ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

日本共産党近松さとこの活動日記 Twitter

2016-09-24

今月26日は、国際核兵器廃絶デーです。

| 15:32

f:id:chikamatsu_satoko:20160924164044j:image:w360

今月26日は、国連が提唱した「国際核兵器廃絶デー」です。

それにちなみ、県被団協と原水協がよびかけ、本通りで街頭宣伝と署名行動が行われました。

f:id:chikamatsu_satoko:20160924153205j:image:w360

朝夕涼しくなったのに、日中の日差しの暑いことには、閉口しました。

吉岡さんや佐久間さんたち被爆者が、先頭にたって頑張っているのに泣き言は言えません。

(「あんたは、いつも元気じゃのう!」と言われますが。)



さて、この秋、国連総会が開かれています。

米国が提案した核実験の自制をもとめる決議の話ばかり報道していますね。

期待の声もありますが、爆発をともなう核実験を自制するというのは、米国など核兵器を近代化させている国には、こうした実験を禁止しても意味がありません。それより、包括的核実験禁止条約を批准することを米国は求められているのに、それはわきに置いているのですから、先の決議も「効果に疑問?」と冷ややかに受け止められるのも当然です。

結局、この決議は、北朝鮮に自制をもとめるものでしょう。

もちろん、北朝鮮核実験や弾道ミサイル発射強行は、国連決議、6か国協議の合意、日朝ピョンヤン宣言に反する許されない態度です。断固抗議します!

f:id:chikamatsu_satoko:20160924165408j:image:w360

報道では、核保有国5大国が、北朝鮮に核を手ばなせと迫ったといいますが、それってどうなんと突っ込みを入れたくなります。当然、北朝鮮は「持っているあんたらにいわれたくない」と反論。

やはり、「自分らも手放すから、あんたもやめんさい」という核保有国の態度が、一番説得力があり、「核なき世界」を実現する本気さをしめせるのでしょうか。やはり、この道しかありません。


今、核保有国は、核兵器をなくそうという国際世論に包囲されて、悪あがきをしています。

今年のアジア政党会議では、中国共産党が、本国からの指示だといって、核兵器禁止条約を盛り込んだ共同声明に難癖をつけて削除させたことを志位さんはじめ出席した幹部が、しんぶん赤旗で批判のコメントを寄せていました。

これまで、中国は、禁止条約に賛成していたと聞きます。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-11/2016091102_01_1.html

南シナ海東シナ海問題での無法さも含めて、中国の態度はひどすぎます。


 この夏、国連「作業部会」で、来年、核兵器禁止条約の議論を求める勧告が採択されました。

人類の脅威をなくすためには核兵器廃絶しかない、そのために禁止する条約をという声は、ゆるぎない国際世論となっています。被爆者・市民の運動や被爆地広島市の取り組みも大きく貢献しています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-08-21/2016082101_01_1.html

 こうした中で、日本政府が、核保有国の代弁者の役割を果たし、勧告に対しても棄権という態度をとりました。さらに、核兵器の先制使用しないという米国の方針転換が検討されたときには、日本政府は、核の抑止力が低下すると反対したと報じられました。被爆国政府として本当に情けない!


昨日、わが党の中森市議の一般質問で、こうした日本政府に抗議すべきと市長に求めましたが、基本的な態度を説明しただけで、この件への認識は答えませんでした。どうも、答弁に誠実さが感じられませんね。

また、被爆者7団体が共同して取り組む「ヒバクシャ署名」に取り組むかどうか検討しているという答弁がありました。核兵器にしがみつく勢力を追い詰めている時だからこそ、「核兵器のない世界」の実現に向けて被爆地が力を合わせるべきだと思いますね。

2016-09-20

NHKスペシャルで「健康格差は所得格差」が浮き彫りになる!

