本日は代休を取っての秋葉原。平日故にすいている・・・なんて事も無いのが秋葉原。まあ、週末に比せば多少減ってはいるけれど・・・。
 で、買う物が微妙に増えてしまって荷物が重くなったので早々に帰宅。

 午前中の段階では、ねんどろいど凛子の予約が行われていなかったので、予約できず。まあ、愛花の前例もあるので余裕でしょうから、明日の帰りにでも予約します。
KOTOBUKIYAラジオ会館
 ねんどろいど中野梓」(『けいおん!』)を購入。店の新作コーナーには置かず、レジで店員に言う形だったため、気付きづらかった。値段が定価なのは難なんですが、ポイントカードを使用して500円引き!
ラジオ会館ボークス(7F)
 上のねんどろ梓がちらほら・・・結構、勝負賭けた値段付けてますなあ、と。来月には2次出荷もなされるし、潤沢っぽくなりそうなんですがね。
 って事で、オーナー側ではなく、お店側の商品に『とある魔術の禁書目録』のにいてんご御坂妹」が700円で6個ほど置いてありました。6個すべてを購入しようかとも考えたのですが、顔に傷が付いているのが一つあって、それだけ残すのもなんだなあ、と3個購入するだけに止めました。
 やはり、600円以上は躊躇します。
アニメイト
 『Angel Beats!』のOP/EDCD『My Soul, Your Beats!/Brave Song』のOP/EDノンテロップDVD付初回限定版が、早くも再入荷されていたので購入する。これで、あと一枚で天使が・・・今度は予約しとくか。

ゲーマーズ
 書籍購入毎にもらえるポイントの記されたレシートを、40ポイント(40冊)集めたらテレカと交換できる「ブックフェアスペシャル2010春」(サイト)。
 本日書籍を5冊購入したので40ポイント達成! 早速、2階(1階ではやってません)で、『そらのおとしもの』のテレホンカードと交換して頂きました。今回は40冊分集めるのに結構時間かかりましたなあ。『そらおと』が、なくならないかヒヤヒヤでした。

ソフマップ アミューズメント館
 Xbox360デススマイルズ2』の初回限定版を購入する。
 ワゴンで、DS『ストライクウィッチーズ』限定版が1980円とか、PS2ef』の限定版が4980円とか気になりつつも、これ以上荷物は増やせませんでした。

 『けいおん!』のねんどろいど中野梓」を購入する。
 2次出荷分を予約してありますが、まあ、二体あっても良いかな、と。
 まだ開けてはおりませんが、色々とパーツもあって楽しみです。週末・・・は、黄泉があるから難しいけれど、ちょくちょく挿げ替えたいと思います。

 家のツインテール部隊(全員ではないが)で、お出迎え・・・右二人は違うな。

 DVD『そらのおとしもの』の限定版Vol.6を購入する。

 ゲーマーズ購入だったので、そはらの水落ちブロマイド付。
 収録は、EPISODE#11「いざ征かん!我が銭湯領域(パラダイス)」、EPISODE#12「逃るること叶わぬ螺旋回廊(クサリ)」の2話。
 智樹が銭湯にとも子として潜入する11話と、「一番、ドシリアスな」動物園デートと、ニンフルエンザ発症者続発なニンフ回の12話。

 で、限定版には、
 ・新録ラジオCD『そらおと〜ふぉーりん☆らぶ〜』DVDスペシャル 3時間め
 ・智樹コレクション「中2の滾り」・・・3枚組ポストカード。3枚ともエロ本表紙。
 ・渡邊義弘描き下ろしイラスト使用ジャケット
 映像特典は、ノンテロップOP(早見Ver、効果音追加Ver)、ノンテロップED(11話、12話)。
 オーディオコメンタリーは、毎巻のプロデューサー・黄樹弐悠さんと斉藤久監督、そして声優ゲストと言う事で、智樹役の保志総一朗さんと、トモ子役の藤田咲さんの三人でした。
 11話は、トモ子&温泉回と言う事もあってか、無駄にパンチラ(モロ?)しているトモ子(彼女は男だから、あからさまなパンツも肯定されるらしい)や、銭湯での湯気減少、バスクリン濃度低めなどに加えて、会長の胸を・・・なシーンとか、全体的にエロ修正が多めでした。
 中でも、原作でも問題となったトモ子の股間に付いた蛇口を会長がひねると智樹になるシーン・・・テレビアニメ時は、壁に張り付いている蛇口だったけれど、DVD版ではしっかり股間に付いていました。

 それと、河原のシーンで、トモ子の靴下に柄がなくなっていたシーンに修正が入っていました。
 12話は、全体的にシリアスであり、ギャグでもあるため、修正は少なめ・・・ニンフの飛び立つシーンが綺麗になっていたりと、微妙な違いはありました。


