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日本共産党近松さとこの活動日記 Twitter

2017-01-16

いよいよ、熊本議員、県警の事情聴収を受ける

| 00:09

安芸区選出の熊本議員が、県警から事情聴収をうけたもようです。


地元紙の朝刊にも載っていましたが、お昼のNHKローカルニュースでも報道されたようです。


実際は雇用してない女性へ、政務活動費から議員事務所の事務員の報酬として金銭が支払われたという容疑です。

昨年、市民からの告発もあり、捜査が行われていましたが、ようやく本人への聴収に至ったもようです。

容疑が固まったということでしょうか。

容疑が事実なら、政務活動費の不正受給ということで、詐欺罪が適用されると聞きました。



市民からの熊本議員の疑惑に対して告発が行われた直後、議長に、党市議団として政務活動費領収書の議会ホームページへの公開や議会として真相究明に乗り出すべきと申し入れも行いました。

その後、領収書ホームページへの公開は、昨年末に決まりました。

議長は、政務活動費の透明化につとめなくてはならないと地方自治法に明記されましたから、当然です。

毎日新聞が伝えています。

http://mainichi.jp/articles/20161209/ddl/k34/010/621000c?ck=1


しかし、議会としての真相究明は、県警の捜査を見守るとしておこなわれていません。

そもそも、私たちは、百条委員会の設置をもとめました。

行政の問題を調査する特別委員会ですが、政務活動費は、市長が条例に基づいて議会会派へ支出するものですから、当然調査の対象になります。


また、議員の政務活動費は、議員の所属する会派に支給されます。

その使い方をチェックするのも、会派が行うということになっています。

その責任も免れないのではないでしょうか。

2017-01-11

区長に中区要望書をだしました。

23:06

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2016年度の要望書を区長に手渡し、懇談しました。

年末に住民アンケートを取り、返ってきた要望を取りまとめたものです。

昨年は、長年要望してきた基町小学校体育館へのスロープ整備に取り組むとの回答がありました。

また、先日、でこぼこの城北通りを改修してほしいという要望も実施するという連絡もありました。

要望書以外にも、参加者からは、区役所新入職員の過労自死報道を受けて、人員増を本庁にしっかり要求すべきだという声があがりました。

また、市の社会福祉センターの駅南口への移転に伴い、中区地域福祉センターに利用が集中し、困っているという声に、ハード面は難しいが、ソフト面で対応できないか社会福祉協議会と協議すると回答してもらえました。

忙しい中、区長をはじめ幹部職員のみなさん、ありがとうございました。

2017-01-03

2017年、あけましておめでとうございます!

15:46

今年が、平和と希望を紡ぐ年となるように私もがんばります。

どうぞよろしくお願いします。

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あたたかいお正月となりました。

平和公園周辺のは、たくさんの人が訪れています。

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今年は、国連で、いよいよ、核兵器を禁止する条約の交渉がはじまり、「核兵器のない世界」へ歴史的な年になります。

米ロが、核軍拡を進めようとしている今こそ、核兵器は、違法な「悪魔の兵器」という烙印をおし、国際的な世論で廃絶を迫っていかなくてはなりません。そして、私たちには、禁止条約に反対する被爆国政府の姿勢を変えていく仕事もまっています。


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今日の午前中、初売りを楽しむ買い物客でにぎわう本通りで、市議団5人がそろって、新年のご挨拶と決意表明を行いました。衆院2区予定候補の藤本さとしさんも参加して、暴走政治をとめて、新しい政治を市民と野党の共闘で実現しようと訴えました。



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さてさて、私のお正月やすみは、お節づくりと孫ちゃんファーストでスキー場に行き、終わりました。

すべて手作りのお節は、30日の夜、里帰りをしてとりかかり、大晦日夕刻には、何とかつめ終わりました。私としては、年老いた両親への唯一の親孝行です。

元旦は、雪をもとめて、人口降雪機のある瑞穂ハイランドへいきましたが、駐車場も半分空いていましたね。

2日には、後ろ髪を曳かれながら広島へと帰ってきました。

2016-12-19

12月議会が終わりました!

09:43

最終日の議案に対する討論を行いました。

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日本共産党近松さと子です。

党市議団を代表して、平成28年第5回広島市議会定例会に上程された議案について討論を行います。

第111号議案、市会議員の議員報酬、費用弁償および期末手当に関する条例の一部を改正する条例、第112号議案、特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に反対します。

第109号議案 広島市一般会計補正予算案

第118号議案 公の施設の指定管理者の指定について(昆虫館を除く広島市森林公園)、第119号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島広域公園)、第124号議案、契約の締結について(新しいタイプの高等学校新築工事)の議案については、意見を付して賛成とします

その他の議案は、賛成です。

反対する議案の理由を述べます。

第111号と第112号議案は、市長をはじめ特別職と市会議員の期末手当を増額するというものです。一般職員の給与改定に合わせておこなうとしています。

一般会計補正予算案に盛り込まれた一般職員の給与や期末手当などの増額は、市の人事委員会が、社会経済情勢の中で民間給与と比較して、市の職員の給与水準が低いことから、引き上げの勧告をおこない、それに基づき実施されるものです。一般職の公務員は、地方公務員法によって、憲法が保障する労働基本権が、不当に制限されています。人事委員会の勧告制度は、その代償措置としてつくられたものです。

