さいし、万が一の時に残す親子や兄妹もいないと提案します。そして、暗闇の中へ。

ケイトのアンテナの所へ来たソウヤーは、ジャックのことを勿体ぶって知らせます。ケイトはアンテナをそっちのけでジャックの現場へ。

チャーリーの回想:バンドはデビューに成功しますが、兄はドラッグと女に溺れてしまいます。ストレスの溜まるチャーリー自身もドラッグを使ってしまいます。

チャーリーが空気穴から潜ると第二の落石で空気穴が塞がってしまいます。外ではケイトが必死に穴をあける作業を始めます。中ではチャーリーはジャックの上の岩をどけるのに成功。二人で話しますが、蛾がいて光を求めて別の方向へ飛んでいきます。それを追った二人は、空気穴とは別の出口を見つけて脱出しました。チャーリーを抱きしめて活躍を称賛するハーリー。

チャーリーの回想:家族を作ってバンドも薬もやめた兄のもとに来たチャーリー。復活ツアーをやろうと言い出します。「おまえ、まだ(薬を)やっているのか?」と尋ねチャーリーを抱きしめる兄。

サイードは合図の花火を上げます。ビーチのシャノンも慌てて花火を上げます。ケイトが担当していたアンテナからも遅れて花火が上がりました。サイードは無線機のスイッチを入れて逆探知を始めましたが、その瞬間、後ろから殴られて暗転。

イノシシを調理しているロックの所に、またチャーリーが来ました。薬をくれと言います。「本当にいいのか?」とロックは尋ねましたが、約束通りに渡します。受け取ったチャーリーは、イノシシを焼く焚火に薬を投げ込みました。ロックは「君ならできると思っていたよ」と抱きしめます。

感想

チャーリーのドラッグ問題が主眼なので、「責任」に続いて非常に重苦しい展開です。

兄のリアムが、中毒時代と最後の家族人になった時代で全然別人に見える演技力には驚きます。演じているのはニール・ホプキンスだそうで、ちゃんと日本語ウィキペディアがあります。この後も何度か登場し、最終回にも登場するのだそうです(筆者未見)。

本エピソードの原題は、落盤救出でカギとなり、チャーリーの麻薬脱出のメタファーである「蛾」だそうです。なかなかセンスが良いと思うのですが、わかりにく過ぎるのでしょうね。