bqsfgameの日記

2016-12-09 キューバミサイル危機のプレイ準備をする

マイクロゲームデザイン社のゲーム共通の問題ですが、ユニットを厚紙に張って切って自作しなければなりません。

これは面倒な上に、なかなか思った品質のユニットに仕上がりません‥(T〜T)

それ以外に、厚紙に印刷されただけでミシン目も入っていないカードを切り出さねばなりません。

そして、英文ルールを読まなければなりません。

割と負荷が高いですね。なんと言ってもユニットが面倒な上にフラストレーティングです。

ルールを読んだ範囲では面白そう。

外交ルールがあって、トルコ戦線や西ドイツ戦線も登場します。欧州大戦が始まってしまうと、そこで勝った方が勝利するのでキューバなんかそっちのけになってしまいます‥(^_^; まぁ、シミュレーションとしては極めて妥当なのですが、キューバ危機のゲームとしてはどうなのかなという気がします。

2016-12-08 BGGオデッサ1941が承認される

bqsfgame2016-12-08

猿遊会でプレイしたオデッサ1941を申請してありましたが、なんと1カ月も掛かって承認されました。

いくらなんでも遅すぎじゃないかと思います。時々、こういうことがあって、やる気を削がれます‥(^_^;

とは言え、無事に承認されましたので、ご利用ください。

2016-12-07 ☆ハリーポッターと炎のゴブレットを読む

bqsfgame2016-12-07

再読です。

久しぶりに読みましたが、やはり良く出来た構造物だと思います。

この4巻は、単年度読み切りだったシリーズが、7巻まで一気に走りだす出発点になります。

ヴォルデモートが肉体を取り戻して復活するまでの物語ですが、見せ掛けは魔法学校3校対抗戦というビッグイベントを描く大長編の体で始まります。

上下巻でハードカヴァーで1100ページを越える大作ですが、圧倒的なリーダビリティで厚さを感じさせません。とは言え、物理的に重いので疲れました‥(^_^;

結末まで知って読み直すと、いろいろと興味深い部分も多々あります。そうか、全7巻のプロットを完成させてから書いていると、こういう小技がいろいろと利かせられるのかと感心します。非常に緻密で、所謂、神は細部に宿るの典型だと改めて感心してしまいます。

この次の第5巻の前半は非常にいらいらする展開だった記憶があるので、小休止してから再開する予定です。

2016-12-06 GJ61号をを入手する

bqsfgame2016-12-06

GJも61号ですか。16年目に突入ですね。

今回の付録ゲームは、COINシリーズ最新作「幕末京都騒乱」です。

おー、COINで幕末の京都ができるとは、良い時代になったものです‥(^o^)

COINシリーズに共通の悩みですが、プレイ人数を4人揃えるということだけが悩ましいですね。

以前にも書きましたが、京都の古地図を使うというだけで個人的にはとても嬉しいです。

レビューも非常に興味深いものが多く、積木のリバティー、ローマの力、キューバ危機の13daysと並びます。

絶版ゲーム再生プロジェクトも、戦争と平和と嬉しい所が並んでいます。

次号予告が待望の秀吉軍記なのですが、ちょっと予想と違って賤ヶ岳に絞って出てくるようです。その代わりと言う訳ではありませんが、西国の雄、九州三国志なども再版が決定したということです。その中で他のシナリオはカヴァーされるようです。

2016-12-05 ハンズ・イン・ザ・シーを入手する

bqsfgame2016-12-05

識者の間で、ひっそりと大流行(?)しているというハンズインザシーを入手しました。

メーカー直販です。折角なので、木製コマのヴァージョンに、拡張カードキットを付けて買いました。

ナイトワークスという会社の作品です。この会社は、コロラドスプリングスにあるんだそうです。

昔は仕事でコロラドに年に2回は出張に行っていたので、なんとなく親近感を覚えます‥(^o^)

