禿頭と言えば

禿頭は(とくとう)と読む。(はげあたま)では無い。
んで、禿頭と言って思い浮かべるのは
1.祖父 : 素晴しい禿頭だった。綺麗な卵型の頭の形に良く似合っていた。若干すそが残っていたので延ばせば波平さん程度にはなったのかもしれないが、記憶にある祖父はいつもサッパリとした禿頭だった。幼少の自分はその禿頭をペチペチと触っていたらしい。まだ50代だった当時の祖父の心境を思うと・・・、ゴメン。
2.アブドーラ・ザ・ブッチャーハート様でもおk。禿頭=頭突きのイメージはブッチャーによるものか? 日本おいては生涯現役だというから(母国では既に引退)一度は生ブッチャーを見ておくべきか、と思うこの頃。

3.ユル・ブリンナー : 荒野の七人、王様と私が真っ先に思い浮かぶ。自分の乏しい映画鑑賞暦ではスキンヘッド以外のブリンナーを知らない。テリー・サバラスもスキンヘッドの代表格だが、刑事コジャックの放送は生まれる前なンだよな。コロンボのように再放送もしないし、DVD欲しい・・・。

4.三宅久之関口宏がいないTVタックルのコメンテータが一番のイメージか。まだ出演しているのかな? 関西の人にとってはやしきたかじんとセットらしい、よく知らんが。