1000万人都市の片隅から

16-09-2018

2018年度関東大学秋季リーグ男子1部・4日目(予定地)

キッコーマンアリーナ(流山総合体育館)

順天堂3-0東京学芸(25-21 31-29 25-19)

審判のジャッジであれていた風。

中央大3-1東海大(26-24 25-18 18-25 25-23)

んー。んー。んー。

なんの義理かわからないけれど東海大のことは今もそれなりに応援している。必ずしも好きなタイプのチームとは言い切れないし,選手にしても思い入れの強い代(ex.94生)はとっくにいなくなって入れ替わってしまった。でも,8位をひたひたしている現状はまったく望ましくなく,もっと勝ってほしいし上位にいるべきだと思うし(論理的な理由もなければ正当性もない),何より,楽しくやってほしいと思うの。あと,現状を監督のせいにされるとやはり良い気はしないので(監督のせいにされているのかどうかは知らないし,監督のことを監督として好きなわけでもないんだけど),そういう意味でも。

そうは言ってもそううまくいかないから今の位置にいるわけで,試合を見ながらブロックの惨状に目を覆っていた。流山のサイド側の席はコートに近くて(手前側のサイドラインが見えないぐらい),選手たちの声も聞こえるしネット際の迫力あるプレーが楽しめるんだけど,横から見ていても目を覆いたいブロックとはいったい。

何が悪いのかどうすればいいのか,どういうのが理想型なのかわからないので,えらそうなことは言えないけれど,モグラたたきなのでフロアディフェンスのしようがない感。ワンタッチ取れればそのあとの繋ぎはそんなに悪くないと思うんだけど,いや,でも,どうだろう。

前日の対順大のストレート負け覚悟からのフルセットに続き,今日もフルセットに持ち込めるのではないかと淡い期待も抱いたが,最後は都築に容赦なく叩き込まれた。

セッターは永露スタートの真子に交代。新井ちゃんがさっぱりで,OP春藤切符が切られた。春藤のプレーそのものがどうこうではなく,交代切符の切り方がだんだんアレな回路。

中大は今日はまっきーだったかな。うろおぼえ

早稲田3-1駒澤大(16-25 25-16 25-21 25-18)

早稲田本日も1セット目を落とすの巻。しかし第2セットからびったり修正してきた。おもにブロック。がっつりつかれ,ワンタッチで切り替えされ。そしてサーブで徹底して執拗に谷平を狙う。そこなんだ,というのが意外というか新鮮というか。策が成功して崩してましたが。宇部商のせんぱい容赦ない。

橋本がマークされてしまって,第3セットだったか,藤中と鵜野がそれぞれ1枚で連続でばしっと止めたのを機に森田に交代。森田がライト的な位置づけで,齋藤がレセプションから外れる。もともと3枚でローテーションごとに入ってるかもしれない気のせいかもしれない筑波と混じってるかもしれない(筑波の3枚レシーブはローテーションごとなので)。

筑波大3-0慶應義塾(25-21 25-19 25-14)

ストレート勝ちをおさめ,セット率で早稲田を上回って首位に立った。まだ4日目なので気が早いが。

この試合を見ていないのだが,慶應は,うーむ。

明治大3-0国士舘(34-32 25-17 25-20)

いつまで続くのかと思った第1セット。最後はよく覚えていない。第2セットと第3セットは明治のペースだったか。

川島にかわって入った61日高がでかい。めっちゃでかい。が,189cmとある。のびたのか誤植なのか,国士舘が小柄な選手が多いので相対的に大きく見えるのか。たぶん最後だな。

日体大3-1日本大(15-25 25-19 25-17 25-23)

日体大,春の下位相手に失セットが多く,ひとつひとつの試合を見ると課題が多いもののなんだかんだ全勝キープ。東日本インカレも4位なので,全カレシードポイントという点では抜かりなく。

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15-09-2018

2018年度関東大学秋季リーグ男子1部・3日目

キッコーマンアリーナ(流山総合体育館)

