デジカメWatchに寄稿しました。
人気の高いスマートフォンのXperiaシリーズに、4Kディスプレイを搭載した「Xperia Z5 Premium」というハイスペック端末が登場した。今回はそんな最新技術を駆使したスマートフォンにオールドレンズを組み合わせるという、ひと味違った撮影を楽しんでみた。
Bind Mi Bandアプリはあらかじめ自分の性別や身長、年齢などを登録しておく。アプリでできることは歩数計測とカロリー消費量の自動算出だ。なお睡眠状態の記録や、日々の活動量をグラフで見たい場合は有料(300円)のPro版へアップグレードが必要だ。とはいMi Bandと合わせても大した出費では無いだろう。なおアプリ画面の右上にはMi Band本体の電池残量も表示されるのが便利だ。
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FREETELは、Windows 10 MobileスマートフォンKATANA 02 の予約販売を100台限定で再開しました。
税別1万9800円という低価格ながら、2GB RAMに5インチHD液晶ディスプレイを搭載するコストパフォーマンスの高さが特徴です。 12月25日より先行発売と称して予約販売を実施していましたが、即完売したモデル。なお店頭販売は1月8日を予定します。
現在、Android 6.0 ベースの「CyanogenMod 13」は Nigtly ビルドの下で独自機能を移植している最中なのですが、独自機能の部分が今週のアップデートで日本語化されました。
2015年は「Apple Watch」をはじめとして数多くのスマートウォッチが発表された。デザインもメーカーによってさまざまで、甲乙つけがたい。なかでも「Android Wear」搭載のスマートウォッチは、Android、iOSに両対応したこともあり、手持ちのスマートフォンに縛られずに選べる利点がある。ここでは、国内外で発表されたAndroid Wear搭載のスマートウォッチを紹介しよう。