毎日社説 暴力団対策 今こそ取り締まりの好機
取り上げただけよしかな。
イチネタ
⇒鳥頭の城/Saibara Riezo Official Site
そういうことなのだろうけど、実際はけっこう深刻そう。
イチホゲ
⇒朝日歌壇鑑賞会【今週の作品】:米国ハリケーン被害を「ざまーみろっ!」って思っている朝日信者は、何と・・・。
ちょっと後味の切れが悪いんですけど。
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実装されました。
左近さん、ぱちぱち。
狂牛病インド起源説
面白いので極東ブログで書こうかとおもったけど、↓にあるので、パス。
⇒なんでも評点:死者が流されるガンジス川が狂牛病の起源だとする新説
ランセットですね、元は。
そういえば殿下様はどうされたかな…
⇒殿下さま沸騰の日々『てめーらなめんなよっ!』
消えてというのは悪いが消えて二ヶ月になる。一度離れると復帰は難しいだろうか。
ちょっと考えが飛ばしな人で、そして、この人の根の部分が見えないというか共感できないので、エントリも表層的なものが多かったように思うが、そうではないなにか芯のある人で、そのあたりはなにか惜しい気がする。
mumurさんとかは別の意味で芯と信念があるのだろうし、なんとなく根の部分が見えるような気もする。
よくメディアとかでブログ論とかあるが、実際にブログらしいブログというのは殿下様やmumurさんのようなものかもしれないなと思う。
夢を生きているな感じ…
夢といってもアメリカンドリームとかの夢じゃなくて、夢遊病の夢にちかいか。
人の少ない地下鉄をこつこつと歩いていると、なんか現実感がないなというか。
40年前のことがふっと昨日のように思い出されるが、私には40年後というのはないだろう。10年後すらあやしい。私は無から生じて、無に帰って行く。なんでここにいるのかというのは、その現実感すらが夢にように思える。
そういえば、先日珍しくパーティに出た。旧知もいたがさして話もしなかった。なんか話すこともないなと思った。だったら欠席しろよでもあるが、ま、顔くらいは出しておこう。会費がやや高め、ま、元を取る気はない。酒も飲まない。それでも、しょこしょこ食べて1時間。もういいかと抜けて出る。
ああいうのを繰り返していた時代もあったなと思う。なにしていたのだろうと振り返って思う。
郵政民営化関連の話を読む…
なんか結局以前より詳しくなったので、人の話にはアラが見える。
だが、かく言う「お前は、精神論だけじゃねーの」と言われて特に返す言葉もない。なんか、イヤなものを知ってしまったので言いたくはない。
bewaadさんが、私の誤解かもだが、この件について、精力的に、ありげな誤解を解くべく活躍されているようにも思う。それはそれできちんとした活動というものだろう。
ま、それはそれ。
たしかに、リフレが成功し、デフレが解消されれば、そうなるだろうし、ま、理論的にはそういうこと、つまり、郵政民営化を財政再建の文脈に置けば、すべて無意味だ。
私は、ちょっと偽悪的に言えば、財政再建なんて関心ない。というか、そんなものが理論的に可能だとすれば、リフレ政策くらいしかなかろうとは思う。で、それがどう具体的な日本の未来にあるのか? というか、わからん。理論上の話は完結するだろうし、いずれそうなるしか道もないだろう。
これも偽悪的に言えば、マクロ経済自体がそれっぽいが、国家経済の話組というのは、およそ民間セクターなんかどうでもいいものだ(民間消費とか含まれてないとかいう話ではないよ。ただ消費は総括されるだろうけど)。とか言うから災いのもとか。
郵政民営化の文脈で言えば、イコールフッティングというのは重要でしょというのはあるが、ま、それもたいしたことではないといえばたいしたことではない。
自分に矛盾があるなと思うのは、多少国家がつらくても日本人が市民として成熟する可能性にかけるべきだという思いと、そうは言ってももう遅すぎた今は国が大変だという思いが、均衡する。
ウクライナ問題でも、市民の自立という点では今回の選択がよかったのだろう。だが、私はあまり喜べない。ま、このあたり、自分の思想みたいなのがぶれるところだ。
ぶくまが興隆してから…話がパッケージ化するなと思う
パッケージ化された話がぶくましやすい。
もともとエントリなんてパッケージじゃんとか言われると、よくわからん。そう書けば、そうだろうが。
とか言いながら、私はこちらにはあまりパッケージ化したことは書いてないか。よくわからん。
ふと思うのだが、パッケージ化した話というのは、あまり個人ということではないな。知識がユニット化されているということだ。
そういえば被差別民…
がいたものだ。
先日、母と話して、昔はよくいたものだが、と。
ただ、これは地域差もあるのだろうが、被差別民というのはもちろん差別されているのだが、そのありかたは現代からはちょっとよくわからないものがあるようにも思う。
大金持ちもいたようではある。
ま、繰り返すが、地域差もあるのでよくわからないが、なんとなく消えてしまった地域も多いだろう。それが歴史を失ったことになるというものでもあるまい。
藤村の「破戒」も…ちょっと違うのかもしれないが、これらは歴史に消えてしまったようにも思う。