流山セントラルパーク駅の発展とともに歩む関東大学リーグ。改札の目の前にファミリーマートがオープンしたし,ロータリーの反対側にケーキ屋らしきものもできていた。

良い感じに遅刻して駅について改札を出たらたまたま某チームの1年生(1人だった)の後ろになり,着いて歩こうとがんばってみたが,歩幅の差がありすぎて,離される一方だった。そりゃそうだ。

運動公園はいつもはテニスコート野球場から市民の声が賑やかに聞こえてくるのだが,がっつり雨降りの空模様で,静かだった。第2セットの終わり頃到着。学芸とコクシがそれぞれ第1セットを取り,第2セットは日体大と早稲田が大幅にリード,というところ。

日体大3-2東京学芸(23-25 25-20 22-25 25-16 15-12)

日体大:13河東(10道井) 11仲本(2津田) 26山本(16藤原) 1高梨 20西村 9西(7丸尾) L23市川

学芸:30森本 23吉田 26荒木田 3須貝 1杉山 25村岡 L18濱田

日体大,勝つには勝つのだが初日の対慶應フルセットと言い,なかなかの薄氷。自分がみたときはMBが藤原・丸尾になっていた。西は第5セットには戻っていた。あと,仲本にかわって途中から津田。選手交代が忙しない。

藤原は高校時代MBだったと聞いていたが,大学に入って去年はサイドをやっていた。けっきょくMBに戻ったのかな。明るいというか華やかというか。コートに良い雰囲気を作っていた。試合後吉田と握手握手。

学芸は,東の姿がなく,MBに荒木田(1年生)。サービスエースも取っていた。左打ちで打つ気まんまんでしっかり助走を取ってしっかり腕を振っているところが好印象。かわいいし。

しかし,それなりにちゃんと仕事をしていたスパイクに比べてブロックのほうはあまりにあまりで(かわいいんだけど),おもむろにパンフを開いたらポジション「サイド」と書いてあった。なるほど。がんばれ。

早稲田3-1国士舘(19-25 25-15 25-12 25-20)

早稲田:2小林 1藤中 8武藤 15宮浦 3鵜野 14村山 L22北川

国士舘:33三渡(34齋藤) 9川島 1笠利 18金子 15熊切 20松川 L2野島/17柳

自分がみていた限りでは第1セットがどうしてそうなったのかわからない圧倒的早稲田であった。翌日の対駒澤戦も第1セットを落としたので,立ち上がりが悪いのか,リーグ序盤なのでアナリストのおしごとが効いてくるのが第2セットからになるのか。謎。

筑波大3-1駒澤大(25-21 22-25 25-23 25-16)

筑波:11高橋瑞 13吉田 8小澤 1樋口 5酒井 14坂下 L9高橋結/12山口

駒澤:11谷平 18山田 14橋本 13齋藤 7遠藤 2丸山 L4宮崎/22山根

2連勝していた駒澤だったが,さすがにこのへんは勝たせてくれないなーと。1週目はブロックが良い印象を受けたのだが,筑波のように横幅も奥行きもどこからでも誰かが打ってくるチームにはブロックが分断されてしまった。最初は堪えていたが,徐々に釣られるようになり,最後はぼろぼろ。がんばろう……。

丸山や遠藤のフローターサーブが効いている。

中央大3-1慶應義塾(23-25 25-18 28-26 25-20)

中央:17都築 12水野 6谷口 9富田 18梅本 25山岸(11牧山) L1柳田/21土岐

慶應:23小出 19樫村 8富澤 12マルキ 17清水 26谷 L3岩本

慶應セッターは谷くん。

中大は山岸スタート,第3セットの途中から牧山が入った。春はまっきーご乱心で山岸,というパターンが多かったが,……なかなかここは悩ましいのかな,と思いながら。かわって入った牧山がけっこうよかったかなーという印象。

明治大3-0日本大(25-20 25-22 25-16)

日大:41高橋 27谷越 9高 45下田 40水島 10松村 L15新山

明治:11鎌田 12古川 15池田 13小松 21三輪 19上林 L1小川/27鳴尾

前週明スポに不在をばらされていた松田が不在(介護実習の由),MBには春にもスタメンで出ていた古川が入った。

たとえば小川だとか,たとえば鎌田だとか,外せないであろう選手はいるのだが,誰が出てもかわらない,とくにMBは,と思ったりする明治ちゃん。もちろんいい意味で。古川もがっつり打(たされてい)たし,がっつり止めてもいたようす。

