「Un Air de famile」って映画なんですが、日本語のタイトルの「家族の気分」って言葉は良い言葉を選んだなぁって思いました。「Air」って言葉の大まかな意味は「1.空気 2.風 3.空 4.雰囲気 」と「様子」と手持ちの一番最初に引っ張った辞書にはありました。2つ目取りに行くのマンドクセ。フランス人にはフランス人の言葉に対しての捉え方のニュアンスがあって、日本人には日本人のそれがあるわけですけど、言葉に対しての感覚というのはいくら頑張っても変えられようのない、付着してしまったようなモノですからね。そんなことより、内容。セドリック・クラピッシュ監督の映画は面白いですな
- 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
- 発売日: 2002/07/25
- メディア: DVD
- クリック: 5回
- この商品を含むブログ (6件) を見る