ねこまくら

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2017-11-19 (日)

[]魔法使いの嫁 #7 Talk of the devil, and he is sure to appear

なんか魔法使い修行始まってる。まだまだ薬の調合とか失敗してる。

教会から言われた最後のお仕事で、墓地に最近住み着いたブラック・ドッグ墓守犬を検分に行く。でもそのイヌを巡って、また魔術師レンフレッドたちと鉢合わせ。今度はいよいよレンフレッドを脅してた子供みたいな魔術師カルタフィリスがキメラを連れて登場。

チセがキメラに攻撃されて、エリアスがなんだか本性を現したみたいなとこで次週に続く。魔法使い、と言うよりただの悪魔みたいなんですけど。

2017-11-18 (土)

[]宝石の国 #7 冬眠

宝石は陽の光の弱い冬の間は冬眠するそうです。その間の守りは金剛先生とアンタークチクサイト(南極石)。

でも今年のフォスは眠れない。見回りの初仕事で足がすくんで何もできなかったこともあるんだろうけど、何より大失態でも叱られないことが悔しい。冬眠はパスしてアンタークと仕事することになる。仕事は雪かきとかの日常業務と、流氷割り。巨大流氷が擦れる音が、ものすごい悲鳴みたいで冬眠の邪魔なので、粉砕するのだ。でもフォスにそんなダイナミックな仕事は無理。

しかし、冬仕事の危険は、別のところにあった。流氷が喋るのだ。流氷に意思はなく、ただ言葉に聞こえる音を出してるだけだと先生は言うけれど、ナメクジ女王の言葉がわかるフォスは、流氷の言葉もわかるらしい。そんなフォスにとって流氷の言葉は危険な悪魔の囁きだった。

流氷自体がどうこうと言うんじゃなくて、フォスの内面が反映されてるみたいで、自分が考えたくないこととかが出てきちゃう。

2017-11-17 (金)

[]末次由紀ちはやふる

ちはやふる(36) (BE・LOVEコミックス)

ちはやふる(36) (BE・LOVEコミックス)

名人・クイーン戦東日本予選もいよいよ準決勝。千早と山城理音の真っ向勝負。この二人は再戦するたびに勝負のレベルが上がってるなあ。一方の真島対須藤戦も、周防名人仕込みの太一と元祖どSの須藤さんの心理戦だし。千早も太一も追い込まれて絶体絶命、と思ったら太一は千早と札の数合わせてた?そこまで周防名人に合わせてるのか。

そして西では盤石と思われてた綿谷が伏兵の小石川ポカ作に大苦戦。かるた作ってる職人とか、本当にいろんな選手が出てくる。

勝負の盛り上げ方、各選手のエピソードの挟み方、キャラ同士の絡ませ方、なんか神憑ってる気がする。

id:herecy8:20170313id:herecy8:20100616

2017-11-16 (木)

[]バリー・シール/アメリカをはめた男

トム・クルーズが実在したアメリカの密輸王を楽しそうに演じてる。

ミッション・インポッシブルみたいな派手なアクションはありません。実話だし。主人公はパイロットで、飛行機の腕は超一流だけど、別にタフガイとかじゃないし、飛行機も高性能だけど武器とかついてるわけじゃないからドッグファイトとかもありません。でも飛行機のシーンは多いし、短い滑走路でギリギリ離陸するとか、麻薬取締当局の監視機から逃げ回るとか、結構盛り上がる。セスナで普通の道路に無理やり着陸するシーンはトレーラーになってましたよね。

バリーは定期便のパイロットで、小遣い稼ぎにハバナの葉巻とかケチな密輸してたのを、CIAにスカウトされて中米諸国のスパイ飛行とか、反政府ゲリラへの武器密輸とかはじめて、そのついでに麻薬密輸に関わるようになる。メデシンカルテルとか、ノリエガ将軍とか、ニカラグアコントラとか、後々大問題になってくるようなビッグネームに軒並み関わってくのが面白い。知事時代のクリントンとか、通りすがりのブッシュ(息子)とか、ちょっとした小ネタがいっぱい入ってるけど、アメリカの現代史ジョークみたいな感じで、とりあえずレーガン時代のアメリカの中南米政策とか概略でも知らないと、楽しめないかも。

2017-11-15 (水)

[]総特集木原敏江〜エレガンスの女王〜

木原敏江

木原敏江

2万字ロングインタビューに、木原敏江青池保子萩尾望都のスペシャル鼎談まで載ってます。自選カラーイラストも60点以上入ってるし、短編も「夢占舟」と、カラー原稿も再現した「封印雅歌」と2作収録。豪華絢爛です。木原敏江の赤って、鮮やかなカーマインも深いワインレッドも、とにかく美麗なんです。ピンクから薄い藤色、血のような真紅、どれもこれも素敵です。

主要作品解説や年譜や、資料価値も高いし、これは絶対買いでしょう。

ロングインタビューの中で、ペンネームを「木原としえ」から「木原敏江」にしたのは「摩利と新吾」連載2回目から、と出てました。1977年ララ5月号ですね。

2017-11-14 (火)

[]3月のライオン #27 想い/告白

ひなちゃんのためにできることを探して奔走する桐山は、とりあえず元担任の林田に相談する。本人の希望をじっくり聞いてあげることがまず大切であって、周囲が勝手に暴走してしまうのは良くない、と林田はアドバイスするが、桐山は何より先立つのはカネ、と対局料稼ぎに邁進してるようで、桐山すでに暴走しかけてる。二階堂は桐山が突然闘志を燃やし出したのを単純に喜んでるけれど。

川本家が家族として機能してひなちゃんの居場所を守るために、あかりさんをバックアップしてるおじいちゃんの存在とか、桐山をバックアップする先生とか心友とか、ひなちゃんを守る何重にもなってる人の輪が描かれる。

「いじめ」というビビッドに重いテーマを扱って、「3月のライオン」という枠を壊さず、軽すぎも重すぎもしないギリギリの線でドラマにしてるのはすごいね。

2017-11-13 (月)

[]魔法使いの嫁 #6 Faerie Queene.

ウルタールで淀みを浄化したあと、チセは魔力を回復するために深い眠りについた。森の中で鳥たちに囲まれて静かに眠っているチセの下にやって来たのは、アルビオンの夜を統べる者、ティル・ナ・ノーグの女王ティターニア出会った。

ティターニアとオベロンというとシェークスピアでお馴染みです。エリアスの嫁御を見ようと、わざわざの御出座です。ノリが軽いオベロンは、なんだか散々な扱われ方をしてますが、チセもエリアスも野暮天の類で、オベロンにからかわれて初めて意識しだすくらいなので、まあ役には立ったと。

箸休め的な軽いエピソードですが、ケルトっぽい挿入歌とともに木々が光に包まれて、森の奥からティターニアが現れるシーンはたまらなく幻想的でした。これまでの幻想的なシーンの中でも一番好き。