 市職員の給与増額には、こうした地方公務員法に基づく人事委員会勧告という根拠がありますが、市長をはじめ特別職や市会議員の報酬引き上げには、何も法的な根拠はありません。この議案に対する質疑では、「今までそうしてきたから」「国や県・市町もそうしているから」と前例の踏襲、他の自治体との横並びの理由しか示されませんでした。

 そもそも、平成27年7月から平成31年の4月まで、報酬の5%を減額中です。昨年の6月議会において、市長も市議会も本市が厳しい財政状況であるという共通認識の下に、それぞれの報酬の減額を全会一致で決めたのではありませんか。このように、報酬を減額している最中、なんの根拠も道理もない期末手当の増額には、反対です。

こうした問題を含む第109号議案広島市一般会計補正予算ですが、全体としては、賛成すべきものと考えますので、以上の問題を指摘して賛成します。

なお、この問題部分を削除する修正案に賛成です。

続いて、意見を付して賛成する議案についてです。

第118と119号議案は、森林公園と広域公園の指定管理者をそれぞれひろしま遊学の森管理グループと広島市スポーツ協会へ指定するものです。

 指定管理制度が導入されて10年が経ちますが、さまざまな課題が指摘されています。2010年に国から「指定管理者制度は、公共サ−ビスの水準確保が要請されており、単なる価格競争による入札とは異なる」という通知が出され、市当局もコスト削減ありきではないといいます。しかし、指定管理業者となっている外郭団体は、すでに、指定のたびの管理経費の縮減により限界に達しています。それぞれの分野の専門職でありながら、販売事業に駆り出されたり、委託していた業務でさえ委託料を節約するために職員が担うところもあるそうです。また、利用者のニーズに応えて、専門性を高める人材育成や事業展開を図ろうとしても目先の利用率や稼働率重視の運営を余儀なくされていると聞きます。

そして、次の指定管理者に選定されるように、さまざまな努力をしても、指定管理料が減額されるのでは、現場のモチベーションもあがりません。

とりわけ、年々責任が重くなる外郭団体で採用された職員に対して、より意欲を高め、サービス向上につながるよう、職責にふさわしい待遇の改善をもとめます。 

最後に、第124号議案は、新しいタイプの高等学校新築工事の契約についてです。少子化の影響で中学校卒業者は、年々減少していますが、定時制・通信制で学ぶ生徒は、増加しています。これまで、高校を中退した生徒や中学校の時不登校気味であった生徒、発達障害を持っているけれど、障害者手帳を持っていない生徒などのさまざまなニーズを受け止めてきました。一人一人に寄り添いながら、丁寧に学習や生活を支援し、保護者からも大きな信頼を得てきました。

新しい学校は、定時制や通信制の県立4校,市立2校の統合により、1000人を超える生徒数になるといいます。今年5月1日の在校生は、大手町商業は268名、市立工業は108名です。これまでのような小規模ならではの家族的な温かい雰囲気が、今後維持されていくのか心配されるところです。

特に、定時制課程の大手町商業高校では、市の直営で給食が提供されて、給食室と生徒とのあたたかい交流は、しんどくてもがんばって学校へ行こうという動機の一つになってきたと聞いています。こうした生徒を励ます交流のできる給食が実施される学校づくりを要望して討論を終わります。

2016-12-14

大破したオスプレイの墜落事故がなぜ、「不時着」なのでしょうか!

18:20

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これがどうして不時着なんでしょうか。

機体は、大破しています。

二人が負傷したといいますが、それくらいでよく済んだといえます。

なんと、在沖米軍トップが「不時着に感謝しろ」と発言したそうです。

どこまで、上から目線なんでしょうか!

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                        (写真 森住卓さんより)

墜落場所は、名護市の沖と報道されていましたが、浜辺の近くでした。

また、事故は午后10時すぎに起きたといいます。

こんな時間の飛行訓練は、禁止されているはずですが、まともに守る気はないようです。

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かねてから安全性が危惧されてきたオスプレイは、普天間基地に24機配備されています。

沖縄県では、オスプレイ配備反対の10万人集会も開かれています。

今回の事故でさらに、不安の声が口々に上がりました。

熊本地震で物資運搬に貢献してくれたのに、こんな危険な軍用機だったとは」

という若い人の声も紹介されていました。

また、同じ夜、普天間基地に「不時着」した別のオスプレイの事故も報道されています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161214/k10010806661000.html


しかし、今や沖縄だけの問題ではありません。

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                     新聞赤旗より

お隣の山口県岩国基地に移駐され、訓練空域は全国にまたがっています。

2017年以降、首都東京横田基地に配備される計画が明らかになりました。

自衛隊も購入予定で、佐賀空港に配備するとしています。

防衛庁は、安全性が確認されるまで飛行停止を求めるとしていますが、当然です。

日本政府が、本当に毅然とした態度が貫けるのなら、オスプレイの飛行再開は、永遠にやってこないでしょう。