世界の東西をつなぐ五輪とかロマンティックだし、
やっと五輪開催できるようになったというインパクトも大きい。
五輪招致の理由が乏しい日本は、あと１０年や２０年ぐらい譲ってやれ。なんでもがっついて今すぐ食べ尽くそうとするなよ。
日本というのはさぁ
「五輪？べつにきてもこなくても」とか
「東大はいったけど、やりたいことはわかんない」とか
意欲のなさ、煮え切らなさが、そればっかり目立つじゃない。
トルコはもう、高度成長期の日本みたいに、やる気満々だからね…あの頃の日本みたいに五輪目当てでスタジアムや交通網を整備しまくってる。ブラジルや中国やギリシャと同じだよ。
しばらくは、先進国はなるべく引っ込んでやるべきだ。そうでなくてもアメリカにイギリスと二大大国が開催してしまったばかりだし。
◇
いろいろあったんだろうなあ…どっちが正義と決めつけられない事案。
http://gendai.net/articles/view/syakai/141671
「検察は許せん」丸源ビル ８１歳 川本源司郎が上げた怪気炎
検察はまた手ごわい相手を敵に回したのではないか。５億円を払って保釈された「丸源ビル」の川本源司郎オーナー（８１）が２８日、会見を開き、２時間にわたり怪気炎を上げた。そのほとんどが東京地検特捜部と東京国税局の批判。拘置所暮らしの詳細をブチまけた。
真っ白なジャケットをはおり、ダイヤがちりばめられた腕時計をはめてホテルニューオータニに現れた川本被告。１０億円余を脱税したとする起訴内容（法人税法違反）について、「脱税なんてしてません。これだけお金を持っているのにする必要がないでしょう」と真っ向から否定した。
かと思えば、人生初の拘置所暮らしをこう振り返った。「部屋はほこりもなく、空気もさわやか。風呂も良かった。趣味に合うジャズが流れていて快適だった」。その一方で、「食事はまずくて食べたことがないようなものだった」「どうしたら金持ちになれますか、と私にアドバイスを求めてくる刑務官がいた」と暴露した。
残りのほとんどは検察批判。所得隠しを指摘された約３５億４３００万円には売却損など“所得”ではないマイナスも少なからず含まれていたといい、「金額が違うからあなた電卓を叩いてみなさいと担当検事に言ったんです。そうしたらいつまでたっても応じない。調書がズレると困るからでしょう。結論ありきの検察の強引な捜査がひどいと聞いていたが、ここまでとは思わなかった」とボルテージを上げた。
その担当検事に「これは拉致ではないか？」と聞くと「拉致ではなく拘束です」と言われたとか。激怒した川本被告は「担当検事は“私の名前がどこかに出たりするんでしょうか”と気にしていました。だから言います。お名前はセキネさん。これから反論のために本も出版します」と検察に宣戦布告した。
「川本被告は拘置所暮らしを快適だったかのように会見で語りましたが、“銀座の不動産王”の異名を持つプライドの塊みたいな男です。内心ははらわたが煮えくり返っているはずです。畳の上に裸足で座らされたことも許せないようです。何せハワイの高級コンドミニアムの芝生の上でも靴を履くくらい超のつく潔癖性ですからね。また、彼は食事を３６５日すべてホテルで取る。文字通り“臭いメシ”を食べさせられたことも恨み骨髄でしょう。ヤメ検の辣腕弁護士を雇い、検察と戦う準備を進めています」（検察事情通）
家賃を滞納する店子を容赦なく追い出すほど金にシビアな男だ。修正申告で払った１８億２３００万円について、「裁判に勝って利子をつけて取り戻す！」と吼（ほ）えた。面白い展開になりそうだ。
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-15356.html
オタクが“聖地”アキバで警察から危険視されている
通り魔殺人事件から６月で５年になる東京・秋葉原は、地元商店会の街づくりなどで“安全な街”に姿を変えた。
その一方、警察による職務質問強化に表れるように、オタクが危険視されているという。３月某日夕、秋葉原の一角で男性同士がもみ合う姿があった。
屈強な体格の丸刈り男性が、眼鏡をかけたオタク風の男性を路上の柱に押し付け、その腕を背中に回してねじり上げていた。丸刈り男性は「横断歩道ですれ違ったときに、彼が自分の顔を殴ってきたんだ」と周囲の野次馬に説明。
