ねこまくら

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2017-07-16 (日)

[]プリンセス・プリンシパル #2 case1 Dancy Conspiracy

Case1になった。これが実質的な1話になるのかな。

ドロシーが一人で潜入スパイやってるとこへ、王国のプリンセスを替え玉に入れ替えちゃおうというチェンジリング作戦の要員として編入してきたのがアンジェ。しかし、プリンセスを偽物に入れ替えるって、さすがに無理があるんじゃないか。と思ったら、舞踏会場で早速入れ替わってモーガン委員を籠絡していた。場所と相手を選んで入れ替わるならアリかもね。

チェンジリング作戦遂行中に、モーガン委員が盗んだ機密書類が王国のノルマンディー公に渡されるのを阻止せよ、という緊急指令が下って、見事機密書類の入ってる貸し金庫の鍵を手にいれたまでは良いけれど、ノルマンディー公も対応が素早い。舞踏会場を封鎖して鍵の捜索を命ずる。

そこで協力を申し出たのがプリンセスだった。王位継承権争いへの協力を条件に取引を持ちかける。共和国側のスパイ組織「コントロール」に即座に連絡が入って、ギリギリのタイミングでオッケーが出るあたりがサスペンス。プリンセスの協力で無事切り抜けて鍵をゲット。

で、プリンセスとアンジェが、実は知り合いだった、というネタが最後に来るんだけど、プリンセスの名前がシャーロットで、アンジェも実はシャーロット、二人が似てるのは偶然じゃあないのかもね。

いろんな駆け引きが交錯して二転三転していくプロットは、スパイものっぽくて楽しい。ちょっと都合よく運びすぎるなあとは思ったけど、複雑な話をうまく整理して見せて、キャラもちゃんと立ててるし、思ったより面白くなりそうかも。

2017-07-15 (土)

[]メイドインアビス #2 復活祭

アニメ版#1でトバした原作の日常描写をここに持ってきた。笛の説明やアビスの呪いの説明と合わせて、サクッと見せる。構成上手いねえ。もともと原作もテンポ早いんだけど、アニメ版は再構成してさらに流れが早い感じ。それでも必要な説明を全部織り込んで、しっかり作品世界に没入させる。美術もキレイで描き込みすごいし、久々に次回が待ち遠しいアニメ。裸吊りもあります。

お話はレグをまんまと孤児院に潜り込ませるとこから、殲滅のライザの白笛が戻って復活祭に沸くオースの街、そしてリコがライザの書簡を見るとこまで。

ところで、OPにキュウべえ出てなかったか・

2017-07-12 (水)

[]「魔法使いの嫁」公式副読本

作者の監修が入った公式副読本。コミックス3巻までの全ページに注釈を加え、背景となっている神話や魔法に関連する事柄などを解説したものです。イメージとしては、古文の参考書とか副読本なんかで、脚注がずらっとついてるような、そんな感じ。海外ではコミックスの注釈書というのも一般的らしいけど、日本だとファンブックに解説が載ってるくらいで、ここまでやってるのは珍しい。なんか岩波古典文学大系かなんかみたい。

イラクサとか、呪文で出てくるような植物の写真も載ってるんだけど、白黒で見づらいかなあというのが惜しいくらい。まあカラー写真入れるわけにもいかんだろうから、無茶な感想だけど。

id:herecy8:20161018id:herecy8:20170311

魔法使いの嫁 1 (BLADE COMICS)

魔法使いの嫁 2 (コミックブレイド)

魔法使いの嫁 3 (コミックブレイド)

2017-07-11 (火)

[]アトム ザ・ビギニング #12 ビギニング

最終回。原作7話、ロボレス優勝までだった。AIが初めて別のAIという他者との会話を成立させたことによるベヴストザインの萌芽、というとこまでで、本当に始まりの始まり、で終わった。

一応話は原作通りではあったけど、大幅にオリジナル要素を増やして、かなり膨らませていた。半分ぐらいオリジナルエピソードだったし。昔の虫プロアニメみたいなのを意識してたのかなあ。

御茶ノ水博志と天馬午太郎が主役というよりA106が主役になってたな。最初と最後とで成長したのはA106と、蘭ちゃんくらいだよね。

2017-07-09 (日)

[]プリンセス・プリンシパル #1 Cas13 Wired Liar

なぜ1話がCase13?時系列シャッフルか?あまりそんな感じはしなかったが。

東西に分裂した19世紀ロンドンを舞台にした少女スパイアクション、と銘打ってるがスパイものと探偵アクションものと取り違えてるんじゃないのか。絵とかアクションとかかっこいいけど、脚本がわけわからん。