筑波-駒澤から順大-東海にハシゴしたので,この試合は遠目にちらちらみる程度。点差のわりに面白そうにみえる(贔屓筋も多いし)のでぐぎぎぎぎぎぎ。

順天堂3-2東海大(25-20 27-25 21-25 22-25 15-12)

順天堂:23小野 2関本 21タナカ 28岡本 29松下 9中村 L31高橋

東海大:34内山(15島田) 2佐藤 19新井 12山崎 27安部 20真子(1永露) L18外崎

そんなわけで,最初は,明治−日大のほうが面白そうだなー席移動しようかなーという立ち上がりだったが,第2セットから俄然接戦になり,3・4は東海大が勢いに乗って取ってフルセット。

真子スタートの永露へシフト。交代機がもうちょっと早くてもよかったのでは,と思ったのは内緒。セッター事情が,ここのチームも,またなかなか悩ましい様子。しかし,内山にかえて島田,とか,島田・山崎に2枚替えで春藤・井上とか,なんとか総力戦で1点を取りに,勝ちに行こうとするなりふり構わない(泥臭い)感じは悪くなかった。

ほぼサイドアウトで進んだ最終セット,順大ブレイクで13-11となってからの14点目,山崎の時間差パイプを1枚で止めた中村が見事。

そうそう,浅田にかわって(ポジションは関本が2で松下が5)入った松下,元気なちびっ子っぽい感じがいい感じ。習志野の1年とのことなので飯塚印か。

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09-09-2018

2018年度関東大学秋季リーグ男子1部・2日目

@駒沢オリンピック公園体育館

帰宅してぐんにょり

この日は公式サイトへの試合結果掲載まで少し時間があり,さてどうしたものかと思っていたが,さほど時間を置かずして掲載されていた模様。B帳票ほんとにありがたい。どんぶりめしが食べられる。時間泥棒。

中央大0-3駒澤大(18-25 21-25 23-25)

駒澤:2丸山 11谷平 23谷崎 14橋本 13齋藤 7遠藤 L4宮崎/22山根

中央:25山岸 19中野(17都築) 12水野 6谷口 9富田 18梅本 L1柳田

中大がおかしい。入りが悪い。「朝イチの試合だからってさすがにそろそろ起きないと負けちゃうよ?」と言っているうちに,ほんとうに試合が終わってしまった。

前日悪くなかった中野もいまひとつ,で,第3セットから帰国直後の都築を出したが,時既に遅し。

駒澤はこの日スタメンの谷崎がとても生き生きしていて元気でかわいかった(これを書いているのが翌週で,初日および次週出ていた山田も元気でかわいいので,どちらがいいと言えないのが悩ましいところ)

中大のサーブがさっぱり入らなかった。今秋の駒澤は春までOPで出ていた齋藤をレフトに入れており,OPの橋本がレセプションから外れるかたち。レセプションが少々不安な攻撃重視っぽい布陣なので,ミス上等入ればエースでがんがん攻めるのではなくもう少しコントロール(相手のコートに入れる)を重視しても崩せそうに見えたのだがどうだろう。知らんけど。自分は,「入れとけサーブは利敵行為」派ではあるが,あまりにスパイクサーブに振りきるのも,精度を伴わなければ考え物である。みすみす相手に点をやり,みすみす自分たちの流れを切り,としか思えなかった。

と,ここまで書いてから帳票を見るとサーブ失点数は駒澤のほうが1つ多いので観戦時の印象なんて出鱈目だなあ(とはいえ,打数が11違うので失点率は中央大のほうが高いことにはかわりない)。

筑波大3-1国士舘(25-19 29-31 25-18 25-23)

筑波:11高橋瑞 13吉田 8小澤 1樋口 5酒井 14坂下 L9高橋結/12山口

国士舘:33三渡(34齋藤) 9川島 1笠利 18金子 15熊切 20松川 L2野島/17柳

早稲田3-1日本大(25-23 24-26 25-16 25-17)