11:09

私たちのこれから「♯健康格差 あなたに忍び寄る危機」

昨夜のNHKスペシャルは、興味深い内容でした。

http://www.nhk.or.jp/ourfuture/vol6/

「所得や住んでいる地域などによって、病気のリスクや寿命に格差が生じる「健康格差」。全ての人に関わる大きな問題だ。このままでは、社会全体の活力が失われ、医療費や介護費のさらなる増加にもつながる恐れがある。健康格差は“日本の時限爆弾”だと指摘する専門家もいる。対策に重要なのは発想の転換。ポイントは、塩分、野菜、ご近所?食生活の工夫や介護予防の新たな取り組みなど、健康を守るための具体策を詳しく伝える。」



冒頭の非正規・長時間労働で体を壊し、糖尿病になった女性の映像は衝撃的でした。

40歳を前に、歩くのもままならず、いよいよ人工透析になるといいます。

番組では、所得によって、精神疾患の割合は3倍、その他の生活習慣病も1,5倍くらいの格差が示されました。

スタジオにも生活困窮者の相談に乗ってきた藤田さんをはじめ、非正規の当事者が、健康はあと回しになる孤立した生活実態を語りました。ただ、実態を示すのにとどまったのは残念でした。

健康格差をなくす方法は、非正規雇用をなくすことですね。


番組では、自己責任ととらえがちな健康も、社会的な環境によって左右されることが示されました。

そのため、国や自治体の取り組みが大事であるとして、内外の事例が紹介されました。

塩分を減らすイギリスや、野菜を取るために外食産業やメーカーに働きかける東京都足立区の取り組みです。

給食の役割も指摘されていました。



最後に、高齢者の健康寿命をのばした事例として、愛知県の「サロン」活動が紹介されていました。

介護給付も減らす効果があるようです。


この中で、このままでは、孤独死するとか寝たきりになるとか脅しても、こうした活動に高齢者が参加するものではないことを強調されていました。役割があることやつながりができることが大事なようです。

国も目をつけて国を挙げて「元気な高齢者が、高齢者を支える活動」をすすめています。

やはり、上からの押し付けや強制ではなく、自主的な取り組みを下からささえるという姿勢が求められるのではないでしょうか。

2016-09-16 市長へ予算要望を提出

f:id:chikamatsu_satoko:20160916182228j:image:w360

9月議会が今日開会しました。

学校の窓ガラスの飛散防止などの防災対策や学童保育の増設予算が計上されました。

定時制や通信制を統合した新しいタイプの学校が入札不調のため、いったん予算を取り下げ、マイナス補正となりました。

開会後、市議団で市長に、来年度の予算要望書を提出しました。

f:id:chikamatsu_satoko:20160916182229j:image:w360

私からは、サッカー場建設候補地に再浮上した中央公園について、隣接する基町団地の住民の声を聴くことを求めました。

さらに、高齢化が著しい基町団地では、活性化計画に福祉と介護の拠点づくりが盛り込まれています。住民が助け合い組織や集いの場を運営していることを紹介し、店舗や住宅部分を利用しての拠点を早く実現するように求めました。

