小6の頃、中学になると英語の授業がはじまることにぼくはワクワクしていました。 英語を習うことで、J-POPやアニソンの英語の歌詞の意味もわかるようになるし、ゲームのエンドロールなんかで流れる英語もすらすら読めるようになるんだと思ってました。 中1の時の英語の先生はとっても陽気な先生で「お年玉はゼニがいー!(ジャニアリー)」みたいなノリで英語を教えてくれて、苦手意識はありませんでした。 しかし、中2のときに事件が起きました。 新しく英語の担当になった先生は、なんだかとっても『BASTARD!!』のアビゲイルに似てたのです。 …てことを、はてなさんの今週のお題と、アニメ化のニュースで思い出しました…