早稲田:2小林 1藤中 8武藤 15宮浦 3鵜野 14村山 L22北川

日大:41高橋 27谷越 9高 45下田 40水島 10松村 L15新山

明治大3-1東京学芸(25-21 24-26 25-23 25-17)

学芸:30森本 23吉田 17東 3須貝 1杉山 25村岡 L18濱田

明治:11鎌田 14松田 15池田 13小松 21三輪 19上林 L1小川

明治は,前日の対東海大戦に比べて池田の調子がいまひとつ上がらない。サーブも入っていなかったのでトス云々よりも本人の調子が良くなかった印象。第2セットは池田チョイスを減らしてほかのアタッカーでなんとかしようとしていたように見えた。それをデュースの末結局落としセットカウント1-1で迎えた第3セットの序盤,池田のスパイク本数を増やし始めた。

当然なかなか決まらなくてじわじわと学芸がリードしていくのだが,少なくとも観ていて焦りは覚えなかった。むしろ,試合の最後を見据えたときに,明治が勝ちそうだな,と。失敗したら負けるけども。

第3セット序盤であえて堪えたおかげで,最終的には前日の絶好調(ふう)までは戻らないなりにラリーの最後を託せたし,「池田あるよ」と「池田ないよ」ではほかの選手にかかるブロックの負担がぜんぜん違う。

常日頃,明治はセッターがよければもっと上に行けるとか平気で言っちゃうけど,実のところ上林のことはわりと(ネタじゃなくてまじめに)好きで,アタッカーの選択の仕方が好きで,それが場当たり的ではないように見えるのもいい。たまに打ちに行っちゃう(第4セットの22点目は三輪が上林に上げた・笑)しブロックもうまいから一見「トス以外」系に見えるけれど,その実献身的なセッターマインドの持ち主だと,勝手に思っている。贔屓目なので盛りました。

で,その上林のブロックが決まって17-17で追いついて,逆転で第3セットを取った。

もうひとつ,これは明スポの記事の試合後の選手インタビューで小川も触れていたけれど,ブロックのポジションをかえて,外側(ストレート側)にMBをあてていた。この日の須貝は(とくに前半)良いところで決めていて,エース対決という視点では須貝に軍配が上がっていたふうにみえたが,途中からストレートコースを三輪が締め,これが後半じわじわと効いていた。

小川の掌で踊らされるわたし。

日体大3-0東海大(25-23 25-19 25-21)

日体大:13河東 11仲本 26山本 1高梨 20西村 9西 L23市川

東海大:34内山 2佐藤 19新井 12山崎 27安部 20真子 L18外崎

ええまああっさり風味。

順天堂3-1慶應義塾(23-25 29-27 25-21 25-21)

慶應:18吉田 23小出 19樫村 8富澤 12マルキ 17清水 L3岩本

順天堂:23小野 5浅田 21タナカ 28岡本 2関本 9中村 L31高橋

試合中に,ブロックジャンプの着地がアタッカーの上にのったのか,吉田が負傷。第3試合の最後でほかのチームもあらかた引き払っていて,大丈夫かしらとざわざわ。試合後に車椅子で移動していて,すごく心配(翌週はベンチ入りしていない)

試合はなかなかの接戦。順大は初戦で駒澤に敗れたが2日目に白星が出てまずは安堵というところか。

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08-09-2018

2018年度関東大学秋季リーグ男子1部・1日目

@駒沢オリンピック公園体育館

大学リーグで駒澤体育館に行くのは初めて。土足可,席数も多く公園内に売店もあり,なかなか快適。駅から15分ぐらい歩くのがやや難だが(渋谷からバスもあるが時間が読みづらい)ほぼ公園内なのでさほど気にならない。ジョギングサイクリング,犬の散歩,子どもの遊びなど人々が思い思いに公園で過ごしている様子が心地良い。

このところ続く西日本豪雨,関西を中心とした台風被害,北海道胆振東部地震による全道に及ぶ被害にしんどい気持ちになる。全国から集まっている選手の中にはそれどころじゃない向きもあるだろう。関東は予定通り恙なく開催されたが,他学連の無事を祈る日々である。

先週まで行われていたアジア競技大会@ジャカルタから帰国したばかりのメンバーも,それぞれのチームに合流していた。試合に出たのは小澤(フル出場)のみ,永露と都築はベンチ入りも出場なし,堀江はベンチアウト(スタッフで入っていたのでアウトではないか)。という感じ。

