途中で終わりにすること。打切。
漫画や小説などで、ストーリーが不自然な形で、連載・出版が終了すること。作品の不人気・作者の不祥事・掲載雑誌の休・廃刊などの理由が挙げられる。
ドラマやアニメ、バラエティ番組などのTV番組が突然終了すること。不人気・低視聴率・出演者の不祥事・局の編成上の都合などの理由が挙げられる。
平凡な作品が打ち切りを経て名作へと昇華することもある。
*1:原作やアニメのファンから「設定とか改編しすぎ」等とお叱り・指摘をもらったからとの説有。同様の影響で「HAPPY★LESSON」のコミカライズも打ち切り発表。
*2:但し、不定期特番枠にて元の「平成教育委員会」としてリニューアル放映中(2015年秋より)。
*3:なお、2015年10月改変期に同番組は開局記念及びV6結成記念の特番として同じ火曜ゴールデン枠で「学校へ行こう!2015」として放送した。
*4:現カンテレでやっていた同様のゴルフ対戦番組もリニューアルしますだおかだの岡田圭右に交代
*5:テレビ朝日系列の土曜枠の約1時間×2枠の構成に戻したため、アニメ枠を金曜日夜7時台へ戻した。
*6:このカテゴリではジャイアント白田やギャル曽根等の大食い有名人を輩出。
*7:ラジコン戦車VSニホンザル(旧日光猿軍団)の回。
*8:日本の紙幣による札束を用いたことが問題になった。
*9:初回放送は2015年。
*10:本放送枠では本当に緊急なため、救済措置により総集編を2週に渡り放送。
*11:なお、作中では中盤以降円谷プロ作品との連携もあった模様。
*13:また、2015年末頃から火曜のクイズコーナーもメイン出題者体調不良により休止、降板確定のため自然消滅の形をとらざるを得ない状況に。
*14:因みに当初より発表の休刊時期が被災時以降だったのは単なる偶然.。
*15:及び主要スポンサーの不祥事による撤退。当事者である三洋電機の項を参照。
*16:実は13話予定だったものの最終的に10話(本編9話+最終話特番)となった。
*17:これが実質的な処女作となった制作会社「マングローブ」は、ビジネスモデルの経営問題で2015年10月に破産した。
*18:皮肉にも最終話内容が主人公のエロ本購入という結末
*19:なお、以降の各CSチャンネルによる再放映リスト入り復帰は災害復興等の進捗・情勢を見て検討中とのこと。
*20:そのお蔭で当時の制作会社で、原作者が設立に関与した「スタジオ・ゼロ」が破産。
*21:理由は同局における「良質な放送」のラテ両立を志向した結果