 で、プロデューサーの話によると、AICでは”最終話のOPには効果音を入れる事”が決まっているそうで、効果音入り・・・13話ではOPが流れませんからね。
 しかし、ジェットコースターの落ちるシーンが、実はイカロスの心の落ちざまを表現していたとは・・・誰も、気付きませんよ。
 って事で、次巻でついに最終巻。
 収録されているのが13話のみで、テレビ版と完全版の二本立てで値段は据え置き。
 一応、ライブの映像も入るらしいのですが・・・DVDなのに高いよなあ、と。
 過去blog
 2010年03月20日:「そらのおとしもの」大感謝祭〜「そらのおとしもの」青春ヒットパラダイス〜

 『とある科学の超電磁砲』のBD版第五巻初回限定版を購入する・・・で、今巻には、オリジナル回収納用のBOX付でした。

 それと1巻の時以来の「超電磁砲DISC2」も頂きました・・・「もっとまるっと超電磁砲」は見事なまでにMAD集ですな。

 で、初回限定としての特典は、
特殊パッケージ仕様
鎌池和馬書き下ろし小説:電撃GE文庫『とある魔術の禁書目録SS』・・・小説版は読んでいないので・・・。
解説マニュアル(12ページ)
特典ディスクCD-ROM WEBラジオ「とある”ラジオ”の超電磁砲」収録・・・ラジオは聴いている暇は、なく。
 毎回同じものが入っているから、コピペが楽で良いですな。手抜きでごめんなさい。
 通常版との共通特典は、
オーディオコメンタリー・・・佐天涙子役の伊藤かな恵さんと、婚后光子役の寿美菜子さん。ジャケット絵の人がコメンタリーするじゃなくなった。
 収録話数が13話から15話の3話収録で、オリジナルに入ってのお笑い回と、不良回・・・後者は微妙だからなあ。
 視聴時間は取れなかったのでなんですが、次巻から問題のオリジナル話となります。最終話は最高でしたが、微妙な話が多いのが、辛そう。
 ま、買うんですけどね。

 シューティングゲーム御用達となりつつあるXbox360の『デススマイルズII エックス 魔界のメリークリスマス』(CAVE)の初回限定版を購入する。予約特典としてDLCカードも頂きました・・・DLしないと。
 それと、ソフマップ購入だったので、キャスパーのテレカ付。

 限定版には、サントラが付いております。
 ゲーム自体は・・・箱を出すのが面倒なので週末にでも、できれば。

電撃大王 2010年 07月号 [雑誌]

電撃大王 2010年 07月号 [雑誌]

 『月刊コミック電撃大王』は、初春飾利の浴衣特大ポスター付。
 6月26日に5巻(特装版&通常版)が刊行される『とある科学の超電磁砲』(作:鎌池和馬、画:冬川基)は、美琴が記憶を失った状態の当麻と出会い、そして妹達と再度出会ってしまい、未だに実験が続けられている事を知る話。久々に初春、佐天も登場して、平和な日常が・・・と思った矢先でした。

 ネットをやっていると色々と知ってしまうわけですね。
 そう言えば、今月号は情報ページ「Cross Line」がありませんでしたなあ。犬江しんすけさんの4コマとか地味に楽しみにしているんだけど・・・。




 『我が家のお稲荷さま。』(作:柴村仁、画:松風水蓮)は、終始空幻男モード。
 透以外、どうでもいいシロの出番は、冒頭に少しだけ。

 『のりタマ』(オオツカマヒロ)は、タマを置いて喫茶店でのバイトに精を出すのりの話。
 ちなみに『よつばと!』(あずまきよひこ)は、休載。
 で、次号予告に「重大発表もアリ!!」の文字が・・・。

 『超電磁砲』関連とは思われますが、早くも2期アニメ化とか? ただ、原作ストックが足りないのがネックですな。
 となると、現在のペースだと、残り数回で妹達編も終わらせる事もできそうなので(後は、当麻が頑張るだけですしね)、年末に劇場?

