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日本共産党近松さとこの活動日記 Twitter

2016-05-21

広島市放課後児童クラブの待機児童は?

22:56

放課後対策課から状況説明を受けました。


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今年、5月1日現在の放課後児童クラブの児童は、昨年より1001人増え、8669人となりました。


待機児童は、残念ながらゼロにはなりませんでした。

市立希望108人、民間希望4人の合計112人が利用できず保留となっています。

そのうち、29人は、1〜3年生を対象に定員を超えて受け入れる特例措置をとっているため、

実質的に利用できない児童数は、83人です。


昨年度42クラス(うち14民間クラブ)の増設を行い、保留者は148人減りました。

今後、基準通りの定員40人と面積1,65屬鮃圓い燭瓩砲蓮現在238クラスを300近くに増やさないといけないとしています。

まだまだ増設していかなくてはなりません。


問題は、増設はしたけれど、相変わらず、指導員の確保が大変です。

募集しても応募が減り、今年25人欠員のため、臨時職員で対応していると報告されました。

勤務時間が、土日あり、夕方6時半までと女性にとって働きにくい勤務形態です。

それでも、給与が良ければ違うのでしょうが、身分は嘱託です。

夏休みは、朝から受け入れるため、大量の臨時職員が必要です。

欠員補充で先食いしていると確保が大変になると指導員さんに聞きました。


保育の待機児童問題と同じように指導員の処遇改善が待ったなしです。

「オバマ大統領の広島訪問について」党の見解示し、広島市と懇談

| 23:33

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20日、市議団は、県委員長と高見常任委員と一緒に、副市長に見解を手渡し懇談しました。

核兵器禁止条約交渉開始をの願いは、被爆地の願いです。

ノーモア・ヒバクシャの願いから生まれた憲法9条と核抑止力論は、相いれません。



副市長は、岸田外相に続き、安倍首相大統領と被爆者との面会を求め、再度市長が上京することを明かしました。


http://www.jcp.or.jp/web_policy/2016/05/post-720.html

2016-05-15 志位さん、被爆地ヒロシマで安倍改憲反対を訴えました

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昨日、本通り電停前で志位和夫委員長の街頭演説が行われました。

数台のマスコミのカメラも構えられ、多くの聴衆が集まりました。

参院選挙の野党共闘のキーマンとして注目の高さがうかがえます。

32の参院選1人区のうち、26選挙区野党統一候補が誕生しています。

現在進行形で、毎日更新されていますね。

広島など複数区は、与党やその応援団を追い落とすために、それぞれの野党ががんばります)

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「ノーモアヒロシマナガサキ、ノーモアヒバクシャが、憲法9条の原点。

安倍改憲を被爆地は許してはいけない」

熱い訴えにひときわ大きな拍手がおきました。


オバマ大統領広島訪問についても期待と注文を述べました。

核兵器のない世界に向けて、大きな一歩。

しかし、核廃絶につなげるには、これまでの核軍縮の態度を改めないといけない」

ステップバイステップだとして、核廃絶を正面にすえない政策の転換をもとめました。

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今日の中国新聞は、国連作業部会で日本政府が、被爆地や非核保有国がもとめている核兵器禁止条約の交渉開始に反対していることを伝えています。

演説の中でも、

「毎年の平和宣言で、被爆地がもとめてきた禁止条約に反対していて日本政府は、核保有国の代弁者の役割を果たしている」

国際政治の舞台で、核兵器禁止条約をもとめる決議にこの20年間棄権してきた日本政府を批判し、被爆国として役割はたせともとめました。


「(核兵器廃絶に)日本共産党はがんばります!」

綱領に核廃絶を掲げる党の代表としての志位さんの決意です。

私もがんばるぞ!!

2016-04-24 広島でもいつ地震があってもおかしくありません。

| 00:30

今回の地震は、震度7を2度も記録し、熊本から大分にかけて、複数の断層地震連鎖した前代未聞のものといいます。

1度目の地震で被害を免れた家屋も2度目の本震で倒壊し、土砂崩れや道路の寸断などが被害を大きくしました。

連続地震の影響は大きく、耐震化を終えたはずの体育館などが危険な状態のため使用できず、避難者が1か所に集中し、過酷な生活を強いています。市役所が倒壊の危険があるため立ち入れず、混乱に拍車をかけている自治体もあります。

今朝の新聞では、家屋の48%が倒壊の危険があるといいます。

5万人に近い人が避難していますが、自宅に帰れる人はどれくらいいるのでしょうか。


2度目の地震直後、避難所では、備蓄物資もあっという間になくなり、水にも事欠きました。

また、テレビで車いすに5日間座ったままで寝たという高齢女性をうつしていました。

阪神大震災後、福祉避難所を指定してきましたが、福祉避難所があるけれど、被害を受けていたりして機能せず、結局、一般の避難所である体育館に避難を余儀なくされていました。

一部、段ボールベッドを団体が持ち込んだといいますが、とても足りる規模ではありません。

体育館には、避難者がひしめき、プライバシーの保護もあったものではありません。

建築家が作った仕切りが今回も注目されていました。


結局、健康に不安のある人や子どもを連れた人が、車の中に避難しています。

2度の地震は、屋内では眠れないという恐怖を植え付けたということも手伝いました。

あげく、水分不足なども加わり、エコノミークラス症候群を発症して命を落とす災害関連死が相次ぐことになりました。中越地震でこの危険性を指摘した医療関係者は、深刻な事態だと被災者の緊急医療調査をおこなって警鐘をならしています。今回、非常用にテントの必要性も痛感しました。


