Adminではないけれど [ブログ篇] このページをアンテナに追加

2018-09-07

[] 子供が作文に書いてはいけないこと  子供が作文に書いてはいけないことを含むブックマーク  子供が作文に書いてはいけないことのブックマークコメント

1972年2月6日、日曜日。まだ小学生の時の話だ。

日記を書かないといけなかった。冬休みでもないのになぜなのか、細かい経緯は忘れたが、先生からそのような指導があったのだろう。書いた日記は先生に見せる必要があり、そのため、事前に親のチェックもあった。

その日は雨で(雪だったかも知れない)、雨だ、やることがない、退屈だ、……みたいなことを数行書いて終わりにした。ところが、それを読んだ親に叱られた。こんな日記があるか、というのである。書くことがない、と言い訳すると、テレビでオリンピックでも見て、その感想を書けばよいと言われた。

1972年の冬は札幌で冬季オリンピックが開催されていた。冬季オリンピックが日本で開催されるのは初のことで(アジアでも初)、世間はかなり盛り上がっていた。しかも2月6日のその日は、メダルが期待されるジャンプ(70m)がある。今風に言えば、日記ネタとしておいしいコンテンツ、ということになろう。

それでテレビを見始めたのだが、この時は笠谷幸生、金野昭次、青地清二の日本人が1、2、3位となり、表彰台を独占するという結果に終わった。アナウンサーは興奮して絶叫し、そのシーンはそのあと何度も何度も何度も何度も画面で繰り返され、のちには「戦後史に残る名場面」とさえ言われるようになる。日本人の多くに勇気と自信を与えてくれた、時代を画する出来事だったのだ。

というわけで、日記にはそのことを書いた。臨場感あふれる、感動をありがとう的な……要はスポーツ新聞の記事のような感じでまとめてみた。当時はスポーツ新聞など読んだことはなかったが、テレビのアナウンサーの喋ったことを文にしたらそうなった。

翌日、先生からは大きな花丸をもらった。恐らく同じテレビを見て興奮したであろう先生が、文章ではなく内容に共感し、あれはすごかったね、感動したね、という意味で「いいね」した、というところだろう。ネタがよかったのだ。その意味で、親の判断は間違ってはいなかった。

しかし、親に逆らえないまま元の文章を消し、書き直してしまったことを、あれから40年以上経った今でも悔いている。自分は、オリンピックなどに何の興味もなかった。ジャンプなんて競技は知らなかったし、メダルを誰が取ろうがどうでもよかった。どうでもいいことを日記に書きたくなかった。

自分にとって1972年2月6日という日は退屈な一日だったのだ。「退屈」というのは自分自身の感情だ。日記に書き残すなら、このことをこそ書いておきたかった。

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2018-08-15

[] kndle在庫(作家別)  kndle在庫(作家別)を含むブックマーク  kndle在庫(作家別)のブックマークコメント

2018年8月15日現在、kindle蔵書は2382冊。以下、作家別内訳。

順位作家冊数作品数
1梶原一騎11011
2福本伸行81*110*2
3コージィ城倉(森高夕次)746*3
4どおくまん683
5曽祢まさこ4813*4
6柳沢きみお48多数
7東條仁463
8小林まこと377*5
9みなもと太郎369*6
10小山宙哉331

*1:「HIRO」「トネガワ」「ハンチョウ」を含む

*2:「賭博黙示録カイジ」「賭博堕天録カイジ」「賭博堕天録カイジ和也編」はすべて一作としてカウント

*3:「グラゼニ」「グラゼニ東京ドーム編」は一作としてカウント

*4:「呪いのシリーズ」「呪いの招待状」「新呪いの招待状」「新呪いのシリーズ」はすべて一作としてカウント

*5:「1・2の三四郎」「1・2の三四郎2」「格闘探偵団」は別作品としてカウント

*6:「風雲児たち」「風雲児たち 幕末編」は別作品としてカウント

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2018-08-11

[] 帽子を買った  帽子を買ったを含むブックマーク  帽子を買ったのブックマークコメント

GOLDWIN社のホライズンハットを購入した。

この夏は帽子なしに外出してはいけないと、ビジネス用の帽子を休日もかぶっていたのだけど、休日用にはもっとカジュアルなものがほしいと思っていた。

ミッドタウン日比谷をぶらぶらしていた時に店先で目についたため、実際に手に取ってみたところ、軽くて値段も手ごろ、一目で気に入った。

実際に購入したのはファイヤーブリックレッド(RK)だが、Amazonではこの色は取り扱ってないのか、出てこない。

(2018/8/19 記)

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2018-07-29

[] ルンバを買った  ルンバを買ったを含むブックマーク  ルンバを買ったのブックマークコメント

ついにiPobot社のロボット掃除機、ルンバ(Roomba)960を買った。

ずいぶん前から家庭内での検討課題には上がっていたのだが、自分の中で葛藤があって購入に踏み切れずにいた。その理由のひとつに、我が家はとにかく部屋が散らかっていて、床の上にもいろいろな物が置かれている。まずこれを片付けない限り掃除機が十分にパフォーマンスを発揮するのは難しいだろうが、片付けるのは無理なので、あまり役に立たないだろう、たいして役に立たない割に、値段が高過ぎる、というものがあった。

ところでiPobot社はルンバ(と床拭きロボット・ブラーバ)のレンタルサービスを行なっている。15日間で885が5,000円、980が7,000円は安くはないが、性能を試してみるにはちょうどいいと思ったので、申し込んでみた。

いざ使ってみると、「あまり役に立たないだろう」などとんでもない。驚くほど床がきれいになったのだ。詳細な説明は省くが、従来の掃除機や、箒、その他クリーナーなどを駆使して人間が小一時間奮闘してもこうはきれいにはならないだろう、と思うほどに。それがボタンを押すだけでできるのである。調子に乗って毎日掃除をさせていたら、絨毯などはさらにきれいになっていく。とても気持ちがいい。

というわけで、期限がきたためレンタルしていたものを返送すると同時に、ビックカメラへ走って購入してきた、というわけ。

帰宅後Amazonで確認したら、(ポイント分を差し引いても)ずっと安かったのはちょっとショックだったけど。

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2018-04-21

[] 空気清浄機を買った  空気清浄機を買ったを含むブックマーク  空気清浄機を買ったのブックマークコメント

家族に風邪が続き、部屋の空気が埃っぽいのが気になっていた矢先にダイソンの宣伝を見て、急にほしくなった。広告を見たのが20日で、21日にさっそくビックカメラへ行き購入。この価格帯のものにしては異例の早期導入である。

ほしかったのは空気清浄機なのだが、この製品は分類としてはむしろ扇風機なのかも知れない。ちょっと試してみた限りでは扇風機としての機能も文句なく、我が家にあった扇風機は処分できるかも。それはそれでありがたいことである。

追記。最初はちょっと音がうるさいなあと思ったが、それは風量を強くしたからで、弱めるととても静かである。また、後ろ向きに風を出すこともできるのは驚いた。冬や深夜など、空気清浄機としてもおおいに活用できそうだ。(4/24)

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