冬の夜ひとりの旅人が イタロ・カルヴィーノ 脇功訳/白水uブックス
○小説の中断が続く どれも読みたくなる
凄いよ
オープン・シティ テジュ・コール 小磯洋光訳/新潮クレストブックス
繁栄の昭和 筒井康隆/文春文庫
○文庫で再読
ガスパールの朝はまだか
○相変わらずの読ませっぷり
一気読みです
○不穏です
○凄い人たちです
○もっと読みたい色川武大
階段を下りる女 ベルンハルト・シュリンク 松永美穂訳/新潮クレストブックス
○文庫で再読
索引は要チェックですなあ
ようやくカルヴィーノを読みました
はい、チーズ カート・ヴォネガット 大森望訳/河出書房新社
○もっとヴォネガットを読もう
○文庫で再読
日本文学全集28 近現代作家集�/河出書房新社
○百先生から川上弘美まで
わが人生処方 吉田健一/中公文庫
ある奴隷女性に起こった出来事 ハリエット・アン・ジェイコブズ 堀越ゆき訳/新潮文庫
○そんなに大昔のことではない
いろいろ読まないと
○私の死ぬ話 など
木に登る王 三つの中篇小説 スティーヴン・ミルハウザー 柴田元幸訳/白水社
○読ませるなあ