電撃マ王 2010年 07月号 [雑誌]

電撃マ王 2010年 07月号 [雑誌]

 書籍:『電撃「マ)王
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『ぷちます!』(明音)の出張企画カード。絵柄は、はるかさんとやよ。四条流かっぷらぁめんの作り方を・・・教えてくれませんでした。

 感想:『アマガミ』の両面ダブル下敷付。
 今月から連載開始の『ときめきメモリアル4 Stand by me』(作:KONAMI、画:白狼)は、『ときメモ4』のヒロイン中で一番人気と思われる大倉都子をヒロインとした作品。早速、ヤンデレ状態になって・・・まさにホラー漫画を読んでいる気分でした。しかし、Wデート前とは・・・。

 『ぷちます!』(明音)は、毎度の二部構成。Aパートは仕事の無い我那覇響天海春香萩原雪歩を道連れにして旅行に出る話。Bパートはその回収まで。はるかさんが大暴れでした。

 『英雄伝説 零の軌跡 』(啄木鳥しんき)は、相変わらず啄木鳥さんは可愛らしく温かい良い絵を描かれる。ゲーム自体は知らないのだけれど、絵目当てで読もうと思います。場合によっては、ゲームも?
 「ゲーム4コマ「マ)王」では、また『トトリのアトリエ』(藤井理乃)が掲載。ちむ登場。

 で、『黒「マ)王』側の情報として、「重大発表あります」の文字が!?

 ホイホイさん関連のネタなのか、噂にもあがっている廃刊なのか・・・もしくは、新雑誌創刊の全移籍とか? 『大王』のとは違って、明るい要素が思い浮かばない。

 『月刊コミックアライブ』は、
 そう言えば、ゲマズで購入する時は、この雑誌だけ購入時のレジで「特典が付きませんがよろしいですか?」と聞かれるのは、過去に苦情とかあったんでしょうかねえ。
 閑話休題
 カラーページでは、期待の『ディーふらぐ』(春野友矢)のドラマCDキャストが公開されておりました(以下、敬称略)。
 風間堅次:小西克幸
 柴崎芦花:花澤香菜
 高尾部長:伊藤静
 烏山千歳:斎藤千和
 水上桜高橋美佳子
 大沢南:小清水亜美
 河原中:福山潤
 下の三人は、作中でも、それ程印象に残るタイプではないので、別に良いのだけれど・・・芦花は、花澤さんかあ。闇属性発動時のゾクゾクした感じを出せるのかが鍵ではありますが・・・安心ブランドな悠木さんなら、と、先月の時点では期待していたんですがねえ。
 ってか、花澤さんは、視聴しているアニメに多く登場しますなあ。『ゼーガ』の頃からは想像もできませんでしたよ。
 それと、生徒会長と部長は配役逆なのではなかろうか・・・まあ、千和さんの部長も想像しづらいけれど・・・伊藤さんは、最近視聴している某アニメの寮長役のせいか?
 ちなみにドラマCDは、7月23日発売で3150円・・・発売がとらのあなと言う事なので、付属のブックレットに収録されるスペシャルイラストのゲストが、森井しづきさん、御影獏さん、楓月誠さん、ひろやまひろしさん、タスクオーナさん、犬江しんすけさん、爆天童さんと、ある意味偏っている?
 で、本誌は、
 『神太刀女』(原作:為我井徹、画:タスクオーナ)は、久々にはがねの出番・・・邪魔者扱いされとりましたがね。しかし、進んでいるようで、なかなか進みませんなあ。登場人物と、敵らしきものばかり増えておりました。

 『ぽぷりちゃん』(林雄一)は、花見とか・・・どんどんエロがエスカレートしていきますなあ。
 今月は、『断裁分離のクライムエッジ』(緋鍵龍彦)は休載。

【雑誌】エンターブレイン週刊ファミ通 Vol.1121』
 某記事の為に購入・・・したのだけれど、『ロスト プラネット2』の攻略記事が・・・。ソロでクリアできなかったと嘆いていた3-3は、先日、会社の方に手伝ってもらってクリアしました。最後の列車砲は、延々銃座に座って、手伝いもせずに撃っているだけでしたがね。やはり、オンラインは楽しいけれど、ボイチャがないと意思疎通が難しいのは辛いですな。
 それと、アクワイアPSPバクマツ☆維新伝(レボリューション)』(ファミ通サイト)が、無料配信で4人同時プレイ・・・画面自体は、一昔前の協力RPGっぽいですけど、MSX版『ダンジョンマスター』(有名なのとは違います)、PS『Blaze&Blade』好きとしては、期待高まります。
 まあ、依頼名に「とある依頼の開始地点」「桂ママの憂鬱」「百目がとおる」とある時点でなんか微妙感も漂いますがね。

灼眼のシャナ 8 (電撃コミックス)

灼眼のシャナ 8 (電撃コミックス)

 書籍:『灼眼のシャナ(8)』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典笹倉綾人さんのコメントブロマイド。絵柄は、制服をはだけさせたシャナ。

 感想:最強の敵・吉田一美から宣戦布告されたシャナが、自分の気持ちに気付く話。あと、愛染他兄妹と変態がおりました。