「秋葉原は通り魔もあっただろ。危ないからこう（動けないように）するんだ」とも。
野次馬たちも「そうなのか」「やりかねないね」と納得していた。
対する眼鏡の男性は「違いますよ。あなたが僕の背中を殴ったんだろ」と弱々しく反論。野次馬も増える現場には十数分後、救急車とパトカーが駆けつけて２人はやっと体を離した。
眼鏡の男性が加害者のようだが、目撃者は「あまりに眼鏡の彼がかわいそうだ」と弁護する。目撃者は“殴る瞬間”は見ていないが、
「もみ合いが始まる少し前に、丸刈りの方と連れの女性が渡ろうとした横断歩道に、タクシーがクラクションを鳴らして右折してきて、横断歩道の真ん中あたりで口論になっていた。
タクシーの件で（丸刈りの）男性がいら立ってたので、体がぶつかっただけなのではないか。警察も一方の言い分だけ聞いて、眼鏡の男性が不利になる」
と話す。
そこで、警察に事情説明し、「裁判になったら私が証言する」と自分の連絡先を紙に書いて眼鏡の男性の震える手に渡したそうだ。アキバ事情通は「通り魔事件以来、警察も一般人もオタクの男に過敏になった。オタクが周囲から『いつか何かするんじゃないか』という偏見の目で見られているのは間違いない」と語る。
「オタク＝危ない存在」という図式がアキバで刷り込まれている状況のようだ。
同事情通は「このままではオタクが“魔女狩りに遭う街”としてアキバを敬遠してしまう。挙動不審で一般人から理解されないこともあるが、街の文化を支えているオタクが寄り付かなくなったらアキバは終わる」と危機感を訴えた。
名前：最終日本黒幕XX 投稿日：2013年03月29日 19:04
むしろ、身分問わず誰でも犯罪に走りかねないのが「本質」チカンと言えば公務員と教師、みたいないまやプロの悪党勢力のほうが、まっとうな善良な一般市民としてふるまうことに長けている。やたら礼儀正しく遅刻もしない集団だがオレオレ詐欺集団だった利って珍しくない。高機能に組織化されてるんだよ…善良市民として偽装しつつも実際に半分はそうなっている。
というわけでオレは、丸刈りが自分を正義であるかのように偽装した線を疑うね、やたら堂々としすぎている。メガネ側は明らかにかんたんにオトされて屈服し狼狽しているから素人だ。
名前：最終日本黒幕XX 投稿日：2013年03月29日 19:06
ちなみに、十徳ナイフもってると職質から署へ連行、にな…ったことがあるのが万世橋警察署だからな、ググれば被害告発出てくる。
名前：最終日本黒幕XX 投稿日：2013年03月29日 19:11
たとえば右翼や創価の中には、（いわば自民と公明、あるいは特定利権の構成員な）
左翼とか対立利権（反改革なら、改革側とか）の人間は汚したい。
ふだんから「マジメで善良な市民」に偽装している知能犯である彼らの一部構成員は、さんざん陰ではイヤガラセしつつ、「わたしは悪くない、あの人が嘘ばかり言っていてキチガイなんです」というウソの風評を組織工作によって世間や警察へ信じ込ませる…
あるいは、チカンや万引きなどをするように、さかんに何度も仕組む。チカンなら女まで用意しておいてハニートラップを仕掛けてるわけ。同じ要領で、幾人もの仲間に次々にケンカを売らせて頭にこさせて、相手が手を出してくるように仕向けるとかな…『引っ越しおばさん』は典型的な被害者だよ。
それももう何年も行われてて練度が上がってる。端的には「集団ストーカー」とググると手口はわかる。
名前：名無しさん 投稿日：2013年03月29日 19:13
ここ数年、秋葉原の客層は原宿や渋谷と変わらなくなってる
まあ起こるべくして起こった事件って感じ
名前：最終日本黒幕XX 投稿日：2013年03月29日 19:14
なぜ、反小泉の植草教授は痴漢逮捕され冤罪を主張しているか。
なぜ、NHK原発事故検証番組の司会役まで痴漢で逮捕されるに至ったか。闇は深い。
前者は、本当に冤罪かもしれない。
後者は、どうあがいてもチカンするしかないように毎日毎日工作を仕掛けられていたかもしれない。与党に大きなスキャンダルが見つかると、かならず数日後に芸能人逮捕で大騒ぎ。あるいは大きな事件事故発生、これはほぼかならずあること…世間の目は政権スキャンダルからよそへうつる。