明治大2-3東海大(25-23 25-22 23-25 23-25 14-16)

春の6位対7位,面白い接戦になった。

東海大は明治に対して相性が悪い印象があるのだが逆転勝利。途中からMBに米村を,サイドに(主に前衛で)春藤を入れる。米村は交代で入ってすぐにブロックを決め,サーブも良くなかなかの好印象。天皇杯神奈川予選でプレーを観て見た目とのギャップに驚いていた春藤は,近くで見ていた人曰く「レセプションができない」のだそうだが,攻撃が通っていなかったほうに手を打って結果正解だったのか。最後は後衛でも内山に戻さずに春藤を残していた。

東海大が勝ったとは言え内容面では押されており,勝ったのは幸運(明治が最後の最後でミスを連発した)によるものと思うので,この交代策が奏功したのか翌日も通用するのかはよくわからん。

B票を観ていると,アタッカーのスパイク配分の違いが面白い。東海大は新井の猛打賞。フルセットだったこともあり,12チーム中で打数は断トツの60本。明治は池田の打数は当然多いが,やはり三輪の打数の多さが際立つ。Aパスでなくても三輪に打たせる。三輪ほどではないが松田の打数も少なくない。無理に打たせてもどうにかしてしまう2人も器用なのだが,無理にでもMBを使っていると,東海大のブロックはコートの真ん中に釘打ちされてしまう。それが大きい。後半上林のトスが不安定になってきてサイド主体になっていたのに,それでもまだ真ん中に釘打ちされていた。枚数が揃わない。

チームとして,東海大がサーブとブロックがそーでもない,というのがちょうど明治の弱点を突けないんだろーなーと思いながら見ていた。逆に明治はチームとしてのブロック(含めたディフェンス)は強い。今日の新井は好調で新井を止めた感じは全くなかったが,逆に言えば,新井(と山崎)以外の得点が難しそうではあった。ただ,真子はビハインド寄りの接戦の展開でも落ち着いてていねいにと心がけているように見えて,そこが良かったかなーと思う。

明治は,フローターのコントロールサーブで東海大のレセプションを崩し,自由自在な攻撃でうぇいうぇい言いながら試合を進めていたのだけれど,第3セットを取れなかったところで緊張の少し糸が緩んだようには見えた。がっかりしたのが出ちゃったというか。それでも第4セットを大差で落とすようなことはなかったが要所要所で,あとちょっと,が。

その詰めの甘さが最後に出た。第5セット,14-11からひっくり返された。たった1本のサイドアウトが,取れないときは取れない。

ところでこの試合,サーブレシーブでキャッチボールの反則を2度取られた。主審は(聞くところによると)ファウルを厳しく取るほうではないそうだが,選手やチームも文句を言ってはいなかったので,ファウルと認めているのだろう。ルールが変わったのかとも思ったがそのあとの試合ではそんな様子もなく,ただ,そういえばそういう話が出ていたような気もするようなしないような(気のせい),そもそも(ルールブックは見ていないが)ファーストタッチでは「取らない」というルールではなかったような気もするので,そんなものだろうか。取られた鎌田は明治レセプションの要で(B帳票によると5セットで59本の受数),彼がしっかり返しているからこそ明治の多彩な攻撃を使えているわけで,贔屓としては審判に「がっつり持っていたようには見えないのにファウル取ります?」と言いたくなったものだった。

日体大3-2慶應義塾(17-25 23-25 26-24 25-12 20-18)

あまり観ていないのだが,こちらも日体大が2セットダウンからの逆転勝ち。まあ,そうなる,かな,という。第3セットと第5セットを見えると,慶應はこの1勝を取れなかったのはたいへんもったいないことである。

日体大はちょこちょこ選手交代をしていて,帳票を見るに交代で入った丸尾が良い仕事をした様子であった。

中央大3-1国士舘(19-25 25-21 25-23 25-19)

