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2012-01-01

2011年のベスト

映画

DVD

LIVE

例年通り中央線ジャズを中心に。フェスは行かなかったと思う。覚えている最近のもののみ。

  • 12/23 TOKI ASAKO LIVE 'Gift 〜god bless you!〜'
  • 12/25 CROWN OF FUZZY GROOVE 再現LIVE
  • 12/31 菊地成孔・水谷浩章・芳垣安洋・津上研太・渋谷 毅 ※南さん病欠のとめの特別編成

その他

メモしてないとほとんど覚えてないや、、、

  • POP LIFE(RHYMESTER)
  • 我時想う愛(S.L.A.C.K.)
  • この島の上で(S.L.A.C.K.)
  • 幻とのつきあい方(坂本慎太郎)
  • sings the stories of 6 girls(土岐麻子)
  • 精神医療に葬られた人びと(織田淳太郎)
  • ふしぎなキリスト教(橋爪 大三郎×大澤 真幸)
  • 25時のバカンス(市川春子

2011-08-17

[]最近見た映画のまとめ

  • スーパー! ★★
  • エッセンシャル・キリング ★★★
    • アイデアが目的化してるっていうのかなー
  • Pease ★★★☆
    • 映画館を出て、驚くほど自分の感覚が鋭敏になってて驚いた、ぐらいにアクティブな映画体験

2011-07-31

[]最近見た映画の評価まとめ

  • コクリコ坂から ★★★
    • なんかいろいろ違和感というべき引っかかりがあったんだけど、それって多分クリシェに陥らない努力の跡だと思うんだ、ってことで印象は悪くない
  • イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ ★★★☆
    • つまりあれでしょ?初日にポスター配ったのは、MBWのショーにポスター目当てで集まった奴らとお前らは同程度だってことだろ?つまんねー!
  • SUPER 8 ★★★
    • 俺は積極的には推せないなー
  • メアリー&マックス ★★★☆
    • 美術がセンスいいなーってのと、脚本だけ見るとかなりビター(というか、これが実写だったらぎょっとするレベル)なんだけど、最終的なメッセージがポジティブ、かつ普遍的で、佳作
  • マイ・バック・ページ ★★☆
  • ブラック・スワン ★★★★☆
    • ヤバイ!明るくなるとともにどよめきが!最初から最後までテンション高いまま!疲れた!胃が痛い!なんじゃ、こりゃ!強烈な映画体験
  • ブルー・バレンタイン ★★★★
    • そういうものを楽しむことは前提の映画なので、楽しく見れた。どちらかというと大好物。ま、タマフルで言われてるようなことだよな。個人的には気をつけよう、努力しよう、とか思いました。あと、エンドロールのカッコよさは結構白眉なんじゃないかと思った。
  • キッズ・オールライト ★★★
    • 描写が丁寧なのが印象的。入口の設定はともかく、とてもしっかりした家族ものでした。ラストの畳みかけはそりゃぐっとくる
  • 塔の上のラプンツェル ★★★☆
    • 素晴らしいよ、やっぱ。いい年して、ディズニー映画で泣いてやんの。一流のプロが集まって、表現を前に進めよういう意思を感じちゃうと、もう涙腺が緩んでしまう。3D、字幕で見たけど良かった。ミュージカルシーンもずっと見続けたかったなー。万人にオススメ
  • ザ・ファイター ★★★☆
    • 佳作。とてもしっかりとしたヒューマンドラマ

2011-03-24

[]英国王のスピーチ ★★★☆

佳作。ただ、せめて、最後のスピーチの前に国王としての自覚に目覚める、国民との接点のエピソードでもあると、もっと良い話になったのになー。あまりにもパーソナルな話になりすぎていて、「英国王のスピーチ」に見合うスケール感がなさすぎる。

2011-03-21

[]トゥルー・グリット ★★★

期待が大きかっただけに残念。なんだろう、見終わっても何も残らないんだよな。物語としての筋は最低限通っているんだが、物語としての核が感じられない。3人の登場人物も、それぞれに成長していい物語な気がするんだけど、そういう面がほとんど見られなかったし。

[]ヒア アフター ★★★☆

良かった。まずこの読後感がイーストウッド。ルックだけ、音楽と画だけで、生理的ですらある快感がある。話的にも、一見、最初の津波のシーンの派手さが目につき、後の話が地味にも見えるが、3人の物語を集約させる構造でラストにしっかりカタルシスが用意されている。小さいエピソードも効いているし、大上段なテーマ設定をせず、緻密に構築されすぎていない、適度に肩の力の抜けた脚本も良い。佳作。

[]アンチクライスト ★★★☆

疲れた、、、こういうの苦手な人は多分見ない方がイイと思う。いくつか正視できなかったシーンある。ただ完成度高い。エンターテイメントですらあると思んだけど、これを作りたいっていう動機を考えると、狂ってるってことだよなー。キリスト教の知識がないと分からないこともありそうだから、また違った見方はあるのかもしれないが。いやー、問題作、そして傑作。

[]イップ・マン 序章 ★★★★

期待を裏切らない完成度高いエンターテイメント。日本軍の描き方を見ても、作り手がよく考えて作ってることが分かる。素晴らしいです。

[]GONZO ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて ★★

キラキラ周辺の人の絶賛もあり、かなり期待してたんだけど残念だった。背景知ってたり、ネイティブだとまた違うのかもしれないが、つまんなかったっていう感想。

[]うなぎ ★★★☆

同監督の「赤い橋の下のぬるい水」と勘違いしてたかも。初めて見たかもしれないなー。生きることの整理できないもの、言葉にできないものを、そこに現出させる手腕に感服。

[]悪い男 ★

見てる間、胸糞悪くてしょうがなかった。特に甘ったるい音楽が腹立たしい。監督インタビューで男の妄想を映画にしただとか、娼婦の人生の中にも喜びはあるとか、わかるっちゃあ、わかるし、主人公が唯一しゃべる場面のカタルシスとかもわかるんだけど、甘い演出、きれい事にする演出を冷徹に避けるべきだったんじゃないかな―。中途半端な点は付けたくないので星1つ。

[]ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン ★★☆

ちょうど地震の直後に見たのも悪かったのだが、今はいいかなー、という感じ。ジュリエット・ビノシュの二の腕に時間の経過を思う。

[]恋しくて ★★★☆

甘いだけの話でないってところが、やっぱりいいよな。時代性、あと日本人だからってこともあって、あまりヒロインがかわいく見えなくはある。

[]天国の口、終りの楽園。 ★★★

なんか最初はいけすかない話だったんだけど、ラストにやられる。振り返ってみれば、ちゃんと伏線あったんだよなー。終わってみれば、正しく、青春のひと夏の話になってて感心。