2012年のダークホース辺りから活動し始めたらしいですが、今まで聞いたことがありませんでした。この作品は西部開拓時代のボードゲームで、どうもユーロゲーム的な作品のようです。

その次が、フォージド・イン・スティール。これもコロラドを舞台にしたカードドリブンゲームだそうです。

で、第3作がハンズインザシー。

2年に1作ペースの寡作なメーカーですが、出したゲームはどれも好評なようです。フォージドインスティールは、ちょっと見た目も気になるのですが、まぁハンズインザシーを満喫してから考えるのでしょう。

2016-12-04 タロンをソロプレイする

GMTのSFゲーム、タロンです。

猿遊会で、旅団長さんに和訳をいただいたので、読んでみました。

おー、意外なことに戦役級ではなく艦隊戦ゲームなのですね。

いまさらですが‥(^_^;

宇宙空間での艦船機動を軸にした艦隊戦ゲームと言うと、多くはプロット方式です。しかし、このゲームはプロット用のログシートを一切使用しません。では、プロットしないのかと言うと、そうとも言い切れません。

艦船のタイプごとに、速度による運動瀬能の変化が表になっています。運動性、速度、旋回距離という3つのパラメーターがあります。

運動性は、1ラウンドに得られるアクションポイントです。アクションポイントを利用して、急旋回やサイドスリップなどの特殊運動、兵装の充填などが実施できます。

速度は、1ラウンドに移動するヘクス数です。

旋回距離は、1ヘクスサイド旋回を実施するまでに直進しなければならないヘクス数です。

速度と旋回距離のパラメーターから判る通り、「エアフォース」などの空力主体の空戦ゲームと近い設計です。

ところが、これをログシート記録ではない方法で管理します。なんと、上記のパラメーター表を参照して、直接ユニットに3パラメーターをマーカーで記入します。ユニットはコートタイプなので、布で拭けば消せます。

この他に、各方向のシールドもユニット上に描かれていて、マーカーでチェックして消していきます。同様に船体ダメージもユニット上に描かれていて、マーカーで消していきます。

こうした事情のため、ユニットサイズ、さらにヘクスサイズは、極端に大きなものを使用しています。

大胆なことするよなぁ‥というのが率直な印象です。登場するユニット数が少ないから成立するのですが、それにしてもユニットに直接書いたり消したりするゲームは見掛けません。

ここらへんまでは、そんなに悪くないのですが、問題として兵装関係があります。これは、エネルギー充填しないと発射できません。発射すると空になります。この充填、使用もユニット上のボックスにチェックしたり消したりします。これが良くありません。

シールドや損害はチェックする一方で消すことがないので、困りません。ところが、運動パラメーターと、兵装充填は、書いたり消したりが頻繁です。

さらに良くないのは、この頻繁に書き直すものがユニットの中央にあるので、消す時に間違って辺縁にマークしてあるシールドなどのチェックを間違って消しやすいことです。

ですので、布ではなく先端が細く固いスポンジイレイサーが欲しくなります。ホワイトボドマーカーでお尻にスポンジが付いている物が一番良さそうに思います。そこは自己調達でしょうか。

ところで、ソロプレイ自体は、最初のチュートリアルシナリオをプレイしました。両軍、巡洋艦が1隻ずつしか出てきません。それも、砲戦距離に入った所からスタートするので、あっという間に撃ちあって両者ともガタガタになります。

まぁ、システムの運用練習が目的なので、これはこれで良いのでしょう。一応のプレイアビリティは確保されています。

ただ、旋回距離の消化状況を盤上に各艦船の旋回可能になるヘクスにマーカーを置く方式は、艦船数が増えてくると混乱しそうです。

技術体系の異なる2帝国の戦いですが、もっと他の体系の艦船もあっても良い気がするので、売れ行き好調だったこともあって拡張キットが出るかも知れませんね。

2016-12-03 これはないでしょう‥(^_^; 2

ウォーゲーマーは、興味の対象上、一般的には歴史知識がしっかりしている方が多いと思います。

でも、数年に一度くらいビックリすることもあります。

同じタイトルで以前にユリアヌス帝の話しを書きましたが、最近、オーストラリア・ハンガリー帝国というのを見掛けました。単純なタイピングミスかと思ったのですが、何回か繰り返しているので、どうも本当にそう思って書かれているようです。