国士舘がぶいぶい言わせて第1セットを取ったあと,「コクシは第1セットは取るんだけどね」の予言が的中。

笠利って,パワフルだけど闇雲ではなくて,そこが(良い意味で)コクシっぽくないなーと思って見ていたのだが,やはりトータルするとコクシはコクシだった。嗚呼……

中大は牧山ご乱心だったのかどこか調子が悪かったのか,すぱっと山岸にかえて,山岸ががんばった。山岸は坊主が似合わない。梅本はもともと短いので坊主でも違和感なく似合っていたが。そういう問題ではない。なにをやらかした。

順天堂2-3駒澤大(25-19 17-25 20-25 25-21 12-15)

コマが勝ったどーーー。セットごとに差がきっぱりしていて,交代でセット取っていって,最後は第1セットを取った方。

少々ならず驚いたのだが,順大が順大らしくなくブロックがよろしくなく。

駒澤は橋本OPで齋藤谷平のレフト対角だった。前からこうだったっけ。春は森田谷平だったし齋藤はOPだったな。攻めてるなー。

筑波大3-0日本大(25-18 25-20 25-18)

第3試合は春の上位2チーム対下位2チームなので,地力の差が出た感じではあり。筑波大の顔ぶれを見て改めて先々週の国体予選はどうしてああなった,と思うなど(今日のメンツで出ていたの,結人とそーまくんだけだったかね……山口くんも出てたかな)

早稲田3-0東京学芸(25-18 25-23 25-13)

第2セットは中盤学芸が4点ぐらいリードしていたのだが,隣の第3セット小澤連続サーブを楽しんでいたところ,気づけば早稲田が逆転。

学芸は,内田もベンチにいたが森本が出ていた。うっちーにはスペキングの印象がつきすぎており,またどこかなにかやったのだろうかと勝手におもう。最後らへんでOPに入ってた2年の小松,豪快な左打ちだった。

今リーグも少なくとも前半しんどそうかな,とも感じたが,ただ,早稲田が圧倒的に強すぎるんで,逆に読めない。

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25-08-2018

国体関東ブロック予選(予定地)

@ひたちなか市総合体育館

遠征民の朝は早い。仙台遠征よりも早い時間に家を出た。0653東京発の特急ひたち1号に乗る。

上野東京ラインが開通して上野まで行かずとも品川駅や東京駅から常磐線に乗れるようになったのは大変ありがたい。上野駅は慣れていないので乗り換えがわかりづらいし,常磐線特急のホームが遠かったので。

9時開始式10時試合開始だったのかな。意識高く8時15分ごろには勝田駅に着いていた。

茨城県開催。関東は開催県優位の組合せになることも多いのだが,近頃は完全抽選になったとも聞く。今回も,必ずしも茨城県に好都合のトーナメント表には見えなかった。

プログラム販売はあった(ありがたい)が部数が少なく,発売開始時刻もよくわからず,売り出して早々に売り切れ。販売があっただけでもありがたい,が。

メインに3コート,サブに1コート。成年女子が真ん中のコートとサブコート。

プログラム部数が少ないにもかかわらず,場内掲示ではコートごとの試合割りが分かりづらかったのが難。男子は3試合目と5試合目に少年の試合が入る。毎年のことではるものの,トーナメント表では成年少年どちらも「C2」のように書かれていたので,よくわからないったら。

成年男子出場チーム

神奈川県2-0群馬県(25-13 25-20)

昨季終わって選手スタッフの異動も大きい富士通。セッターは長谷山。志波は愛媛で出ているので,良かったね新人セッター2人いて,というかんじで。

千葉県2-0埼玉県(25-14 25-20)

埼玉は,県予選には出ていなかった浜田がセッター。助っ人で野口の姿を見られるのが嬉しい。そして豊田合成の黒澤。今年は合成もチームとしては出場していない。

千葉は,いつもの顔ぶれ。背番号が違うので分かりづらい(顔を覚えていない)。

神奈川県2-1千葉県(17-25 25-21 25-?)

栃木県0-2東京都(16-25 20-25)

茨城県2-0山梨県(25-15 25-?)

茨城県0-2東京都(25-27 16-25)

試合後に,胴上げのお察し事案。

代表決定戦:千葉県2-0茨城県(25−13 25-17)

結果(本戦出場)

*1:今年はFC東京は都予選にエントリしてない。

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