『公安』関連書籍一覧

県立図書館検索端末で著書名「公安」検索した結果(全62冊)からその一部を示す(鉄道公安官とフィクション=ハードボイルド=これらも重要だが=等を除く)



・青木理『ルポ拉致と人々/救う会,公安警察,朝鮮総連』岩波書店,2011/01/
ルポ 拉致と人々――救う会・公安警察・朝鮮総連



・石村修『憲法国家の実現/保障安全共生』向学社,2006/09/

憲法国家の実現―保障・安全・共生



・植木敬夫・東京合同法律事務所『植木敬夫遺稿集権力犯罪に抗して』日本評論社,2002/11/
isbn:4535513414



・千葉県警察史編纂委員会『千葉県警察史第6巻/史料編3』千葉県警察本部,2002/03/(非売品?) 高度経済成長期の警察/激動と変化の時代の警察/情報化時代の警察



・青木理『日本の公安警察』講談社現代新書,2000/01/

日本の公安警察 (講談社現代新書)



・小西誠・野枝栄『新左翼『壊滅作戦』の検証』社会批評社,1999/11/
isbn:4916117387



・半田雄一郎『溶解する公安調査庁破防法改訂の実態』現代書館,1999/09/
isbn:476846761X



・千葉県警察史編纂委員会『千葉県警察史第5巻/史料編2』千葉県警察本部,1997/03/(非売品?) 昭和初期の警察/戦時下の警察/民主警察への展開(情勢急変に伴う治安確保の件,千葉県公安委員会規定等)


・臼井滋夫『立花法学叢書/刑事法の今日的諸問題/公安警備・再審を中心に』立花書房,1983/07/
isbn:4803723338



・『条例研究叢書/青少年保護条例・公安条例』,1981/01/



・『朝日新聞記者の証言3 公安記者の戦後史』朝日ソノラマ,1980/10/



・大須賀明編『憲法判例の研究』敬文堂,1982/11/



・田中二郎『戦後政治裁判史録1』第一法規,1980/10/



・尾崎治『公安条例制定秘史/戦後期大衆運動と占領軍政策』柘植書房,1978/06/



・藤田五郎『公安百年史/暴力追放の足跡』公安問題研究会,1978//



・鈴木卓郎『公安記者の目』経済往来社,1977//



□広中俊雄『警備公安警察の研究』岩波書店,1973//



□東京護憲弁護団『公安条例』三一書房,1967//



□日本労働通信社編『日本共産党白書・公安調査庁報告全文』日本労働通信社,1960//



⇒続く
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