歴史と言う他に、地理的にも無理がありますね‥(^_^; エステルハージ博士の三重帝国*1もビックリです。

*1:スキタイ=パンノニア=トランスバルカニア三重帝国

2016-12-02 エリック・リー・スミスとチャットする

bqsfgame2016-12-02

フェイスブックにアクセスしたら、エリック・スミスがオンラインだったのでご挨拶してみました(実際は11月27日の話し)。

VGの「ザシヴィルウォー」のデザイナーです。SPI最末期のデザイナーの一人です。もうかなりのお年ですが、元気なようです。

ゲームに関係のある所だけ、抜粋。

あなたの「ザシヴィルウォー」は大好きなゲームです。

あれは、わたしの自慢の作品です。

もうゲームはデザインされないのですか?

実は、来年発売予定のゲームをデザインしている所です。ゲティスバーグ:潮の変わり目という作品です。

本当に? それはスゴイニュースです。どちらの出版社からですか?

コンパスゲームズです。

それは友人に話しても大丈夫な情報ですか?

大丈夫ですよ。そろそろ公式に情報が出るはずです。

あなたのフェイスブックに、ジョン・サウザード氏が登場しましたが、彼はもうデザインしないのでしょうか?

残念ながら、彼はデザインから遠ざかっています。ところで、ゲティスバーグのマップを見せてあげましょう。まだ、テスト段階ですけどね。

ありがとうございます。おお、素敵ですね。それにしても、コンパスは最近、活発ですね。サウザードさんの作品では、ファイアーティームが好きです。

あれは良い作品ですね。

ウェストエンドゲームズは好きな作品が多いです。

彼らはクラシックのメーカーと言えます。

残念ながら日本では評価が低いのです。でも、個人的にはエア&アーマーとかも大好きです。

あれは難しいゲームですよね。

ですね。でもWW3ゲームの結論と言えるように思います。

まったくその通りです。あのデザイナーには数回しか会ったことがありませんが、仕事人と言う感じの人です。ヴェトナム戦争で狙撃手をしていたんだそうです。

そうなんですか!

2016-12-01 ゾフの丸メガネ

bqsfgame2016-12-01

ここ数年、老眼鏡のお世話になるようになりました。

寄る年波には勝てないものです。

それはそれとして、「地味にスゴイ」の石原さとみの丸メガネが気になります。以前に「あまちゃん」で松田龍平が掛けていた丸メガネも気になったものですが。

ネットで調べたらZOFFの通販で買えると判ったので、色違いの青で老眼鏡度入りのオーダーメイドで注文して作りました‥(^o^)

フレーム5000円、度入りレンズ5000円ですから、安いものです。

ZP62G01です。

2016-11-30 フィデル・カストロ死す

bqsfgame2016-11-30

冷戦の主人公としては、最後の一人でしょう。

もちろんキューバ革命の英雄であり、キューバミサイル危機の中心人物の一人です。

本来、決して反米派だった訳ではないというのは、あまり宣伝されない事実のようです。アメリカ側が一方的に敵対視して、結果的にソビエト側に結びつかせたというストーリーは、北ヴェトナムと相通じるものがあります。冷戦期のアメリカの妄想的な危機意識の成せる業ということでしょうか。

それにしても、キューバとアメリカの歴史的和解の成立を見届けられたのは、長生きして良かったのではないかと思います。

この機会にキューバ危機のゲームをなにかやらなくてはいけませんね‥(^_^;

MGDの、キューバミサイル危機でしょうか?