現在のHT-03Aのホーム画面です。まだ、アプリケーションをいろいろと試用中なため、シンプルに使っています。ホームに並べているアプリは、内蔵のものを中心に、ブラウザ、Gmail、マーケット、音楽、カメラ、電話、連絡先、アラーム、AK Notepad、Video Playerです。ウィジェットは、Brightness Toggle Widget、音楽。ツールバー上には、Toggle SettingとTask Mangerを常駐。
他に常用アプリとしては、ASTRO、Sudoku、Voice Recorder、Youtube、Twidroid、朝日新聞、AppManagerなどです。
スクリーンキャプチャを初成功
HT-03Aにてスクリーンキャプチャを撮ることがなかなかうまくいきませんでしたが、id:Star-Moさんのブログにて、USB直挿しだとうまくいく、という記述をみて、再チャレンジしてみました。自作PCは、ケースの表面にUSB口を延長しているため、これもポート扱いかな、と思い、裏面のUSBポートに直挿しです。なんと、純正ではなく、普通のUSBケーブルでうまくいきました。う〜ん、今までの苦労は何だったんでしょうねえ。でも、まだ、MacBook Air+Windows 7RCでは、うまく行っていないため、試行錯誤します。
以下のページを参考にしました。
一番簡単な方法は、SDKをダウンロードして、これに含まれるDDMSというツールからキャプチャーを撮る方法です。順を追って説明しますね。Windows環境での設定方法のみとなります。
USBデバッグモードにします。設定→アプリケーション→開発です。
USBケーブルにて、パソコンとHT-03Aを接続します。ドライバー選択画面にて、ダウンロードして解凍した\android-sdk-windows-1.5_r2\usb_driver\x86
を選択します。
ドライバーのインストールには結構時間がかかりました。
続いて、\android-sdk-windows-1.5_r2\toolsのddms.batを起動。device→Screen captureを選択。
端末の画面がPC上に表示されるので、saveをクリック。pngファイルで保存されます。
Funky Expense
約十個ぐらいアプリを試しましたが、この「Funky Expense」が自分に合った金銭出納アプリと感じたので使っています。
TwidroidとTwitterRide
最近はブログよりつぶやいているほうが多いので、まず最初にTwitterクライアントを導入しました(^^; まず、試したのはTwidroid(左)とTwitterRide(右)です。
Opera Mini
Opera Miniは携帯端末用に作成されたWebブラウザだ。
独自のサーバを介して通信い、画像などを圧縮してから表示するため、高速な通信を実現している。