東ロンドンが、ノルマンディー地方を含むアルビオン王国、西ロンドンがアルビオン共和国で、東側で共和国のスパイをやってる女学生たちが主人公。亡命希望者を潜伏させたら、実は二重スパイだったという話だけど、なんでいきなりスパイが正体明かしてるのかわからん。王国のプリンセスがわざわざ実はスパイですとか自己紹介しに来てるし。そんなの仲間内でも秘密にするような情報だろう。そもそも亡命希望者を自分たちが通ってる学院に潜伏させるとか、意味がわからん。プリンセスに驚くシーンが欲しいだけのために書いた安易な脚本なんじゃないのか。

後半、亡命関係の情報をエサに二重スパイを罠にかけて、実は最初から疑ってましたというんだけど、ますます組織の秘密洗いざらいしゃべった意味がわからん。話はそっからさらに、二重スパイが連絡しようとしてた公安警察の拠点かなんかに殴り込みかけにいくんだけど、そんなことする必要あるの?二重スパイ殺して終わりでいいじゃん。公安警察の拠点を探るためにわざと騙されたふりしてて、最初から破壊工作が目的だったとか?全然そういう話には見えなかったけど。悪の秘密組織と戦う少女たちの秘密結社みたいなノリだった。昔は秘密探偵ものとかあったけど、スパイよりそっちでやったほうがよかったんじゃね?ともあれ、もしテロが目的だったのなら、この後速攻で逃げるよね。王国内でスパイ活動続けるんだったら、こんな派手なことしないよね。どこがスパイものなんだか。

亡命希望者には事故で高額の医療費がかかる妹がいて、それが弱みになって利用されたという背景があって、殺された後に妹に多少なりとも救いのあるラストになってるあたりは、ちょっとスパイ映画風を意識した感じにはなってる。

2017-07-08 (土)

[]メイドインアビス #1 大穴の街

大満足。

南海の孤島に存在する直径1キロの巨大な縦穴「アビス」は、その中だけに生息する危険で貴重な生物と、発掘される理を超えた不可思議な機能を持つ「遺物」に魅せられた冒険者たちを引き寄せつつ、発見以来1900年を経た現在に至っても、依然その最深部は謎のまま人の手を拒んでいる。

なんかもう理想的な第1話!アビスの縁にへばりつくように広がる街があって、アビスで死んだ探窟家の遺児を世話する孤児院が探窟家の養成機関にもなってて、といった世界が、ハイクオリティの背景美術と丁寧な演出で見事に表現されている。

原作の1、2話に相当するエピソードだけれど、かなり大胆に再構成されていて、無駄のないあっという間の30分でした。

原作未読でこれだけ見ると油断するかもしれないけど、アビスの中はかなりハードでシビアな世界なので、3話目あたりは要注意かも。

2017-07-06 (木)

[]つくしあきひとメイドインアビス

絶海の孤島で発見された直径1キロの巨大な縦穴「アビス」は、不可思議な力場に満たされていて外部からの観測を拒んでいる。その深さは未だ謎とされている。中では特異な生態系が生じていて、危険な生物が多数生育している一方、未知の文明の産物である貴重な「遺物」が多数発掘される。アビスは多くの探窟家を引き寄せ、穴の周囲に作られた拠点はいつしか穴を取り巻く街となった。しかしアビスの謎と貴重な遺物の魅力に引き寄せられた探窟家を待つ障害は険しい地形や危険な生物だけではない。アビスの中での上方向への移動は、「アビスの呪い」と言われる負荷をもたらす。深度の浅い場所では軽いめまいや吐き気程度で済むが、深く潜るに連れて負荷は重くなり、深刻なダメージを引き起こす。そして深度1万3千メートルより下では、確実な死をもたらすと言われている。

この舞台設定だけでも強烈に惹かれる。話は当然、未踏の地であるアビスの最奥を目指していくわけで、出発したら後戻りできない、進めば進むほど謎も危険も深まっていく。登場キャラも、この秀抜な世界設定に負けない存在感を発揮していて、アビスの中で出会う探窟家はとんでもなくヤバい。主人公は最初ちょっとトロそうな天然系の幼女だと思ってたけど、しっかり物語を背負って展開させるエンジンとなっていて、アビスのことだけを考えてきたその知識と覚悟は全く侮ってはいけない。幾多の危険を乗り越えて進んでいける強さを読者に納得させる説得力を持っている。

ハードでシリアスな世界観を、ちょっとユル目なキャラとエピソードで中和しつつ、壮大な冒険活劇をガンガン進めていく。最近の物語では、テンポが早い方だと思う。キャラも世界設定も、ずっと浸っていたいけれど、ラストまで一気呵成に突っ走ってサクッと終わらせた後で、番外編とかスピンオフとかいっぱい読めるととても嬉しい。

メイドインアビス 1 (バンブーコミックス)

メイドインアビス 2 (バンブーコミックス)

メイドインアビス 3 (バンブーコミックス)

メイドインアビス 4 (バンブーコミックス)