2016-09-14

9月議会が、16日から始まります。

22:41

「事務所を訪ねたが、おらん」

こんなお電話があったようです。


すいませんね、16日からの議会対策で、議会控室にこもっております。

今回の議会では、自分の所属している建設委員会の付託議案の審査と報告案件の審査を担当します。


関連する当局から説明を受けました。

ひとつは、監査から指摘された児童手当の返還請求での督促の不備です。

督促マニュアルの徹底を図るとしています。


次に、独立法人広島市立病院機構の経営状況です。

平成26年から、法人化した市立病院は、この年11億円の黒字を計上しました。

看護師などが必要数を満たさず、人件費が執行できなかった事も要因です。

平成27年度は、一転5,8億円の赤字でした。

設備投資の増加に対して、収益が見込みより少なかったとしています。

セールスにつとめ、中期計画の4年間で黒字にしますと強調。

高度先進医療を否定するものではありませんが、広島市民病院の平均入院日数が、とうとう12日から11日に減っていました。退院先を探す患者家族の悲鳴が聞こえそうです。


心配した看護師の欠員は、27年度当初11人の不足がありましたが、今年は、充足し改善されているようです。


さて、お昼のニュースでサッカー専用スタジアムの第3の建設候補地として中央公園芝生広場があがりました。

県・市・サンフレ商工会の4者で合意したようです。

隣りには、小学校や幼稚園があるんだけどな〜

2016-08-30

この夏は、各地に勉強に行きました。

| 21:09

f:id:chikamatsu_satoko:20160730130103j:image:w360

7月30日、31日、8月1日の三日間、神戸芸術センターと神戸市外語大を会場に、第58回自治体学校に参加しました。

オープニングは、中華学校の子どもたちによる獅子舞です。

f:id:chikamatsu_satoko:20160801105534j:image:w360

記念講演は、加茂利男大阪市立大名誉教授、特別講演は、西堀喜久夫愛知大教授

地方「創生」や防災対策への問題提起であり、貴重なお話でした。

f:id:chikamatsu_satoko:20160730154257j:image:w360

辺野古新基地押し付けに反対する沖縄県と強権をふるう政府の争いから、地方自治を考えるトークが行われました。

f:id:chikamatsu_satoko:20160731154425j:image:w360

「どうなる軽度者の介護サービス?」

来年から、要支援の人を保険給付からはずし、多様なサービスをあらたに設ける新総合事業が行われます。

先行している横浜倉敷福山市から報告がありました。

こんな議論をしている間に、政府は要介護の人たちも保険給付からはずす相談をしているのですから、やっておれません。



f:id:chikamatsu_satoko:20160819100439j:image:w360

続いて、8月19日には、東京江東区民文化センターで、区画整理・再開発事業など都市開発問題の基礎を学びました。

f:id:chikamatsu_satoko:20160819114326j:image:w360

住民主体のまちづくりの事例も紹介されました。

f:id:chikamatsu_satoko:20160819094058j:image:w360

会場のロビーでは、区が主催して大空襲の写真展示を行っていました。

一夜にして10万人の命を奪い、一面焼け野原と化した東京大空襲

燃夷爆弾の模型の展示もありました。


最後に、8月25日〜27日まで富山市へ行きました。

水道水でも冷たく北陸に来たと実感しました。

富山型サービスのデイケアハウスにぎやかを見学し、第8回全国生活保護議員研修会に参加しました。

f:id:chikamatsu_satoko:20160826102430j:image:w360

高齢・障害・児童の制度の枠を超え、利用できる富山型デイサービス。

大変なことも逆手にとって乗り越える発想に脱帽です。

 

f:id:chikamatsu_satoko:20160826115057j:image:w360

「その人らしく」「最後まで面倒見ます」というのが、モットー。

f:id:chikamatsu_satoko:20160826094906j:image:w360

利用者がイキイキと説明してくれました。

笑あり涙ありの感動の時間でした。


f:id:chikamatsu_satoko:20160827060133j:image:w360

台風の影響で雨も時々降りました。

早朝、富山城址公園に散策。


生活保護議員研修会は、富山県民共生センターで行われました。

立派な県立の施設が並ぶ一帯にありました。

f:id:chikamatsu_satoko:20160826135629j:image:w360

「生活保護改悪と生存権の保障」吉永純花園大学教授

「なぜひろがる下流老人」藤田孝典NPO法人代表

子どもの貧困問題を朝日新聞記者より報告がありました。

貧困大国日本の実態が浮き彫りになりました。

f:id:chikamatsu_satoko:20160827093308j:image:w360

低所得者の医療保障の分科会に参加しました。

無料低額診療事業の普及や低所得者の多い国保の県単位化の問題点などについて、学びました。

貧困対策と同時に、貧困を生まない幅広い労働と暮らしを支える対策が必要だとあらためて認識しました。

公助の対象を真に困っている人に限定する考え方について転換をもとめなくてはなりません。