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竹島プロジェクトに賛同し、参加します。
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  桜日和「竹島プロジェクト2013」
  竹島問題


2017-06-27

[]藤井聡太四段が29連勝の快挙

藤井聡太四段が遂に公式戦29連勝を達成。神谷広志八段の28連勝を抜く新記録。凄いとしか言い様が無い。2002年7月19日生まれと言うからまだ14歳。21世紀生まれで初の将棋棋士とのこと。三段戦を突破し、プロ棋士になってデビューから未だ負け知らず。その藤井四段はAI将棋の申し子らしい。今まで将棋と言えば定跡の選択に始まり、先ず守りを固めて、先人達の棋譜を研究して編み出した戦法で戦いを進めて行くものだった。それが聞くところによると藤井四段はAI将棋で鍛えたためか、守りに割く手数が従来より少なく、積極的に攻めに向かうと言う。将棋には素人でも何となく分かる気がする。

近年のコンピュータソフト進歩は凄まじい。その進歩凄さ画像処理や将棋ソフト、囲碁ソフト進歩を見ても強く感じる。それを可能にしたのはプログラミング言語進歩によるものなのかと想像するが、一昔前には想像も出来なかったことを、今は苦も無くやってのける。この分では経験と言うものがまるで物を言わない時代になりつつあるのかも知れない。

このような時代を招いたのは戦後半導体デバイスの出現に始まり、それを使ったコンピュータ進歩である我が国半導体産業の誕生は昭和32年で、Geトランジスタの量産に始まり、やがてSiデバイスに移行し、昭和40年前半にIC生産が始まり、コンピュータIC化した。それが今やLSIからLSIへと進み、スーパーコンピュータの時代となり、やがて量子コンピュータが実現すると言われている。この凄まじい進歩・発展はハードだけでなく、ソフトも平行して進歩・発展した。昭和32年に日本初の半導体工場を立ち上げた時、こんな展開は想像も出来なかった。

半導体デバイス進歩、それを使ったコンピュータの発展、それを支えるソフトの展開。これが世の中の変化、発展の原動力になったことは間違いない。その結果として藤井四段のような今までとはタイプの異なる棋士が登場し、恐らくは将棋そのものを大きく変えて行くだろう。このような変化は当然囲碁にも起きる筈。世の中が、世界がどう変わって行くのか、楽しみであり、恐ろしくもある。

2017-06-24

[]照明器具も様変わり

照明器具ヒモスイッチが取れてしまった。調べて見た所、器具を開けなければならないが、長い年数が経っているのでビスも錆びついてしまい、開けられそうもない。仕方ないので管理会社に電話したら、直ぐ手配して業者を連れて来て呉れ、新品に交換して呉れた。

古い器具蛍光灯だったが、新しい器具LEDで、半永久的に使えると言う。ヒモスイッチなどは無く、総てリモコンとなっている。もう、驚き、桃の木、山椒の木で、浦島太郎になった気分。昔、日本最初半導体工場建設段階から半導体産業に参画し、ずっと最先端産業に携わり、日本初を幾つも造って来たのも昔話。時代は流れ、今はもう過去の人間になり下がったことを痛感。時の流れは恐ろしい。

2017-06-15

[]加計学園問題とは獣医学部定員問題

加計学園問題は今国会で決着が付かず、積み残しになる気配のようだ。かって県知事としてこの問題に携わって来た前愛媛県知事の加戸守行氏が前川氏や民進党を批判している(ココ)。

獣医学部の定員は神奈川県以東が8割、それ以西は2割と著しく偏っていて、鳥インフルエンザ口蹄疫が起きたとき獣医師が足りず、愛媛では補充も出来ず、非常に困ったそうだ。獣医学部設置についてかっての自民党政権下では「対応不可」とされてきたが、鳩山由紀夫内閣時代の平成21年の提案で「速やかに検討」へと方針が転換され、民主党政権があと2年続いていたら実現していたと加戸氏は語っている。今は民主党が折角文科省の岩盤規制を打ち破り、うまくやりかけたのを民進党が潰しにかかっている。安倍首相は胸を張って進めて貰いたいと語ったそうだ。そして岩盤規制を取っ払って、定員規制を外すことは行政をゆがめたことにはならないと主張している。なお、総理の意向云々の件については、大臣の意向とか総理の意向というはったりをかますことはよくやることで、虎の威を借りないと役人は動かないからだと述べている。

加計学園問題でごちゃごちゃ言っている連中は、加計学園獣医学部設置の推進者であった加戸元知事の指摘に注目すべし。

【追記】加戸前知事の発言記事がもう一つ存在した。参考までに記す。

加戸守行前愛媛県知事「虎の威を借りないと役人は動かない」「国会は何を議論しているんだ、このバカ野郎と…」

2017-06-08

[]姓と名字

NHK名字に関する話題を採り上げている番組がある。今夜希少名字を採り上げていた。その番組を観ていて、名字と姓の違いを全然理解していないらしいと気が付いた。

日本では名字が10万を越える種類が有るのに対し、韓国では300位だと述べていた。その違いは昔日本では名字を変えることを禁じて居なかったが、韓国名字を変えることは出来なかったから説明していた。この説明は姓と名字理解していない大間違いである韓国の金や李は全部姓であり、名字では無い。姓とは一族名称であり、自分が属する一族は変えようが無い。名字とは一族が発展し、広い範囲に展開するようになると、それぞれを識別できるようにするため、自分が住む土地の名を名乗るようになったのだろう。例えば、足利氏とは足利に住む源氏新田氏新田に住む源氏木曽氏は木曽に住む源氏であり、足利新田木曽名字で姓はあくまで源である頼朝に従った北条氏梶原氏も北条梶原名字で姓は平である

時代が下がり、日本では次第に姓を意識しなくなり、名字だけを名乗るようになった。そのため藤原や橘も今は名字と化してしまった。韓国は今も姓を名乗り、名字使用することはない。韓国日本併合されていた時代に創氏改名があり、名前を変えさせられたと言うが、それは何も知らぬいちゃもんで、朝鮮人日本名を名乗らせろと言うので、姓の他に名字を創ることを認めたに過ぎない。だからその時代の朝鮮人の戸籍は「姓・名字名前」と三つの欄があった。これは強制ではないので、名字を創らず姓のみで通した人も居る。その場合の戸籍は姓と名字が同しであったと聞く。中国も姓のみで名字は無いのでは無かろうか。

番組では基本的事実を知らず、姓と名字区別理解しないまま進めている。もっと勉強して欲しい。

2017-06-02

[]凄いぞ張本智和

ドイツで行われている卓球世界選手権で、僅か13歳の張本智和リオ五輪メダリスト水谷隼を4−1で破る大番狂わせを演じた。一寸前に水谷指導して貰い、その時には水谷から殆どポイントを挙げられず、またサーブの種類を増やせとアドバイスされていた。それが短期間で水谷に完勝するまでになったのだから、その上達速度は目を見張るものがある。凄い奴が出て来たものだ。東京五輪が楽しみだ。