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Twitter 落合洋司 振り返ると、検察庁を辞めて、体調がよくなったんだよな ...

振り返ると、検察庁を辞めて、体調がよくなったんだよな、自分の場合。

Twitter 落合洋司 なか卯とコンビニさえあれば、自分は生き延びられる気がする。

なか卯とコンビニさえあれば、自分は生き延びられる気がする。

Twitter ねぇタッキー 女は嫉妬深いというが男の方が嫉妬深いと思う。偽黄門の ...

女は嫉妬深いというが男の方が嫉妬深いと思う。偽黄門の小沢さん対する敵意の元は嫉妬だ。年齢も近く、政治歴も同様。しかし周囲の評価は全く違う。それを自分が反省せずに相手を恨み、嫉妬する。彼の口撃をマスコミは面白がって取り上げるが方言に隠された憎悪に気づくべきだ

Twitter obscureinc_skz 辻元は本当にダメになった。 RT @HEAT2009 ...

辻元は本当にダメになった。 RT @HEAT2009: 辻元清美議員が新下田会議に出席したことをブログに書いてる。辻元は「いま日本ではTPP交渉が最大の関心事だが、アメリカではどうか?」と質問。米国側出席者は日本に詳しい者ばかり。辻元の質問にみな、首を振ったという。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110215#1297765417

半井小絵さん オファーあるも他番組出演は辞退
週刊文春掲載の記事について|株式会社 ウイング

このたびは、お騒がせして申し訳ありません。
記事については事務所が否定したとおりです。複数の友人と一緒に飲食をする機会はありましたが、それ以上の関係はありません。
ニュース7の交代は昨年12月にNHKから既に通知がありました。新年度に向けNHKの他のニュース番組からの打診もいただいていましたが、NHKに数多くの問い合わせがくるなどご迷惑をおかけしました。そのため、辞退させていただきたいという意向を伝えております。
3月の期限まで目の前の仕事をしっかり勤めたいと思います。7年間ニュース7の気象情報をご覧いただきありがとうございました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110210#1297332715

世界経済の不均衡、資本の流れや為替に圧力=米年次経済報告

「世界経済は回復するだけではなく、米消費に過度に依存する危機前のパターンから決別すべき」

 報告書は世界経済の課題として、先進国の高失業率と大規模な財政赤字を挙げた。一方、中国など一部新興国のインフレ加速に触れ、この対照的なトレンドが為替やマネーフローの圧力になっているとしている。

新興国の高成長と金利上昇、先進国の緩やかな成長と低金利という差異が、資本の流れと為替に圧力をかけている」

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110218#1298039247
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110206#1296987713

民主の反菅勢力らがTPP反対の「全国会議」発足 「政権交代の原点戻れ」

憲政記念館で記者会見し、「TPPを考える国民会議」を設立したと発表した。宇沢弘文東大名誉教授が代表世話人民主党山田正彦農水相らが世話人に就いた。

民主王国…愛知県連「菅退陣」要求決議へ 遂に地方から火の手 政権窮地に

 決議案は、4月の統一地方選に向け「民主党候補者は身を粉にして地域を駆けずり回り、支持を訴えているが情勢は非常に厳しい」と指摘。その要因については「民主党菅政権に対する不安や反発、あきらめ」があるとし、「結党以来の危機的状況」と断じている。


 その上で、菅首相に対し(1)国民生活第一の政治への原点回帰(2)国民が期待する国会運営、政策の履行−の条件を突きつけ、「速やかに実現できないなら、党代表を辞することを要望する」と訴えている。

小沢系若手グループ代表が造反示唆 予算案に反対の可能性に言及

 民主党小沢一郎元代表を支持する衆院当選1回生でつくる議員グループ「北辰会」の黒田雄代表世話人

 黒田氏は「政権与党であっても、自動的に予算案に賛成しないということか」との記者団の質問に対し、「もちろんだ」と明言。「国民との約束について本当に守れているのか疑問を感じている」と指摘し、予算案や予算関連法案に賛成しない可能性を示唆した。

「政局より政策を」の嘘、権力闘争の背景に政策がある

「政局より政策を」は一見万人が納得しそうなテーゼではあるが、主要メディアが言っているのは、「与党内の小沢系議員も野党も予算案・関連法案成立に協力しろ」、つまり菅政権に協力しろということであり、それはつまり「消費税増税法人税減税・TPP参加に賛成しろ」と言っているのと同義である。主要メディアの言うところの“政策”とはその程度のものだ。

 ごく大雑把に言えば、民主党内の菅・仙谷・前原・枝野一派vs.小沢系議員の対立は、単なる派閥争い、党内権力抗争ではなく、マニフェストを反故にしたい菅・仙谷・前原・枝野一派と、「国民の生活が第一」をスローガンに掲げた小沢系議員たちとの闘争なのである。

 もっと言えば、菅・仙谷・前原・枝野一派の側には、財務省をはじめとする官僚組織が付き、その背後には財界がおり、さらにその上にはアメリカがいる。小鳩系には「国民の生活が第一」の政策を待ち望む国民がいる。さらに大雑把に言うと、これは「官僚米国従属政治」vs.「政治主導、自主自律の政治」の対立でもあるのだ。

Twitter おくあき まさお 菅首相の強気は自民党時代の首相の真似をしてる気が。長 ...

菅首相の強気は自民党時代の首相の真似をしてる気が。長期政権で地方組織の足腰がしっかりしている自民党なら解散も伝家の宝刀だが、ついこの間政権とったよちよち歩きの民主党首相が解散といっても迫力がない。菅首相もだが、世間やマスコミも勘違いしてる。