2008-04-16 ■ ngc ハンター・ハンテッド 4 #2 「チンパンジーの脱走」 ・チンパンジーは成体で150cm、握力は人比5〜6倍になるから、6〜7歳で芸能活動は引退する。 ・類人猿の赤ん坊が好物:タンザニア・ゴンベ国立公園内ジェーン・グドール研究所のボスチンプ”ブロド”は2人の成人女性から幼児1名を奪い殺害して遺体の一部を食べた。 ・南京錠を石で破壊、小枝を使って地面を掘り、ツッカエ棒を外した。 ・シエラレオネ・タクガマ保護区内で脱走チンプ集団の襲撃による成人男性の死亡例がある。ボスチンプ”ブルーノ”は成人男性4人が乗った車を襲い、男性1名の左手指3本を食い千切った。
2008-04-15 ■ discovery 世にも奇妙なUFO物語:吸血エイリアン ・米軍(またはCIA)は 1960年代プエルトリコ・エル・エンケにベトナム緑地帯を想定した枯葉剤散布を実施。 1950年代プエルトリコで実験段階の避妊薬を流通させた。 太平洋戦争中フィリピンの吸血生物”アスワン”の伝説を知り、日本兵の死体から血液を抜いて放置する心理戦を実施した。これの聞き違いで”このときに開発してしまった吸血生物兵器がチュパカブラである。”というのもある。 ・犯行現場に残されたチュパカプラの毛根は犬のモノ。
2008-04-14 ■ ngc 衝撃の瞬間4 #7 「ポトマック川墜落事故」 ・不凍液のグリコール混合比が不適切ではあったが、これは他機も同様。 ・逆噴射をして機体に余分な雪を被る。 ・アンチアイス(除氷)がオフになっていたので、エンジン・ローター突端にある吸気圧センサーが凍結、パネル表示は「EPR=2.04」だったが、実値は1.70位で圧力不足だった模様。 ・機長は事件2年前のパイロット適性検査の際に「機体に関する知識」が水準に達せず、補講を受けた要注意パイロット。
2008-04-10 ■ discovery シンガポールの歴史1 1959年シンガポールが自治権を獲得した時に決められた最初の事項は「ラッフルズ像」を破壊しないだった。 ”元の村落には戻りたくない”リー・クァン・ユー