阪神大震災から21年、私たちは、東日本大震災をはじめ中越地震など大きな地震を経験しました。

震災の教訓として、遅れている学校や区役所の耐震化をすすめ、備蓄倉庫の整備や福祉避難所の指定などをおこなっていますが、今回の地震でも、同じような問題を繰りかえしています。

被害が大きくなれば、それに比例して避難者も膨れ上がるが、避難所が想定をこえて機能せず、対応しきれていません。

遅れている公共施設の耐震化を前倒しでおこなうと市長は記者会見で述べたそうです。

当然です。

その上で、大勢の被災者をどこへ避難させるのか目の前でつきつけられているという思いです。

多数の人が利用する施設や住宅の建物の耐震化は、2015年(平成27年)90%を目標にしていましたが、この4月、5年間延ばしたところです。木造住宅耐震補強工事の補助もやめていましたが、再開したようです。


全国に2000ある活断層が、今回のような地震をいつ引き起こすかわからないといいます。

広島には、己斐断層五日市断層もあります。

地震対策について、想定や対策は甘くはないか、あらためて検証しなくてはいけません。

2016-04-18

「核による力の誇示は、北朝鮮やロシアの行動にブレーキをかけれなかった」

| 16:22

「核による力の誇示は、北朝鮮ロシアの行動にブレーキをかけれなかった」


今朝のしんぶん赤旗の潮流にこんな記事が載っていましたので、抜粋します。

略)米オンライン軍事専門誌『ブレイキング・ディフェンス』が疑問を投げかける記事を載せています(3月21日)

筆者は、米国核兵器研究開発の中心的施設ロスアラモス国立研究所の元研究者ジム・ドイル氏▼2013年に核実験を強行した北朝鮮米軍は核搭載可能なB52爆撃機などを韓国へ派遣しました。しかし北朝鮮は直後に核施設再稼働を表明、翌年に弾道ミサイル発射、今年1月に再び核実験を強行しました▼米軍はB52を韓国に再派遣。北朝鮮は弾道ミサイル発射を強行、緊張は高まるばかり。ドイル氏は「核による力の誇示は、朝鮮半島の緊張緩和にも北朝鮮の行動を変えるのにも役に立たなかった」▼ロシアクリミアを併合した14年とその翌年、米軍はB52などを欧州にも派遣しましたが、「ロシアの行動に与える効果はほとんどなかった」。核兵器を振りかざすシグナルは「紛争の可能性を強め、狙いと反対の結果をもたらす」。ドイル氏の結論です。

略)

先日、アメリカの有力紙ワシントンポストとニューヨークタイムズが、オバマ大統領ヒロシマ訪問を促す記事を書いたと報道がありました。

さらにもう一歩、米国の核抑止力論について考えるこうした記事も取り上げてほしいものです。



さて、被爆者団体が新しい核兵器廃絶署名をはじめました。

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ヒロシマナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名

被爆者は核兵器廃絶を心から求めます

人類は今、破滅への道を進むのか、命輝く青い地球を目指すのか岐路に立たされています。

      中略

平均年齢80歳を超えた被爆者は、後世の人びとが生き地獄を体験しないように、生きている間に何としても核兵器廃絶を実現したいと切望しています。あなたの署名が、核兵器廃絶を求める何億という世界の世論となって、国際政治を動かし、命輝く青い地球を未来に残すと確信します。あなたの署名を心から訴えます。

2016年4月


今日、熊本の大きな地震の被害を伝えるニュースの合間に、また北朝鮮核実験を準備していると報じます。

米国の核に対抗するつもりでしょうが、核による力を誇示することは、「人類を破滅へ導く道」という被爆者の声を聞くべきです。

2016-04-17

熊本地震がさらに深刻です。

23:08

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熊本で14日の地震に続き、16日未明にさらなる地震が襲い、犠牲者が42名になりました。

広島でも震度4を記録し、ただ事ではないと感じましたが、テレビの画面に映し出される家屋の倒壊やがけ崩れ、亀裂の入った道路などの映像に絶句しました。

阪神大震災と同程度の規模で、揺れはその2倍以上といいます。

まだ、南阿蘇村で行方不明者がいるといいます。

一刻も早い救助をと願ってやみません。


熊本から大分県に被害は広がり、熊本で11万人、九州全土で20万人の住民が避難しています。

水も食料も不足しているといい、東日本大震災で孤立し、救援をまっていた被災者の姿と重なります。

まだ、余震が続き、ボランティアの受け入れはできないようですが、救援物資をとにかく早く届けてほしいともどかしい思いです。。

直後に、広島市水道局も水の支援に向かいましたが、被災者の元に辿りついたのでしょうか。

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私も高見あつみ参院予定候補と一緒に、メルパルク前で救援募金を訴えました。

旧球場跡地であったイベントに参加した若者や親子連れが応じてくれ、64,000円をこえる募金が寄せられました。

幾人もの幼い子が手を伸ばして募金箱へお金を入れてくれました。


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今回の地震のように、連続して広がるというのは前代未聞だと気象庁もいいます。

南に延びれば、唯一稼働している鹿児島県川内原発があります。

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国会議員団や鹿児島県委員会は、政府に救命救援活動を急ぐとともに、万一に備え川内原発の停止をもとめました。

川内原発が事故の場合、避難手段とした高速道路や新幹線は、利用できません。

電力も足りていますから、県民国民の不安にこたえるべきです。